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2020年7月10日 (金)

投票率10%アップ運動に賛成!

 7日の朝日新聞朝刊に、次の衆院選の投票率を「10%」アップすることを目指して、野党議員が有権者に運動への賛同を求める署名活動を始めたという記事があった。この運動の発案者は無所属の中村喜四郎衆議院議員だそうだ。彼は元々自民党であったが、自民党の一強政治に対抗するために野党は共闘すべしと旗振り役を務めているのだ。

 安倍政権になって、国民の政治への関心は薄れる一方で、それが如実に投票率に現れている。その責任は弱い野党にもある。民主党政権ができたが、まとまりが悪くて国民の期待に副うことができず、選挙で負けて党が分解してしまった。

 前回の選挙のあと立憲民主党、国民民主党などの合流の話しもあったが、結局バラバラのままである。この2党に社民党や共産党を加えた野党勢力と市民グループによる選挙向けの共闘の動きがあるが、まだまとまっていない。

 衆議院解散は安倍首相の一存次第でいつ行われるか分からないが、自民党は野党がまとまらないうちにやった方が良いと見ているようだ。

 そんな中で中村氏は「野党よまとまれ」と言っているのだ。そして議員が投票率アップの署名を集める活動を通して選挙への地盤固めができると考えているのだ。

 運動の趣意書には「長く続く強権的な政権のもと、他に選択肢がない状況の中、多くの国民が政治をあきらめ、絶望させられてきた」と指摘し、バランスの取れた民主主義を回復させるため、「投票所から遠ざかった有権者に、民主主義を守る闘いの共同戦線に戻っていただく」と訴えている。政治離れは民主主義の崩壊にもつながる。

 本部長には立憲民主党の枝野代表、副本部長には共産党の志位委員長や社民党の福島党首がついている。国民民主党はどうなっているのか。置いてきぼりでは意味をなさない。国民民主党の小沢氏はかねてより野党の結集を訴えているが。事務総長には中村喜四郎議員が当たる。

 次の衆議院選では安倍政権に対抗するために幅広い力を集める必要がある。小異を捨てて大同についてこの運動を成功させ、投票率のアップにつなげてほしい。急がば回れである。

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