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2020年11月21日 (土)

森と林はどうちがう?

 先日のNHK「日本人のお名前」で「森」と「林」の違いについて取り上げていた。私は「森」はこんもりと盛り上がったものが森で、「林」は列になって並んでいるようなものを言うのだと思っていた。海岸の松林とか杉林など木が並んでいる。神社の森は高い木が遠くから見ると盛り上がって見える。

 番組によると、「森」はもともとは神が宿ったもので盛り上がっているのだと言っていた。そしていろいろな広葉樹が森を作る。「林」は人間の手が加わったものなのだそうだ。

 農林水産省の定義では、自然にできた樹林の密集地を「森」、人工的に作られた樹林のことを「林」としている。

 そう言われてみると「林」は人間の手で植林された人工林である。檜林とか杉林とか松林などみな植樹で作られている。

 雑木林というのは広葉樹や針葉樹が混じって作られたものだそうだ。

 でも、「原始林」という言い方がある。太古から自然に形成されたものだ。「密林」という言い方もある。「熱帯雨林」というのもある。これらは先の定義によると「森」ということになるが、いずれの場合も「林」という字が使われているがどうしてなのだろう。

「森」と「林」は厳格に区別して使うものではないようだ。

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