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2021年5月28日 (金)

炎症を抑える力が大切

 おいしい酢飯田街道店で大里研究所から来た講師の話を聞いた。大里研究所というのは初めて知ったが、世界で最も知られた日本の研究所だという。
 

 大里研究所は健康に歳を重ねることをテーマにして、高齢化社会における予防医学による医療費削減を目指し、アメリカやヨーロッパなど世界の大学や研究機関と共同でFTPの研究を行っている。所在地は岐阜県の大野町である。

 FTPとはパパイヤ発酵食品のことで、パパイヤを独自の技術で発酵させた食品だという。この研究所の所長をしていた人がリュック・モンタニエ博士で、エイズの治療で2008年にノーベル生理学賞を受賞した。 
 

 大里研究所が世界的に有名になったのは、モンタニエ博士がローマ法王のパーキンソンや病気を食の指導によって改善させたからだそうだ。その時使ったのがイミナージュというパパイヤ発酵食品であった。9か月後法王は車いすが要らなくなり自力で歩き、カナダなど3か国を訪問して驚かせた。

 それがきっかけで大原研究所の名とイミナージュが世界に知れ渡ったのだという。以後3代にわたり現法王もイミナージュを食べているそうだ。

 ところで人間の健康に大切なのは、「炎症を抑える力(TNF-αーILー6)」でこの力は歳を取ると衰えていく。それをイミナージュで引き上げるのだという。大原研究所はそのことを世界に発表したのだ。

 薬害で炎症を起こすのを「副作用」という。認知症、パーキンソン病、心臓病、脳卒中、癌、膠原病、リュウマチ、甲状腺疾患、糖尿病・・・など全て「炎症」によって起きるのだ。

 炎症には無痛炎症が多くあり、血栓は血管が絶えず傷ついているので起きるのだという。血栓ははがれたかさぶたで数ではなく、大きさで決まる。

 イミナージュは32の臨床試験を受けている。一番よく使われているのは整形外科で関節炎などの治療である。

 COVID-19は肺に炎症を起こすので、新型コロナウイルスにイミナージュがいいのではと考えられているが、日本ではその研究が許されていなくてできないのだという。でも、世界中からイミナージュの注文が殺到していて米国、イタリア、フランス、スペインなど各国で使われているという。

 炎症を抑える力を引き上げるイミナージュは様々な病気や予防によさそうだが、価格は高い。ネットでは3g入り30包で7,500円(税込み)前後で売られている。NHC発酵ショップで買ったがほぼ同じである。こちらは大里インターナショナルの直販であった。

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