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2020年7月12日 (日)

米大統領選民主党バイデン候補に認知症疑惑という記事に驚く

 世界が注目する米国の大統領選挙は4か月後に行われる。共和党のトランプ現大統領と民主党のバイデン元副大統領の争いとみられているが、ここに来てバイデン氏が認知症ではないかという議論が熱を帯びて来たという記事がYahooニュースにあった。

 民主党のレーガン元大統領が退任後認知症になったのは有名な話である。その頃英国の鉄の宰相と言われたサッチャー氏も認知症を患った。

 認知症になるのは政治家であれ、実業家であれ,法曹関係であれ、地位や経歴や能力などに関係なく見られることだ バイデン氏は77歳で高齢である。老化による認知機能に障害が現れても不思議ではない。

 大手世論調査機関ラスムセン社による、世論調査が、6月25日から28日にかけて全米約1000人の有権者を対象に実施された。そして6月29日に、バイデン氏の認知症疑惑に関する、調査結果発表されたのだ。

 世論調査は「ジョー・バイデン氏の頻繁な失言や混乱した発言は、なんらかの形の認知症を病んでいるからだという批判があります」と前置きの説明をつけたうえで、一般有権者に「あなたが見たこと、読んだことから判断して、あなたはジョー・バイデン氏がなんらかの形の認知症を病んでいると思いますか」と質問したのだ。

 結果は、「そう思う」と答えた人が全体の38%だった。一方、「そうは思わない」が48%、「わからない」が14%となった。
 

 政党支持別では「そう思う」と答えた人たちは、民主党支持層では全体の20%、共和党支持層は66%、無党派層は30%であった。
 

 なぜバイデン氏の認知症疑惑が広がっているのか。それは、77歳のバイデン氏が事実と異なる発言や物忘れを頻発するからである。記事はいくつかの事例を取り上げている。
 

 たとえばバイデン氏は6月下旬、隣のペンシルベニア州の小さな集会に出たときのことである。バイデン氏は「アメリカではコロナウイルスで1億2000万人が死んだ」と発言した。だが、実際はアメリカの死者はその時点で12万人だった。
 

 また、予備選の最中にバージニア州内にいたとき、「ここノースカロライナ州では」と発言した。オハイオ州とアイオワ州を間違えたこともあった。
 

 さらには、自分の副大統領時代の体験を語るなかで、当時の大統領だったオバマ氏の名を思い出せず、「私のボスだった大統領」と言いつくろったこともあるそうだ。

 とくに有名なのは、2019年8月にニューハンプシャー州での予備選関連の集会で演説した「アフガニスタン戦争体験談」である。
 

 この集会でバイデン氏は次のように語った。「私は副大統領としてアフガニスタンを訪れ、米軍将兵の激励に赴いた。コナー地域では、20メートルほどの深さの谷間に取り残され敵の猛攻撃を受けている兵隊がいた。米海軍大佐がロープを伝って、その部下を助け出す場面を私は目撃した。その後、私は副大統領としてその海軍大佐に銀星勲章を授与することになった。だが大佐は、助けた部下が結局死んでしまったことを理由に勲章を辞退しようとした」。

 ところが事実と異なる部分がいくつも発見されたのだ。


①バイデン氏がアフガニスタンを訪れたのは、副大統領としてではなく、上院議員としてだった。
②部下の救出にあたったのは海軍大佐ではなく陸軍士官だった。
③その士官がバイデン氏から銀星勲章を受けたという事実はなかった。
④バイデン氏が救出の場面を目撃したという話も根拠がなかった。
 それにもかかわらずこの話を他の所で何度もはなしていたというのだ。

 この記事を読んで、私でさえバイデン氏の認知症を信じたくなった。あのトランプ大統領を引きずりおろす大チャンスと思っていたが、民主党の大統領候補が認知症疑惑では困る。民主党は候補者を変えることができないのだろうか。

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コメント

「頻繫な失言や混乱した発言」
「事実と異なる発言や物忘れを頻発する」
これらが1人の大統領候補者に見られるというだけで議論になるというのは何という幸いなことでしょう!
翻って我が国では、総理をはじめとして大臣たちや高級官僚たちが集団で同様の症状を見せ続けているにもかかわらず、議論らしい議論にもなりません。
側近中の側近と言われる文科大臣すら直前まで知らされず、専門家会議も承知していない中で、唐突に全国の学校に休校要請が発表されたことがあったなどは忘れ去ったように、現状の感染拡大の中では一転して「勝手にしやがれ」方針に変わっています。
そのように国があまりにもひどいので目立たないでいるのが横浜市の市長です。
日本における新型コロナの火元とも言えるにもかかわらず、まるでテレビに顔を出しません。和歌山県知事のように、保健医療行政の担当者に任せておけば良い段階になったから記者会見に出ないのではなく、最初から一貫して出ない。
日本に来ていたらしいクルーズ船の社長の首に縄をつけてでも一緒に記者会見をすべきであったのに、何もしないというのは認知症の疑惑すらあるのではないかと思えてきます。

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