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2021年5月

2021年5月31日 (月)

新型コロナワクチンを接種した!

 かかりつけのクリニックにワクチン接種の予約をしておいたら、やっとその日がやってきた。土曜日なので午前中の9時から11時の間に来て欲しいということであった。

 その日はonline教室で日本語を指導する日なので、午前8時10分過ぎに家を出て、クリニックには8時20分ごろ着いたらすでに一人の高齢者が待合室にいた。

 クリニックでは一般の診察と並行でワクチン接種をするということであった。8時45分ごろ少し早めに一人の女性が診察室に入っていった。一般診療の予約で来た人らしかった。

 待っていると何人かの人が来たので自分の順番がどうなっているか心配であった。2番目が一番早く来た人であった。

 その男性が診察室から出てくると首に「観察中」という札を下げていた。どこかの施設から来た人かなと思った。次に私が呼ばれたのでほっとした。9時過ぎであった。

 診察室では医者から問診があり、接種後の注意があった。接種したら10分ぐらい抑えておくことや、午後に痛みや熱や腫れがでるかも知れないと言った。そして激しい運動はしないようにとも言った。

 診察室の前で待っていると、注射をする部屋に呼ばれた。看護師さんが注射をするのかと思ったら、そのクリニックでは医者がやると言った。一般診療と同時進行なのでそちらの患者が終わったら先生が来ると言った。

 先生はそれほど待たずにきて、看護師さんが用意した注射器で接種した。注射器はテレビで見るあの細い注射器であった。針を刺すときちくっとしたがすぐに終わった。

 終わったら「観察中」という札を首に掛けてもらって、待合室で20分ほど座っていた。待合室には高齢者が増えていた。特段の不調はなかったので、次回の問診票を貰って帰宅した。

 インフルエンザの注射は簡単であったが、コロナワクチンは問診票をだしたり、クーポンを出したり、熱を測ったり、接種後静かに観察したり・・・何かと面倒であった。でも、1回目が終わってホッとした。

 ワクチンはファイザー社製のものであった。接種した日は打ったところが少し痛い以外は変化は感じられなかったが、次の日の朝痛みが腕を動かすと増していた。

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2021年5月30日 (日)

「五快の精神」というのを初めて聞いた

「5快の精神」とは、快食、快便、快眠、快笑、快動の五つだという。

◎快食→30品目50種類を毎日食べれるようにするとよいと厚労省が勧めている。
    3食のうち、朝食が一番大事で次が昼食、夕食は小量でよいという。

    私は1日2食、30品目、50種の食品からは程遠いと思う。

◎快便→バナナのような形の便が良く、色や匂いにも気を付ける。便は1日3回がよい。

    私は大体1日3回が多い。程よい硬さの便のことが多い。以前「サンデー毎日」に下腹に力を入れていきむとよいと書             

    いてあったので、以来そうしているが、腸の中からつながって出てくる感触がある。

◎快眠→毎晩7時間~8時間ぐらいがよい。10時~2時の間に眠っていることが大事
    で、この間にホルモンが作られる。
   

    私は9時ごろ寝て朝4時ごろ起きる。夜中に1度トイレに起きる。寝つきはよ  
    いがトイレの後の寝つきは悪い。 

◎快笑→よく笑うことだ。笑うことの効果はいろいろ言われている。
    

    日常生活で笑うことは少ないので、お笑い番組や「笑点」とか「新婚さんいらっしゃい」で笑っている。

◎快汗→体をよく動かすことが大事だ。家事労働でも体を動かすことができる。

    私はウオーキングと買い物に行くときの自転車が主な体を動かすことである。
  

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2021年5月29日 (土)

カシワバアジサイ

 5年ぐらい前に毎朝のウオーキングの途中で山崎川の道に珍しい花が咲いているのを見た。白い花で房になっていた。それが「カシワバアジサイ」というアジサイの一種だと知った。注意して見ていると山崎川沿いに2か所あった。

 下の写真のみすぼらしい方が山崎川に咲いているカシワバアジサイである。

 今年は花が早いねと妻が言ったが桜を始め、いろいろな花の開花が早いように思う。アジサイも同じで例年ならもっと遅く開花していたと思うのだが今年は早い。

 よく見かける青いアジサイやガクアジサイなども咲いている。梅雨が始まっているのだからアジサイが咲いていてもおかしくはないのだが。

 我が家の庭にある鉢植えのガクアジサイも咲いている。妻が一つ切って仏壇に供えた。

 ところでカシワバアジサイだが、買い物に行くとき、ある家に物凄く立派なカシワバアジサイが咲いているのを見つけた。それが下の写真である。こんな見事なアジサイを欲しいと思った。

 原産地は北米東南部だそうだ。以前から日本にもあったが最近一般に出まわりはじめたようだ。葉の形が柏に似ているのでこの名がついたという。花の色は白。

 花言葉は慈愛、清純、皆を引き付ける魅力、優美、元気な女性など。

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2021年5月28日 (金)

炎症を抑える力が大切

 おいしい酢飯田街道店で大里研究所から来た講師の話を聞いた。大里研究所というのは初めて知ったが、世界で最も知られた日本の研究所だという。
 

 大里研究所は健康に歳を重ねることをテーマにして、高齢化社会における予防医学による医療費削減を目指し、アメリカやヨーロッパなど世界の大学や研究機関と共同でFTPの研究を行っている。所在地は岐阜県の大野町である。

 FTPとはパパイヤ発酵食品のことで、パパイヤを独自の技術で発酵させた食品だという。この研究所の所長をしていた人がリュック・モンタニエ博士で、エイズの治療で2008年にノーベル生理学賞を受賞した。 
 

 大里研究所が世界的に有名になったのは、モンタニエ博士がローマ法王のパーキンソンや病気を食の指導によって改善させたからだそうだ。その時使ったのがイミナージュというパパイヤ発酵食品であった。9か月後法王は車いすが要らなくなり自力で歩き、カナダなど3か国を訪問して驚かせた。

 それがきっかけで大原研究所の名とイミナージュが世界に知れ渡ったのだという。以後3代にわたり現法王もイミナージュを食べているそうだ。

 ところで人間の健康に大切なのは、「炎症を抑える力(TNF-αーILー6)」でこの力は歳を取ると衰えていく。それをイミナージュで引き上げるのだという。大原研究所はそのことを世界に発表したのだ。

 薬害で炎症を起こすのを「副作用」という。認知症、パーキンソン病、心臓病、脳卒中、癌、膠原病、リュウマチ、甲状腺疾患、糖尿病・・・など全て「炎症」によって起きるのだ。

 炎症には無痛炎症が多くあり、血栓は血管が絶えず傷ついているので起きるのだという。血栓ははがれたかさぶたで数ではなく、大きさで決まる。

 イミナージュは32の臨床試験を受けている。一番よく使われているのは整形外科で関節炎などの治療である。

 COVID-19は肺に炎症を起こすので、新型コロナウイルスにイミナージュがいいのではと考えられているが、日本ではその研究が許されていなくてできないのだという。でも、世界中からイミナージュの注文が殺到していて米国、イタリア、フランス、スペインなど各国で使われているという。

 炎症を抑える力を引き上げるイミナージュは様々な病気や予防によさそうだが、価格は高い。ネットでは3g入り30包で7,500円(税込み)前後で売られている。NHC発酵ショップで買ったがほぼ同じである。こちらは大里インターナショナルの直販であった。

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2021年5月27日 (木)

新型コロナワクチン接種の予約が大変!!

 新型コロナのワクチン接種の申し込みは大変難しいようだ。私は区役所からワクチンクーポン券が届いたとき、電話で予約を試みが、何度かけてもダメなので諦めた。ネットでやろうと思いやりかけたがこれも簡単ではなさそうなのでやめた。
かかりつけのクリニックに行ったとき、医者に尋ねたらクリニックでやれるようにすると言ったので、仮予約をした。

 一週間余りたって正式の予約をするようにと電話があったのでクリニックに出かけて予約票に記入した。第1回は5月29日となった。

 妹は近くのクリニックでやれないか聞いたら、かかりつけでないので駄目だとことわられたそうだ。知人もかかりつけでないとやれないと言っていた。

 藤田病院と名古屋空港で集団接種が行われるが距離もが遠く、交通手段の問題もある。私は運よくかかりつけのクリニックが接種をするので助かった。


 知人からメールが来て予約について書いてあった。
 91歳の母をまず優先して予約しようと、かかりつけ医の承認を待って
5月6月の集団接種の予約を試みたが、希望した地元の小学校は満杯になった
 
 近くの聖霊病院で75歳以上の患者を条件として6月7月の予約が始まったが、
7時に並び、8時に整理券が配布され、僅か百人の枠が一杯になった。

 用のため遅れて9時に病院に行くと、入口にキャンセル待ちの列ができていた。結局キャンセル待ち46番となった。

 0%に限りなく近い状況である。今後名古屋市の7月分の昭和区役所での集団接種をネットで予約するつもりだ。

 というわけで、母を優先することをあきらめて、自分の分をネットで名古屋空港の大規模接種会場を予約した。

 会場が遠いため、まだ予約率が6割台だそうである。6月中旬以降なら空きがあるようだ。

 黒川まで地下鉄で行くと、そこから15分おきに無料のシャトルバスがあるそうだ。

 新型コロナワクチン接種は一般の市民にとっては大変煩わしいことだ。新聞によると自治体によってはボランティアが予約を手伝うところや、中学生がネットてサポートするところがあると出ていた。ネットのできない高齢者には必要なサポートである。

 インフルエンザの予防接種と異なり、新型コロナウイルスは実に厄介である。

 

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2021年5月26日 (水)

直接聞いた東日本大震災

 近くにできた客を集めて宣伝する店の女性店長Tさんが、自分が体験した東日本大震災の話しをした。

 Tさんは東松島市に住んでいたが、仙台の専門学校に通って勉強をした。東日本大震災が起きた10年前の2011年3月11日はちょうど卒業式の日で、母親と共に着物を着て卒業式に臨んだ。

 卒業式は午前中に無事に済み、先生や学生は7階建てのビルの7階にあるレストランで楽しくパーティをしていた。14時46分突然ビルが揺れた。一番高いところなので揺れはとても大きく、倒れて失神した学生もいたそうだ。

 パーティをしていた人たちは助かったのだが、Tさんのお母さんは先に帰っていたので心配であった。この日JRで地震と津波による事故があり、乗客に多くの死傷者がでた。お母さんはその列車に乗る予定だったという。ところがお母さんは和服を着ていたので速く歩くことができず列車に遅れてしまった。

 お母さんは次の列車の乗ったのだったが、地震で列車が止まったのはその線で一番高いところだった。乗客は誘導されて逃げたがその方向は津波が来る方であったという。乗客の中に漁業関係者が乗っていてそちらに逃げてはいけないと言い、皆を高い山の方に逃げさせた。もし海の方に逃げていたら命はなかったのだ。

 お母さんは帰って来なかった。Tさんたち家族はお母さんを1週間探したが全く手掛かりがなかったそうだ。お母さんは自力で小学校まで行ってそこにいた。お父さんが小学校を見に行ったときお母さんはいなかったが、お父さんが小学校を離れた後にお母さんは小学校に着いたのだった。その後家族は一緒になることができた。

 Tさんの家はもちろん津波で破壊されてしまった。写真を見せてもらったが、屋根と柱はあるが部屋の中は泥やながれてきたものなどでひといものであった。

 Tさんは卒業式のあった日に東日本大地震に遭遇し、死ぬ思いをしたのだが、お母さんも偶然が重なって命が助かった。人間いつどこでどうなるか分からないのだ。

 私が東日本大震災の話しを当事者から直接聞くのは初めてであった。心にずんと打つものがあった。

 

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2021年5月25日 (火)

体重が増えるのはなぜ?

 毎朝ウオーキングから帰ると、風呂またはシャワーを使い、そのあと体重を計り記録している。

 以前ブログにも書いたことがあるが、ずーッと長い間62kgをイエローカード、63㎏をレッドカードとしてきた。61㎏台のことが多かったのだ。

 ところが2017年8月頃から62㎏台が増え始め、10月頃から63㎏を記録する数が増えた。それでも気を付けたのかどうか62㎏台をキープしていた。

 それが2019年4月から63㎏台が多くなってきた。5月には63㎏台ばかりである。レッドカードになってしまったのだ。

 そして7月には64㎏台が顔をのぞかせ始める。9月には初めて65㎏を記録している。でも、2019年は64㎏台をキープした。

 2020年1月には、63㎏台や62㎏台の他に、61㎏台も9回あった。5月からは63㎏台が普通になった。7月には64㎏台が19回あり、65㎏が1回ある。

 9月になると65㎏台が4回、63㎏台が4回で、あとは64㎏台であった。

 11月になると65㎏台が16回になり、12月は65㎏台ばかりであった。

 2021年1月も65g台であったが、2月になると66㎏3回あった。3月、4月は65㎏台。5月になると今日までに66㎏台が11回もある。

 こうして見てくると2020年7月からレッドカードを超えて64㎏台になり11月から65㎏台に入ったことが分かる。そして5月からは66㎏台に入ったのだ。

 62㎏と66㎏では4㎏もの差がある。4㎏の物を手で持つとかなりの重さを感じる。どうして歳をとると体重が増えていくのだろうと不思議でならない。

 食事は23年来1日2回である。食べている物はあまり変わっていないはずなのだ。野菜を多くし、果物を2回食べ、カスピ海ヨーグルト作って食べ、減塩をし、酒の量も以前より減っている。間食もあまりしない。

 考えられるのはホルモンの分泌が変わって来たからではないかと思うのだ。太らせるホルモンがふえたのかもしれない。歳を取ると痩せているより太っている方がよいというからこれでいいのだろうか

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2021年5月24日 (月)

タマネギはみじん切りがよいというが・・・

 ネットを見ていたらタマネギはみじん切りにしないと効果がないという記事に出あった。その記事によると、玉ねぎを切ると目にしみて涙が出るのは誰もが経験することである。その目にしみる成分が血液をサラサラにしてくれているというのである。

 涙目になる成分は硫化アレルと呼ばれ、空気に触れることでアリシンに変化する。アリシンはコレステロールを抑え、血液をサラサラにするだけでなく、血糖値の上昇抑制、代謝促進、疲労回復、殺菌などの効果などがあるいう。

 タマネギを細かく刻めば刻むほど、より空気に触れるので、アリシンは活性化されるというのだ。以前にニラは細かく刻んだ方が良いということを書いたが、ニラと同じなのだ。タマネギも水に浸すとその成分が抜けてしまうのもニラと同じである。

 酢タマネギがよいというので毎日酢タマネギを食べているが、これもみじん切りにしたほうがよいのだろうか。タマネギを酢に漬けて置くとアリシンはどうなるのだろうか。消滅するのだろうか。そのことについては記事は触れていないので分からない。

 健康雑誌でよく見かける血液サラサラによいという酢タマネギだがこれはフェイクなのか?

 ここまで書いてきて、ネットで調べたら、酢タマネギの作り方が3件でていた。そのうちの西村という大学教授の記事にはアリシンの説明がしてあった。

タマネギを切ってしばらく置くと、アリシン様物資が血流改善効果が期待できる「硫化プロぺニル」に変わるのだという。効果を高めるには、1~2時間放置するとよいという。

酢タマネギを作るのに、料理研究家の村上祥子さんは細く切って酢に漬けているが、西村教授は細かくみじん切りにして2分ほど熱を加えている。

 この記事を読んで、細かく切って酢タマネギを作ればよいようなので、酢に漬けても大丈夫だと分かった。

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2021年5月23日 (日)

新型コロナウイルスワクチンは打つべきか打たざるべきか

 新型コロナワクチンは接種すると人間が本来持っている免疫機能を変えてしまい、以後他のウイルス性感染症にも対処しにくくなるという恐ろしい情報が入って来た。

 この情報は、ドイツのギアート バンデン ボッシュ博士という人の動画で、世界的の著名なワクチン製作者だというが私は知らない。

 彼はLinkedlinで世界中の全ての専門家に「ワクチン接種を止めなければならない。ただちにです」という手紙をだしたそうだ。

 この動画は私も観たが、サッカーのゲームに見立てて分かりやすく説明をしていた。その動画を字幕大王という人とWakana Spiritualという人が日本語の説明にかえたのを緊急に拡散してほしいとしてあった。

 人間は本来素晴らしい自然抗体を持っていて、さまざまな病気のウイルスに感染したら闘ってくれる。しかし、m-RNAの新型コロナワクチンを接種すると、自然抗体がが変質してしまい、異変種ウイルスに感染したときに、うまく働かなくなるというのだ。その上の残っている自然抗体が闘うのを阻止するという。

 だから人間の抵抗力が落ちてしまい大変なことになる。もっと悪いことにこの作用は無くなることはなく、生きている限り存続するという。

 さらにワクチンを接種した人に近づくだけでウイルスに効かない状態が伝染するというのである。もし、本当にそうなら世界中でワクチン接種が鳴り物入りですすめられているので、接種者に近寄るなと言われてもそれは不可能である。
 

 ワクチンを打たないようにと広めている人たちは、ヴァーノン コールマン博士という人がワクチンは人類滅亡のために作られたというのを信じているようだ。人類を滅亡させるために?なぜ?

 日本でもネットで見ると、後藤整形外科というのがワクチンの危険性について詳しく警告している。

 何人かの人にこうした情報についてどう思うか尋ねたが一様にフェイクだと言った。世界の政府やメディアはこうした情報は取り上げていない。それが不思議なのだ。完全にフェイクだとして無視しているのだろうか。

 日本ではアストラゼネカとモデルナのワクチンが緊急承認され、政府はワクチン接種拡大に大わらわである。そんなときにこんな情報が入って来ると悩ましい。

 

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2021年5月22日 (土)

食肉の安全性について聞いた話

 我が家から自転車で行ける距離の所に、サテライトショップが3軒できた。1日3~4回時間を決めて宣伝を行っている。 毎日商品1点を何と100円で提供している。2つの店はは3か月間の期間限定の店である。

そのうちの1つの店長が健康管理士で健康の話をしている。20日に行ったら、面白い話が聞けた。健康のためには「食」が大事で、「添加物」と「農薬」に気を付けるようにしようという話であった。

 そこで例に出されたのが、「肉」についてであった。牛肉はメス牛の肉の方が柔らかくて美味しいそうで、メス牛の肉が売られているという。ではオス牛はどうなるかというと、生まれたらすぐに陰茎を切り取られ、毎日女性ホルモンを注射してメスのようになるように育てられるのだというのだ。日本だけでなく、アメリカはみなそのようにしているらしい。

 ホルモンのメス転換肉を食べていると、それが人間に影響するという。この頃では乳歯が生えない赤ちゃんがいるのもそうしたことが影響しているかもしれないという。

 では豚はどうかというと、狭いところで密集して飼われている。それで豚は運動不足で肥満になる。肥満にまるだけでなく、当然豚の健康にも影響し、高血圧とか血糖値が高いとか、癌になる豚も多いという。病気の豚の肉はどのようにして売られるのかは言わなかったが、そのまま売られるのかハムなどに加工して売られているのか、いずれにせよ安全面からはよくないというのだ。

 鶏はどうか。鶏の羽を取るとき鶏をつるして羽を溶かす液体の中に入れて羽をとるのだそうだ。そうするときれいに取れる。その写真を見せてもらった。

 問題はその液体で、羽を溶かすほどの液体は人間の体に良いはずがないというのだ。鶏は羽を取った後どのように処理されるのか知らないが安全性が心配である。

 その話の時に、イスラエルでは羽のない鶏が飼われているそうだ。写真を見るとピンク色の体をしていて羽がない。イスラエルではその鶏を食べてはいけないことになっているのだという。羽のない鶏の行き先は、韓国と日本なのだそうだ。

 自分の国で食べることを禁止している鶏と輸出するとはイスラエルという国はとんでもない国だが、それを輸入している日本もとんでもないことだ。

 こうした話を聞いて、肉を食べるのが怖くなった。安全性について確認のしようがないからだ。

※補足 2008年、イスラエルのテルアビブ近郊のレホボット研究所の遺伝学者アブドル・キャハナーが異種交配させて作り上げたとセンセーショナルな報道がもたらされた毛(羽)のないニワトリ。この毛のないニワトリは通常のニワトリに比べて成長も早いそうで、食用にする為に羽を取る手間がかからない。
このニワトリは羽が無く皮下脂肪が少ないので効率良く肉を生産できるし、 養鶏農家が鶏舎の通風のためにファンを使わなくてもすむので飼育コストも下がる。暖かい国でもニワトリの肉が安く手に入るようになるからだそうだ。

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2021年5月21日 (金)

案里氏に渡した1.5億円を二階幹事長が関与してないはずがない

 自民党の二階幹事長は、「党全般の責任は私にあることは当然のことでありますが、収入支出の最終判断をしているわけであって、個別の選挙区の選挙戦略や支援方針については、それぞれの担当で行っている。それ以上でもいかでもありません」と述べ、別の日にも「1億5000万円の問題の支出については、私は関与していないということを言っている」と否定をした。

 18日、自民党・広島県連の中本隆志議員は二階幹事長の発言に怒りを爆発させたそうだ。自民党・広島県連は、自民党本部から河井夫妻側に提供され、買収の原資とも指摘される1億5000万円の資金について、党側が説明責任を果たすよう申し入れたばかりだったのだ。

 二階氏は「収入支出の最終判断をしている」と言っている。1億5千万円もの大金について知らないはずがないのである。それを関与していないなどとウソをついているのだ。中本隆志議員は「幹事長である人間が関係ないはずがありません。ましてや、河井案里さんは二階派の議員でありますので、そこをどのように思っておられるのか」と指摘しているが、誰が見てもその通りである。

 二階幹事長が18日も、この問題について質問を受けたが、自民党・林幹雄幹事長代理が割って入り、「もうそういうね…色々、幹事長が発言しているんだから、根掘り葉掘りね、あまり党の内部のことまで、踏み込まないでもらいたい」と言った。とんでもない話である。自民党はいったいどうなっているのか。トランプ以上のひどさである。

 二階幹事長側が当時の担当者として安倍前総理の側近、甘利明税調会長を名指した。甘利明税調会長は「党から1億5000万円の給付の件について、私は1ミリも関与しておりません。もっと正確に言えば、1ミクロンも関わっていません」

 お互いになすり付け合いをしているが、それで誤魔化せると思っているのか。一介の候補者に法外な1億5千万円もの大金をあてがえるのは河井案里氏が二階派だからであり、二階幹事長の力をもってしかなしえないことである。その金をもって案里氏は買収を行ったのだ。二階氏も罪なことをしたものだ。

 自民党はこの問題を徹底的に究明して責任を明らかにすべきである。


 

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2021年5月20日 (木)

「おちょやん」を観て

 NHK朝の連続テレビ小説は毎朝見ている。17日からは新しく「おかえり モネ」が始まった。

 先週に終わった「おちょやん」については、やっている間に1度もコメントをすることがなかった。つまり、良きにしろ、悪しきにしろ、インパクトがなかったということである。

 松竹新喜劇の浪花千栄子をモデルにしたものだといわれるが、浪花千栄子や渋谷天外などを知るものとしてはストーリー的には物足りなかった。

 「おちょやん」を演じた杉咲花は東京の俳優だというが、関西弁をしっかりと覚えて見事であった。ただ、歳を取っていくと顔が若すぎたのが残念であった。顔が若いと言えば、千代の継母の栗子を演じた宮沢も再会後は若すぎて違和感があった。

 最初の頃の芝居茶屋「岡安」のご寮さんを演じた篠原涼子ははまっていたと思う。強烈なキャラで視聴者を圧倒したのが、千代の父親のトータル松本であった。ストーリーがそうなっているので仕方がなかったのだろうが、あの身勝手さと千代に最後までまとわりつく様子にはいい加減にしてくれと辟易した。

 天海役の成田凌は喜劇役者としてははまっていなかった。関西のどぎつい役者をうまく演じていたのは須賀廼家千之助役の星田英利であった。鶴亀映画の社長で道頓堀芝居のドンの大山鶴蔵を演じた中村雁次郎も存在感があった。

 千代と子ども時代と姪を演じた毎田暖乃もよかった。

 個々の配役については上記のように印象的な人もいたが、ストーリーとしては物足りなかった。コロナ禍の関係で変な時期に終わったが、浪花千栄子をもっと描きこんで欲しかった。

 視聴率は上がらなかったとネットでは話題になっているが、やはり物足りなさがあったのだ。

 付け足し:主題歌の秦基博の「泣き笑いのエピソード」の冒頭部分「オレンジ色のクレヨンで描いた太陽だけじゃまだ何か足りない気がした」で、いつ聞いても「太陽だけ邪魔だ」と聞こえた。

 連続テレビ小説は、「エール」以来、金曜日までで土曜日は振り返りとなったが、従前のように土曜日までで完結させて欲しい。毎日見ている者には振り返りは要らない。

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2021年5月19日 (水)

ハマスとイスラエルの停戦を!

 イスラエル軍とパレスチナ自治区ガザの武装勢力との軍事衝突が始まって1週間以上たった。テレビでイスラエル軍の空爆によって大きなビルが崩壊する様子をみたが恐ろしい光景であった。

 イスラエル側はハマスの武装勢力の拠点を狙ったと言っているが、報道では外国のメディアも被害を受けたようだ。

 ガザの市街地への空爆で死者が200人になり、そのうち子どもが59人、女性が35人だという。負傷者は1305人である。(17日昼現在)何とも痛ましいことである。

 天声人語によると、ガザは種子島より小さい面積なのに200万人も住んでいるという。世界でも有数の人口密集地だそうだ。

 イスラエルはそんな市街地をねらって空爆を繰り返しているのだ。ガザ地区からはハマスなどが約3100発のロケット弾をイスラエルに発射したという。被害はイスラエルにもあるがガザの比ではない。

 一日も早く停戦が望まれるが、米国やアラブ諸国の動きも鈍い。国連安全保障理事会では停戦問題が協議されたが、イスラエル寄りの米国によって決議はできなかった。議長の王中国外相は米国が障害だと述べたがその通りだと思う。

 トランプの時はトランプの身内にユダヤ教の人がいて、イスラエルを強固に応援していたが、バイデン大統領はどうして中立的な立場をとれないのだろう。米国内のイスラエル関係の人口が多いとはいえ、人道的な観点に立って対処してほしい。テレビに映るガザの子どものいたいけな顔を見るのがつらい。

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2021年5月18日 (火)

東京五輪・パラは安全・安心+公平でという指摘に納得

 16日の朝日新聞「日曜に想う」で、論説委員の郷富佐子氏が書いた「『不公平』を抱えて進む五輪とは」がよかった。
菅首相は「安全・安心の大会を実現することは可能と考えている」と言うが、「公平性」と両立できると考えているのだろうかと指摘する。

 オーストラリアの女子シンクロ板飛び込みの2選手が出した「パンデミックが世界にもたらした極限状況の中、五輪の根幹である公平性(フェアネス)、平等、卓越性のすべてが、この決断で放棄されました・・・」という声明を取り上げた。

 「この決断」とは、国際水泳連盟が、中止の意向を一転させて今月、投稿で五輪の最終予選を兼ねたワールドカップを開催したことを指すという。
 

 オーストラリア飛び込み連盟は、「第4波で緊急事態宣言下の日本では、公平で安全な予選行事は可能ではないとして、選手の派遣を見送ったというのだ。それで2選手は東京への道が閉ざされたという。

 こうした五輪を断念した選手はインドにもいると言い、不公平だと泣く選手はこれからも出るだろうと書いている。

 テレビを見ている限りでは、日本の選手のことは報道されたが、ここにあるようなニュースは報道されなかったように思う。

 記事は「東京五輪を開くにはさまざまな『公平性』が破綻しすぎていると指摘している。「公平性」という視点から五輪・パラを見るということはなかったので、虚を突かれた感じであった。非常に大事な視点だと思う。

 郷氏はワクチンを取っても公平性が浮かび上がるし、海外からの観客を入れないことでも不公平があるという。その通りである。

 IOC予算の7割がテレビ放映権料だと述べているが、バッハ会長が五輪開催に執着するのもそこにあるのだろう。五輪・パラの開催時期についてもスポンサーの意向に左右されている。バッハ会長がぼったくり男爵と揶揄されたが、そこにも「不公平性」の最たるものが隠されている。

 東京五輪・パラを開催する以上、郷氏が指摘するように、「安心・安全」に「公平」を加えて欲しいものだ。
小池都知事、橋本JOC会長、菅首相、丸川五輪相などはどう考えているのだろうか。

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2021年5月17日 (月)

勝手に登録し、キャンセルが分かり難い「Amazon プライム」

 4月28日にアマゾンでノンアルコールビールを買った。そのときにネットで購入の手続きをしている間に、勝手に「Amazonプライム会員に登録されてしまった。1か月の無料期間があるのでそのままにしておいた。
1か月経過すると、自動的に有料会員にされて、毎月500円の会費を徴収されることになる。アマゾンプライム会員になると音楽を聴くとか動画を見るとかできるようになるらしいが、私がアマゾンを利用するのはノンアルビールやシューグーを買うときぐらいである。その他の利用は一切しないので会員登録はしたくないのだ。

 それが勝手に登録されてしまって、無料期間終了が迫ってきたので登録を解除しようと思った。ネットで調べたが、不便なことに電話はないようであった。

 検索すると解除の仕方がいろいろあった。読んで試してみたがスマホからはうまくできなかった。

 PCを立ち上げて、検索をかけてやったら、最初のところは分かりづらくてできなかったが、次の所は「会員情報」に行ってやればよいと書いてあったのでそこへ行った。すると「キャンセル」があったのでそこにチェックを入れた。でも、そのあとどうすればよいのか分からなかった。すぐしたに今すぐ終了するというのがあったので、それをクリックしたらキャンセル画面に行った。

 ところが「本当にいますぐしますか」「継続する」という念押しの選択画面が10回ぐらい続いて、やっとキャンセルできた。

 どうしてこんなに面倒なのだろうと腹が立った。勝手に登録をし、キャンセルしようとしても非常に分かり難くて困るのだ。

 アマゾンは楽天よりいいと思っていたが、その印象が飛んでしまった。

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2021年5月16日 (日)

超安い「みつば」

 食品スーパー八百鮮へ行ったら、入り口のところに「みつば」が10把入った箱が積んであって、値段を見ると税別で150円であった。産地は、福島県。箱には「糸みつば」等級Aと書いてある。妻に電話をすると買ってもよいと言ったので1箱買った。

 このスーパーではこれまでにも「みつば」の箱売りが何度かあり、値段はその時によって違うが150円~198円であった。産地は群馬県や栃木県だったと思う。

 「みつば」は栄養価が高いと言われるが、通常スーパーでは1把80円~130円ぐらいで売っている。それがどうして10把で150円などという安値で売られるのだろう。1把にすればたったの15円である。

 見たところはどこにもおかしなところはない。味も変なところはない。

 こんな値段で売られると生産した農家はいったいいくらで出荷しているのだろうと思う。半額なら1把7円ぐらいである。

 「みつば」は水耕栽培だと思うが、それにしてもただ自動的に肥料の入った水を流しているだけではないと思うのだが。

 安いのは有難いが生産者には気の毒ではある。

 「みつば」の栄養

 ミツバの爽やかな香りには、クリプトテーネンやミツバエンという成分が含まれており、食欲増進を消化を促す効果がある。更に神経を安定させ、イライラを解消する効果もる。

 切り三つ葉に比べ、根みつばの方がはるかに栄養成分量では優れているそうだ。

  • カリウムが豊富。

 カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果がある。また、長時間の運動による筋肉の痙攣などを防ぐ働きもある。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こすそうだ。

  • カロティンも豊富。

 βカロテンは抗発ガン作用や動脈硬化の予防で知られている。その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれている。

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2021年5月15日 (土)

NHKガッテン、ニラの凄さを知った

 12日のNHKガッテンは「ニラ」を取り上げていた。ニラは我が家では主に餃子の具として食べている。ニラはニンニクのような香りがあり一種の精力剤の様なものかと思っていた。

 ニラの原産地がモンゴルだとは知らなかった。モンゴルではフムルと呼ばれている。モンゴルの—30℃の大変寒い地方で食べられているそうだ。体を温める食材なのだという。ただ、そのまま食べたのではだめで、モンゴルでは細かく刻んで使っているそうだ。体をぽかぽかにしてくれるのが、「アリシン」というニラに含まれる香り成分。葉っぱの状態ではほとんど含まれていないが、刻むと葉の細胞が壊れアリシンの元になる物質と酵素が反応して「アリシン」が初めて生まれるのだ。

 刻めば刻むほどアリシンが増えるのできるだけ細かく刻むこと細胞が崩れ体を温める物質が増すのだ。だからニラを餃子に入れるときできるだけ細かく刻むとよいそうだ。

驚いたのは、ニラの生育についてである。ニラはタネを撒いて1年かけて成長するそそうだが、最初に根の上のところで切って収穫するのを1番ニラというそうだ。そのあと3週間ほど経つとまた芽が出てのびてくる。それが2番ニラである。ニラは9番まで収穫できるそうだ。

 どうしてそんなに精力がいいのかというと、ニラは根がしっかりしていて、まず最初に1年かけて根が伸びるのだそうだ。その長さは60cmにもなり、それがびっしりとできるのだ。そして根に蓄えられた糖が一番ニラに取り込まれるのである。

それで一番柔らかくて美味しいのが1番ニラで、糖度はイチゴ並みの8度以上あるという。2番ニラ以下はどれもみな同じだそうだ。

 1番ニラはしゃぶしゃぶなどにして食べるととても美味しいそうだ。ニラ農家の人はそうやって食べているという。茹ですぎずに20秒程度がよいそうだ。

 ニラは区別されずに売られているが、見分け方は根の切り口を見て直径が1cm以上あるのが1番ニラだそうだ。今度スーパーに行ったら、見てみようと思う。

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2021年5月14日 (金)

車のナンバー

 私は自動車のナンバーに興味があって、運転しながらでも歩いていても車を見ると、ナンバープレートを見る癖がある。興味を持ち始めてからもう50年近くになると思う。

 車のナンバーを見ていると、すぐ近所に似たようなナンバーがある。うちの近所には「11-○○」で始まる車が5台もある。スーパーなどの駐車場で隣同士でよく似たナンバーを見ることもある。不思議だなあと思う。

 多いのは34-35のような順列やその逆の64-62の様な逆順列とか、29ー92のような打ち返しなどだ。49-36のように掛け算になっているのもある。

 多くは縁起をかついていいナンバーを付けるのだろうが、中には悪いナンバーも見かける。45-83(死後破産)、29-74(福なし)のようなのもある。

 私は車を持っていた時、ナンバーはお任せだった。希望ナンバーを貰いに行くのがめんどうだからだ。

 ネットで半年ほど前に「358」ナンバーが多いという記事を見つけたが、後で読もうと思っていて見つけることができなかった。ところが数日前に「なぜ?クルマのナンバー『・358』が増えているワケ もう名古屋では抽選対象に」という記事を見つけた。

 その記事によると近年特に増えている希望番号があり、それが「・358」という番号だというのだ

 「名古屋」ナンバーでは全国に先駆けて今年4月から普通車&小型車の「・358」が抽選対象となったそうだ。たしかに「358」ナンバーの車をよく見かける。

「語呂合わせ」や「車名/型式」とも結びつきにくい「・358」。実は車種や地域においてかなり偏りがあるという。

 358は軽自動車で圧倒的に多いナンバーである。興味深いのは、軽自動車と愛知県の組み合わせである。
「名古屋」「三河」「岡崎」「尾張小牧」「一宮」「春日井」「豊橋」のすべてで「・358」が10位内に入っているが「豊田」だけはランク入りなし。

 トヨタ自動車のおひざ元では、そもそも軽自動車が少ないため、軽自動車オーナーが選びがちな「・358」も少ないということかもしれない。

 記事は、多くの人々が選んでいる「・358」という数字。一体どんな意味があるのだろうかと考察している。

・仏教に関係している(釈迦が悟りを得たのが35歳8か月である)※これは知らな かった。

・風水では「38」は創造性を高める数字とされ、また「5」は財運アップの数字、「ご縁」(五円)につながる数字。

・聖書では358が聖なる数字、666が悪魔の数字とされている。

 キリスト教でも仏教でも吉の数なのか。

・西遊記に関わる数字で、沙(3)悟浄、孫悟(5)空、猪八(8)戒が三蔵法師を護る=クルマを災厄から護る。そこまで考えている人がいる?

 どうして人気なのかは私には分からない。

 

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2021年5月13日 (木)

ブロッコリーは電子レンジでチンがよい!

  このところネットサーフィンをしていると、ブロッコリーの食べ方についての記事にぶつかる。今日見つけたのは「 ブロッコリーは『レンチンorゆでる』問題に終止符!? レンチンの黄金タイムは…【ブロッコリー農家さんのココだけの話#3】」という記事だ。

 ブロッコリー農家の安井ファームで聞いた話だとか。以前「悶絶級のウマさだわ。レンチンで作る『ブロッコリー』のおつまみレシピ」という記事があり、ブロッコリーは茹でると大事な栄養が溶けて減ってしまうので、レンジでチンをした方が良いというものであった。

 NHKのガッテンで、ブロッコリーは栄養価が高くいい食材だということで取り上げられていた。以来、ブロッコリーを積極的に食べるようにしている。

 最近は大きなブロッコリーが多く、今日スーパー八百鮮では一個128円で売っていた。マックスバリューでは158円と少し高かった。

 ところで先ほどの記事も今回の記事も、ブロッコリーの栄養を考慮すると電子レンジでチンをするのがよいということだ。
水に溶けやすいビタミンCに限っていえば、可食部100gあたり、ゆでた場合のビタミンC含有量は55mgに対して、レンジで加熱した場合は140mgと、約2.5倍も多く摂れるのだそうだ。

 ただ、レンジでチンをすると、加熱ムラができやすく、青臭さがあるという。

 電子レンジでの加熱の仕方は、ブロッコリーの房を均等な大きさに分け、ポリ袋に入れて、袋の口は軽く折るかひねるだけでよいそうだ。耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで2分加熱すればよいという。

 キレイに仕上げたい場合は、加熱後、氷水を入れたボウルにそのままポリ袋ごと入れて冷やすと、鮮やかな緑色に仕上がるそうだ。

 美味しい食べ方は「悶絶級のウマさだわ。レンチンで作るブロッコリーのおつまみレシピ」(https://4meee.com/articles/view/30008246)参照。

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2021年5月12日 (水)

5-ALAに関係した話題

 昨日長崎大北研究室が見つけた新型コロナウイルスの治療や予防に5-ALAという物質が効き目があるという記事を取り上げた。5-ALAとは5-アミノレブリン酸(ファイブエーエルエーあるいはファイブアラとも呼ぶ)のことを指す。あらゆる生命体の細胞の中で作り出されるもので、「生命の根源物質」とも呼ばれているという。

 5-ALAは鉄と結合することでヘムという物質になる。動物では、このヘムが血液中のヘモグロビンに含まれている。酸素を運ぶはたらきを助け、身体のすみずみにエネルギーを運ぶことが出来るという。植物では、5-ALAは葉緑素を生み出すはたらきがあり、光合成に関係しているのだ。

 動物、植物がエネルギーをつくることを助けることができるので、「生命の根源物質」といわれているという。

 5-ALAがテクと結合してできるヘムという物質が新型コロナウイルスの表面に付くと、体内の細胞に侵入することが難しくすることが北教授たちの研究では分かったのだ。

 体内でウイルスが増殖することを防ぐことができ、新型コロナウイルスの感染を予防する効果があると考えられるのだ。
ウイルスの変異にも対応できる可能性が高いので変異ウイルス株が広がっている今、5-ALAに注目が集まっているという。

 5-ALAを摂取すると、ミトコンドリアの機能が活性化することが研究で明らかになっている。ミトコンドリアの機能は加齢などで衰え、老化や成人病といった代謝の悪化によって引き起こされる病気にかかりやすくなる。。5-ALAが代謝を改善し、代謝の低下によって引き起こされる病気の改善が期待されている。

 5-ALAが血糖値の改善や糖尿病にもよいことも分かったという。

 5-ALAは動物や植物のミトコンドリア、植物の葉緑体といった細胞の中に存在し、生物がエネルギーを生み出すときに必要な栄養素である。

 どんな食物にあるのかというと、赤ワインが一番多く、5-ALAが100gあたり110~173μg含まれている。納豆も多くて、100gあたり25μg、ほうれん草には、5-ALAが100gあたり13.8μg含まれている。ほうれん草は鉄が多いので、5-ALAがヘムを作る助けになりよいそうだ。キャベツ、トマト、などもよいようだ。

 

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2021年5月11日 (火)

長崎大北教授らの研究。5-ALAがコロナに効く!

 知人のラインで驚くべき情報を見つけた。フェイクの可能性もあると思い調べてみたらどうやら本当のことらしい。

 長崎大学はサプリメントとして市販されている「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表したというのだ。

 研究は2月8日夜、国際誌に掲載された論文で、タイトルは「『5ーアミノレブリン酸』が新型コロナウイルス感染を阻害する。」というものだ。5ーアミノレブリン酸とは通称「5(ファイブ)-ALA(アラ)」と呼ばれている天然のアミノ酸である。

 研究したのは長崎大学の北潔教授の研究チームである。試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与するとウイルスの増殖が完全に抑制されることを確認したのだ。

 北教授は、「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定濃度以上では本当に100%増殖を阻害する。これだけきれいなデータが出るのは驚き」と語っている。

「5-ALA」は赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれ、体の中でも日々作られているそうだ。特に納豆には100gあたり25.0μg含まれているという。代謝を上げることからサプリメントとしても市販されており、既に安全性が確認されている。

 研究では「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制する「治療効果」のほか、感染を阻害する「予防」にも有効である可能性が示されたとしている。

 マスコミはあまり報道しないそうだが、こんな素晴らしい情報をどうして無視するのであろうか。

 予防するためには何をどのくらい食べればよいのか、治療するためには何をどのくらい食べればよいのか知りたいものである。

 2月4日からは長崎市で人への臨床試験も始まっていて、早ければ3月末にも新型コロナ患者の治療に活用される可能性が出てきていると書いてあるから、5月10日なので治療に使われ始めているかも知れない。

 長崎大学・北潔教授は「これをもう見つけたからには、(広めることが)我々の義務だろう」と語っているので大いに期待をしたい。

動画URL: https://youtu.be/R5DnS9jKua8

 

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2021年5月10日 (月)

コロナウイルス対策を早急に具体的に示してほしい

 新型コロナウイルスが猛威をふるって感染への恐怖が高まっている。東京都や大阪府以外にも愛知県と福岡県は非常事態宣言が発出された。愛知県でも私が住む名古屋市は、医療状況が危険な状態にあるとされているのでますます不安である。
コロナウイルスは変異株が主流となり、日本は英国型にとってかわられているという。その他にインド型も散見されているようだ。

 8日の朝日新聞によると、「変異株は若い世代に猛威」という見出しで報じていた。感染力が強いだけでなく、高齢でない人が重症化しやすいという。

 変異株は、感染力が強くて患者を一気に増やし、医療を逼迫させうるといい、その上重症化しやすい可能性があることが分かって来たというのだ。

 ※変異ウイルスはこれまでのウイルスとは別物という専門家もいる。

 入院が必要なケースの生じやすさは、従来より20~30代で3倍、40~50代では2倍生じやすいという。ICUに入るケースは40~50代では2倍生じやすくなっているという。子どもと高齢者で目立った差はないそうだ。

 若い人から高齢者に広がる流行パターンを持つコロナは、若い人の入院が増えるとすぐに病床が埋まってしまうという。大阪などで起きている医療の逼迫そして崩壊の危険は東京や愛知などでも起こるのだ。

 厚生労働省の専門家組織は「50代以下の重症化リスクが高まっている可能性を想定して、医療体制の整備や治療を行う必要がある」と強調したというが、何とも傍観者的な発言である。一番の当事者なのだから、のんきなことを言っておらずすぐに対策を取れと言いたい。

 菅首相は昨日の緊急事態延長での記者会見で「全力をつくす」と何回も述べたが、いったい具体的にどう全力を尽くすのかを語ってほしかった。「全力をつくす」と抽象的に言うことは簡単だが、我々国民が知りたいのは具体的な方法なのだ。このままでは素人眼にも全国が大阪のように医療崩壊を招くことは必至である。兵庫県の知事のように、多数の死者がでたあとで「痛恨のきわみだ」と言っても遅いのだ。

 高齢者への2回のワクチン接種は7月中に終わらせると首相は言ったが、本当だろうか。私のようにいまだに接種の予約さえできてない人が多いというのに。

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2021年5月 9日 (日)

世論も海外メディアも東京五輪・パラリンピック中止だ

 11日で終わる予定であった東京都や大阪府などの緊急事態宣言が5月末まで延長になり、さらにまん延防止等重点措置であった我が愛知県と福岡県が緊急事態宣言に追加された。

 新型コロナウイルスの変異株が猛威をふるい、感染者や死者が増加し医療が崩壊しかねない状況になってきたからである。大阪では病院に入れず自宅療養をしていた人が亡くなるケースも出て来た。私が住む名古屋市も病床は逼迫していると言われる。 

 そんな中で東京五輪・パラリンピック開催の日が刻々と迫っている。国民世論の約7割が開催中止に賛成しているが、菅政権や東京五輪組織委員会は「コロナに打ち勝った証し」と称して五輪開催に突き進んでいる。

 東京五輪・パラリンピックのために準備をして来た選手たちのことを思えば、開催してあげたい気持ちになるが、コロナウイルス禍が収まる気配がなく、ますますひどくなりそうな現況では、開催中止を早く決める必要があるのではないか。

 7日の天声人語では「みなに慎重な行動を促す一方で、東京五輪は開くと言い続けるなら、政府自ら緊張感を緩めているようなものだ。五輪の中止を判断することが、今や行動変容の必要条件ではないか」と書いた。行動変容とは人々の行動が変わらず、行楽地に出かけたり、連休明けの鉄道が大混雑をしたことに関してのものである。この際五輪を中止すべきだというのだ。

 IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が17日に来日するのに向け、国内では五輪中止を訴える声がネット上で広がり始めているという。

 元日弁連会長の宇都宮健児弁護士は5日から、オンラインサイト「Change.org」で五輪中止を求める署名運動を始めた。わずか1日(24時間)で、5万6312筆もの署名が集まったそうだ。

 米ワシントン・ポスト(電子版)は5日のコラムで、日本政府に対し東京五輪を中止するよう促す記事を掲載。新型コロナ禍にもかかわらず開催を強要しているバッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び、「開催国を食い物にする悪癖がある」など非難したという。

 
 NYタイムズ紙やサンフランシスコ・クロニクル紙なども東京五輪について「最悪のタイミング」「開催されるべきではない」と報じているそうだ。バッハIOC会長に「ぼったくり男爵」という敬称を付けたのは面白い。

 国内の大手メディアが大々的に中止を訴えることができないのは、東京五輪スポンサーのためだという。だから、各社とも海外メディアの記事を引用する形で、やんわりと政府や組織委の姿勢を批判しているのだそうだ。

 昨年開かれるはずだった東京五輪・パラリンピックは1年延期されたのだが、状況は昨年よりはるかに悪くなっている。こんなことなら昨年思い切って開いておいた方が良かったと思っている関係者がいるかも知れない。

 中止すれば一番残念なのは安倍前首相であろう。森友・加計学園問題、公文書改ざん、桜を見る会・・・など、数々のウソを何とか誤魔化してやり過ごしてきた悪運もなくなったということになろう。

 バッハ会長たちはどう判断するのであろうか。

 


 

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2021年5月 8日 (土)

写真2枚、サルビア・ミクロフィアと日の出の雲

 早朝のウオーキングの途中、道路沿いの小さな庭に、いろんな花を絨毯のように咲かせている家がある。その中でも下の写真の花は小さな赤と白のある花をいっぱい咲かせてとても可愛くてきれいである。

 Google Lensで調べたらサルビア・ミクロフィラ(学名:Salvia microphylla)と分かった。どうしてサルビアというコトバが入るのかと思い調べたら、属名の ”Salvia” は、ラテン語の「salvare(治療)」から、種小名の ” microphylla” は「micro(極小の)+phylla(葉の)」から付けられたそうだ。
 

 アメリカ南部~メキシコ原産で、シソ科サルビア属の半耐寒性宿根草・ハーブで、葉を揉むとサクランボのような芳香がするので、チェリーセージ(Cherry Sage)とも呼ばれるという。

 花言葉は、燃ゆる思い、 知恵、 尊重。でも可憐な花からは「燃ゆる思い」という情熱は感じられない。きっと心に秘めた強い思いなのだろう。

 もう一枚の写真は、6日早朝の日の出過ぎのものである。山崎川のPloma Mizuho Stadium前の瑞穂橋から撮ったものである。空の流れるような雲が日の出の光に輝いているのがよかった。

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           サルビア。ミクロフィア

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2021年5月 7日 (金)

道に落ちている幅広ゴムバンド

 私は免許証を返納してからは自動車がないので歩くか自転車である。毎朝のウオーキングの時以外は主に自転車を使っている。

 歩いたり自転車に乗っていると時々道に落ちているものが目に付く。道を通りながら無意識に目を動かしているからだろう。

 落ちているものの中で不思議なのは、下の写真のような幅広ゴムバンドが落ちていることである。このゴムバンドはいったい何に使われ、どうして道に落とされているのかと思うのだ。

 私は拾ったゴムバンドで箱をしばったりするがそれ以外に使い道がない。使い道がないのだが目に入ると拾ってしまう。断っておくが、落ちているものを何でも拾っている訳ではない。コロナウイルス禍でマスクが落ちているのをよく見かけるがマスクは拾わない。

 幅広ゴムバンドが良く道に落ちているのはなぜか、何に使われていたのか知りたいものだが、知るすべがない。

 もう少し幅が狭くて大きいゴムバンドを拾ったことがあるが、2本溜まったとき、マジックに使った。2本のゴムバンドを両手の指にかけ、真ん中に小さな人形を吊るして、その人形が1段ずつ下に落ちていくというマジックである。

 写真の様なゴムバンドは何かを縛る以外に使い道を知らない。でも、道に落ちているのをよく見るということは、マスクと同じでよく使われているからにちがいない。

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2021年5月 6日 (木)

コロナ禍便乗の憲法改正論

 5月3日は74回目の憲法記念日であった。メディアによる世論調査では憲法を改正支持が改正反対より上回った。高齢者には改正反対が多く、若年層では改正賛成が多いという。

 長生きをする人が多くなったとはいえ、戦争を知る高齢者の数は減るばかりで、高齢者でも安倍前首相や菅首相など戦争を知らない人たちが増えている。

 安倍前首相や菅首相が属する日本会議は憲法を変えることを事あるごとに叫んでいる。彼らが望むのは戦前回帰で、大日本帝国憲法だと言われる。

 そのための地ならしとして憲法の改正を行うのだ。中でも一番やりたいことは、緊急事態事項を設けることと自衛隊の位置づけである。

 3日に行われた日本会議系の団体は「この憲法で国家の危機をのりこえられのか!」と題したフォーラムを開いた。

 登壇者の一人、日本医科大の松本尚教授は「コロナ禍で分かったのは、非常時の医療体制の脆弱さ。特措法では迅速性に欠ける」と述べ、「法的な準備は事が起こってからでは遅い。憲法を改正する好機だと指摘した。

 コロナ禍で医療崩壊が懸念されている中、それを理由に緊急事態条項が憲法に必要だというのだ。如何にももっともらしいが、コロナ対策が後手後手なのや医療が崩壊の危機にあるのは、憲法に緊急事態条項がないからではなくて、政府の対策がその場だけのいい加減なものであったからなのだ。

 PCR検査や陽性者の関連の追及など諸外国と比べても完全に遅れている。それでも何とか持ちこたえているのは国民が政府の要請に従って来たからである。

 保健所など医療関係の人手が足りないと言われるが、自民党政権が保健所を減らしてきたからである。

 1年以上前にコロナ禍が始まったとき、先を見越して医療体制を作り上げて置けば、今の様な状態にならなかったはずなのだ。

 この点では護憲派イベントで述べた立憲民主枝野代表の「公共の福祉に適う私権制限は現行憲法でも許されている。必要な対策が打てていないのは、根拠なく楽観論に基づき、命や暮らしを守ることを優先しない政策判断にある。全く関係のない憲法のせいにしている」という批判はその通りである。

 コロナ禍を理由にした憲法改正必要論の誤魔化しに騙されてはならない。

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2021年5月 5日 (水)

コロナウイルス変異株の脅威と対策

 「新型コロナ第4波 変異株の脅威」というNHKの特別番組を見て、変異株のコロナウイルスは非常に怖いと思った。従来型のコロナウイルスでも怖かったが、変異株は2倍~5倍の感染力があるというのだ。

 マスクをしていても密接の場合感染するという。川原でバーベキューを指定他グループの感染や、舞台で2m以上離れていたのに感染した例があるそうだ。

 防ぐにはこれまでどおり、3密にならないように気を付けるしかないようだ。後はワクチンが1日も早く接種されるのを待つことだという。

 大阪大学では変異株コロナが細胞を破壊する様子の撮影に成功し、その映像が紹介されたが、実に速く細胞を破壊していく様子が映っていた。あれではCOVID-19に罹ったら急速に重症化するのも無理はないと感じた。

 大阪の医療逼迫状態が詳しく取り上げられていて、大変な状態にあることを知り、恐怖を感じた。必要重症病床の数を患者数が上回り、そのためそのしわ寄せが中等の患者の病床にも影響し・・・というように下へ影響して、ホテル滞在とか自家滞在にも影響を広げていることが分かった。そして何人もの人が自宅で亡くなっているのだ。

 凄いと思ったのは広島で、PCR検査を無料で受けられるようにし、人の集まる駅などでPCR検査を受けるように勧めていることであった。陽性と分かれば関連の調査もしているという。これこそが最初からやるべきことであったのだが、残念ながら日本では広島以外にはなさそうだ。それでも広島でコロナ感染が増えているのだから恐ろしい。

 埼玉県では県が金を出して、病院の駐車場に仮設の病棟を建て、重症患者にも対応できるようにしているところが紹介されていた。中国の武漢でのやり方に似ている。

 静岡県ではコロナ関連の病院を一括して把握し情報を共有し、病床の状態が一目で分かるようにして患者を配置しているという。こうした対策は昨年の第1波の時から行われるべきであったのだが、今になって慌ててやるようでは泥縄としか言いようがない。大阪もやっとそこに気が付いたようだが時すでに遅しであった。

 田原総一朗氏は政府のコロナ対策は失敗であったと切り捨てたそうだが、我々国民の目から見ても同じである。世論調査では70%の人が失敗だと思っているのだ。

 米国ではコロナ対策のために巨額の金を政府が出したと、1日の朝日新聞は書いていた。PCR検査を何度でも無料で受けられるとかワクチン開発に資金を出したとか困っている人に金を補助するとか・・・。日本ではPCR検査も進まないし、ワクチンに至っては他国に頼っている状態である。コロナ禍の中でGO TOをやるというようなバカげたことをしている。 

 東京オリンピック・パラリンピックの開催も相変わらずもやもやとしている。IOCに決定権があるというが、そんな人任せでいいのだろうかと思う。

 11日に非常事態解除の予定だが果たしてその通りに行くのだろうか。安心できる対策を進めて欲しい。

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2021年5月 4日 (火)

NHKへの苦言「恥ずかしい」と思え

 NHKのテレビ番組は、どんどんと民放化していると以前にblogで書いたことがある。タモリ、たけし、所ジョージなど超有名タレントの他、サンドウィッチマンや有吉、などの若手の人気芸人が出て、みな名前を前面に出した冠番組になっている。NHKと民放との境がなくなってしまった。

 NHKはどうしてNHKらしい独自のカラーの番組を作らなくなってしまったのだろう。安倍政権になってNHKに安倍のお友達や息がかかった人が送り込まれて、NHKスペシャルやクローズアップ現代やニュース番組が、政府広報的なものに変わってしまった。国谷裕子さんの降板は象徴的なものであった。それ以後もニュースナインなどのキャスターがかえられたりしている。

 そうした一連の動きとNHKの民放化は関係があるのではないかと思う。昔大宅壮一氏はテレビのことを「一億総白痴化」と言ったが、今のNHKを見ているとまさに視聴者を白痴化しようとしているとしか思えない。

 昔はNHKには宮田アナウンサー、藤倉アナウンサー、高橋アナウンサーなど人気アナウンサーがいて、芸能番組でも面白いものを作っていたものであった。そうしたNHK独自のものがなくなってしまったのは残念である。

 NHKは受信料を徴収しているのだから視聴率など気にせずに、政権に忖度することなく、国民のための公共放送であるべきだ。

 NHKがおかしいという人が他にもいることが分かった。YAHOOニュースで「『民放の真似して受信料もらって、NHKは恥ずかしい』森本毅郎(81)から“愛する古巣”への苦言」という記事を見つけたのだ。

 森本毅郎と言えばNHKの有名アナウンサーであった人物だ。その人が苦言を呈しているのだ。以下にその部分を引用する。

――今のNHKの番組については、どう感じていますか?

森本 古巣だからあんまり悪くは言いたくないですが、今のNHKは何をやろうとしているのか、わからないことが多い。例えば、海外ドキュメンタリーにしても、リポーターに芸人さんや女優さんを使う。ディレクターが好きなんでしょうけど、うんざりしてしまう。昔はリポーターなど無しだって素晴らしいドキュメンタリーを沢山作っていたのに。NHKにも制作プロダクションが入り込んでいるから、言ってみれば民放のように、番組の枠を貸す“不動産屋”になっている。局の志が見えなくなってきています。

 森本氏の言うとおりである。かつてのNHKはどこに行ってしまったのか。局の志が見えなくなっているという指摘は正鵠を得ている。

 ――最近は、NHKのゴールデンタイムの番組でも、民放と同じような芸人やタレントをよく見かけます。

 

 森本 「そういう人を出さないと受信料を取れない」と考えているのかもしれないけど、民放の真似してお金もらっても恥ずかしいでしょう。それは民放に任せればいいじゃないですか。僕と一緒に働いていた時代のNHKの人は嘆いていると思います。

 NHK会長は国会の同意を得て総理大臣が任命した経営委員会によって選ばれますから、天下りが当たり前になっている。労働組合もなりを潜めているのか、出てこない。「放送はいかにあるべきか」なんて青臭い話し合いは、今や労使でやらないんでしょう。僕はNHKに20年も世話になった恩義もあるし、NHKに育てられたという思いもあるから批判してしまうけど……NHK愛があればこそです。それだけに寂しい。
 

 本当に恥ずかしいことなのだ。NHKは昔のように自分のポリシイを明確にして独立性を保ってやるべきである。森本氏はよく言ったと大拍手を送りたい。

 

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2021年5月 3日 (月)

電気風呂に入るには

 4月30日に放送された「探偵ナイトスクープ」で面白い話題があった。33歳の女性が近所の銭湯にある電気風呂に入りたいのだがどうしてもは入れないので、何とかは入れるようにして欲しいという依頼であった。

 私は銭湯には行かないが、電気風呂はホテルに泊まると備えているところもある。でも,ビリビリが嫌なので入ったことはない。

 依頼者の女性は行きつけの銭湯以外の電気風呂には入ったことがあるというのだ。銭湯の経営者に聞くとその銭湯の電気風呂が特にきつくしているわけではないという。

 探偵と女性がその銭湯を借りて電気風呂に入ろうと試すが、女性は指を入れるのもできないくらいであった。結局探偵ナイトの助っ人の高校物理教師の先生と医者を一人呼んでアドバイスをしてもらった。

 物理の先生は最初、水を飲んで体の中のイオンを減らすなどをして、電気を通りにくくするとよいと言った。純粋の水を飲んだが電気風呂に指も入れられなかった。

 医者のアドバイスは、洗濯ばさみで顔などを挟んで気をそちらに紛らせるとよいというもので、顔や耳などに洗濯ばさみをいっぱいつけて入ってみたがやはりは入れなかった。

 探偵や医者が入ると、医者は何とかは入れたが、探偵はビリビリが強くて大変だと言った。人によって感じ方に違いがあるようであった。

 物理の先生はキルヒホッフの法則があると言って、何人かが入ると電流が分散されて一人当たりが弱くなると言った。女性はトイレに行き小便が出たので体内の抵抗も高くなったはずであった。

 3人の人が腕を電気風呂に入れ、女性が入ると今度は入れたのであった。電流が分散して弱く感じたようであった。女性は飛び上がって喜んでいた。

 「キルヒホッフの法則」というのを初めて聞いた。ネットで調べてみると今は高等学校の物理で習うようである。私の頃には学ばなかった。

 キルヒホッフの法則:(独: Kirchhoffsches Strahlungsgesetz)は、電気回路において任意の節点に流れ込む電流の総和に関する法則(電流則)、および任意の閉路の電圧の総和に関する法則(電圧則)である。 ... ドイツの物理学者グスタフ・キルヒホフが1845年に発見した。

 キルヒホッフの第1法則
電気回路の任意の分岐点について、そこに流れ込む電流の和は、そこから流れ出る電流の和に等しい。

 電気風呂に入りたければ、2~3人の人に手伝ってもらって腕を入れてもらい、そこに入るとよいようである。

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2021年5月 2日 (日)

中国の「反食品浪費法」施行という記事

 朝日新聞5面の「地球24時」というコラムに、「中国で『反食品浪費法』成立という記事があった。中国の全国人民代表大会常務委員会で29日、食品廃棄物の削減を目指す「反食品折る日法が成立したというのだ。

 法律は即日に施行された。例えば「大食い」をテーマにした動画や番組を制作、公開すれば最高10万元(約170万円)の罰金である。日本ではギャルソメなど大食いタレントが活躍する番組があり、信じられないほど大食いを競っている。さしずめこういう番組はNOということになるのだ。

 客に食べきれない注文を促した飲食店には最高1万元の罰金を科すという。中国では昔から料理を残すくらい出すのがよいとされ、食べる方も残しても礼儀にかなうことになっている。レストランなどで客が料理を残した場合、客は罰せられないのだろうか。

 中国語で「余」と「魚」の発音が同じなので、料理の最後に魚料理が出るのは「余」とかけているのだ。これまで中国ではどれだけの料理が食べ残されてきたのだろう。貧乏人も食べ残していたのだろうか。

 翻って日本では出された料理は残さずきれいに食べるのがよいとされ、厳しく躾けられている。子どもの頃はいつも親からきれいに食べなさいと言われたものである。米粒1つ残さず食べるのが当たり前で、昔は米を炊いた釜に水を入れて綺麗にたべていたものだ。

 学校の給食でも残さずにきれいに食べるように指導された。昔は食べられない子供は掃除が始まっても食べていたものであった。今なら「食べハラ」とされ考えられないことである。もちろんそういう子どもには量を少なくしていたがそれでも嫌いで食べられないことがあった。

 日本は伝統的に食べ残さないという良い文化があったが、いつの頃からか食品ロスが大量に出されるようになってしまった。食品ロスはスーパーやレストランなどから出るので一般家庭からは余りでないとは思うのだが。

 日本では「食品ロス削減の推進に関する法律」が令和元年月に施行されているが、どこまで削減で来ているのかさだかではない。

 世界で食品ロスをなくすだけでかなりの二酸化炭素排出を削減できると思うのだが。

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2021年5月 1日 (土)

怪情報!ワクチン接種は人類を滅ぼすため?

 知人のLINEで「コロナワクチンは人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器」という超長い論文を読んだ。バーノン・コールマン博士が3月13日に発表したものを翻訳したものである。

 「邪悪なエリートであるアジェンダ21とグレートリセットの発起人たちは、世界人口の90%から95%を葬ろうとしているのを皆知っている」と述べているが、一体誰のことか読んでも分からなかった。

 「悲しいことに、すでにコロナワクチンを接種した人の多くを救うには遅すぎる。すでに何百万人の人々が消える運命にある。何百万人?70億だろう!次のコロナウイルス(新型や亜種)に接触したときに多くの人が亡くなるのではないかと恐れている」という。

 よく分からないのだが、「邪悪なエリートたちの計画には何らかの重大な失敗が起きた。その結果、ワクチンを接種していない私たちも深刻な危険にさらされているようだ。私たちは正しい食事を摂り、ビタミンDのサプリメントを摂取することで、免疫システムを最高の状態に保つ必要がある。そしてあるときから、ワクチンを接種した人から遠ざかる必要があるかも知れない」と述べている。

 ワクチンを接種するのはいけないというのが博士の主張である。そしてワクチンを接種した人に近づくと死に至る危険性があると後の方で述べている。

 博士はワクチンはワクチンではないという。「遺伝子療法」だというのだ。そして、1年前にコロナウイルスのリスクが強調された理由は、「強制的なワクチン接種プログラムを実施するためだ」と警告したというのだ。「COVID-19のパンデミックは、一部でワクチン接種の言い訳を見つけるために生み出された」とまで言っている。有名人や多くの医師たちが安心感を与える言葉を発しているのだという。

「彼らとこの詐欺に関係した全ての人々は、ワクチンを接種するつもりはないので、自分たちが完全に安全だと思っていると私は信じている。エリートの多く、より重要な地位にある有名人はプラセボ(偽薬)を与えられたのではないか」という。何百万人死んでも自分たちには害を及ぼさない計画を考案したのだと思うと述べている。計画した「彼ら」とはいったい誰を指すのか不明である。

 ワクチンを接種した人が突然変異を起こし、どんなウイルスにも効かなくなると言っているが、その人たちがまき散らすウイルスによって、ワクチンを接種してない人たちにも脅威をもたらすと言っているのは矛盾である。

 「もしかしたら、彼らの目的は当初から私たち全員を葬ることだったのかも知れない」というが、私たち全員とは誰なのか、その中に「彼ら」は含まれないのか、矛盾だらけの論法である。

 「出来るだけ多くの高齢者と虚弱者を葬り、強制的な予防接種を導入することを目的としてCOVID-19詐欺は計画された」と1年前に警告したことだという。そして博士は激しい非難と攻撃を受けたという。SNSから締め出されたのでメールなどで拡散してほしいと訴えているのだが、私は博士の主張を信じない。blogで取り上げたのは、COVID-19関連で様々なデマが広がっていることを知ってもらうためである。

 こういうデマ情報もあった。COVID-19の画期的な治療方法がイタリアで作られたがイタリア政府はそれを秘匿しているというのだ。だから公表するようにその事実を知ってもらおう。だから拡散してほしいというものであった。イタリア政府が隠しているはずがない。もし画期的治療法が見つかったのなら全世界に発表するはずである。

 その情報もそうであったが、この博士の論文も読んでみると所々破綻があり、分からないこともいろいろある。

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