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2021年1月13日 (水)

コロナ対策に成功した国の共通点

 10日のサンデーモーニングでは特集番組として新型コロナウイルス問題を取り上げていた。その中でコロナ対策に成功した国として台湾、べトナム、ニュージーランドなどを上げて、共通点として、政権が科学的データを含めて、コロナ封じ込めに大切なことや現状などを国民に丁寧に説明を繰り返したことを指摘していた。それによって国民は安心をし、政府を信頼するようになったという。

 和歌山県の仁坂知事の和歌山通信を4回にわたって紹介してきたが、仁坂知事がやってきたことと上記の国々のやってきたことがダブルことを感じた。仁坂知事も新型コロナウイルス対策を丁寧にやって来たが、そのプロセスで県民によくわかるように和歌山通信で逐一知らせて来た。しかも菅朱首相のように官僚が書いたものではなく、知事自身が自分で書いていることが大事な点である。

 安倍前首相も菅首相も新型コロナ対策について国民に分かる説明をしたことはなかった。菅首相に至っては1か月半とか2か月に1度ぐらい渋々記者会見を開いた程度で、国民への説明を避けていた。

 国会も早々に閉じてしまい、通常国会を開くのも遅い。国会で追及されるのを避けるためであることは見え見えである。国会答弁でも「お答えを差し控えさせていただく」を連発、また語尾に「思います」「思っています」を頻繁に使っていると東大の専門家が指摘していた。コロナ対策に如何に自信がないかを態度で示しているのだ。だから内閣支持率も急落してしまった。

 次の首相に小池東京都知事の名が挙がっているが、小池知事も抑え込みには失敗している。いっそのこと仁坂和歌山県知事を首相にしたらどうか。二階幹事長も和歌山県出身だから推しやすいのではないか。

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