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2020年7月22日 (水)

林検事総長、国民の期待を裏切らないでほしい

 検事総長に17日東京高検検事長の林真琴氏が就任した。安倍政権が検察官の定年を延長する法律改正まで用意して、期待されていた黒川弘務元東京高検検事長が、賭けマージャンで辞職するという皮肉な結果であった。

 安倍政権は政権寄りの黒川氏が自ら脱落したのでがっかりであろう。将来は検事総長もと目されていた林氏は、名古屋高検検事長に追いやられていたのだが、晴れて堂々と検事総長になった。天網恢恢疎にして漏らさずというべきか。

 林検事総長は「国民の信頼を揺るがす事態で、深く重く受け止めている」と表明。信頼回復について「国民から負託された重い使命を自覚し、一つ一つの事件において公正誠実に、熱意をもって、適正、的確に検察権を行使することに尽きる」と述べた。

 「政治と検察との距離」については、「検察官はどのような時にも厳正公平、不偏不党を旨とすべきだ」と説明した。
また検察官の人材育成について「公益の代表者として公正誠実を保ちながら、訴訟で成果を上げうる力量を身につけた人材を育てたい」と抱負を語った。

 林氏の以上の言やよしである。あとは本当に言葉の通り公正誠実に不偏不党で検察の事案に対処できるかである。

 安倍首相を真似て、言葉では尤もらしいことを繰り返すがやることは反対のことであってはならない。安倍政権に忖度することなく、森友問題や改ざん問題や桜を見る会問題や河井議員夫婦の買収問題などの懸案に厳正公平に対処して真相を明らかにしてもらいたい。

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