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2020年8月25日 (火)

人生最初で最後の大きなズワイガニ

 8月12日に札幌から電話がかかってきた。ズワイガニを買わないかという電話であった。大きなズワイガニで身もたくさん入っていると言った。値段は通常より安くしてあると言ったがそれでも高かった。

 北海道からはこれまでに海産物を取り寄せて買ったことはあったが、私の記憶では実際に行ったことがある網走と十勝の市場からであった。この目で見て様子が分かっていたので信用して買ったのであった。

 札幌の海産物市場は行ったことがなく、これまでに買った覚えもなかった。どうして電話番号を知ったのかと尋ねたら、ずっと以前に買ってもらったことがあり、履歴が残っていると言った。ひょっとすると妻が注文したことがあるのかもしれないと思ったが、その時は断った。

 後で妻にその話をしたら、カニを買ってもよいと言った。妻が買ってもよいというのなら・・・と思った。

 札幌海産物市場と言ったのと平山という名前を頼りにネットで調べて電話をしたら、そういう名前の人はいないと言った。仕方がないので、電話機の履歴を調べてそれらしいのを見つけて電話をした。

 名前は平山ではなくて白山であった。いろいろと詳しく聞いて応対ぶりから信用できそうであったので買うことにした。

 8月20日の夕方指定した時間に佐川急便で配達された。トロ箱に1.3kgのカニが入っていた。ロシア産としてあった。瞬間冷凍で冷凍してあると書いてあった。そしてカニの解凍法や食べ方の詳しい説明書がついていた。

 説明書に従って濡れた新聞紙にくるみポリで囲んで冷凍庫に入れ、次の日冷蔵庫に移してゆっくりと解凍をした。

 夕食の時妻が説明書に従ってカニをさばいた。カニの足やハサミの部分からは身がすっぽりと取り出せた。こんな大きなカニを食べるのは人生で初めてであったが、おそらくもう食べることはないだろうと思った。カニの身は細かく細く分かれていた。それを妻が調合した汁につけて食べた。

 食べる前の予想では妻と二人なので半分は翌日に取っておくだろうと思っていたが、食べてみると1回で全部食べてしまった。体の部分には身は少なかったが食べられるものはみんな食べた。皿に大きなカニの殻の山ができた。

 昔まだカニが安かった頃越前まで友人たちとカニを食べに行ったことがあった。また妻の親せきが石川県なのでカニをふるまってもらったこともあった。越前や石川のカニは今回のカニよりサイズが小さかった。

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