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2021年2月18日 (木)

突然死を招くCOVID-19の怖さ

 ネットで見た産經新聞記事によると、神奈川県内では、昨年12月以降、軽症や無症状と診断され自宅や宿泊療養施設での療養中などに容体が急に悪化し亡くなった事例が、少なくとも計7件起きている。それ以外にも、自宅で死亡が確認されてから陽性が確認されるといった事例もあった。

 患者本人も周囲も気づかないまま病状が進行し、容体が急変することがあるというのだ。OVIDー19の怖さを思い知らされる。
 

 1月9日に県が発表した、大磯町の70代女性が亡くなった事例では、女性は昨年12月31日にせきなどの自覚症状が現れた。その後PCR検査を受け、年明け後の1月6日に陽性が判明。7日、自宅で容体が急変し、救急搬送先の医療機関で死亡した。この女性に既往症はなかった。
 

 同居家族と普通に会話をしていて、家族が別の部屋に行って戻ってくるそのわずか数分の間に意識を失っていたというのだ。
 

 横須賀市の事例では、60代の女性で、同居する男性の陽性が判明したので、この女性も次の日に検査を受ける予定であったが、その午前中に死亡した。既往症はあったが、発熱などの症状はなく、倦怠(けんたい)感があった程度だったという。
軽症でも無症状でも容体が突然変化して死に至る。何とも不気味なCOVIDー19である。

 この記事が伝えたのは神奈川県の例であるが、全国ではどのくらい発生しているのであろうか知りたい。

 昨日紹介した「和歌山モデル」のように、きめ細かい新型コロナ対策が取られていればこのようなことは起きにくいであろう。全国的にそれぞれの県の対策に不備がないかどうか検討して、改めることが大事であろう。厚労省は何をしているのかと言いたい。

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