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2020年10月23日 (金)

学校連絡デジタル化

 文部科学省が20日、押印を省き、デジタル化を進めるよう、全国の教育委員会に通知した。朝日新聞によると、保護者や学校関係者からは「便利になる」と歓迎の声が上がる一方で、教員の負担が軽減されるのか疑問視する声もあるという。
 

 25年前に退職する頃になって、ようやくコンピューターが児童生徒教育用に2台ほど入った。その頃はワープロが普及し始めていたので文書作成にはワープロを使ったが、多くの教員は手書きでそれをファックスでコピーして印刷していた。

 その後パソコンが普及し始め、インターネットが使われるようになった。今やインターネットは誰でも使う時代である。ガラ携でもメールのやり取りはできるが、スマホの普及によってインターネットがより便利になった。

 新型コロナウイルスのパンデミックにより、オンライン授業まで一気に行われるようになった。

 考えてみれば学校のデジタル化は遅すぎた感がある。もっと早くからやれたはずだが、おそらく機器の普及が足かせとなって文科省はためらっていたのだろう。

 デジタル化をするにはどの家庭にもスマホかパソコンがあることが前提になる。記事によると福岡県の公立中学では家庭の通信環境について調べたら、約5%の家庭は対応できなかったという。今や子どもでもスマホを持つ時代だが、コロナ禍によって保護者が職を失う人も増えたはずだ。

 そんな中でコロナ禍によって文科省はタブレットを全児童生徒に持たせるようにすると言った。愛知県の高浜市のように全校生徒・児童にタブレットを持たせた自治体もある。

 2021年中には全国の学校でタブレットが行きわたるであろう。そうすれば通信環境はインターネット接続の問題だけになる。貧しい家庭には環境を整える補助をして全家庭でインターネットを使えるようにすればよいのだ。

 ネットで連絡ができるようになれば担任と保護者との連絡が24時間いつでもやれるようになる。単なる連絡事項だけでなく、ネットでの相談もできる。これまで連絡帳でやって来たことがネットで速くできるようになる。

 ただ、通知表などはこれまで通り紙が良いと思う。ネットでの保存と違い,きちんと保存でき、いつでも見ることができるからだ。

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