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2020年10月12日 (月)

運転免許証を返納してもうすぐ3年

 82歳で運転免許証を返納してもうすぐ3年になる。今思うと高齢になっても長い間運転していたものだ。

 9日の新聞に、昨年の池袋暴走事件が高齢者の運転の是非をめぐり大きな議論を呼ぶきっかけとなったと書いてあった。私が免許証を返したのはそれよりも前であったが、高齢者の運転についてはいろいろ危惧されていて、娘や妻から運転をやめるようにうるさく言われていた。

 記事によると、75歳以上の運転免許保有者は2019年末時点で583万人。10年間で約1.8倍に増えているそうだ。

 一方警察庁は運転に不安を感じる高齢者に、免許の自主返納を呼びかけており、19年の自主返納は約60万件で、過去最多を記録し、75歳以上が約6割を占めたという。

 私は75歳からさらに7年間も運転をしていたのだ。事故を起こさなかったからよかったが、運転が上手とはいえないのによく続けたものだと今にして思う。

 名古屋という都会に住んでいるし、交通機関は発達しているので、田舎と違って車が絶対の必需品ではないのだが、長年の習慣でやめられなかったのだ。

 運転免許を返納して自転車だけがマイカーとなった。買いものには自転車がなくてはならない。自転車で12分ぐらいの食品ディスカウントスーパーへよく行くのだが、帰りは段ボールをもらってそこに買ったものを入れて帰って来る。それで段ボールが溜まって仕方がない。

 荷物が重いと電動アシスト自転車が欲しいと思うが買うことにふんぎれないでいる。

 車を運転しなくなって不思議なことにまた運転をしたいと思ったことはない。やめてみると意外にさっぱりとしたものだ。事故を起こす心配がなくなったし、自動車のかかる経費もゼロになった。ただ経費がゼロになった実感がないのが残念である。計算上は毎月数万円は金が浮いているはずなのだが。

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コメント

私も今年、後期高齢者になり、高齢者の交通事故には無関心ではいられない。特に夜間の動体視力が衰えてきたこと実感しているので尚更である。従って、乗り馴れた場所へしか使わない。夜間は乗らない。長時間運転をせざるを得ない時は家内が隣に乗り運転をサポートして貰う等を原則にしている。これから高齢者ドライバーがさらに増大することは明々白々であり、メーカーにとって安全運転技術の開発は至上命題である。確かに最近の車は昔に比べて安全運転のための装置は格段に進歩しているが、それでも100%安全な車はありえない。

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