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2021年2月26日 (金)

24日の朝日新聞「かたえくぼ」がよかった

 総務省幹部が13人も、菅首相の長男が勤める東北新社の接待を受けていた問題で、新たに分かった山田真貴子氏が総務省総務委審議官時代に、7万4203円という高額の接待を受けていたことを皮肉ったショートコントが、朝日新聞24日の「かたえくぼ」に載っていた。それは次の様なものである。


   『お食事代7万4千円也』

    俺んちの何か月分?

        ――庶民

 1回で7万4千円余りという高額な飲食の額を見たとき、物凄い高いとは思ったが、自分の家の食費との比較には思い至らなかった。

 我々がグループなどで会食するとき、忘年会だと独り4000円から5000円程度である。7万円は仮に5000円として14人が会食できる額である。一般庶民とはけた違いの高額である。

 我が家の食費と比較すると、我が家は妻と2人で2か月半分ぐらいになるだろうと思う。「かたえくぼ」にある通り、一般国民は似たようなものだと思う。

 新型コロナウイルス禍によって職を失ったり、収入が減ったりして大変な思いをしている人がいっぱいいる。大学生でさえ食品の供給を受けてしのいでいる様子がテレビで放映されていた。

 方や上級国民は違法の接待で高級料理を楽しんでいる。その行為を恥じる様子もない。政権の中枢にいる幹部公務員がそんなことでは下々の苦衷など分かるはずがない。「かたえくぼ」を何回も読んで庶民の暮らしを想像して見よと言いたい。

 このブログを書いたあと、25日のテレビでは山田真貴子広報官が給料の2/10、70万円を返納すると言っていた。菅総理は引き続き山田氏に広報官を続けてもらうと言っていた。山田氏は菅総理になくてはならない人物のようだ。菅総理の記者会見のMCを務めて仕切っているのが山田広報官だ。質問を出来るだけ少なくし、時間があっても無いとウソをついてさっさと会見を終わらせている。どれだけ重宝されていることか。広報官だが退職後の特別任様なので、審議官時代のことは問われないという。そんなことを許していいものか。

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政治・経済」カテゴリの記事

コメント

その国の政治は国民を映す鏡であるという名言があるが、今の自民党のあきれ返るほどの不祥事も、国民のレベルがその程度のものともいえる。何が起ころうとも一時的に政権の支持率が下がってもやがてはいずれは40%程度に回復し、政党支持率も35%は常に維持している。私も腹立たしくて体調不調に陥りそうである。要は日本人の国民性の中に自民党的体質が牢固として染み込んでいるのだ。だから、一時的には頭にきても寛容になれるのである。国民生活が危殆に瀕しない限り今回も変わらないであろう。
暗澹たる気持ちになるがどうしようもない。

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