2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« クリスマスイヴ | トップページ | 警察署の見事な門松を見て »

2020年12月26日 (土)

秘書に擦り付けて責任逃れの安倍前首相

 「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補填していた問題で安倍氏は記者会見を開いた。
 安倍氏は「会計処理は私が知らない中で行われていた」とし、「深く反省し、国民に心からお詫びを申し上げたい」と述べた。しかし、国民の一人である私は、この言葉を額面通りに受け止めることはできない。

 安倍氏は国会で「後援会事務所は関与していない」「明細書はない」「差額は補填していない」など事実と異なる答弁を少なくとも118回繰り返していた。この事実と異なる説明をした答弁を謝罪したが、自身の関与は繰り返し否定した。不正な会計処理は、事務所任せだったことで起きたと強調した。

 常識的に考えてそんなことがありうるはずがない。この会計処理は1回ではなく毎年行われていて、時効になった5年間もあるのだ。責任者である安倍氏が秘書任せで済ましていたのは信じがたい。

 結局配川秘書も起訴されず、略式命令で罰金100万円支払っただけでチョンをなった。

 いつでも上に立つ政治家は下の者に責任を擦り付けて誤魔化し、ほとぼりが冷めるのを待つ。安倍氏に関しては森友問題もそうであった。

 安倍氏自身は嫌疑不十分で不起訴となった。理由は「記載内容を把握していたなどという共謀を認める証拠はない」ということであった。

 当時官房長官であった菅氏も「私自身も事実とは異なる答弁になってしまい、国民に大変申し訳ない」と謝ったが、こういう言い訳の言葉は誰でも言えることで、そこに真実味はひとかけらもない。安倍氏と言い菅氏と言い、国民を愚弄するなと言いたい。

 こういう政治家が日本政治の頂点に立てるというのは国会議員の数で圧倒しているからである。糺すには選挙で国民が冷静に判断をして投票をするしかない。

« クリスマスイヴ | トップページ | 警察署の見事な門松を見て »

政治・経済」カテゴリの記事

コメント

「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎない」という有名な言葉があるが、このようなとんでもない政権を生んだのは国民である。何が起こっても一時的に支持率が下がっても、ほとぼりが冷めれば、国民は自民党政権に50%以上の支持を与え、自民党支持率は一貫して40%近くをキープしている。これでは驕るなという方がヤボである。今回も、実際は大した問題ではないと思う国民も多いと思われる。いずれ支持率は元に戻り、来年の総選挙では自民党圧勝ということも十分あり得る。度しがたいとはこのことをいうのである。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« クリスマスイヴ | トップページ | 警察署の見事な門松を見て »