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2020年11月

2020年11月30日 (月)

体重が増えるのは年のせい?

 退職後しばらくは昼ご飯を食べていたが、6あるとき8㎏ぐらいあった体重を減らすために1日2食にしようと思った。妻も少し太り気味だったので同意してくれた。それでブランチと夕食の2回にすることにした。

 以後ずっと2食を続けている。3食食べるのは誰かとランチを食べるときだけであるが、そういうことは年に10回ぐらいなので2食が当たり前になっている。

 1日2食を続けているとそのうちに体重が減り、62㎏~63㎏ぐらいに定着した。以前にも書いたことがあるが火曜日以外は毎日夕食時に酒類を飲むことを前提にしてのダイエットであった。

 以来13年ほど体重は62㎏~63㎏あたりをキープしていた。62㎏を超えるとイエローカード、63㎏を超えるとレッドカードと勝手に決めていた。

 ところが今年になって64㎏を超えるようになり、秋になると65㎏超が多くなってきた。最高は65.9㎏まであった。昨日は65.6㎏だったが、今日は64㎏でちょっとほっとした。

 酒の量はほぼ一定だし、食べるものも野菜が多く、毎日似たようなものを食べているつもりだ。それでも体重が増えてなかなか減る気配を見せないのはどうしてだろうと不思議でならない。

 同じものを同じ量食べているのに妻は瘦せているのは糖尿病のせいだと思っているが、妻は医者にかからないので治療はしていない。

 テレビの健康番組などでは、年を取るとちょっと太っている方がよいという。でも、1日3食を勧めている。NHKなどでは朝食を抜くのは一番いけないと言っている。

 私の考えでは、昼食を抜くとその分カロリーの摂取が少なくなるのでいいのではないかと思う。1日2食に慣れてしまったので何の不都合も感じない。それに妻も昼食を作る必要がないのでその分負担が減っている。

 不思議なのは体重が増える傾向にあることだ。やはり高齢のせいで体重がふえるのだろうか。

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2020年11月29日 (日)

海洋汚染と子どもの頃の買い物

  25日の朝日新聞「声」欄に「どう思いますか。レジ袋有料化」という記事があった。読んでいて、ふと子どもの頃のことが思い出された。

  一番上の子どもであった私はよく買い物に行かされたものであった。醤油と味噌は岸酒店に行った。醤油を買うときは1升瓶を持って行った。店には醤油の樽、酒の樽味噌の樽などが並べてあった。

  醤油は樽から一升桝に移して量を計り瓶に入れてくれた。酒も同じであった。酒瓶を持って行って樽の酒を買った。味噌は大きい鍋を持って行って目方を計ってもらった味噌を入れてもらった。味噌の時はしゃもじについて味噌を少しまけてくれた。今でも店の様子を何となくイメージできる。

  豆腐は岸酒店の近くに加藤豆腐店があってそこで作った豆腐や油揚げを買った。豆腐はやはり鍋を持って行って水槽に入れてある豆腐を買った。

  八百屋は通りを挟んで2軒向かい合ってあった。母は手前の山口八百屋と仲がよくて主にそちらを利用していた。野菜などの買い物は家から籠や風呂敷などを持って行った。

  魚は毎日勝浦や太地という漁港に上がった魚をおばあさんが売りに来た。頭の上にたらいの様なものを載せてそこに魚を入れてあった。魚屋が来ると鍋を持って出て買った。

 面白いのは太地というイルカやクジラが上がる漁港から来るおばあさんで、「イルカ要らんかのうし」と売り声をあげて売りに来た。呼び声が「イルカ(要るか)要らんか」と洒落になっているところが面白かった。子どもの頃の肉といえば鯨かイルカに決まっていた。

 あの頃は売る方も買う方も入れ物は自分の家のものであったので、今のようにレジ袋ゴミとプラ容器ゴミが出る心配は全くなかった。

 今は便利になった反面プラ容器など捨てられて海を汚すゴミが問題になっている。レジ袋廃止はよいことだがプラごみを減らすには微々たるものだと思う。プラ容器などをなくすことを考えなければ海洋汚染はどうにもならないであろう。

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2020年11月28日 (土)

河村市長は駄々をこねずに知事に協力しろ!

  新型コロナウイルスは第3波に入ったようだ。菅首相はやっとGO TO の見直しに言及したが、遅きに失したという批判が医師会などからでている。

 政府の方針にしたがって、愛知県でも大村知事が名古屋市の繁華街の中区錦3丁目と栄地区の飲食店の一部などに営業時間の短縮か休業を要請した。29日から12月18日の20日間である。

 愛知県は連日全国でも4番目か5番目の感染者数を記録しており、知事の要望は妥当だと思うのだが、一方20日間で大丈夫かなという心配もある。

 大村知事の休業要請について名古屋市の河村市長は「基本的には賛同できない。他の方法を追及することをもっと考えるべきだ」とNHKテレビニュースで語っていた。

 河村市長といえば、高須クリニックの高須院長と一緒になって大村知事のリコール運動をやった。リコールは結局成立しなかったが、名古屋市の市長が知事のリコールをやろうとしたのはとんでもないことだ。

 河村市長と大村知事の関係が相変わらず敵対しているせいか、今回の新型コロナ対策にも批判をしたのだ。名古屋市の中心部への要請だから市長も協力して進めるべき事項なのだ。何とも無責任な、駄々をこねるトランプ米大統領を思わせる河村市長である。

 私は錦3にはほとんど縁がなく飲みに行ったりカラオケに行くこともない。1日2万円、最大40万円の協力金が支給されるというが、その程度ではどうにもならないであろう。休業や営業短縮をしなければならない店のオーナーは大変だと思う。同情はするがクラスターの発生防止のために協力してほしい。

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2020年11月27日 (金)

血流と体温と免疫

 このブログを書いている24日は午前10時頃買い物に行ったとき空は真っ青で雲一つなかった。しかし、前日は暖かかったのに今日は冷たい。8時半ごろ医者に行ったときは上着を厚手のコートに替えて手袋をして出かけたほどであった。

 血液検査のために血を取るとき、看護師さんが「手が冷たいですね」と言った。それまで手をこすっていたのだが一向に温まらなかった。看護師さんの手は温かかった。

 家に帰ると「わかさ生活」という小冊子が届いていた。表紙に「血流アップのためのぽかぽか習慣」と書いてあった。(下の写真を参照)

 「体温を+1℃で免疫力アップ」という見出しで、「体温が高いということは血流がよいということ。血流が良くなると全身に栄養素や酸素が行き届きやすくなり、新陳代謝が活発になる。さらに血流をよくして体温を高めると、全身の免疫力もアップする。」と書いてあった。

 これは他の体温アップの本やテレビでもよく言われていることである。そして続けて、「体温は36.5度以上ないといけない。体温が1℃上がるだだけで免疫力は5~6倍にアップする」というのだ。

 最近外の会合に出かけると、デジタルの体温計で計らなければならない。それで自分の体温がどのくらいあるか知る機会が増えた。

 私の体温は低いときで35.5℃、多いのは36.3℃前後で、36.5℃以上になることはない。どちらかというと体温が低いようだ。ということは免疫力が弱いということか。

 私は寒さに強い方で、夏より冬が好きである。夜寝るとき、羽毛の掛布団1枚で十分暖かい。冬でも汗をかくことがあるくらいだ。ただ年を取っていくばかりなので、今年の冬のことは未知数ではあるが。

 血流をよくする「指圧」と「食べ物」が書いてあったので下に写真を載せて置く。

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2020年11月26日 (木)

生まれて初めて能楽堂でのライブの「能」を観た

  知人の吉村さんが松月会という能と囃子の公演の案内を送ってくれたので観に行ってきた。プログラムは新聞紙1枚ぐらいの大きなものであった。そこに演目と出演者がぎっしり書いてあった。開催日は勤労感謝の日の23日で、午前9時半上演開始で終演が午後7時であった。

  吉村さんが出るのは11時40分ごろからなので開始からそれまでの演目を観るつもりで出かけた。会場の名古屋能楽堂に着くと新型コロナウイルス対策で受付に住所氏名電話番号を記入し、手の消毒をして、大きなモニターで体温を計った。36.4度であった。それを記入した。

 会場に入ると、観客はまだパラパラであった。椅子には1人おきに座るように指示がしてあった。私は正面の3列目に座った。

 これまで吉村さんは狂言で出演をしていたのでいつも狂言を観に来ていたが、今回は小鼓を打つということであった。

 私は日本の伝統芸の能については、恥ずかしながら全く知識がなかった。ライブの能は以前に栄で「薪能」を観たことがあっただけで、能楽堂での能は観たことがなかった。だからある意味で興味深々であったが、分かるかどうかは非常に不安であった。

 9時半になると最初の演目「高砂」が始まった。太鼓、大鼓、小鼓、奏者が正面に並び、右手に謡の人が5人並んで演じられた。あの有名な「高砂やこの浦・・・」が聞こえて来た。プログラムには「囃子」と書いてあった。

 続いて習の独鼓五段、独鼓鮎の段、私でも名前だけは知っている「敦盛」「羽衣」「四海波」…と続いた。謡独特の素晴しい声で、女性も交じっていた。

 バチで叩く太鼓は日本舞踊でも使われている。大鼓(大つづみ)は高い音でよく響いた。小鼓は低い音であったがいずれも大河ドラマなどで聴くあの音である。

 「蝉丸」のときは笛も加わったがピーッツという独特の音であった。謡は鼓などの伴奏で謡われるのだが、言葉が聞き取れないことが多く一種の音楽として耳に入って来た。

 時間が押して、吉村さんが小鼓で出る「清経」は12時ごろから始まった。能面を付けた女性と男性、それに清経に仕える男性の3人が登場する能であった。清経は1時間も続いた。予め吉村さんが粗筋を送ってくれたので何となく分かった。清経を演じるのは当代屈指の能楽師梅若万三郎師、大鼓は師匠の河村真之介師で、吉村さんはその中で小鼓を担当したのであった。全曲を打つのは初めてであったそうだ。

 吉村さんのお陰でよい勉強をさせていただくことができた。私は疲れたので清経を観たら帰った。あとで分かったのだがこの日「能」はもう一つ「葵の上」があったのだ。「清経」の前ぐらいに行って「葵の上」まで見ればよかったのだ。残念であった。

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            高砂   囃子

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               清経 能 

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             清経の妻

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           清経に仕える男

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           清経の登場

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             清経

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2020年11月25日 (水)

飲酒量を減らす妙案!?

  菅政権もやっとGO TO ~の見直しを決めたようである。長い間渋っていたが、医師会や世論などに押されて部分的にやるようだ。
  

 知人たちの中にはGO TO ~をうまく利用して楽しんだ人も多いが、私はそういうことに不器用なので全く恩恵がない。もともと家で食べ、家で飲む方なのだ。家で飲酒をするのをいつの頃からか「家飲み」というようだが昔から家飲みである。

 今年の5月頃に血液検査をしたとき、尿酸値が高めと出た。医者は別に薬を処方してくれたわけではないのだが飲食に気を付ける様にはしている。

 あるときスーパーで、尿酸値が下がるという、世界でただ一つのノンアルコールビールを見つけた。サッポロビールが作った「うまみ搾り」というノンアルである。試しに買って飲んでみたら味も良かったのでノンアルコールはそれに決めた。

 夕食時の晩酌は350mlの「うまみ搾り」1缶と日本酒を200mlぐらい飲んでいる。以前は缶ビールなら2缶、日本酒なら360ml飲んでいたのでアルコール摂取量を減らせていると思う。

 ノンアルビールはビールを飲んだ気分になるが、アルコールがないので、その分を酒で補っているのだ。高齢なのでアルコール摂取量を減らした方が良いと思ってのことだ。このやり方は自分にとってうまくいっている。

 残念なのは、「うまみ搾り」をスーパーや酒の量販店で扱わなくなったことだ。それでネットで調べたら、いろいろあったので一番安いアマゾンを利用している。これまでの所ではスーパーで売っていた値段とあまり変わらないので有難い。

 

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2020年11月24日 (火)

菅首相の「自助・共助・公助」の正体

 菅首相が就任のとき「自助・共助・公助」と言った。首相のこの言葉に違和感を感じたが、最近になってやっとその意味するところが分かった。

 結論からいうと、できるだけ「公助」を減らし、「自助」でやれということなのだ。

 菅首相のこの理念の依って来るところは、菅首相が新設した成長戦略会議のメンバーであるあの竹中平蔵氏の主張にあるのだ。

 彼の言うところは「国民全員にベーシックインカムとして毎月7万円を給付することで、高齢者への年金や、生活保護者への費用をなくすことができる」ということである。7万円を支給することで、生活保護を廃止し、年金もなくそうということなのだ。9月23日のBS-TBS番組「報道1930」で「7万円で満足できない方は自助でやってください」と述べたそうだ。

 いったい7万円でどうやって生活できるのか。生活保護には、それ以外に医療扶助、介護扶助、教育扶助などもあるのだ。それらをなくして7万円というのでは路頭に迷う人が続出するだろう。

 行きつくところは、公的な年金、医療、介護、福祉の制度が全て崩され、「7万円を渡すのだから民間の保険に入って自分で対応しろ」ということになりかねない。

 一人7万円を配ると約100兆円の財源が要ることになるが、生活保護や基礎年金を廃止しても約15兆円にしかならないという。竹中氏は先の番組で「全員に渡した上で当然、所得のある人には返してもらう」と言ったそうだ。そのためにマイナンバーを銀行口座をひもづけ所得を把握するというのだ。

 もし竹中氏が言うようになれば、企業は大助かりである。なぜなら被雇用者の保険料の半分は企業負担だからだ。それがなくなるのだ。

 竹中氏は小泉政権でも金融担当相、経済財政担当相、総務相として「重用されて大きな力をふるった。国民の生活をないがしろにして、生活保護を含む社会保障の改悪、雇用の破壊で非正規雇用を増大させ、格差を拡大させたのであった。新自由主義の構造改革路線であった。

 菅内閣を裏で操り、とんでもない改悪をやろうとしていることを注視していかなくてはならない。「自助」なんてとんでもないことなのだ。「自助できない者は死ね」という恐ろしい政策である。

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2020年11月23日 (月)

おかしな官製和製英語は止めて欲しい

 20日の朝日新聞「天声人語」に新型コロナ禍で作られた「和製英語」についての記述があった。

 英語話者から見ると奇怪な言葉が我が国に氾濫しているので、改善を求めて通訳や研究者が「日本の英語を考える会」というのを発足させたというのだ。

 そこでやり玉に挙がっているのが、菅政権目玉の経済政策「GO TO トラベル」だという。この表現を初めて聞いた時なんとなく違和感を覚えたが、間違っているとは気づかなかった。政府が言っているのだから間違った使い方はしないと思ったのだ。

 GO TO の後には京都とか学校など目的地を表す名詞が来るのだそうだ。そうすると「GO TO イート」も間違いだと分かる。

 その他にWITH CORONAとかソーシャルディスタンスもおかしい使い方だし、あやしいのはテレワークである。在宅勤務ならWORK FROM HOMEである。

 日本語で済むところを何故英語のような表現にするのか。日本には和製英語が溢れかえっているが、政府まで堂々と使うのはどうしたものか。官僚が使いだしたのだろうが、外務省には優秀な英語使用者もいるはずだ。こういう恥ずかしい和製英語は作らないでほしい。GO TO トラベルを覚えた中学生が英語のテストで間違って使うかも知れない。文科省も気を付けて見ているべきであろう。 

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2020年11月22日 (日)

加藤佳代子オンエアーライブコンサート案内

 昭和男爵コーラス指揮者の加藤佳代子先生が無観客のライブコンサートをされるという案内をもらった。

 電気会館のザ・コンサートホールで演奏されるそうだが、どのようなコンサートになるのか興味深々である。無観客なので入場料は取ることができない。コンサートホールを借りてビデオで撮ってYOUTUBEにアップするそうだが費用が相当かかると思う。

 加藤先生のメールをコピペしておく。ぜひ視聴してみて欲しい。

 

加藤佳代子ソプラノ 日本歌曲コンサート

  2020年11月28日(土)19:00~19:30

  曲目:『パリ旅情』深尾須磨子・詩/高田三郎・曲

  ピアノ 虫明知彦


 こちらのURLをクリックしてください。(視聴無料)
 
https://www.youtube.com/channel/UCf7bwKJcfdRrwlRtNNe9UEA?view_as=subscriber


 この状況の中で私に何が出来るだろうと考え抜いた結果、明るく笑顔で生活しながらも、孤独と向き合い自らの足で強く歩む人々を生き生きと描いたこの作品を母語で
ある日本語で皆様にお届けしたいと思いました。

 ホームグラウンドのように親しみのある電気文化会館ザ・コンサートホールから初の無観客ライブ配信です。

 当日、会場内にはご入場いただけませんのでスマホ、タブレット、パソコンでお楽しみいただけましたら幸いです。

 画面を通して、電波にのせて皆様とつながれますように♫
        

              加藤佳代子

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2020年11月21日 (土)

森と林はどうちがう?

 先日のNHK「日本人のお名前」で「森」と「林」の違いについて取り上げていた。私は「森」はこんもりと盛り上がったものが森で、「林」は列になって並んでいるようなものを言うのだと思っていた。海岸の松林とか杉林など木が並んでいる。神社の森は高い木が遠くから見ると盛り上がって見える。

 番組によると、「森」はもともとは神が宿ったもので盛り上がっているのだと言っていた。そしていろいろな広葉樹が森を作る。「林」は人間の手が加わったものなのだそうだ。

 農林水産省の定義では、自然にできた樹林の密集地を「森」、人工的に作られた樹林のことを「林」としている。

 そう言われてみると「林」は人間の手で植林された人工林である。檜林とか杉林とか松林などみな植樹で作られている。

 雑木林というのは広葉樹や針葉樹が混じって作られたものだそうだ。

 でも、「原始林」という言い方がある。太古から自然に形成されたものだ。「密林」という言い方もある。「熱帯雨林」というのもある。これらは先の定義によると「森」ということになるが、いずれの場合も「林」という字が使われているがどうしてなのだろう。

「森」と「林」は厳格に区別して使うものではないようだ。

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2020年11月20日 (金)

やっぱりそうだったのか!

 NETでニュースパスを見ていて「トランプは心の病?精神科医の警鐘、エスパー国防長官解任で現実に」という記事を見つけた。この記事を読んでトランプ大統領は精神的におかしいのかと納得した。

 これまでも彼の言動を見ていて精神病でも患っているのか??と思っていたが、精神科の医者たちもおかしいと指摘していたことを知ったのだ。これまでにアメリカの精神科医800人が「大統領は心の病を患っている」との診断を下してきたと言うのだから驚くべきことであるが納得でもある。素人目にもどう見てもおかしいとわかるからだ。トランプ氏はもちろん「フェイクだ」と言って切って捨てているだろうが。

 記事によると、「エール大学で教鞭をとってきた精神科医のバンディー・リー博士がトランプの精神状態に警鐘を鳴らし、残りの任期でとんでもない行動に出る可能性があると発言している」と書いてあった。

 トランプ大統領の自己中ぶりには歯止めがかからないどころか、大統領選によってますます異常を来している。「自分は圧倒的な勝利を収めた」「7,100万人もの有権者が自分に投票してくれた」「民主党は郵便投票の不正操作によってバイデン票を水増ししている」「魔法にように自分の票が消された・・・・」などとツイートを続けている。その数や半端でない。聞くところによると、早朝から午前中はツイートばかりしているという。大統領の職務はどうなっているのだろうと思う。

 バンディー・リー博士は「4年前の大統領就任以前から精神的におかしかったが、今回の選挙敗北という事態に直面し、精神状態はかつてないほど狂ってしまったようだ。アメリカにとっても世界にとっても極めて危険といえるだろう」と警鐘を鳴らしている。

 羽鳥モーニングショーでも、トランプがエスパー国防長官を解任して、イエスマンとして知られる全米対テロセンターのセンター長であるクリストファー・ミラー氏を任命したことで、残りの期間中にトランプ氏が何をやるか分からないと言っていた。あと2か月の任期の間に世界をアッと驚かせるようなことをやるのか?精神が異常だとすればありそうなことだ。

 共和党の中の良識に期待してトランプ氏を抑えてもらうしかないであろう。

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2020年11月19日 (木)

トランプ氏のみっともない悪あがき

  トランプ米大統領は相変わらず負けを認めず、悪あがきをしているが、実にみっともない。

  15日には「彼が勝利したのは、選挙が不正だったからだ」とツイートした。ついにバイデン氏の勝ちを認めたのかと思われたが、米メディアが「バイデン氏の勝利を認めた」と報じると、トランプ氏は「我々は勝つ!」「私は一切敗北を認めていない!」とツイートしたそうだ。本当に往生際の悪いことだ。

  米国という民主主義の伝統のある国で、世界のリーダーとして活躍してきた国で、トランプ氏がいうように選挙の不正が大々的に行われるはずがない。もし、本当に不正な選挙がおこなわれたのなら、世界から信用を失う。

  1国の大統領ともあろう者が、自分が選挙に負けたからと、米国の選挙は不正の巣だなどと叫び続け、訴訟を次々起こしても負け続けるのを見ていると、米国っていったいどんな国なのかと思ってしまう。

 不思議なのは、ウソでも何でも言いたいことをツイートして世界にばらまいているような大統領を、7000万人以上の有権者が支持をして投票したことだ。選挙人の数ではバイデン氏に差をつけられたが、得票数では500万票ほどの違いしかない。

 熱狂的な支持者がいて、14日にもワシントンで1万人もの人たちが集まりデモをした。コロナ感染者が連日増え続けているのに、マスクをしないで密集していた。テレビではこれまでに175人ものシークレットサービスがPCR陽性になったと報じていた。トランプ氏はそんなことにはお構いなしでゴルフに興じている。それでも多数の支持者がいるのは何故だろう。

 このトランプ現象を見ていると、一たびこうした政治家が出てくると、それに煽られて熱狂する人たちが現れるということを証明している。米国だけのことでなく、どこの国でも起きることだと示唆している。

 現にブラジルやフィリピンンではそうした大統領が現れている。

 トランプ氏は政権交代への手続きを一切しないという嫌がらせをしている。それについて共和党は知らぬ顔をしている。アメリカの恥を世界にさらし平気なのだ。トランプ氏が当選した前回のオバマ前大統領のすがすがしさを思い出すと、米国はトランプ一人で落ちるところまで落ちたと言える。

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2020年11月18日 (水)

お笑いにもっと政治風刺や社会風刺を取り上げて欲しい  

 テツ&トモという芸人がいる。「何でだろう?何でだろう?」と歌って、テツの方が体を激しく動かして飛び回り、トモの方はギターで伴奏をする芸で人気を集めた。今でも同じ芸で活躍をしている。テレビにも出ていて健在である。「何でだろう?」と疑問に思うことを歌にして落ちをつければよいのだからネタが切れることはない。

よく似た発想の芸人に堺ススムがいる。堺の方はピン芸人で、「なーんでか?」と聴衆に考えさせてオチをつける。こちらも健在である。

 その昔一世を風靡した風刺漫談家にウクレレ漫談の牧伸二がいた。「あーあ,やんなちゃった、ああ、ああ、驚いた」と言って世間風刺をしていた。

 現役では同じようにウクレレを使うピロキという芸人がいるが、彼は自分の日常のことで笑いをとるだけである。

 ところでテツ&トモだが、惜しいことに政治風刺ネタを扱うことはないようだ。政治風刺ネタを取り上げれば面白いだろうにと思う。「テツ&トモが政治風刺ネタをしないのは何でだろう?」と言いたくなる。

 だいたい何千人といる芸人で政治ネタを取り上げる芸人は一組しかいないようだ。安倍元首相の真似などをして皮肉る芸をしているザ・ニュースペーパーぐらいだ。

 政治を風刺するネタを扱うとテレビには出してもらえないから扱わないのだろうと思われる。ザ・ニュースペーパーも滅多にテレビには出ない。

 江戸時代の昔からお上の政事や社会の風刺は川柳や狂歌で行われて来たようだ。川柳には「役人の子はニギニギ(賄賂)をよくおぼえ」とか、狂歌には「太平の眠りをさます上喜撰(蒸気船)、たった5杯で夜も眠れず」などが教科書にの載っていた。

 私は落語が好きだが、社会風刺の落語にどんなものがあったのかは知らない。ネットでは、「落語は古来より世の中を風刺する芸能のひとつでした。昔の人々はつらい世の中にあっても、わさびのきいた落語をとおして世の中を笑い飛ばし、たくましく生きてきました」とあったが。

 外国では政治風刺のネタを扱ったものがよくテレビにも出ると聞く。お笑い番組がテレビでよく放映されるが、日本のお笑い芸人も政治風刺や社会風刺をどんどんと取り上げて欲しいものだ。

 もしやれば、テレビを監視している菅政権から即時ストップがかかるのは見え見えであるが。

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2020年11月17日 (火)

血圧について

 新聞に11月20日号の週刊朝日の広告があった。記事の中で「医師たちが明かす不要な検査一覧 要らない健康診断」というのが目に止まった。私は週刊誌は滅多に買わないのだが、読んでみたいと思って買うことにした。

 この頃は近くに本屋がなくなってとても不便だ。以前は御器所駅前、桜山、川名、恵方町などにあったのがみんなつぶれてしまったのだ。

 本を買おうとすると近いところで、地下鉄で八事のイオンまで行かなくてはならない。コンビニに週刊誌を置いてあるところもあるが、週刊朝日は置いていない。それで八事まで出かけた。たった一つの記事のために470円も出すのはもったいなかったが今回は目をつぶった。

 以前は瑞穂図書館に行けば週刊誌を見ることができたのだが、瑞穂図書館が遠くに行ってしまったので、地下鉄で鶴舞図書館に行くより他はないのだ。

 サブタイトルに「厳しすぎる血圧、コレステロールの基準値」とあった。初めの記事は血圧についてであった。生活習慣病に関連するところからという書き出しで、血圧についてから始まっていた。

 私は血圧が高かったことがあって、25年ぐらい前には医者にかかって血圧を下げる薬をもたったことがある。このことについては以前にblogに書いたことがある。

 血圧は毎朝チェックをしているのだが、下の血圧が高いときがあり気になっていた。

 記事によると、日本高血圧学会は昨年、正常血圧の範囲を引き下げた。74歳以下で収縮期130mmHg/拡張期80mmHg未満、(75歳以上は140/90未満)を降圧目標にしている。この基準では日本の成人の約4千万人が高血圧で対象者となるという。

 英国の場合治療開始基準は、最高血圧が160mmHg以上で心筋の肥大など臓器の障害のあるひとだそうだ。英国と日本はどうしてこんなにも違いがあるのだろう。若い頃日本では「最高血圧=年齢+90」とされていた。

 東海大学名誉教授大櫛陽一氏によると、年を取ると欠陥が硬くなり、加齢とともに血圧が高くなるのは自然なことだという。素人の私でもそう思う。

 大櫛氏が全国70万人の健診結果をもとに、健康な人の最高血圧の上限を計算した結果、75歳以上は男女ともに165ぐらいで一致するという。

 さらに大櫛氏は、「降圧剤を飲んで血圧を20以上も下げると、10程度に下げたケースと比較して、死亡率が1.5倍になるという製薬会社のデータがある。薬で無理やり血流を抑えるので、脳梗塞がふえる」と指摘している。

 血圧については、あまり神経質にならず、計るにしても観察をする程度でよいのではないかと思う。血圧は刻々と変化するのだ。

 医者は薬を売らなくてはならないから「脳梗塞になる」「心筋梗塞になる」などと脅して飲ませようとする。それよりも菅首相が言うように「自助」で、運動や食事で血圧を下げるようにすることが大事である。

 

 

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2020年11月16日 (月)

「々」の呼び方を「日本人のお名前」で知る

 12日のNHK「日本人のお名前」で、「佐々木」の「々」は何かというのを取り上げていた。これは漢字か記号かと尋ねていたが、これは記号で「同の字点」と呼ぶのだそうだ。

 これまでそういうことも知らずに使って来たが別に知らなくても間違わずに使うことができた。それは新聞や書物でいろいろな使用例を見て自然に覚えたのだ。

 パソコンで「々」を打つとき「同じ」と打つと「々」が出てくると言っていたがその通りであった。

 元々「同の字点」は中国から伝わったもので、筆で書いているうちに「々」に変わったのだとか。「ノマ」とも呼ぶそうだ。

 ネットで調べたら「踊り字」の一種と書いてあった。詳しい説明が載っていた。「踊り字」って何だろうと思って調べたら「マナトピ」に出会った。 https://manatopi.u-can.co.jp/helpful/170519_1382.html

 「『正々堂々』の『々』や、『こゝろ』の『ゝ』は踊り字と呼ばれます」と書いてある。

 「踊り字=固有の音・意味を持たない記号」だそうだ。『々』や『ゝ』などの文字には正式な読み方はありませんが、『踊り字』『繰り返し符号』『送り字』『重ね字』『畳字(じょうじ)』『反復記号』などと呼ばれています」と説明がしてあった。ずいぶんいろいろな呼び方があるのだと思った。

 日本人には呼び方を知らなくても経験で知っているので不便はないが、外国人は「?」と思うそうだ。
呼び方を知っている効用は「『々』を何と呼ぶか知ってる?」と友達にひけらかすぐらいであろう。

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2020年11月15日 (日)

GO TO トラベルは止めるべし

 新型コロナウイルスは冬を目前にして感染者が増え続け、国内の感染者数は過去最高を更新している。第三波だとも言われている。東京、北海道、大阪に続いて我が愛知でも三桁が続く。

 米国のバイデン次期大統領はコロナ対策を最優先課題として、とりあえずはマスクを着用するように呼び掛けている。マスクを毛嫌いしたトランプ大統領の下でのコロナ感染者は相変わらず増えたからだ。

 日本の政府は、三密を避け、マスクの着用、不要不急の外出をしないことや、食事の時も食べるとき以外はマスクをして、なるべく会話をしないようにと勧めている。

 菅首相は上述のような国民一人一人の自覚した行動を強調しているが、経済を重視して、「GO TO キャンペーン」を見直そうとはしていない。

知人にはGO TO トラベルを活用して値打ちに旅行ができると喜んで出かけている人が多い。私は一度も利用したことがないし、利用しようとも思わない。


 菅首相がGO TO トラベルをやめないのは、新聞によると、首相官邸内には感染状況について楽観的な見方があるという。第1波や第2波のピーク時に比べて重症者が少なく、医療提供体制もまだ余裕があると見ているのだ。

 経済のためにGO TOで人々を誘い出し、移動をさせているが、人を移動させれば感染が拡大するのはわかり切ったことである。「GO TO トラベル」は止めるべきである。

 経済を取るか感染防止を優先するか、二律背反であるが、コロナ禍が落ち着くまでは、まだ十分とは言えない医療体制を整えるなど、コロナ対策をやるべきである。

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2020年11月14日 (土)

米大統領選挙で離婚や別れるカップルが増加

 11日の羽鳥モーニングショーで面白い話題を取り上げていた。今度の米国大統領選挙で起きた現象である。

 トランプを支持するかバイデンを支持するか、カップルのそれぞれが支持が違う場合、5人に1人が結婚や恋人関係に悪影響を及ぼしたというのだ。

 ニューヨーク州の弁護士は「これまでは政治的立場の違いを離婚の理由にすることはなかった。今回の大統領選挙は常軌を逸している」とコメントしている。

 また、アメリカのマッチングサイトでは支持政党で「相性」を調べる人が1.5倍になったそうだ。相手を探す場合、政治的思想が同じ相手とのペアを望む人が増えているというのだ。

 今回の大統領選挙では、トランプ氏という自己中心的でハチャメチャな人物とバイデン氏というその対極を行く候補が争ったので、カップル同士がそれぞれの支持を話し合ううちに互いに相手を受け入れられなくなったのであろう。とんだ副産物を生んだものだ。米国の分断がそれほど深いということを象徴している。

 我が家の場合は、選挙で棄権したことはないが、妻が誰に投票したかは知らない。私は誰に投票するかを話すこともあるが、妻がそれについて何かを言うことはない。娘や息子が同居していたときもそれぞれが支持する候補者に投票していた。

 羽鳥キャスターたちは家では政治の話しはしないと言っていた。日本の家庭では政治の話題を家庭ですることは少ないのかも知れない。

 

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2020年11月13日 (金)

ネットで見つけた面白い記事!?

  NEWSPASSを見ていたら「統一教会系閣僚9人。安倍政権と変わらぬ菅政権の『新宗教・スピリチュアル・偽科学』関係」という記事を見つけた。
 

  菅義偉内閣の大臣について、カルト集団や社会的に問題視される宗教団体、スピリチュアル、ニセ科学などと関わりを持つ閣僚を調べたというのだ。全体的な傾向としては安倍内閣とほぼ変わらない「カルト内閣」ぶりであることがわかったという。この点では、安倍政権を継承していることが分かる。
 

  カルトについては次のように説明している。「一般的に、具体的な人権侵害行為を行う集団を『カルト』と呼ぶ。思想の是非は基本的に関係がないとしている。そして便宜的に『カルト』という言葉を使うが、いわゆる『カルト問題』で言われる『カルト』とは少々違うという点に留意していただきたいと言っている。

  菅内閣の閣僚の全体像をまとめると下記のようになる。(カッコ内は、安倍首相辞任時点の安倍政権の数値。)
  神道政治連盟:16人(15人)
  日本会議:13人(14人)
  統一教会(現=世界平和統一家庭連合):9人(11人)
  不二阿祖山太神宮:5人(4人)
  霊友会:4人(4人)
  統合医療:2人(2人)
  親学:2人(2人)
  幸福の科学:1人(1人)
  世界救世教:1人(1人)
  創価学会:1人(1人)
  ワールドメイト:1人(1人)
  EM菌:2人(1人)

 参考(記事から抜粋)
 ●神政連はその名の通り神道系団体で、日本会議は、新生佛教教団、崇教真光、解脱会、黒住教、佛所護念会教団、霊友会など様々な宗教団体や関係者が関わる寄り合い世帯。

 ●政治の分野においては、外交、安全保障、憲法改正、復古的家族観、性差観等、日本会議・神政連や関係者たちの主義主張は「人権」に関わる重大な問題を伴う。
 

 ●不二阿祖山太神宮」(山梨県富士吉田市)。偽の古文書「宮下文書」を根拠として、200~300万年前の富士山麓(富士高天原)に天皇を頂点とする「富士王朝」(古代富士王朝)があったとし、その文明において天皇家縁の神社だった「不二阿祖山太神宮」の再建を目指している。

Cfadc20529c5821b26aeaca8c2b21d77

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2020年11月12日 (木)

公園の紅葉に秋を感じる

  9日、スーパー八百鮮へ行く途中、川名公園の近くを通ったらきれいに紅葉している木があった。それで帰りに写真を撮ることにした。

 買い物を終えて10時40分ごろ公園に行った。空は晴れて青空がきれいであった。川名公園には木が少なく道沿いに植えられている木と公園の中に僅かの木があるだけだ。

 車がないので遠くまで出かけることができない。公園の数本の木の紅葉が秋を感じさせてくれた。

 黄色や茶色の葉が日に照らされて輝いていた。iphoneを取り出して、写真を撮った。それが下の写真である。

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        道沿いのイチョウの若木

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           公園のケヤキ

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2020年11月11日 (水)

NHKは自前の司会者を育てて欲しい

 NHKのテレビ番組にいつの頃からか民放の有名人の冠番組が登場するようになった。「鶴瓶の家族に乾杯」の鶴瓶はそれほどの有名タレントではなかったが、長い間続けているうちに全国的に人気番組になった。

 既成の有名人が起用されたのは「ブラタモリ」が最初だと思う。その後「所さん大変ですよ」ができた。「サンマの紅白」、「タケシのその時カメラは回っていた」とできてきた。冠番組ではないが岡村の「チコちゃんに叱られる」、古館の「日本人のお名前」。有吉の「突撃カネオくん」、新しいところでは蒼井と結婚して有名になった山里の「逆転人生」などがある。

 看板番組の「紅白歌合戦」も外部タレントに頼るようになってきた。今年は内山光良、大泉洋、二階堂ふみなどだ。

 若手の有名歌手などの歌番組は見ないので知らないが、とにかく外部のタレントに頼っているところが目立つように感じる。

 NHKと言えば過去には自前で育てた有名アナウンサーがいたものだ。「三つの歌」の宮田輝アナウンサー、「20の扉」の藤倉修二アナウンサー、「私の秘密」の高橋圭三アナウンサー、歴史の鈴木健二アナウンサー、野球の和田信賢アナウンサー、ジェスチャーの小川宏アナウンサー・・・・などなど。

 NHKはどうして自前の有名アナウンサーを育てないのだろう。民放から有名タレントを連れてきた方が名が売れていて視聴者の目を引きやすいからだろうか。

 そのために私などはNHKは民放化していると感じている。かつてのようにNHKはNHKとしてのポリシーを持って毅然としていてもらいたいものだ。

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2020年11月10日 (火)

菅首相はロボットか?事務方頼りの答弁

  6日午後の参院予算委員会の中継を国民民主党の質疑の所から見た。国民民主党の質疑は普通に進んで行ったが、最後の共産党の小池氏が最初に取り上げた学術会議の任命拒否問題からたびたび中断し、与野党の関係者が菅首相の答弁について協議する場面が続いた。小池氏の質問に対し、菅首相がかみ合った答弁をしなかったからだ。

  小池氏は5日の自民党の質疑で「推薦前の調整が働かず、結果として推薦された者の中に任命に至らなかった者が生じた」と答弁したことを取り上げた。

 「以前は内閣府の事務局などと学術会議会長との間で一定の調整が行われていたと述べたが、『以前』とはいつのことか」と尋ねたのに、首相は「3年前だと思う」。

  小池氏が「どういう調整か」とただすと、菅首相は「任命の考え方を申し上げ、意見交換を行った。内容は差し控える」と答えた。

  この「調整」についても何度も糺されて、首相ははぐらかした答弁を繰り返した。答弁の度に傍らにいる事務方が何やら助言をしていたのに。

 小池氏が「調整には推薦名簿の一部変更が含まれるか」と聞くと、首相は「今後の人事に支障をきたすので控える」と、例によって逃げた。

 小池氏が「イェスかノーかで答えられる簡単なことだ」と迫る場面がいくつかあったが、事務方と相談し質問にまともに答えなかった。

 小池氏の学術会議関連の質疑は約60分余り続いたと思うが、見ていてイライラした。質問にまともに答えれば数分で終わることだからだ。事務方の助言に頼り、時には加藤官房長官が出てきて答えたり、菅首相はまるでロボットのように見えた。

 この調子では小池氏の質問時間が無駄になるとハラハラしていたが、その他の質問が1時間余り続いたのでホッとした。後半の質疑でも状態は変わらず、首相はロボットのように答弁を繰り返した。首相には主体性が全くなく、事務方に頼り切っているように見受けた。何とも情けな姿であった。

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2020年11月 9日 (月)

バイデン氏に期待する

  世界が注目した米国大統領選挙は8日朝のバイデン氏の勝利宣言によって決着がつく見通しとなった。あとはトランプ大統領が往生際悪く裁判で決めるとわめいていることがどうなるかだ。

 トランプ氏は黒人差別問題で「法と秩序」を大事にせよと言っていたが、大統領選挙では法と秩序などどこ吹く風で無視している。どこまでも自分勝手な大統領だ。

  バイデン氏は演説で、トランプ氏に投票した人もバイデン氏に投票した人も、これからは争うことなく協力し合おうと訴えた。そして自分はアメリカを統合する大統領になると言った。

  世界が待っているのは分断ではなく、協調である。地球温暖化防止でもパリ協定に復帰し、世界をリードしていくことを期待している。さらには核兵器廃絶についても期待が高まる。

 バイデン氏は新型コロナウイルス対策の専門家チームを立ち上げ、大統領になった日から実行に移すことを約束した。トランプ氏の口から出まかせではなく、実のある対策が待ち望まれている。

 今回の米大統領選挙でバイデン氏は過去最高の得票をしたと豪語しているが、一方トランプ氏も前回より700万票多い得票をして、根強い支持があることを示した。

 テレビで市民が「悪夢の4年間」と言っていたが、トランプ大統領によって作られてきた米国の分断が選挙後も続くことを怖れる。バイデン氏の訴えを受け入れて再び米国がNNITEすることを世界が望んでいる。

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2020年11月 8日 (日)

理由なき学術会議任命拒否は民主主義の破壊だ!

 国会では学術会議会員任命拒否の問題への野党の追及が行われている。最初は「総合的・俯瞰的な観点」と極めて抽象的であいまいな理由をあげていた。次に多様性が大事だと別の基準を示したがこれもすぐに破綻した。

 4日の衆議院予算委員会では「国民・国会に責任が負えない場合」という新たな判断基準を示した。

 立憲民主の枝野氏が「今回の6人を任命したらそういうことになる人たちか」と追及したら、菅首相はまたもや「個々人の任命の理由は、通常の公務員と同様、答えを差し控える」とはぐらかした。

 6人の人たちを学術会議会員に任命すると、どうして「国民・国会に責任が負えなくなるのか」明確に説明しないとさっぱり分からない。そもそも6人の人たちが国民や国会にどんな悪いことをしたというのか。

 彼らがしたことは安倍政権の施策に対して反対を表明しただけである。業績は立派なものである。だから推薦されたのだ。彼らが悪いことをしたのは安倍政権に対してである。国民や国会に対しては都合の悪いことは何もしていない。

 首相には6人の人たちがどういう点で国民・国会に責任が負えないことをしたのかを具体的に説明する義務がある。

 総合的・俯瞰的から多様性になり、今度は「国民・国会に責任が負えない」となったが、任命拒否の理由らしきものが少し出て来た。今度はどの点がその基準に当てはまるのかである。

 さらにそれが基準であるならば、明確にそれに当てはなる事例を示しておくべきである。ただ「責任が負えない」だけでは判断のしようがないではないか。

 この問題は今後も理由が明らかにされるまで追及すべきである。これは民主主義の根幹に関わることであるからだ。国会で答えられないというのは、それこそ「国民・国会に責任を負っていない」ことになるのだ。そんな人物に行政の長を任せてはおけない。

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2020年11月 7日 (土)

米大統領選日本のメディアのフィーバー

 日本のテレビや新聞などはこのところ米国の大統領選挙でフィーバーしている。日本以外の外国の様子は伝わらないので分からないが、世界が注目している選挙であることは間違いない。

 それもこれもトランプ大統領の4年間があまりにも身勝手なもので、言いたい放題のことを毎日早朝から夜までツイッターでしゃべって来たからである。

 アメリカファーストを掲げて、就任早々メキシコとの間に壁を築くとか、ヒスパニックやイスラム系の外国人の入国制限をした。新型コロナウイルスは中国意図的にばらまいたのだと言い、米国が世界で突出して新型コロナの感染者・死亡者が多いのに、こんなものはすぐおさまるなどとぬけぬけとい言って、マスクをつけない聴衆相手に集会を開いていた。地球温暖化はフェイクだとパリ協定からの脱退をした。

 選挙の開票についても証拠もなしに、郵便投票で不正が行われて、勝っていたのに魔法のようにバイデンの票が出て来たなどと言って、訴訟を起こした。

 トランプ氏の思い付きの口から出まかせの発言をそのまま受け入れて熱狂的に支持する人たち。まさにトランプ劇場であった。だから日本でも他国の大統領選に関心が高まったのであろうが、それを煽った感があるのがメディアである。連日詳細に選挙の様子を取り上げて米国にいるような錯覚さえ覚えた。

 トランプ氏が負けられないのは、やめると多額の負債があるからとか、税金を納めていないので訴えられるとか、メラニア夫人から離婚されるとか、ロシアに亡命などというものまで報道されている。大統領の間は訴追を免れているが、やめるといくつかの訴訟を起こされるのは間違いなさそうである。
 

 BILD BACK BETTERをキャッチフレーズに闘ったバイデン氏が勝って、正常なアメリカに戻ることを期待しているが・・・。

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2020年11月 6日 (金)

菅首相の国会での答弁

  学術会議の会員任命拒否の問題は国会で質疑が行われているが、菅首相は相かわらず理由を答弁せず、関係のないことを持ち出して論点をそらしている。

  しかも、質問に正面から答えず、用意された答弁の原稿を棒読みしているだけである。加藤官房長官や他の閣僚や事務方が代わりに説明に立つことが頻発した。

  立憲民主党の今井氏は「支離滅裂の一言。安倍前首相よりはるかにひどく、全然違うことを言っている」と批判した。

 「総合的・俯瞰的な活動」を実現するためで、年齢や出身、大学などの「多様性」の確保が念頭にあったと、バカの一つ覚えのように繰り返した。

  しかし、「多様性」については、女性の比率とか、首相が言う東大、京都大などへの偏りは是正されており、私学・公立大出身者もふえており、地域的に見ても、産業的に見ても偏りは無くなっているのだ。首相の指摘は言いがかりにしかすぎない。

 菅内閣では女性閣僚が2人に減ったこととか衆議院議員に女性が約1割しかいない方が多様性に欠けると指摘されている。

 任命拒否の理由については、かたくなに「人事に関わることですから、答えは差し控える」の一点張りである。

 本当の理由は誰が見ても「安倍政権の政策に反対したから」だということは明らかなのに、それをいうと騒ぎが大きくなるから絶対に言えないのだ。

 そして、安倍政権の時の経験から、国民は馬鹿だからそのうちに忘れると考えているのだ。それもこれも自民党と公明党の絶対多数が背景にあるからなのだ。次の総選挙で野党に頑張ってもらうより打つ手はない。

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2020年11月 5日 (木)

食品ロス大国日本を恥じよ

 食品ロス削減推進法が施行されて1年が過ぎたという。10月は「削減月間」ときめられていて、趣旨にかなう事業の実施を国や自治体に義務付けているというが、この10月にどんな事業が実施されたのか全く知らない。

 2日のNHKニュースで、子ども食堂がコロナ禍のなかで苦境に立っているといっていた。鹿児島県でやっているドライブスルーで食料を渡していた団体が、固定の鍵付きのロッカーを作り、そこに食料を入れて置いて、都合がよいときに取りに来るという仕組みを紹介していた。

 期限切れに近い食品を集めて配るのだろうが、メロンが入っていたと喜ぶ様子が映っていて驚いた。もっと驚いたのはドライブスルーやロッカーに取りに来る人が自動車で来ることで、高価な自動車も見られたことだ。本当に食べ物に困っているの?と思った。「フードバンク」というのだろうが、消費されない食品を集めて必要な人に配るのはいいことではあるが。

 日本は世界6位、アジアで1位の食品ロス大国だという。「もったいない」の国でこの状態では、それこそ超もったいないことである。

 年間612万トン(17年)もの食品ロスが家庭と事業所から出るのだ。それぞれ半分ぐらいという。飢餓に苦しむ人々へのWFPの食糧援助量一人平均43キロより多い、国民一人当たり年間48キロの食品ロスをだしていることになるそうだ。

 我が家では食品ロスはほぼゼロと言ってよいと思う。朝夕2回の食事では食べ残すことはない。

 私はスーパーで食品の買い物をするとき、「20%引き」とか「半額」の張り紙を見つけるようにしている。例えば500円もしてとても買えないと思う佃煮でも「半額」なら250円で、普段食べられないものを味わうことができる。

 ただ、私が利用しているマックスバリューと八百鮮ではそうした割引が少ないので残念である。マックスバリューは賞味期限最後の日でもほとんどは20%の割引である。売れ残ったらどうするのかと思う。半額にして売った方が良いと思うのだ。

 私は賞味期限については切れても気にしない。戦中・戦後の貧乏根性がDNAになってしまっているのだろう。

 食料品は期限が切れたら思い切って安く売るようにしたらよいと思う。またフードバンクのような活動にまわすとよい。食品ロス大国を恥とすべきである。日本は輸入に頼っているのだからなおさら無駄は許されない。

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2020年11月 4日 (水)

菅首相の「温室効果ガス2ゼロ2050年までに」について

 菅首相デビューの「所信表明演説」で意外だったのは、「温室ガス2050年ゼロ宣言」であった。安倍政権では目標の年を示さなかったからだ。

 国内メディアのほとんどが「温室ガス2050年ゼロ宣言」を大見出しで伝えるたそうだ。確かに地球温暖化による異常気象は地球そのものを危機にさらす喫緊の課題である。二酸化炭素の排出を減らし、植物を増やすしか解決の道はない。

 米国のトランプ大統領のようにそんなのはフェイクだと平気で公言し、パリ協定から脱退するというとんでもない指導者もいる。アメリカファーストで自国の産業のことだけを考え、温室効果ガスの排出を続けるのは、結局は自分の首をも絞めることになる。

 菅首相が「2050年まで」と期限を示したことは歓迎されれる。ただ、残念なのはその目標を達成するのにどうするのかという具体的道筋が示されなかったことだ。安倍政権より1歩前に出たというだけである。
 

 しかし、海外のメディアはこれが1番の目玉だと伝えたところが多かったそうだ。日本はこれまで、環境問題に後ろ向きだと国際的に非難されてきましたから、菅首相が「2050年までに温室効果ガス排出量をプラスマイナスゼロにする」と発言したことは「大きな進歩」だと受け止められたのだろう。しかし、厳しい指摘もある。

 Japan will become carbon neutral by 2050, PM pledges
(日本は2050年までにカーボンニュートラルになると、首相が宣言した:英紙ガーディアン)

 Japan Pledges Net-Zero Emissions by 2050 Without Clear Roadmap
(日本は2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを宣言したが、明確な計画は示されなかった:米ブルームバーグ通信社)

 「本当に実現する覚悟なら、2050年ではなく2030年を目標にすべきだ(Asia Times)」

※スマートニュースにあった「Jcast」を参考にした。

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2020年11月 3日 (火)

寒さと暖かさを感じた日

 このブログを書いている今日は10月31日。早いものでもう今年も10月が終わってしまった。朝ウオーキングに出かけるとき、空が良く晴れていて、星がきれいであった。

 歩いていて手がとても冷たいのを感じた。ポケットに手を入れてみたが、腕を振らないと歩きにくいので手をだす。手袋を持ってこなかったことを後悔した。手が冷たいから早く家に戻りたかった。

 シャワーを浴びるとき、暖房をつけて浴室に入った。昨夜の天気予報で寒気が降りてくると言っていたのを思い出した。

 食事をするときも寒く、飲み物を温かくして飲んだ。この日はボランティアで出かけるので、冬用のハーフコートを出した。道行く人たちも温かい服装をしていた。

 午後ボランティアが終わって帰るとき、天気が良くて太陽が出ているためか気温が上がって暑く感じた。コートのボタンをはずして、前を開けて歩いたが暑さを感じた。

 家に帰るとコートを脱いで着替えたが暖かかった。今日は寒さを暖かさを感じた日であった。

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2020年11月 2日 (月)

墓仕舞をした

 2年半前に母方の叔父が亡くなり、兄弟姉妹4人が相続をした。叔父の家は江戸時代から200年以上も続いていたのだが、叔父が亡くなったので血縁者は我々だけであった。そのまま引き続き維持していくのはとてもできないので全てを清算することにした。

 叔父の家は神道だが墓はお寺の墓地にあった。それを墓仕舞をしてお寺に墓の土地を返すことにした。

 この2年半墓をどうするかいろいろ思案をしてきたが、最近お寺が永代供養を始めたことを知り、墓仕舞をしてお寺の永代供養に入れることにしたのだ。

 お寺だが宗派を問わないということで、神道のまま永代供養に入れることにしたのだ。もし宗旨をその寺に変えると寺と付き合わねばならず、毎年の行事や出費が大変なのとそれをやる人がいずれいなくなるので神道のままにしたのだ。日本の仏教は古来神仏混交である。だからそれほど問題はないと思った。

 江戸時代から続くので古い墓石も残っていた。お寺に紹介してもらった業者に頼んで墓地の整理をしてもらった。

 事前に住職さんに墓地の性根抜きをしてもらい、業者が手を付けられるようにした。29日が墓地整理の日であったが、幸い天気晴朗で工事は午前中で順調に終わった。業者の話しでは古い骨が出て来たそうだ。

 午後に永代供養の所に合祀をした。大理石で深い穴が作ってあって、その中に骨を落とした。そのあと住職と前住職の2人が経を唱えた。約10分で簡単に終わった。

 これからはお詣りをするときは永代供養の慈悲観音像のところでするのだ。業者が言っていたが、最近は墓仕舞をする人が増えているそうだ。叔父の家も叔父が亡くなったことで終わりになったのだが、これは仕方のないことであった。我々兄弟も高齢で身体も弱ってきており、面倒を見ることができないからだ。ちなみに永代供養は全部まとめて合祀し50万円であった。墓地の整理は185900円(税込み)であった。

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2020年11月 1日 (日)

スマホから送った写真がPCに届かなかった

 28日の午前1時半ごろ、トイレに起きて寝床に入った時、blogに写真を入れるのを忘れていたことに気づいた。すぐに起きてスマホにあるコンサートホールの写真をパソコンにメールで送った。

 パソコンのOUTLOOKを開いてみるとメールが届いていなかった。これまでこんなことはなかったのでおかしいなと思い、何度も「送受信」をクリックしたり、再起動をしたり、また別の写真を試しに送ってみたが、届かなかった。かれこれ30分ぐらいやっていたが諦めて、朝になったらCommufaのサポートに聞こうと思って布団にもどった。

 この日ソースネクストのSystem Mechanicを購入してダウンロードし、それでパソコンの中をスキャンしたので、その影響かも知れないと思った。このアプリケーションは米国製で世界で4000万人も使っているという。パソコンの動作が遅いのをいろいろチェックして調べてくれるというのであった。私のパソコン,Dynabookはまだ買って1年半ぐらいなのに買ったときから動作が重くて困っていた。それでこのアプリを買うことにしたのであった。

 それでSystem Mechanicでパソコンをいじったのが原因で、Outlookでスマホからのメールが受信できなくなったのかとも思った。

 朝9時半ごろ、Outlookを開いたら、なんとメールが届いていた。念のためにスマホから写真を送って見たらすぐに届いた。

 夜中にはどうして届かなかったのかと思い、COMMUFAのサポートに電話をした。すると原因はスマホ側にあると言った。スマホのサーバーが送れていなかったのだというのだ。

 パソコンのメールで「送受信」をクリックして、受信されなければ、それは送信側の問題なのだそうだ。受信されていれば「送受信」によって入って来るそうだ。

 今回はスマホ側にタイムラグか何か不具合があって、すぐに送信されなかったというころらしい。だからこういう場合は送った側のサポートに頼むべきであったのだ。

 いずれにせよ、問題は解決し、知らなかったことが分かったので勉強にはなった。

 

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