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2020年12月

2020年12月31日 (木)

令和2年も終わり

 令和2年2020年も今日で終わりだ。サンデー毎日の自分であったが、新型コロナウイルスの影響は免れられなかった。でも生活に差し障るほどのことはなく、巣ごもりの日々であったくらいのことだ。

 ボランティアの日本語教室は3か月ほどやることができた。コーラスはほぼ自粛でできなかったのが残念である。

 早朝のウオーキングは続けることができた。健康維持にも役立ったと思う。ただ、歩行スピードがガクンと落ちたのが残念だが仕方がない。

 blogは毎日欠かさず書き続けることができた。最近はトピックを探すのに苦労することが多い。頭の体操だと思って続けているが以前にOさんに勧められたように「毎日」に拘ることをやめれば気持ちが楽になるだろうと思っている。

 新型コロナウイルスに脅かされた日々であったが、ここまで夫婦とも感染せずに来られたのは有難いことである。我が家は高齢者の二人暮らしなのでもしコロナに感染したら大変なことになる。それを怖れている。

 新型コロナウイルスのパンデミックは収まりそうにない。医療従事者や介護関係の人のご苦労には感謝の他ないが、自営業の人たちや職を失った人たち、感染した人たちなど多くの人が大変な思いをされている。自死する人も毎月増加しているようだ。政府には効果的なコロナ対策を立てて対処してもらいたい。

 知人が送ってくれた面白い川柳の中から関係がありそうなのをピックアップ。

  ①目には蚊を 耳には蝉を 飼っている

  ②立ち上がり 用事忘れて また座る

  ③これ大事 あれも大事と ゴミの部屋
 

 来年こそは「断捨離」をしなければと思う。

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2020年12月30日 (水)

子どもは風の子

 27日の朝日新聞朝刊に「外遊びできてる」という1面全部を使った記事があった。私には孫がいないし、教職を離れて25年になるので今の子どもが学校から帰ってどう過ごしているのかは全く分からない。

 隣が小学校だが近所には高齢者は多くても子どもは少ないので、遊んでいる姿を見るのはせいぜい3人ぐらいである。道路でボールとかサッカーボールとかバドミントンで遊んでいるのを見ることがある。

 私が子どもの頃住んでいたところは行き止まりの路地になっていてそこで遊んでいた。地面は土なのでその上に太い釘で遊ぶものに応じて描いていた。例えばラムネ玉(ビー玉のこと)遊びなら、コートを釘で描くのであった。ケンパーの時は足の先に釘を当てて足を1回転して円を描いた。

 近所には遊ぶ友達が何人もいたのでいつも外で遊んでいた。年齢が違うものも一緒に遊ぶのであった。ただ戦時中は女の子と遊ぶことはなかった。男は男同士、女は女同士で遊んだ。

 一緒に遊ぶことはなくてもお互い、どんな遊びをしているかは見て知っていた。女の子はお手玉とかマリつきとかケンパーとか紐を張っておいて飛び越す遊び(たしか1年と言っていた)とかあやとりなどであった。

 男の遊びはシャッケン(しょうやのこと)、ラムネ玉、相撲、ケンパーなどで、戦後は三角ベースのような野球やコマ回し、ベーゴマなどをよくやった。

 その他にすぐ近くに畑や田んぼが広がっていてドブ川や小川があったのでそこで遊んだ。ドブ川ではカエル釣り、小川では流れを堰き止めて魚を捕るカイドリというのをやった。

 ちょっと歩けば山があったので、友達とよく山に行って遊んだ。時にはかなり遠くまで出かけたものであった。

 3kmぐらい先から通ってくる子どもの中には学校へ来ずに山へ遊びに行く子もいた。そういうのをヤマガッコウと言っていた。

 今思い出しても家の中で遊ぶより外で遊んだ記憶の方がはるかに多い。家の中では男子は将棋であった。4年生の頃百人1首を教えてもらい、それにはまった。イロハカルタと違い面白かった。

 あの頃の子どもは外で遊ぶのが当たり前で、親たちも「遊んで来い」と言って子どもを追い出していたものであった。「子どもは風の子、大人は火の子」という標語があったくらいだ。外で遊ぶのが大事であったのだ。それで自然に体力を養い、自然の勉強もしたのであった。

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2020年12月29日 (火)

新型コロナウイルス対策

  新型コロナウイルス・パンデミックが起きて日本では10か月が過ぎたと思う。第1波が起きたときはまだ分からないことが多かったが、第2波を経験しかなり知見を深めて来たのではないかと思う。そして今第3波に襲われている。

   年末年始を控えて帰省を控えよとか静かに過ごせと首相自らが声をかけた。日本全体で見ると確かに帰省をやめる人が増えているようだ。人の動き、接触を減らせば感染が減るというのはその通りだと思う。外国でも人の動きが増えたために感染が増えた例もいくつか見られる。

  ドイツのメルケル首相の国民への訴えをテレビで見たが、身振り手振りや音声の強弱など感性に訴える力があった。原稿を読む菅首相と比較してその違いの大きさは雲泥の差である。

  ところで日本国内でも感染を抑えるのにうまくいっている県とそうでない県があると思うのだが、和歌山県の仁坂知事はメルマガで次のように述べている。

  「第一層の国民・市民が感染しますと、 第二層の保健所が検査の上、 入院措置などの手配をしつつ、 行動履歴の聴取をして、 その結果分かる濃厚接触者又はそれに準ずる感染の疑いのある人を検査して、 万一陽性であったらまた隔離をして・・・ というオペレーションをします。
 

 また、 各都道府県の保健医療行政当局が、 全県的にこのオペレーションが上手くいっているかを案配するわけです。 何故ならば人々は保健所の管轄区域を越えて活動するので、 複数の保健所を動かす統合システムがいるからです。 これによって感染者の数自体を減らすという行為をしているわけで、 この働きが十分であれば、 三層の病院の医療現場への負担が起こる事がありません。

  もちろん、 感染は人の活動が活発になれば、 より大きくなるはずですから、 国民の行動の制約も大事ですが、 保健所を含む保健医療行政の働きも重要なのです。」

 和歌山県は独自の工夫をした行政で保健所を動かす仕組みを強化しぎりぎりのところで抑え込んでいる。

  メルマガでは「 感染症法の運用は各県の知事の支配下にあります。 同じ法律の仕掛けですが、 実際にその法律の下で、 各県の行政機関がどう動いているかは、 かなり違ってきているのが実態だと思っています。

 この違いが各県の感染動向にどう関係しているか、 それこそ科学者ならそれを解明し、 この領域に於いても最適の行政運用をするように政府や自治体に進言するのが筋ではないでしょうか」と指摘している。

  そして、次のように提案している。「 近隣でも鳥取県や徳島県のように、 山陰や四国の各県はもっと感染者を抑え込んでいます。
 

  そのような県と感染が爆発している県とではどこが違うのか、 それぞれがよく調べて、 感染症法の運用の箍の締め直しをしたらどうかと思います。 政府もこの行政が弱い県に対しては、 その是正をそれこそ指導されたらいいのではないでしょうか。
 

  大事なことは技術なのです。 技術を比較し合って、 欠けているところがあれば、 トップである県知事の責任で是正すれば良いという事です」
 

  厚生労働省や政府分化会はここで指摘されているような調査研究をしていないのであろうか。国内はもちろん、ニュージーランドやシンガポールなどうまくいっている国の例も含めて 調べてコロナ対策を講じているのであろうか。

  医療危機が逼迫していると叫んでいるが、これまでの10か月の間に研究する時間はあったはずだ。どうも日本のコロナ対策は遅くてちぐはぐで不安にならざるを得ない。

 

 

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2020年12月28日 (月)

木星と土星の397年ぶりの大接近

 12月21日と22日は木星と土星が最接近する日であった。木星と土星は約20年周期で接近するが、これほどの大接近となるのは1623年7月17日(日本では徳川家光が江戸幕府3代将軍になる1か月ほど前)以来のことで、実に397年ぶりとなる。今回と同程度近づくのは60年後の2080年になるというのであった。

 そんな珍しい現象なら見ないわけにはいかないと期待していた。ところが当日になって忘れていた。知人のOさんからメールが入り思い出すことができた。

 幸い天気がよくて空は晴れていた。日没後の17時過ぎに外に出て南西の空を見たが明るく光る木星だけのように見えた。iphone12で写真Jを撮った。
 

 30分ぐらい後で見に行くと屋根より下がって見えなかった。それで屋根に上ったら見ることができた。でも、やはり木星だけのように見えた。

 Oさんに送ってもらったウエザーニュースの記事で確かめた。次のように書いてあった。「木星と土星は日の入り後の南西の空に見え始め、その後2時間ほどで西の地平線に沈んでしまいます。最接近は明日22日(火)の午前3時頃のため、日本では今日21日(月)の日の入り後が観測のチャンスです。」

 最後のチャンスだったのかと思った。記事を読むと意外なことが書いてあった。

 「肉眼での見え方は想定不能!? 1つに見える?2つに見える?今回、接近の様子が肉眼でどう見えるかが天文関係者の間で話題となっています」と。専門家でもわからないのはこの現象が数百年間起こっていないので想像がつかないというのだ。
 

  ①木星が非常に明るいので1つに見える
  

  ②木星と土星がくっついて見える
  

  ③木星と土星が離れて見える
 

 私には①のように木星1つに見えた。
 

 Nさんは土星が傍に薄く見えたと言っていた。

 次の日の朝念のために写真を拡大して見たら、木星とくっついて土星が並んでいるのが分かった。写真は凄いと思った。

 この見え方は人によって、地域によって違うからそのように見えたかアンケートで調査すると書いてあった。それで私も協力をした。

 木星と土星は夏ごろはよく見えて時々見ては楽しんでいた。冬になって日没後僅かの時間で沈んでしまうのが残念である。でも、またとない天体ショーを見ることができてよかった。

Img_2727

         17時30分くっついて見える

Img_2730

          17時37分 

Img_2732

           17時40分

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2020年12月27日 (日)

警察署の見事な門松を見て

 正月に玄関に飾る正月飾りは門松と注連縄である。Wikipediaには「門松(かどまつ)は、正月に家の門の前などに立てられる松や竹を用いた正月飾りである。松飾り、飾り松、立て松とも言う。新年の季語。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。『松は千歳を契り、竹は万代を契る』と言われ、松と竹で神の依代の永遠を願う。年神はこの松門を目印に降臨してくると言われる」

 ここで説明されているような正月飾りの意味は知らずに飾って来た。おそらくほとんどの人がそうなのではないだろうか。
拾得物を届けに昭和警察署に行ったら玄関に実に立派な門松が飾ってあったので驚いた。

 正月の玄関の飾りと言えば、子どもの頃は我が家では小さな根引き松を半紙でまいて水引で縛ったものを入り口の両脇につけたのであった。そしてしめ飾りを飾った。近所の家も大体同じような飾り方であった。松や竹などで作った門松を立てるのはそれにふさわしい大きな家であった。

 戦後いつの頃からか忘れたが、松や竹で門松を作るのは自然破壊につながると言われるようになって門松を飾る家は少なくなった。

 最近はスーパーなどで売っている正月飾りを軒先に吊るすようになった。我が家も昨日498円の飾りを買って来た。高いので998円、次が698円、安いのは398円のもあった。こうした飾りは昔はなかった。中国やベトナムで作らせて輸入しているもので飾りがカラフルである。昔ながらの注連縄は少なくなった。

 100円ショップに行くとプラスチックでできた100円の松飾りもあるようだ。

 門松に至っては神社やお寺で建てているのを見る程度だ。それが警察署に立ててあったので驚いたのであった。区役所や市役所や税務署なども門松を立てるのだろうか。警察の様な公署で門松を立てるのはいいが費用は税金である。写真の様な見事な門松を立てる必要があるだろうか。それとも伝統文化を絶やさないためにやっているのだろうか。

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2020年12月26日 (土)

秘書に擦り付けて責任逃れの安倍前首相

 「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補填していた問題で安倍氏は記者会見を開いた。
 安倍氏は「会計処理は私が知らない中で行われていた」とし、「深く反省し、国民に心からお詫びを申し上げたい」と述べた。しかし、国民の一人である私は、この言葉を額面通りに受け止めることはできない。

 安倍氏は国会で「後援会事務所は関与していない」「明細書はない」「差額は補填していない」など事実と異なる答弁を少なくとも118回繰り返していた。この事実と異なる説明をした答弁を謝罪したが、自身の関与は繰り返し否定した。不正な会計処理は、事務所任せだったことで起きたと強調した。

 常識的に考えてそんなことがありうるはずがない。この会計処理は1回ではなく毎年行われていて、時効になった5年間もあるのだ。責任者である安倍氏が秘書任せで済ましていたのは信じがたい。

 結局配川秘書も起訴されず、略式命令で罰金100万円支払っただけでチョンをなった。

 いつでも上に立つ政治家は下の者に責任を擦り付けて誤魔化し、ほとぼりが冷めるのを待つ。安倍氏に関しては森友問題もそうであった。

 安倍氏自身は嫌疑不十分で不起訴となった。理由は「記載内容を把握していたなどという共謀を認める証拠はない」ということであった。

 当時官房長官であった菅氏も「私自身も事実とは異なる答弁になってしまい、国民に大変申し訳ない」と謝ったが、こういう言い訳の言葉は誰でも言えることで、そこに真実味はひとかけらもない。安倍氏と言い菅氏と言い、国民を愚弄するなと言いたい。

 こういう政治家が日本政治の頂点に立てるというのは国会議員の数で圧倒しているからである。糺すには選挙で国民が冷静に判断をして投票をするしかない。

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2020年12月25日 (金)

クリスマスイヴ

 今日(これを書いた日)はクリスマスイヴ。日本人は戦後クリスマスイヴを楽しみにするようになった。高校や大学のころ社会人たちはキャバレーやダンスホールなどへ行って楽しんでいた。

 一般の家庭でもクリスマスケーキを買って子どもたちと食べたり、子どもたちはサンタクロースのプレゼントを楽しみに寝た。クリスチャンではないのにクリスマスツリーを飾る家庭も多い。我が家でも子どもたちが欲しいというものを買っておいて枕元に置いたものであった。娘のリカちゃん人形や息子のオバQは今でも覚えている。リカちゃん人形は当時大人気で今でも人気が続いているようだ。オバQは膨らませるとその上に乗ることができるもので、息子は大喜びでまたがっていた。

 きよしこの夜やジングルベルはたしか小学校の教科書にも載っていた記憶である。キリスト教の歌なのにどうして載っていたのかと不思議に思う。赤鼻のトナカイとかサンタクロースがやって来たなどの歌も子どもや大人にも人気である。

 私はクリスチャンではながビングクロスビーの「ホワイトクリスマス」を英語で歌うのが大好きだ。今日も今年最後のカラオケに行って歌って来た。

 そういえば幼稚園や小学校ではクリスマス会をやった。私の学級でも年末のお楽しみとしてクリスマス会は欠かせなかった。

 我が近所ではお弁当箱というグループが毎年クリスマス会を開いている。区役所の講堂を借りて大々的にやるが、子どもたちは学校に行っている時間なので大人たちだけである。そのクリスマス会も今年はコロナウイルスのため中止となった。

 クリスチャンではない日本人がなぜクリスマスを楽しむのか稿を改めて考察してみたい。

 

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2020年12月24日 (木)

M1-20優勝者のパフォーマンスは漫才ではない

 12月20日にテレビで放送されたM1グランプリを見た。M1グランプリは毎年見ているが世間でいわれているほどの面白さはない。ただ賞金1000万円とたくさんの副賞があるので応募者が多くて視聴率を上げているのだと思う。今年は史上最多の5018組が参加したという。結成15年以内の漫才師が5000組以上もいるなど驚きである。

 私はお笑い演芸館など漫才番組も見ているがベテランが多く、そのなかに第7世代と言われる若手の漫才師も交じっている。

 落語家も現在800人ぐらいいると言われるが、漫才師はダントツに多いのは何故だろう。お笑い芸人からテレビ番組に出るチャンスが多いということだろうか。

 それはともかく、今年のM1グランプリ2020で優勝したのは吉本に属するマヂカルラブリーであった。決勝に残った3組は他においでやすこが、見取り図であった。

 おいでやすこがは決勝進出までは最高点であった。それが決勝では見取り図と共に2票ずつで、マヂカルラブリーが3票で優勝した。

 マヂカルラブリーが演じたのは、「電車で吊革に止まらない男」であった。ボケ役が体をいろいろ動かしてそれを突っ込み役が言葉で突っ込んでいた。審査員やMCなどは大笑いしていたが、テレビで見ている私は全然面白いとは思わなかった。翌日朝のドデスカで放送されたが、スタジオで見ている人たちは笑顔だけであった。きっと生で見ると笑えるのかも知れないが映像では面白くないのだ。

 もう1組のおいでやすこがはきよしこの夜の歌を勝手にアレンジして歌い続け、それを突っ込みがいろいろ言うというものでこれも面白いとは思わなかった。

 今年のM1グランプリは、漫才というより、動作など奇抜なことで笑いを取るというのが、変わり種として審査員の目を奪ったのかもしれなかった。マヂカルライブリーはR-1でも優勝したそうだが、漫才は動作などではなくコトバを中心にしてのやり取りであるべきだ。

 その点昨年の優勝者ミルクボーイはコトバによる独特のスタイルで笑いを取ろうとしているのでよかった。ミルクボーイは今年1年間ずっと同じスタイルで通した。飽きられるのではと思って見ていたが今のところよさそうだ。しかしいつまで続けられるかは問題だ。

 漫才の定義をしっかりとして、M1,R1の他にパフォーマンス1というジャンルでも作ったらどうか。

 

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2020年12月23日 (水)

コロナウイルス抑え込み、中国にできてなぜ日本はできない

 20日の朝日新聞朝刊1面に新型コロナウイルス発生地の中国武漢でどうやって抑え込んだかを書いてあった。

 2019年12月8日にコロナ発症が見つかって1年後の武漢では、人気クラブは若者たちで埋まり、「世界で一番安全なのは武漢だ」と言っていたという。
 

 12月8日と言えば日本が米国のハワイ真珠湾をを奇襲攻撃した日である。奇しくも同じ日に新型コロナウイルスが武漢を攻撃したことになる。日本はそれ以後4年余り太平洋戦争を続けて負けたが、中国は見事にコロナを抑え込んだのだ。

 記事は次のように書く。

 「武漢では都市封鎖が解除された翌5月、9億元(約140億円)かけて1千万人の住民の『全員PCR検査』が行われた。300人の無症状陽性者が見つかり隔離されたが、その後市中感染の確認はゼロだ。
 

 市当局は感染者1人、ウイルス1つも見逃すまいと神経をとがらせる。担当者が毎日、市場やバス停、水たまりなど様々な場所で検体を採り結果を公表する。武漢のの対策は他都市のモデルにもなっている。数百万人のPCR検査もほぼ強制的に行われ、感染者が見つかればすぐに隔離させている」

 人口13億の中国では19日で9万4821人の感染者である。日本は19万4587人で中国より10万人も多い。

 日本や欧米諸国では経済と感染抑え込みを両立させる政策がとられているが、中国はまず何としても抑えて、そのあと経済をというやり方である。日本でもPCR検査をやって感染者を洗い出せと言われているが、安倍政権も菅政権もPCR検査には及び腰でいい加減なものである。

 140億円で1000万人の検査をやれるなら、そこに注力すべきであったのだ。コロナを抑え込んでから経済対策をすればよかったのだ。それをしなかったために現在もコロナ感染者は増え続けている。民間の識者などの声を聞かない対応で、まさに人災としか言いようがない。中国と日本は政治体制が違うで片づけられないと思うのだ。

 

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2020年12月22日 (火)

オンラインで多文化共生理解講座聴講

 19日(土)に愛知県国際交流協会が主催する「多文化共生理解講座」があった。この講座はZOOMを使ってのオンラインで行われた。

 講師は前任の愛知県国際交流員と現職の愛知県国際交流員で、米国人の前任者は米国に帰っているのでニューヨークからの参加であった。現職の人は日本人の母を持つ人でマレーシアや米国で住んでいたと言っていた。二人とも日本語は日本人並みに流ちょうに話していた。

 レクチャーだと思っていたらそうではなかった。愛知県国際交流協会の職員がMCを務めて、二人に交互に問題を提起して話すことを振っていた。二人共米国人でニューヨークの人は日本文化が好きだと言っていた。ミックスの人は海外経験が豊富のようであった。

 話題は日本の印象とか日本に来て受けたカルチャーショックとかニューヨークの現状とかなどで、多文化共生についての講師の経験や考えなども聞いていた。

 最後に質問やメッセージをメールで送る時間があってそれに答えていた。私は何も質問しなかったが、米国での人種差別の問題について尋ねればよかったと後悔している。

 米国では時間について日本の様なきっちりしたところがなく緩いと言っていた。また個人主義で自分の意見をはっきり言うと言った。

 ニューヨークではPCR検査がいつでもどこでも無料で受けられるそうで、行列を作って並んでいる人たちの写真が心象的であった。日本は相変わらず検査が広がっていないのはいったい何が違うのかと思った。

 話の内容はこれまで知っていることで新鮮味はなかったが、ZOOMで直接聞けるとことがよかった。ZOOMでの聴講はこれで二回目であった。会場に出かける必要がなく自宅で気楽に参加できるところがよい。

 

 

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2020年12月21日 (月)

コロナ感染者の増加が止まらないのは

 新型コロナウイルス感染がますます拡大し、17日には東京が822人の最多となった。我が愛知県も233人と多い。

 東京都では医療提供体制のレベルを4段階のうち最も深刻な「体制が逼迫している」(レベル4)に引き上げた。レベル4になるのは初めてである。

 「医療提供体制の余力はもう全部使った。とにかく患者を減らすしかない」17日の東京都のモニタリング会議で都医師会の猪口副会長は強調した。このままの増加ペースで続けば、年末に「医療提供体制の深刻な機能不全や保健所業務への大きな支障の発生が危惧される」と述べた。

 新たな患者の受け入れ先が1日で決まらないケースが多い日で数十件生じているというのだ。

 こうした事態は東京都だけにとどまらず大阪や名古屋などでも起きていると思われる。

 感染者が増えると医療体制が崩壊するということは当初から分かっていたことである。そのためにPCR検査を増やせとかGO TOのようなことは今やるべきでないとか提起されてきた。しかし、日本ではPCR検査は拡大されず、最近になってやっと民間で従来のものに代わる安い簡単な検査方法が始まった程度だ。

 いつも思うのだが、感染者数や死者が圧倒的に多い米国では、医療体制はどうなっているのであろう。フランスや英国やイタリアなどの西欧の国やインド、ブラジルではとうなっているのだろうということである。

 また発祥の地中国ではその後抑え込まれたし、シンガポールや台湾でも抑え込まれている。そうした国はいったいどうやって成功しているのだろうと思う。

 日本は他国の実態を研究して失敗例、成功例から学ぶことをしていないのだろうか。不思議でならない。

 年末年始にかけてGO TOが停止されたが、そんなことだけで感染者の増加を食い止めることができるのか疑問である。感染増大を食い止められないのは、国民の努力が足りないのではなくて、政治の責任である。

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2020年12月20日 (日)

菅首相らの8人での会食

 菅首相が二階幹事長たちと8人で会食したことがテレビ各局で取り上げられている。16日には「国民の誤解を招くという意味では真摯に反省している」と述べた。「真摯に」というのは政治家の常用語である。

 問題になっているのは、政府が国民に対して「会食は4人以下に」と言っておきながら、自分たちは8人が銀座の高級料理店で最高級のステーキなどを食べながら会食したことだ。費用は一人6万円~7万円はかかっただろうと言われる。

 羽鳥モーニングショーによると集まったのは王貞治氏、みのもんた氏、杉良太郎氏、森田実氏らと副幹事長だ。一体高級料理を食べながら何の話をしたのか。杉良太郎氏は野球の話などと言っていたが不要不急の会合であったと推測される。

 しかも会食した8人は72歳~88歳という高齢者ばかりであった。政府は高齢者については特に注意をするように呼び掛けておきながら自分たちはそれを無視したのだ。

 安倍前首相もそうであったが、菅首相は会食が多いそうで毎日何度も会食をしているようだ。さすがにあれ以後は5人以上の会食はないようだが高級料理店を利用している。ゲスの勘繰りでいうなら費用は誰が持ち、どこから支出したのかと思う。おそらく機密費という名目の公費ではないだろうか。

 コメンテータの高木美保さんが「あんなに会食していては疲れるだろう」と言っていたが、会食をしても箸をつけるのは少しだという。それでなくては体がもたないだろう。少ししか食べないのに何万円もの料理を用意するとはもったいない限りである。GO TOイートの実践のつもりで高級料理店を少しでも助けようという魂胆なのか。

 フードロスをなくせと言われているのにその逆を首相たちがやっているのだ。フードロスの面からも首相の会食を検証すべきであろう。

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2020年12月19日 (土)

完全にすり替えられた学術会議問題

 日本学術会議のあり方を検討してきた自民党自民党プロジェクトチームは15日、政府から独立した法人格への組織変更を求める提言を菅首相に提出した。

 プロジェクトチームでは、学術会議が推薦した会員候補6人を首相が任命しなかった問題についての議論は行われなかったという。

 菅首相の任命拒否問題は完全に学術会議のあり方にすり替えられてしまったのだ。国会で追及されながら任命しなかった理由については首相はかたくなに答弁を拒否しとおした。そしてどうして6人を任命しなかったのかを説明せずに、学術会議のあり方に問題があると問題をそらしてしまったのだ。

 首相は「学術会議について今回の(任命拒否)問題で話題になったけど、中身について国民の皆さんもだんだんわかって来たんじゃないか」と述べたという。中身について国民はわかって来たなどとぬけぬけと言っているが、国民はわかっていない。

 我々が知りたいのは6人を任命しなかった理由である。学術会議をどのようにすべきかは全く別の話しなのだ。

 菅首相はこれで「1件落着」を計りたいのだろうが、そうさせてはならない。内閣時事率が大きく下がったが、新型コロナ対策への無策だけでなく、学術会議任命問題や安倍前首相の桜を見る会問題などへの対応も含まれているのだ。

 数をたのんでやりたい放題でやっていると、いくらお人よしの国民でも我慢がならなくなる。心ある野党にとってはここが踏ん張りどころである。力を合わせて徹底的に追及してもらいたい。

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2020年12月18日 (金)

ラグビー日本チームが南アフリカを大逆転した陰にいたのは

 2週間ほど前のNHK「逆転人生」でスポーツ心理学者の荒木香織さんを取り上げていた。2015年の五郎丸が活躍したラグビーのワールドカップで当時最強と言われた南アフリカのチームに勝った。日本チームは絶対に勝てないと見られていたのが大熱戦の末見事に逆転して勝ったのであった。ラグビーに関心のない私でさえ五郎丸の名は刻み込まれた。

 その奇跡ともいえる大逆転劇の裏に荒木香織さんというスポーツ心理学者がいたというのだ。

 荒木さんは米国のノースカロライナ大学でスポーツ心理学を学び、日本に帰ってそれを広めるべく職を探したがすべて断られたという。日本にはスポーツ心理学というものを受け入れる素地がまだなかったのだ。

 その荒木さんに2012年のある時、ラグビーの日本チームヘッドコーチのエディ・ジョーンズさんから電話があり、日本チームの強化を手伝って欲しいと頼まれた。それがきっかけで日本チームのメンタル面のサポートを担当することになったのだ。当時荒木さんは33歳であった。

 若い女性の荒木さんがワールドカップまでの約3年間選手たちのメンタル面をスポーツ心理学という科学を使って鍛えたのであった。

 荒木さん自身陸上の選手でしかも有望な選手であったが、強く成ることや勝つことについては精神主義しかなかったという。確かにどのスポーツでも根性とかガッツなどであった。

 そういう日本的精神力に対し、荒木さんは心を鍛えるためにスポーツ心理学という科学を持ち込んだのだ。

 例えば「緊張」について、荒木さんが学んだスポーツ心理学では、
    

    身体の不安 ・手汗、・動悸、・吐き気、・喉の渇き
緊張  
    認知の不安 ・自身の喪失、・失敗への恐怖、・いらつき、・集中力の欠如
と説明されており、ショックを受けたという。
 

 荒木さんはラグビー選手たちに下の写真の10項目を与えた。
 

 かつての日本の軍隊のように戦後も精神主義がスポーツ界を覆っていたのを、荒木さんがスポーツ心理学という科学で変えようととし、ラグビー日本ティームで実証したのであった。その後日本のスポーツ界はどうなったのかについては番組は伝えていなかったのが残念である。

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2020年12月17日 (木)

ガッテンで見たマッシュルームスープを作ってみた

 我が家ではシメジ、エノキ、シイタケなどのキノコ類はよく食べるがマッシュルームはほとんど食べたことがなかった。12月2日にNHKガッテンでマッシュルームのついて取り上げられ、西洋マッタケと言われていることを知った。放送では「ガッテン流究極のマッシュルームスープ」というのをやっていて、ゲストたちがおいしいと言っていたのでを試してみることにした。

 これはマッシュルーム専門店が教えてくれたものだそうで、軸を除き、塩を振ったマッシュルームを加熱するだけのシンプルメニュー!であった。
 

 マッシュルームを加熱すると、軸をとった器状のマッシュルームに水分が滲み出て溜まり、それを飲むと美味しいというのだ。

 ネットでレシピを調べ印刷してそれをもとに妻が作ってくれた。確かに番組でやったとおりスープがいっぱい溜まり溢れた。残念だったのは、塩が多すぎて塩辛かったことだ。塩加減が大事だと分かった。

 マッシュルームはそのまま食べたが松茸というには程遠かった。取った軸は妻がホウレンソウとあえ物にしてくれた。

 材料のマッシュルームは、最初マックスバリューで見たとき7個ぐらい入ったのが250円もしたので買うのをやめた。八百鮮に行ったら50個ぐらい入ったのを300円で売っていたので買った。どうしてこんなに値段が違うのかと思った。

【マッシュルームスープのレシピ】

 材料 マッシュルーム、塩少々
 

 作り方【調理時間:5分】

1.マッシュルームの軸をきれいにとる。盃のようになる。

2.マッシュルームの傘を下にしてオーブンの天板にのせる。

3.塩を少し振って5分置く。

4.250℃のオーブンまたは1000ワットのトースターで5分ほど焼いたら出来上がり。
  器状のところにスープが溜まる。

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2020年12月16日 (水)

暴力で保たれた日本海軍の規律

  12日の朝日新聞朝刊連載小説「また会う日まで」に次の様な一節があった。この小説で「私」というのは主人公で海軍士官学校を出て、艦隊勤務をしている海軍士官である。その者の回想記という形で書かれている小説である。

【この艦についてあまり思い出したくないことに暴力がある。大きな艦ほどこの種の問題が多い。

  艦内でしばしば頬を腫らした兵に出会う。青あざになったり、目が開かないほどになったりしながら、それでも何とか務めを果たそうとしている。何の失敗をしたのか、あるいは何を言いがかりにされたのか、上官の殴打を受けた者たちだ。

  あるいは前屈みになってよちよち歩く兵がいる。精神注入棒という樫の木の太い棒で、壁に両手をついた姿勢で尻を叩かれた者だ。その晩は仰向けにでは寝られないほどの痛みだと聞いた。

  こういうふるまいが合理的な意味もなく横行している。棒1本で海軍精神が注入されるはずがないと私は思った。部下を掌握するために暴力が要るなら、それは上官として何かと足りないものがあるからだ。

  しかしこういうことは日本海軍に慣習として定着している。いつも艦の下の方、士官に見えないところで行われる。士官がいたところで大抵の場合は介入しないだろうし、自ら手を上げる者もいるだろう。

  そうしなくては艦の規律がたもてないという。兵は殴られ、自分が下士官になると同じようにして兵を殴る。閉じた人間関係の中ではなかなか抑えが利かない。上級士官は黙認、見て見ぬふりをしている。】

  この部分の描写を読んで改めて戦時中の軍隊の非情さを思った。精神注入棒のことは周りの大人から聞いていた。上官に殴打されることなども聞いていた。当時の人にとっては当たり前のことで疑問視することはなかったのだ。今ならパワハラなどと言われて問題になるところだ。ただ自衛隊ではどうなっているのかは全く知らない。

 戦時中は小学校でも先生に殴打されることは普通で、精神注入棒を教室に置いてある先生もいた。

 日本の軍隊の「規律?」というものが暴力と現人神「天皇」というつくられた権威によって保たれていたのだ。「天皇」は暴力装置の源であったと言える。

 戦時中はまだ国民学校生であったのでそういう経験を免れて助かったと思っている。もし軍隊に行っていたらひとたまりもなかったはずだ。

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2020年12月15日 (火)

勝負の3週間は何だったのか

 新型コロナウイルスの感染者は毎日増加している。政府は11月の下旬に「勝負の3週間」と言ったが、GO TOをそのままにしての「勝負」であった。菅首相はニコニコ動画の番組に出演して「ガースーです」と言って笑いをとろうとした。何とも能天気な発言で批判が続出している。

 その首相はGO TOに拘る理由として、「GO TOで感染が拡大することはない」と言った。政府の分科会ではGO TOの見直しをせよと提起されたのに強気である。

 14日のニュースでは、我が名古屋もGO TO停止になると言っていた。愛知県は感染者増加が東京、大阪などに続いていつも3番目か4番目にあり、名古屋はその中核であるから当然のことだと思う。

 夕方のニュースでその日の感染者数が報じられるのを見て、いつも大丈夫かと心配をしている。テレビ番組ではしきりに感染予防について取り上げて、個人の予防に抜かりはないか点検を呼びかけている。
 14日朝のNHKニュースでは家庭内感染の実例をあげて注意を促していた。我が家の場合妻と二人暮らしだが共に高齢者である。もし感染したら大変なことになるのは目に見えている。二人とも感染をしたらどうしようもない。お手上げである。

 名古屋市は病床が不足だということで感染しても自宅で過ごすしかないかもしれない。医者は来てくれるのだろうか。それも心配である。

 買い物以外の不要不急の外出は控えるようにし、外でのマスク着用や手指の消毒なども心がけている。それでもいつ、どこで、感染するか、相手は目に見えないウイルスだから、こうなったら「運」としか言いようがない。一日も早い終息を待つのみである。しかし現実は「勝負の3週間」を再び設定しても無理であろう。

 ※これを書いた後ニュースで菅首相がGO TOを28日から来年1月11日まで全国的に停止すると発表した。NHKの世論調査でも多数の人が停止をせよと言っていた。遅きに失した感がある。

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2020年12月14日 (月)

体力の衰えを感じるこの頃

 先日85歳になった。自分ではこんなに長生きをするとは思っていなかった。この年になると無病息災という訳にはいかない。前立腺肥大の薬と血液をサラサラにする薬を飲んでいる。でも日常生活に支障を来すことはなく、ボランティアで高齢者施設にマジックを見せに行ったり、外国人に日本語を教えたりしている。有難いことである。

 ただ、この年になると体力の衰えを感じる。毎朝の5kmのウオーキングは1時間10分を超えることが多くなった。頑張って歩いても1時間7分台になることはあまりなくなった。60歳ごろは50分もかからなかったのに。

 数年前までは1時間を切って歩くことができたが、それは叶わぬことで、後ろから来た高齢の女性にまで抜かれるのである。

 地下鉄の階段を上るのも深いところでは最後の部分でしんどいと感じるようになった。

 昨日リビングの天井の照明器具の真ん中にあるカバーがどうしたことかはずれた。妻と二人ではめようとしたがはめることができなかった。脚立に上って上を見ての作業であったが、脚立に上っていること自体安定感がなく怖かった。非常に不安定で落ちたらどうしようと心配でならなかった。次の日マニュアルをしっかりと見て再度やったら何とかはめることができたが。

 
 先日ガスストーブを2階から下したが、階段を降りるときが大変であった。一段一段慎重に降りた。来年はどうなることかと思った。

 年を取ると体力の衰えは仕方のないことかもしれない。私は筋力を鍛えることは何もしていないのでそれで体力が衰えるのが早いのかも知れないと思う。

 今年になって昼寝が習慣的になったのも体力の衰えと関係がるかもしれない。しかも昼寝は20分ぐらいが良いと言われているのに、1時間半も寝ることが多くなった。

 ウオーキングもいつまで続けられるか分からないが1日、1日と歩いて行くしかないと思うこの頃である。

 

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2020年12月13日 (日)

トイレの蓋は自分で直すべし

  11月頃だったと思うが、トイレの蓋がパタンと落ちて閉まるようになってしまった。しばらくそのまま使っていたが保証期間内なので、パナソニックの便器を買ったエディオンに尋ねた。

 点検に来てもらったら、蓋を取り換えなければならないが、残念なことに電気関係ではないので有料になると言った。素人では取替えが難しいと思い結局修理を頼むことにした。

 部品の蓋を取り寄せて取替えに来てくれたが工事は実に簡単であっという間に終わった。修理代金は後日振り込みでと言って帰って行った。

 数日たってネットニュースを見ていたら「トイレの蓋は自分で取り換えよう」という記事があった。どこのメーカーのトイレの蓋でも自分で取り換えられるとやり方を説明してあった。でも取り換えてもらった後だったのでどうしようもなかった。

 昨日請求書と振込用紙が送られてきた。支払金額は税込みでなんと11550円であった。内訳は部品代4800円、技術料2200円、出張料3500円であった。

 修理を頼むと出張料が高いことは知っていたが、技術料が2200円にも驚いた。簡単に取り換えたので技術も糞もないのに。

 今日改めてネットで調べたら、トイレの蓋がパタンと閉まるようになったときは自分で直すという記事がいくつかあった。さらにメーカーが詳しくやり方を説明してあった。我が家の場合パナソニックのビューティトワレだが、図解で詳しく説明してあった。もし修理の前に知っていたら部品代だけで済んだと思うと残念でならなかった。
今回のことで得た教訓は何事もまずネットで調べることが大事だということであった。ついでにいうと物を買うときは百均をチェックすべしということだ。

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2020年12月12日 (土)

オルガンの秋 ブランチコンサート

 昭和男爵コーラス指揮者の加藤佳代子先生から案内をもらって「名古屋オルガンの秋のブランチコンサート」に行ってきた。以前は名古屋オルガンの秋のコンサートの案内を貰っていたのだがいつのまにか来なくなっていた。新型コロナウイルスの関係で来ないのかと思った。

 コンサートは12月9日に芸術劇場コンサートホールであったのだが、コンサートホールでのコンサートはこれで今年2回目であった。

 ブランチコンサートなので開演は10時半だったので、当日券を買うために10時少し前にホールに着いた。20人ぐらいの人が並んでいた。見ると床に立ち位置を示すシールが貼ってあった。

 10時に開場するとマスク着用、手指の消毒が義務付けられていた。なぜか体温を計る器械はなかった。

 いつものように2階席に行って2列目の中央に座った。開演までにかなりの人が入ったので意外であった。座席は自由席なのでデスタンスはとってなかった。観客はほとんどが高齢者であった。ブランチコンサートだから仕事のある人は来られないから当たり前のことであった。

 オルガニストの吉田文さんは名古屋女子大で教えているので、音楽表現ゼミナールの学生たちが10数人来ていた。開幕は彼女らのハンドベルで「お部屋を飾ろう」が演奏された。ハンドベルの音色は独特でいい。

 2曲目がヨハン・セバスティアン・バッハの「待降節・主よ、いらしてください」のオルガン演奏であった。久しぶりに聴く生のオルガンの響きがよかった。

 3曲目はソプラノ独唱で本田美香さんがカンタータ”Num komm,der Heiden heiland"BWV61よりをオルガンの横のステージで歌った。オペラでデビューしたというだけあって広い会場でもよく届いた。

 4曲目はヨハン・セバスティアン・バッハ/シャルル・グノー アヴェ・マリアを加藤佳代子先生が歌った。

 5曲目はフランツ・シューベルトのアヴェ・マリアを本田さんが歌った。

 6曲目はジクフリッド・カルク=エラート 天使の挨拶(アヴェ・マリア)をオルガンで演奏した。

 7曲目はリクエスト曲でガブリエル・フォーレ ピエ・イェズ(世の救い主、イエス・キリスト)を本田さんが歌った。

 8曲目もリクエスト曲でセザール・フランクのパニス・アンジェリクス 加藤先生が歌った。

 9曲目はハンドベルでクリスマス・ジョイ ~もろびとこぞりて・来たれ友よ~

 10曲目はLeroy anderson:A Christmas Festivalのオルガン演奏。

 11曲目はハンドベル演奏でき「よしこの夜」

 最後も「きよしこの夜」を日本語で加藤先生と本田さんがデュオで歌った。

 終演は11時半でちょうど1時間であった。耳に慣れ親しんだ曲が多く、バラエティに富んでいて、私はクリスチャンではないがとてもよいクリスマスコンサートであった。
 

 

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2020年12月11日 (金)

マイナポイントがもらえた

 総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象とするポイント還元施策のマイナポイント。対象となるキャッシュレス決済を1つ選び登録をすると最大5000円分貰えるのだ。

 8月にいろいろと調べていたらイオンのワオンでもポイントが付くことが分かった。しかも、通常5000円のところ、ワオンが2000円プラスして7000円分貰えることが分かった。

 私はいつもワオンを使っているので週に1回はチャージする。最大2万円までチャージすると7000円貰えるのであった。

 9月からスタートしたのですぐにワオンで登録をした。でも、ポイントがいつ入るのかが分からなかった。12月の初めにイオンへ行くことがあったので相談窓口で尋ねたら、すぐにワオンの器械の所に連れて行ってくれて、マイナポイントを調べてくれた。7000円分入っていることが分かったので、それをワオンに移し替えてくれた。

 私はGO TO トラベルとかGO TO イートはやっていないので、新型コロナ禍での政府の対策での恩恵は10万円の支給とマイナポイントの5000円だけである。イオンが2000円付加してくれたので7000円になったのであった。ささやかだが有難かった。

 マイナポイントをまだ登録していない人はこれからでも間に合う。

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2020年12月10日 (木)

内閣支持率の下落

  共同通信が5~6日、全国18歳以上の有権者1043人を対象に実施した世論調査で、菅内閣の支持率は50.3%を記録し、先月14~15日の調査時に比べて12.7%ポイント落ちた。「不支持」は32.8%で、13.6%ポイント上昇した。

 世論調査はメディアによって差があり読売新聞はいつも内閣支持率が高い。今回も4~6日に1074人を対象に実施した調査では支持率が61%であることが分かった。

  共同通信の調査と比較すると10%ポイント以上高いが、先月6~8日の同社調査結果と比較すると8%ポイント下落した数値だ。「不支持」は先月22%から27%に5%ポイント上昇した。

  メディアによって世論調査の質問の仕方が違うということも数字に影響していると思うが、読売は政権派なのでいつも高い。それでも下落している。

  新型コロナウイルス感染が拡大しているのにGO TOをあいまいなままで、来年6月まで延長したり、医療崩壊危機が叫ばれているのに対策が甘い。

  共同通信調査で回答者の48.1%は「全国一律に一時停止すべき」と答えたほか、30.1%は「東京都も一時停止すべき」との反応して78.1%が同政策に否定的な反応を示した。

  読売調査でも57%が「いったん中止する方がよい」、20%が「やめる方がよい」と答えて77%が中断を支持した。
中途半端な対応で国民の間に失望感が広がっていることが見てとれる。

  安倍晋三前首相が支持者を公金で接待した疑惑「桜を見る会」問題は、共同通信調査で回答者の77.4%は安倍氏が行った今回の疑惑に対する答弁に「納得できない」との反応を示した。読売調査でも72%が安倍氏がこの疑惑に関し「説明すべきだ」と答えた。これは国民の目から見れば当然のことである。安倍前首相は国会で正直に説明をすべきである。

朝日新聞や毎日新聞などは世論調査をしてないのだろうか。結果を知りたいものだ。

 

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2020年12月 9日 (水)

ルール違反の車に危うく轢かれそうになった

 今朝(9日)の朝5時半ごろウオーキングに出かけ、檀溪通の方から車が良く来る信号のない交差点を横断しようとしたとき、左の方から来たセダンが私が渡ろうとしているのにじりじりと迫って来た。轢かれる危険を感じたので止まったら、私のすぐ前を右折して言った。私は思わず「バカヤロー!」と叫んだ。運転していたのは60歳前後の男性であった。車のナンバーは791であった。

 200m余り歩いて行くといつも逢う浅井さんと逢った。浅井さんに先ほどの顛末を話すと、「なんか叫び声が聞こえたがあんただったのか」と言った。その辺りまで聞こえていたのであった。

 実はドライバーの交通ルール無視の運転でヒヤッとしたことが1週間ほど前にもあったのだ。そのときも信号のある道路を横断しようとしていて車が接近して来たのだ。横断しているのがわかっているのに迫って来たのであった。見ると女性が運転していた。
 

 新聞やテレビで横断歩道で一時停止をして歩行者を守る交通規則が守られていないと報じられていたが、本当にその通りである。

 たまに横断歩道で停止してくれる車を見るとルールを守って感心な運転手だと思うぐらいである。

 私は車を手放して3年近くになるので運転はできないので、運転で自分がルール違反をすることはないが、年寄りの歩行でのルール違反での事故が多いと言われるので気を付けねばならない。ただ、先の2件の経験は明らかに運転者が悪かったのだ。

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2020年12月 8日 (火)

給湯器の点検をしてもらった

 我が家の給湯器は9年前に風呂を新しくしたときリンナイの給湯器に代わった。以前のガスで直接沸かす風呂と違い大変便利になった。およそ15分~16分ぐらいで「お風呂に入れます」と知らせてくれる。その前に「およそ5分でお風呂が沸きます」と知らせてくれるので、その頃に洗い場に行って身体を洗うと丁度良い。

 先日リンナイから手紙が来て「9年経ったので点検をしませんか」と言って来た。どうしようか迷っていた。そこへ中部電力の代理店から「エコキュート」を勧めに来た。

 説明を聞くと取替えに60万円ぐらいかかるという。そしてシュミレーションをしてくれた。それによると取替えの代金を取り戻すには約10年かかるということであった。

 婿に相談したら点検をしてもらってリンナイの給湯器を使い続けたらいいのではと言った。それでリンナイに点検を申し込んだ。

 2週間ほどしてリンナイの人が来て点検をしてくれた。リモコンなどを点検し問題はなかった。給湯器の蓋を開けて点検をした。

 点検は30分ほどで終わり、どこも悪くなく正常だと言った。申し込んだとき1時間ぐらいみておいてと言われたが早く終わったのは正常だったからだ。

 このあとどのくらい使えるか尋ねたらそれは分からないと言った。部品の保有期間は10年だそうだが、部品が残っている場合もあるので調子がおかしくなったら連絡して欲しいと言っていた。

 エコキュートにして10年生きるか分からないし、現状のリンナイの給湯器でどのくらい持つか分からないが、現状維持をすることにした。点検費用は10230円であった。リンナイの給湯器はエコジョーズと言ってガスを節約するようになっているそうだ。

 ガスは化石燃料だが、電気も原子力や火力も使っているので似たようなものだと言っていた。たしかに電力も再生可能エネルギーにしない限り地球環境には優しくない。

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2020年12月 7日 (月)

iphone12に買い替えた

 ガラ携をスマホにかえて以来ずっとiphoneを使っている。値段はちょっと高いが使いやすいからだ。
 

 2週間ほど前に今年の新型iphoneの「iphone12」が出た。婿と娘が買って私にも勧めてきた。なんでも4年の分割払いで買ったiphoneXsの残りの支払い分が帳消しになるというのだ。

 それでauショップに行って聞いてみたらやはりそうであった。古いアイホンを下取りにして残りの支払いは不要になり、新しいiphone12を買えるというのである。

 月々の支払額は少し増えるが、新しいiphoneにするとバッテリー劣化などの心配がなくなる。それで思い切って買い替えることにした。

 白いiphoneで注文したのだが、2週間経っても来ないので、auショップに色を変えてもよいからすぐに手に入るのはないか尋ねたら、青色ならあると言ったのですぐにそれを貰いに行った。青色の機種は今度新しく採用された色であった。そのかわりゴールドとパープルゴールドが無くなった。

 2週間の間にデーターの処理をしてあったし、ガラスの保護カバーとケースもエディオンで買って用意した置いた。

 初期設定とデーターの移行は店がやってくれた。家に帰って保護カバーとケースをはめたらぴったりであった。

 iphone12はiphoneXsと比べてホーム画面は移行したので同じであるが、本体が角ばっている。またカメラが2つついている。カメラの性能もよくなったようだ。暗いところを写すと自動でナイトモードに切り替わる。写真を写していてビデオにしたり、その逆もできるようだ。

 説明書やマニュアルは一切ないので、ネットで調べるしかない。新しい機能を調べながら使う。私も高齢なのでこれが最後のスマホ買い替えになるかも知れない。

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2020年12月 6日 (日)

メディアは徹底的に首相を追及すべし

 12月4日、総理就任以来、頑なに記者会見を拒んできた菅義偉首相がやっと記者会見を開いた。新型コロナの感染拡大が止まらないなか、就任会見から約3カ月経ってようやく行われたのであった。

 メディアで記者会見を開かないと言われてきたが、“合同インタビュー”や官邸内でのぶら下がり質問などに対応してきただけであった。記者クラブに所属する記者から事前に伝えられていた質問に答えるのがほとんどで、答えたくない質問は無視することも多かった。この点安倍前首相のやり方をそっくり継承している。

 テレビニュースで見ると、あらかじめ用意された答弁の原稿を見ながらであった。それなのに読み間違いもしていた。国会での答弁と言い、記者会見と言い、何とも情けないことだ。

 「国民の命と暮らしを守ると言いながら、コロナによる自殺者数が急増しているのに、なぜ国民の前でこれまで語らなかったのか?」と尋ねても「官房長官が会見を開いている」と答え、「二階俊博幹事長が全国旅行業協会の会長を務めているから、自民党は旅行業業界を優遇しているのではないか?」と厳しい質問も出たが、菅首相はとか「旅行業界が地域経済を支えている」とお茶を濁すだけであった。

 出席者が多いという理由で質問は1人1問と限定されており、質問者もそれ以上の追及をすることはなかった。後のスケジュールを理由に、会見はわずか50分で打ち切られたが、記者たちから非難の声があがることもなたった。安倍前首相の記者会見とうり二つであった。

 それにしても首相の態度を追及しようとしない記者たちやメディア。何とも心寒いことである。国民に代わって首相にとことん質問し、それを伝える責務があると思うのだが全く放棄してしまっている。これでは日本の政治はますます悪くなるばかりである。

 ネットによると、アンジャッシュ・渡部建の謝罪会見は1時間40分も続き、記者たちは、“質問に答えていない”とか“事実を語っていない”などと渡部を厳しく追求したという。

 首相の会見か渡部建の会見かどちらが重要であるかは小学生でもわかることだ。「渡部さんの記者会見に集まった芸能レポーターをそっくり官邸に連れて行って、あの熱意で菅さんに迫ってほしい」というツイートがあったそうだが同感である。

 

 

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2020年12月 5日 (土)

三つもある流行語大賞

 2020年の流行語大賞が決まり新聞やテレビで報道された。トップが小池知事が頻繁に使って広がったという「三密」であった。新型コロナウイルスのパンデミックで感染防止に「三密」が大事とされ、おそらく赤ん坊以外の全国民が知っている言葉である。

 第二位の「愛の不時着」は有名な韓国ドラマで、見たいと思っているがまだ見ていない。第三位の「あつもり」は任天堂のゲームらしいが全く知らなかた。第四位のアベノマスクはこれも知らない人はいないが大変不評であった。コロナ対策の失策の象徴である。

 第五位「アマビエ」「甘エビ」と間違えられたが、古い時代の厄除けの再登場であった。第六位「オンライン〇〇」はもっと上に行ってよいほど使われている言葉だ。

 第七位「鬼滅の刃」一気に有名になったがまだ見たことがない。第八位「GO TO キャンペーン」は菅首相肝入りの政策だが、コロナの拡大で評判が悪い。それでも首相はこれに拘っている。

 第九位の「ソロキャンプ」は意外である。お笑い芸人ヒロシのソロキャンプのことだと思うのだが。第十位の「フワちゃん」は全く知らなかった。調べたらお笑い芸人のユーチューバーらしい。

 羽鳥モーニングショーでは、JC,JK流行語大賞なるものも取り上げていた。モノ部門では鬼滅の刃、フルーツサンド、PITTAMASK、ホーム画面アレンジ、パケハ。

 鬼滅の刃以外は知らなかった。フルーツサンドはフルーツを挟んだサンドイッチで、味の他に見栄えもあるらしい。パケハはバケットハットというは帽子があるようだ。

 コトバ部門では、きゅんです、全集中の呼吸、ピエンヶ丘どすこい之助、量産型ヲタク、○○しか勝たん。 「きゅんです」は心がきゅんとすることでこれはわかる。「ピエンヶ丘どすこい之助」は本当にやばいときに使うコトバだという。「○○しか勝たん」は○○が最高!勝るものはない。○○の所に人の自分が推す人の名や場所などを入れて使うそうだ。

 流行語大賞にはこの他にギャル流行語大賞というのもあることを知った。「やりらふぃー」、「しか勝たん」、「きゅんです」「ぱおん」「○○もろて」・・・・。

 流行語大賞が三つもあることは今回初めて知った。高齢者対象の流行語大賞を作ったらどうか。高齢者では流行語はないか?

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2020年12月 4日 (金)

GO TO は「自粛」でよいのか?

 新聞やテレビは、菅義偉首相と東京都の小池百合子知事が1日、首相官邸で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるため、政府の観光支援事業「GoToトラベル」の東京発着の旅行について、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人を対象に利用自粛を呼び掛けることで合意したことを報じた。

  当初小池知事は「停止」を念頭に首相と話し合ったようだが、首相の「自粛」というのに妥協して「停止」ではなく「自粛」で折り合いをつけたと言われる。

 「自粛」はあくまでも当人の判断に任せたものだから「俺はGO TO を使って行く」という人には効き目がないのだ。

  3日のテレビで、マスクを拒否した男のことで警察が出動したニュースがあったが、マスク着用は義務ではないとその男は反論したそうだ。GO TO 自粛もそれと同じである。 
 重症化対策というが、65歳以上の高齢者とか基礎的な疾患を持っている人などという生ぬるいことでなく、重症化を本気で防ぐには感染者数を減らさなければならないのだ。

 GO TO 自粛の目的は人の移動を制限することで感染者の増加を抑えようということだ。本当に移動を抑えるには「停止」をすべきである。

 GO TOはもともと新型コロナが落ち着いてから実施するはずだったのだ。それを菅首相は経済優先で早期に実施したのであった。医療関係者は今が正念場だとしてきしているのに首相はGO TOに拘っている。小池知事には強力に押してほしかった。


 さらに「重症化対策といいながら本当に重症化を防ぐためには、全体の感染者数を下げないといけないですし医療態勢をもっと充実させることの方が大事だと思う」と提言した。また「ちぐはぐ感を感じるのは、GoToトラベルっていうのは、感染者数増加には寄与しないんだというふうなことをおっしゃいながら、ここに焦点を持ってくるのはちぐはぐ感を感じます」と指摘した。

 その上で「心ある高齢者の方、病気を持っておられる方はすでに自粛をしておられると思いますので、かなり限定的な効果にとどまると思います」と解説していた。

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2020年12月 3日 (木)

枝を切り落とされたイチョウ並木

  先週の木曜日のこと、水筒先から車道はの桜通を歩いていた。イチョウ並木が黄葉で日に輝いていた。木の下には黄色いイチョウの葉が積もっていた。
 

  私はイチョウの黄葉が好きなので、眺めながら地下鉄の方へ歩いて行くと、愛知大学付近の地下鉄出口から出たところの辺りで、イチョウの木の枝を切り落としていた。すでに2本の木が丸坊主であった。下の写真のように1本の木で高い枝を切り落としている人がいた。

 イチョウの黄葉はまだ終わっていないのに、桜通りのイチョウ並木の枝を切り落とすのかと心配になった。とりあえず写真を撮っておこうと思ってスマホで撮った。

 それにしてもどうして真っ盛りのときに切るのか気になったので、尋ねてみることにした。ちょうど木の下で切り落とした枝を集めている女性がいたので尋ねた。女性は「近所の人が葉っぱが下に落ちて困ると苦情がうるさいので切っているのです」と答えた。そして切るのは今切っている2本だけだと言った。

 その木の前の人が市役所に苦情を訴えたのだろうと思った。2本の木の下にはたしかにイチョウの葉が積もっていた。風が吹くと舞い上がるのだろうし、掃除をするのが面倒だということだろうと思った。

 それにしてもきれいなイチョウの黄葉を切り落とせというのはどういうことかと思った。少しぐらいは辛抱をして葉っぱを集めるぐらいのことができないものかと思った。

 以前学校に勤めていたころ、学校の木が茂っているのを切り落とせという苦情があったのを2度経験している。また知人の学校では見事な桜の木を何本も切り倒してしまったということを聞いた。

 世の中には自分のことしか考えない身勝手な人がいるものである。新型コロナウイルスでも、心無い人たちが感染した人を責めたり、病院や保育園などの人を責めたりした。寛容な心で対処できないものかと残念であった。

  桜通りのイチョウ並木は何本切り落とされたのだろう?2本だけならよいのだが。

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2020年12月 2日 (水)

非接触型温度計を買った

 新型コロナウイルスで体温を計ることが重視されるようになった。人が集まるところでは非接触型温度計などで体温を計ることが求められる。クリニックでも非接触型温度計が置いてある。日本語教室ではボランティアも学習者も体温を計ることと手指の消毒が義務付けられている。

この体温計を欲しいと思っていた。きっと値段は高いだろうと思い、たまたまエディオンへ行ったとき置いてあるかどうか調べようと思った。でもこの器具の呼び方を知らなかった。赤外線温度計とでもいうのだと思っていた。非接触型温度計という正式の名前を知ったのは、店員に売り場に案内され時であった。

 エディオンには何種類かの非接触型温度計がおいてあった。高いのは1万円以上のもあったが、安くても5千円前後と高かった。安いのを探したら1750円の器具があった。

 手に取って見てみると、箱の説明のどこにも体温が計れるとは書いてなかった。名前も非接触型温度計と「温度計」であった。箱には料理や紅茶や保乳瓶などの写真がありそういうものに使えるという事はわかった。

 ただ「人肌温度モード」と「表面温度モード」の2種類の測り方ができる様であった。「人肌モード」は体温も計れるのではないかと思い買うことにした。

 家に帰って説明書を読むと体温計ではありませんと書いてあったので心配になった。それに何度か試したが「LO]と表示されるだけで計れなかった。

 翌日販売元に電話をして尋ねた。人肌モードで額に向けてスイッチを押すと体温が計れると言った。ただ計れなかったのは室温が低かったためだと言った。16℃以下の場所では計れないのだそうだ。テレビでも同じようなことを言っていたことを思い出した。

 ネットで調べたらアマゾンや楽天などでいろいろな非接触型温度計を売っていた。その中に私が買ったものと同じ機種があり、2700円としてあった。エディオンの方が1000円ほど安かったので嬉しかった。

 大事なことは、非接触型温度計は体温計のように体内温度を計ることはできず、簡易に大体の体温を知ることができるということだ。

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2020年12月 1日 (火)

日本語教室2学期の早めの終了

  10月に再開した国際プラザの日本語教室は11月末で終わった。通常なら12月もやるのだが、新型コロナウイルスが広がっているので今学期は終幕になったのだ。 来年は1月から始める予定だが、コロナ次第でどうなるか分からない。

  コロナのせいで外国から来る人が絶えたので、日本に在住している外国人が日本語の勉強にやって来た。本来ならたくさんの学習者が来るのだが数が限られていて寂しいと言えば寂しかった。

 28日は土曜午前クラスの最終日で、授業が終わった後、ささやかなパーティをした。コロナがなければ食事をとりよせて、そのあと賑やかにお楽しみをするのだが、3密を防ぐためにそれもならず、さかやかにおにぎりとお菓子とお茶を配って持って帰ってもらった。

 エンターテイメントは、私の手品と高山さんのイソップ童話の解説であった。手品は先ずサイコロを使った消失出現の手品を見せたが、ワアッという声が上がって驚いていた。それに続いてサイコロ3個を使って目の数を足してもらってそれを当てるという優れた手品を2つやった。このルーティンは私の考えたものである。

 コップ二つをハンカチと鉛筆で釣るのをやった。これも優れた手品で不思議がっていた。

 次はインドの手品で、瓶に米を入れてそれを鉛筆で釣り上げるという2500年も前の手品だ。インド人の女性が1人いてその手品を知っていると言った。やはりインドでは有名なのだと思った。みんながどうして持ち上がるのとその女性に聞いていた。

 そのあとペットボトルに5円玉を載せ、千円札を丸めて筒にしたものを載せ、ボールペンを穴に通すという手品をやった。これはヒルナンデスでやっていたものである。

 最後は綺麗な小型の箱を使って、箱に入れた緑のシルクが赤いシルクに変わるという手品で昔からあるものだ。箱を改めて空であることを示すのでとても不思議がていた。

  手品を演じる間、意識して日本語を教えた。例えばダイスは日本語でサイコロということやサイコロの数を目ということなどである。

 高山さんはイソップ物語を印刷してきてそれを学習者と一緒に読みながら説明していた。

 「また来年もよろしくお願いします」と言って帰って行ったのでうれしかった。

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