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2021年4月30日 (金)

総選挙に向けて野党は勝つ共闘体制を急げ!!

 菅政権初の国政選挙となった参院広島選挙区、参院長野選挙区、衆院北海道2区補選で自民党が全敗した。広島と長野は与野党対決となったが、北海道では候補擁立を見送った。

 新聞では今後の政権運営に大きな打撃となったと書くがどうだろうか。ただ、「共闘」で臨んだ野党は成果があった訳でよかった。何よりも来るべき衆院選で「共闘」を組めば自民党を追い込むことができるということが証明されたわけだ。立憲民主、社民、共産、国民民主などや市民グループなどが幅広く「共闘」することが大事である。それにはきちんと政策協定を結んで「共闘」することが要である。

 国民民主党や連合は共産党が共闘に加わることを歓迎しないと言われる。安倍政権の8年余り、自民党・公明党の与党は数を恃んでやりたい放題であった。森友・加計問題、桜を見る会、閣議決定による憲法解釈改憲、共謀罪、武器輸出三原則解禁、消費税値上げ・・・。枚挙に暇ないが、森友・加計問題や桜を見る会のように政治の私物化も目に余るものがあった。結局これらの問題はうやむやのままになっている。

 菅政権になっても安倍前政権をならい、国会ではまともな答弁はせず、「控えさせていただきまる」「記憶にございません」などバカにしている。学術会議の任命拒否もひどいものだ。こうしたことは国会での圧倒的多数があるからできることだ。

 来るべき総選挙で与党に多数を許したら日本はますます悪い方向に向かう。それを何としても食い止めてもらいたいのだ。それには野党の真剣な「共闘」しかない。共産党は嫌だなどと言っている場合ではない。今回の選挙結果はそのことをはっきりと示したのだ。

 立憲民主の小沢氏が言うように、野党がまとまれば政権奪取も可能なのだ。政権奪取という大きな目標を掲げて政策協定をし、総選挙に向かって欲しい。もう時間がない。ぐずぐずせずに話し合いをすすめるべきだ。

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