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2020年11月 2日 (月)

墓仕舞をした

 2年半前に母方の叔父が亡くなり、兄弟姉妹4人が相続をした。叔父の家は江戸時代から200年以上も続いていたのだが、叔父が亡くなったので血縁者は我々だけであった。そのまま引き続き維持していくのはとてもできないので全てを清算することにした。

 叔父の家は神道だが墓はお寺の墓地にあった。それを墓仕舞をしてお寺に墓の土地を返すことにした。

 この2年半墓をどうするかいろいろ思案をしてきたが、最近お寺が永代供養を始めたことを知り、墓仕舞をしてお寺の永代供養に入れることにしたのだ。

 お寺だが宗派を問わないということで、神道のまま永代供養に入れることにしたのだ。もし宗旨をその寺に変えると寺と付き合わねばならず、毎年の行事や出費が大変なのとそれをやる人がいずれいなくなるので神道のままにしたのだ。日本の仏教は古来神仏混交である。だからそれほど問題はないと思った。

 江戸時代から続くので古い墓石も残っていた。お寺に紹介してもらった業者に頼んで墓地の整理をしてもらった。

 事前に住職さんに墓地の性根抜きをしてもらい、業者が手を付けられるようにした。29日が墓地整理の日であったが、幸い天気晴朗で工事は午前中で順調に終わった。業者の話しでは古い骨が出て来たそうだ。

 午後に永代供養の所に合祀をした。大理石で深い穴が作ってあって、その中に骨を落とした。そのあと住職と前住職の2人が経を唱えた。約10分で簡単に終わった。

 これからはお詣りをするときは永代供養の慈悲観音像のところでするのだ。業者が言っていたが、最近は墓仕舞をする人が増えているそうだ。叔父の家も叔父が亡くなったことで終わりになったのだが、これは仕方のないことであった。我々兄弟も高齢で身体も弱ってきており、面倒を見ることができないからだ。ちなみに永代供養は全部まとめて合祀し50万円であった。墓地の整理は185900円(税込み)であった。

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