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2020年8月14日 (金)

ゴミのポイ捨て

 11日の早朝のことである。いつものようにウオーキングに出かけ歩いていたら、広い道路の浸透桝の覆いの金具に、下の写真のような使い捨てライターが引っかかっているのを見つけた。

 誰かが要らなくなったライターと空のタバコの空き箱を捨てて行ったのだ。浸透桝の中に落とさずに、その上に捨てて行ったということは、自然に下の落ちると思ったからであろう。それとも網の目から中に捨てるのが面倒だったのかもしれない。

 タバコの空き箱はまだ紙だから、流れていくうちに柔らかくなり、破れやすくなるであろう。でも、ライターの場合はプラスチックや金属を含む固形物である。下水処理場に着くと、どうやって処理されるのだろうと思った。

 毎朝のウオーキングだけでも、必ず様々なものが道に捨てられているのを見かける。最近では1日に2枚ぐらいはマスクが捨てられている。ペットボトルとかコンビニで買って食べながら歩き、要らなくなったケース類もよく見かける。

 世の中にはゴミを道路に捨てていく不届き者が結構いるということだが、不思議なのは捨てられている道路の傍の家の人が取り除かないことである。立派な戸建ての家の前のゴミでもそのまま放置されていることが多い。

 江戸時代には江戸はきれいであったと、日本に来た外国人が書き残している。江戸には全国から人が集まり、暮らしたわけだが、江戸の町人たちは自分たちで街の清掃をしたのであった。家の前を掃除するときは、向こう三軒両隣を掃除したと言われる。だからきれいであったのだ。

 そういう良い習慣を持っていた筈なのに、現代になって失なわれてしまったのであろうか。残念なことである。

 それでも私の近所では妻や近所の年寄りは家の前を掃除している。高齢者以外は家の前の掃除をしない人が多いということなのか。せめてゴミを見つけたら拾うぐらいのことはしてほしいものだ。

 それでも日本は綺麗な方である。中国などではゴミ箱が設置されていてもゴミのポイ捨てが多い。日本はゴミ箱がなくても目に余るほどではないが、一人ひとりが気を付けてポイ捨てをなくしたいものである。
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環境問題」カテゴリの記事

コメント

追記:青酸カリの1000倍、ダイオキシンの500万倍近い量の除草剤とは、その毒性において除草剤は致死毒性で青酸カリの1000倍、遅発性毒性で70万倍にもなると言われています。ダイオキシンに比べて500万倍もの量が食品などを通して人体に取り込まれると言われて、除草剤は人類史上最悪の猛毒化学物質と言われています。ベトナム戦争で米軍がジャングルに隠れるベトナム兵を見つけ出すために除草剤を空から大量散布した結果、多くの人がガンになったり、奇形児がたくさん生まれたのは記憶に新しいですね。

飲み物の空き缶やコンビニで買った菓子パンの袋やレジ袋、たばこの吸い殻などをよその家の前に捨てる人が多いですね。きっとその家の人が片づけてくれるだろうという甘えなのか、捨てた後のことも考えないのか、困ったものですね。同じく家の前に雑草が生えていても敷地の外であれば草を引かない人も多いですね。私は何十年も畑と庭の草引きが日課ですが、3週間もすればまた草が伸びてしまいます。最近は除草剤を使う人が増えています。青酸カリの1000倍、ダイオキシンの500万倍近い量の除草剤が食品を通じて毎日体内に入り、ガンや難病の原因になっているとも言われていますが、相変わらずホームセンターにはラウンドアップなどの除草剤が山積みされていますね。米国や諸外国では規制が厳しくて販売できないので、日本で処分しているようです。除草剤の毒性は殺虫剤の毒性の約400倍、遅発性の毒性は約50万倍とも言われています。除草剤をまいた土地は長い間分解されず、その毒性は10年20年と長い間体内に蓄積されるそうです。だから除草剤を使った土地に野菜や果物を育てても、それを食べるのは恐ろしいですね。

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