« 体重が増えるのは年のせい? | トップページ | 非接触型温度計を買った »

2020年12月 1日 (火)

日本語教室2学期の早めの終了

  10月に再開した国際プラザの日本語教室は11月末で終わった。通常なら12月もやるのだが、新型コロナウイルスが広がっているので今学期は終幕になったのだ。 来年は1月から始める予定だが、コロナ次第でどうなるか分からない。

  コロナのせいで外国から来る人が絶えたので、日本に在住している外国人が日本語の勉強にやって来た。本来ならたくさんの学習者が来るのだが数が限られていて寂しいと言えば寂しかった。

 28日は土曜午前クラスの最終日で、授業が終わった後、ささやかなパーティをした。コロナがなければ食事をとりよせて、そのあと賑やかにお楽しみをするのだが、3密を防ぐためにそれもならず、さかやかにおにぎりとお菓子とお茶を配って持って帰ってもらった。

 エンターテイメントは、私の手品と高山さんのイソップ童話の解説であった。手品は先ずサイコロを使った消失出現の手品を見せたが、ワアッという声が上がって驚いていた。それに続いてサイコロ3個を使って目の数を足してもらってそれを当てるという優れた手品を2つやった。このルーティンは私の考えたものである。

 コップ二つをハンカチと鉛筆で釣るのをやった。これも優れた手品で不思議がっていた。

 次はインドの手品で、瓶に米を入れてそれを鉛筆で釣り上げるという2500年も前の手品だ。インド人の女性が1人いてその手品を知っていると言った。やはりインドでは有名なのだと思った。みんながどうして持ち上がるのとその女性に聞いていた。

 そのあとペットボトルに5円玉を載せ、千円札を丸めて筒にしたものを載せ、ボールペンを穴に通すという手品をやった。これはヒルナンデスでやっていたものである。

 最後は綺麗な小型の箱を使って、箱に入れた緑のシルクが赤いシルクに変わるという手品で昔からあるものだ。箱を改めて空であることを示すのでとても不思議がていた。

  手品を演じる間、意識して日本語を教えた。例えばダイスは日本語でサイコロということやサイコロの数を目ということなどである。

 高山さんはイソップ物語を印刷してきてそれを学習者と一緒に読みながら説明していた。

 「また来年もよろしくお願いします」と言って帰って行ったのでうれしかった。

|

« 体重が増えるのは年のせい? | トップページ | 非接触型温度計を買った »

ボランティア日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 体重が増えるのは年のせい? | トップページ | 非接触型温度計を買った »