早朝に雨が少ない訳を知りたい
このところ秋雨前線が停滞し、不安定な天候が続いている。夜中に雨が降ったり、日中天気が変わって雨が降ったりしている。
秋の雨のことを「ススキ梅雨」というのだとNHKの天気予報で知った。春は「菜種梅雨」という。ちなみに冬には「山茶花梅雨」という言い方があるのだとか。
日本は四季があり雨も多いので雨に関する表現が多いと言われる。一説では400余りもあるそうだ。
子どもの頃は遊んでいて日が照っているのに雨が降ると「狐の嫁入り」と言っていた。最近は豪雨が多いが、「これまでに経験したことがないような雨」などという言い方が出て来た。「ゲリラ豪雨」というのもよく使われるようになった。
秋の雨は「秋雨」「冷雨」「秋湿り」「秋霖」など。「霧雨」は秋の細かい雨のことで、春には「小糠雨」というのは初めて知った。
今年の夏よくあった「ポツン、ポツン」と降る雨は何と言うのだろう?
ところで私は毎朝ウオーキングをしているが、雨が降ったときは休むことにしている。毎日記録をしているが、雨で歩かない日は月に1から2回ぐらいである。3回は余りない。
ところが9月になってまだ1度も休んだことがない。不思議なことである。一度傘を持って出て途中で降られたことがあったが。
今(18日)外では雨が強く降っているが、今朝もウオーキングができた。早朝には雨が少ないのはどうしてなのか訳を知りたいと思う。
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