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2021年5月19日 (水)

ハマスとイスラエルの停戦を!

 イスラエル軍とパレスチナ自治区ガザの武装勢力との軍事衝突が始まって1週間以上たった。テレビでイスラエル軍の空爆によって大きなビルが崩壊する様子をみたが恐ろしい光景であった。

 イスラエル側はハマスの武装勢力の拠点を狙ったと言っているが、報道では外国のメディアも被害を受けたようだ。

 ガザの市街地への空爆で死者が200人になり、そのうち子どもが59人、女性が35人だという。負傷者は1305人である。(17日昼現在)何とも痛ましいことである。

 天声人語によると、ガザは種子島より小さい面積なのに200万人も住んでいるという。世界でも有数の人口密集地だそうだ。

 イスラエルはそんな市街地をねらって空爆を繰り返しているのだ。ガザ地区からはハマスなどが約3100発のロケット弾をイスラエルに発射したという。被害はイスラエルにもあるがガザの比ではない。

 一日も早く停戦が望まれるが、米国やアラブ諸国の動きも鈍い。国連安全保障理事会では停戦問題が協議されたが、イスラエル寄りの米国によって決議はできなかった。議長の王中国外相は米国が障害だと述べたがその通りだと思う。

 トランプの時はトランプの身内にユダヤ教の人がいて、イスラエルを強固に応援していたが、バイデン大統領はどうして中立的な立場をとれないのだろう。米国内のイスラエル関係の人口が多いとはいえ、人道的な観点に立って対処してほしい。テレビに映るガザの子どものいたいけな顔を見るのがつらい。

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