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2021年2月27日 (土)

年金は減るばかり!

 ネットニュースを見ていたら「年金はジワジワ下がる! “抑制ルール”続々登場」という見出しが目に入った。「4月から年金額が0.1%下がる。微減だからと軽くみてはいけない。改定ルールの変更で、これまでなら下がらなかったものが下がるからだ。支給抑制の動きは年々強まるばかりで、今後はそれに新型コロナウイルスの影響が加わる。年金が「下がる」時代がやってくる──。」とリードに書いてあった。

 ニッセイ基礎研究所の中嶋邦夫上席研究員によると、「年金も確実にコロナの影響を受ける。ただし2022年度から。そこから3年間、ジワジワと影響を受けることになる」というのだ。

 記事を読んでみると、どうして年金が下がるのかについて長々と説明がしてあったが、難しくて簡単には理解できなかった。

 00年と04年に年金額を決めるルールが整備され、物価と賃金の状況で自動的に改定額が決まる仕組みができあがっていったそうだ。

 経済状況(賃金、物価)の変化に応じた本来の改定ルールに加えて、年金にはもう一つ、年金財政の健全化のために04年度に始まった「マクロ経済スライド」という支給抑制の仕組みがある。しかし、経済状況と高齢者への配慮で作った特例に阻まれ、支給抑制が進まなかったとそうだ。そこで新ルールで年金額が下がる今回の改定は意義があるというのだ。

 私が年金を貰い始めてから25年、その間に最初の年金額から40万円余り少なくなっている。年金というのは支給額が減っていくものだと観念している。

 これまでのところ妻と2人、なるべく余分な支出をしないように気を付けて来たので、新型コロナウイルス禍でもなんとか持ちこたえている。

 この記事によると、2022年から3年間コロナ禍の影響などでさらに年金が減るという。自分たちの高齢が進むばかりなので医療費が心配ではあるが、生活費を抑制していかねばなるまい。

 

 

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