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2020年7月

2020年7月31日 (金)

トウモロコシのおいしい食べ方と保存法

 今日行きつけのスーパーに行ったら、まだトウモロコシを売っていた。値段を見たらこれまでより高かったので買わなかった。先日買ったときは1本100円であった。妻がトウモロコシが好きなので買って帰ると、レンジで焼いて食べた。

 夜店とか観光地などで焼いたトウモロコシを売っているときがあるが、醤油の焦げた匂いがして如何にもおいしそうに誘惑する。夜店のように上手に焼いて食べることはできないにしても、何とかおいしく食べることが出来ないかと思っていた。

 スマートニュースを見ていたら、「トウモロコシのおいしい食べ方」という記事があった。7月17日にNHKの「あさイチ」でやったのを紹介しているのであった。

 それによると、皮つきのまま電子レンジに入れ、600ワットで7分間加熱するのだそうだ。皮をつけたまま加熱すると、皮や実から出た水分で全体が蒸された状態になる。ゆっくりと温度が上がるので、澱粉を糖に変える酵素が長く活発に働いて甘みを増すのだそうだ。

 電子レンジから取り出したトウモロコシは、根元から2cmぐらいのところで切って上の所を持って振ると皮がきれいに取れるという。

 果物はヘタの反対の下の部分が甘いと言われる。リンゴでも桃でもブドウでも確かにそうである。ならばトウモロコシもそうかもしれないと思って慎重に味わってみた。

 トウモロコシの実はヘタの部分から上に向かっているので、他の果物のようにぶら下がってはいない。ダメかなと思っていたら、やはり先っぽの方が甘かった。妻も確かに甘いと言っていた。

 旭化成のHPにはサランラップを使ったトウモロコシの保存法があるという。それによると、生のトウモロコシは皮をむいてラップに包み、保存袋に入れて密封し、冷凍庫で保存する。食べるときにそのまま茹でたり、電子レンジで加熱すればよい。茹でたり蒸したりした場合は濃いめの塩水に漬けると実がしわにならないそうだ。

 でも、売っているトウモロコシは皮がついたまま常温で売っているので、2~3日なら皮のまま常温でよいのではないだろうか?

 加熱して保存する場合は、熱いうちにラップで包み、保存袋に密封して冷凍庫に入れる。食べるときはラップのまま加熱すればよいそうだ。

 トウモロコシは「朝取り」をすぐに食べるのが一番甘いと言われる。私は信州に行ったとき、1度だけ朝どりのトウモロコシを食べたことがある。その時土地の人に朝取りトウモロコシが良いということを教えてもらったのであった。

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2020年7月30日 (木)

新型コロナウイルスと宗教

 新型コロナウイルスは一向に衰えないどころか世界中で感染者が増えている。医療関係者は必死になって抑え込もうと努力してくれているが日本でも医療崩壊が危惧されている。

 ふと思ったのは、世界にはあまたの宗教があるが、宗教者はどうしているのだろうかということである。

 世界的にはカソリック、プロテスタント、ギリシャ正教などのキリスト教やイスラム教の各宗派、そして仏教も日本を始め東南アジアなどで信仰されている。日本には神道があり、インドにはヒンズー教もある。世界には知らない宗教がいっぱいあるはずだ。

 科学の発達していなかった昔は、病気には宗教者の祈りや呪術に頼った。それが医学の発達とともに医療技術に頼るようになった。

 しかし、今回のような新型コロナウイルスのパンデミックが起きると現時点での医療技術ではどうにもならないところがある。

 新型コロナウイルスの猛威にたいしてローマ法王はどうしているのだろうか。イスラムの指導者はどうしているのだろうか。仏教各宗派の指導者はどうしているのであろうか。神道の指導者はどうしているのであろうか。

 それぞれがその宗派のやり方でパンデミックが収まるように祈っているのであろうか。そういった情報はどこからも聞こえて来ないので分からない。

 仮にそれぞれの宗教で祈られていたとしても、そのご利益は全く感じられない。宗教は無力で、やはり医学という科学の力に頼るしかないのだ。

 いま世界中でワクチンや治療薬の研究が進められているが、1日も早いその完成をまつのみである。 

 

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2020年7月29日 (水)

キャベツとキュウリがCOVIT-19での死亡率を下げる?

 知人から「キャベツとキュウリを食べると新型コロナで死なない」という記事が送られてきた。

 キュウリとキャベツは我が家ではよく食べる野菜だ。それが新型コロナのCOVIT-19に効くらしいというのはグットニュースである。

 WHO傘下の『世界呼吸器疾病連盟(GARD)』の研究陣が調査をしたのだそうだ。「仏モンペリエ大学医学部のジャン・ブスケ名誉教授が中心になり、国ごとの新型コロナの死亡率と野菜の消費量の関係性を調査したのだ。
 

 その結果分かったことは、キャベツとキュウリには死亡率を低下させる可能性があるというのだ。

  ①キャベツの消費量が1日1グラム増えると国の死亡率が13・6%低下。
  

  ②キュウリの場合は15・7%低下。
 

 医学論文公開サイト『medRxiv・org』にアップされた論文によると、コロナによる死亡率が世界最低水準のラトビアでは、1人が1日平均30グラム近いキャベツを消費している。一方、死亡者が多いベルギー、英国、スペイン、イタリア、スウェーデン、フランスではキャベツとキュウリを摂取する割合が少ないという。フランスの消費量は1グラム、他の5カ国は5グラム未満だったという。

 フランス料理で有名なフランスではキャベツをあまり食べないとは知らなかった。また英国、スペイン、イタリア、スエーデンでもキャベツを食べる量が少ないというが、いったいどんな野菜を食べているのだろう。イタリアのトマトはよく知られているが。
 

 ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)の解説によると、野菜をはじめとした植物の中にはスルフォラファンなどの抗酸化物質があり、体内の炎症を防いでくれる。このスルフォラファンを多く含むのが、アブラナ科の植物であることは以前から分かっていたことだそうだ。
 

 研究チームが10種類以上のアブラナ科の植物の消費量を調べたところ、そのひとつのキャベツをたくさん摂取する国のコロナ死亡率が低いことに気づいたのだという。
 

 キュウリはアブラナ科ではないが、やはりスルフォラファンの含有量が多い植物なのだそうだ。

 その働きは、人間の体にある「Nrf2」というタンパク質が、人体の炎症を防ぐ機能を持っていて、この力にキャベツとキュウリのスルフォラファンがプラスされると威力が強まるという。それによって炎症を抑える力が増し、肺炎が重症化しないよう働きかけているわけなのだ。

 この研究はまだ実証されてはいないかもしれないが、我々日本人にとって、キャベツもキュウリもなじみが深い野菜である。トンカツやハンバーグなどには刻みキャベツがついてくる。キュウリも昔からキュウリ揉みとか胡瓜漬けがあり、キュウリのキュウちゃんという商品もあるくらいだ。

 もしこの研究の通りなら、大変な朗報である。日本人で重症で亡くなった人の食生活を調べてキャベツとキュウリ摂食との因果関係を調べてもらいたいものだ。

 とりあえずは、キャベツとキュウリをモリモリ食べるということか。ちょうどシーズンでもあるし。

 ちなみにアブラナ科の野菜には、ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、コマツナ、ミズナ、からし菜、カブ、ダイコン、ハクサイ、クレソン、チンゲンサイ、ダーサイ、なばな、などたくさんある。こうした野菜を積極的に食べることでスルフォラファンを摂取できると思う。

 ブロッコリーにはスルフォラファンが多いようで、それをもとにしたサプリメントも作られている。

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2020年7月28日 (火)

「駅・空港、街角ピアノ」という番組

 知人から教えてもらって「駅・空港・街角ピアノ」という番組を録画で見た。NHKBS1で23日の午後にやっていた。

 駅ピアノというのがあるのは以前にニュースで見たことがあった。日本で誰かがある駅にピアノを寄付したので、誰でも自由に弾くことが出来ると言っていた。しかし、それ以上のことは知らなかった。

 23日の番組は、1時間50分のスペシャル番組で、これまで放送された街角ピアノをジャンルに分けて編集したものであった。

 駅、空港にピアノを置いて誰でも弾けるようにしたのは、オランダが発祥で、それが世界各地に広がったのだと言っていた。

 オランダはもとより、イギリス、アイルランド、スコットランド、ポーランド、イタリアのシチリアやマルタ、チェコ、アメリカのロスアンジェルスやミネアポリス、オーストラリアのブリスベン・・・そして日本の神戸などであった。

 説明によると、定点カメラを置いて撮影したのだ疎だ。演奏した人へのインタビューもあってよかった。

 最初の方ではよく知られたポピュラーミュージックの演奏であった。クラッシックは演奏されないのかと思っていたら、クラッシックも演奏されていた。

 駅や空港に置かれたピアノに向かって、若者や中年の人や高齢者などいろんな人が演奏していた。一番若いのはロンドンの10歳の男の子で、この子が即興の曲を弾き始めると観客の中から即興で連弾を始めた。

 96歳の男性が弾いたときには観客の中の一人の女性が歌を歌った。このように突然セッションが始まることもよくあるようだ。ギターを持った旅人やアフリカの太鼓を持った人などが飛び入りでセッションを始めるのが面白かった。


イスラエルの71歳の男性だと思ったが、この人はピアノを独学で習い始めて5年だと言っていた。この人は悪いことをして刑務所に入れられたが、そこの教会でピアノを習ったのだという。驚いたのはピアノが縁である女性に声を掛けられ、それがきっかけで結婚をしたと言っていた。

 独学でピアノを始めたという人がたくさんいた。YouTubeで勉強したという中国人の学生は、アメリカに旅行で来て空港のピアノを弾いていた。

 家にピアノがないので駅へ来てピアノを練習しているという人も何人かいた。勤めに行くとき毎朝弾く人や帰りに弾く人などもいた。

 中にはプロのピアニストも何人も弾いていた。ジャズピアノを生業にしている人や、ピアノ教師など多様であった。

 ピアノを弾く人はプロモアマチュアもみな楽譜を見ずに弾いている。さらに即興でアレンジしている人もたくさんいた。

 駅や空港でピアノを弾くことで自分が楽しいだけでなく、他の人々に楽しんでもらえるのが良いと言っていた。音楽は人とのつながりをつくる素晴しいものだとも言っていた。

 私は教員になったころ、学校のピアノを使って独学でバイエルをやり始めたが結局諦めてしまった。今思うと残念である。
曲を聴いてそれだけでピアノを弾いているという若者がいた。ガールフレンドが「この人は楽譜が読めないのよ」と言っていた。信じられないことだ。目が不自由だという女性ももちろんピアノ演奏を楽しんでいた。

 「街角ピアノ」という番組は、次の24日にもNHKBS1で2回放送されていた。午後には米国のミネアポリス、夜にはダブリンのが放送された。

 この番組は人気番組のようでNHKBS1または2で放送されているようだ。録画で見てみてとてもいい番組だと思った。

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2020年7月27日 (月)

今年の桃はこれまでのところ甘みがうすい

 桃が大好きで、今年も桃のシーズンが来たので桃を買って食べている。早世種の日川白鳳は小ぶりながら甘みは感じられたが、値段は高かった。夢しずくという品種も値が高いだけで、それほど甘くはなかった。そのうち桃の値が下がるだろうと思っているが、思うほど値は下がらない。


 昨日はいつも行くスーパー八百鮮で割合大きな白鳳を4個980円(税別)で売っていた。値札には「とても甘いももでお勧め」と書いてあったので、思い切って買って来た。
 

 冷蔵庫に入れて冷やして食べたが、全然甘くなかった。今朝も食べたのだが、これまた昨夜のより甘みがなくがっかりであった。
 

 甘みがないのはきっと長雨と日照時間不足だと思ったが、念のためネットで調べた。でも、該当する記事は見つからなかったので、山梨のJAに電話をした。
 

 JA山梨の話しによると、やはり長雨と日照時間不足であった。農家が出荷するときは糖度をチェックしているそうだが、今年は甘みが足りないようだと言っていた。それで贈答用の桃も揃わないと言っていた。
 

 桃のシーズンはこれからで、中生種の浅間白鳳がで、その後に晩生種の川中島やあかつきなどが出てくるそうだ。でも、これからも天候の加減で甘みがどうなるかは分からないと言っていた。

 昨年は暑い夏であったが、桃はそれなりに甘みがあり、いろいろな桃を買って楽しんだ覚えがある。今年も期待していたのだが、これまでの所は期待外れである。

 ネットで調べると、甘くない桃は日が当たらない常温の部屋に置いておくと熟成すると書いてあった。冷蔵庫に入れるのは食べる1~2時間前ぐらいでよさそうだ。

 色が変わるのを厭わなければ、細かく切って砂糖をまぶしておいて食べるとよいとも書いてあった。
 JA山梨によると、桃の皮をむくのは包丁でなく指でむくのがよいという。私はいつも指で皮をむくようにしている。今年の桃はどれも指できれいに皮がむけるのだが、甘みがないのである。

 桃は当たり外れがあるので、外れた場合は諦めるしかない。

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2020年7月26日 (日)

迷惑系ユーチューバー

 20日に羽鳥モーニングショーで「迷惑系ユーチューバー」の「へずまりゅう」を取り上げていた。ユーチューバーにもいろいろあってこの男のようなやり方は「迷惑系」ということを初めて知った。

 以前テレビのニュース番組で、男が岡崎市のスーパーで、魚も切り身をがつがつと食べて、空のトレイを持ってレジに行き「腹が減ったので食べてしまった」と言って金を払おうとする映像を何度も映していた。その時はこの男が「へずまりゅう」だとは言っていなかったが、おかしなことをする奴がいると思った。目的はYouTubeにのせるためにやっているのであった。6月29日の事件であった。男は多分金を払えばよいと思ってやったのだろうが、窃盗の疑いで愛知県警に手配された。

 この男はその後東京、千葉、静岡、広島、山口を車で回って11日に山口県で逮捕された。

 新聞によると13日に発熱し、15日に感染が確認され、16日に病院に入院したという。

 羽鳥モーニングショーでは、「へずまりゅう」がアップロードした動画を放映していた。その中でこの男がコロナウイルスだと言いながら咳をしている場面があった。映像を撮影したのは途中から同行したファンの一人である。

 この男にはファンがいるらしく、事前に行き先をSNSで知らせているので、現地に着くと何人かのファンが待っていて、一緒に観光したり食事をしたり、写真を撮ったりするようであった。

 岩国の錦帯橋の上で階段でわざと転んで「痛い」と言ってのたうつ場面等を撮ってあったが、そういう誰にも迷惑を掛けないおふざけなら許されるが、他人に迷惑をかけて喜んでいることも多いので、迷惑系ユーチューバーと言われているのだ。

 問題はこの男が新型コロナウイルスに感染していたことで、この男に同行した20代の男性、山口県からの護送車の警察官3人、岡崎署の留置所にいた容疑者2人、警察官の妻が感染している。他に山口県で接触した学生や医療従事者の感染が明らかになっている。

 映像で見ても分かるように、この男はマスクを着用しておらず、大声を出して人と接触している。意図的にコロナウイルスをまき散らしたとしたらとんでもないことで許せない。

 ユーチューバーとしては注目されたい訳で、この男の様に特に素晴らしいアイディアを持たない者は、目立つことをして注目される必要がある訳で、とんでもないことを映像にしてアップロードするのだ。

 この男はN国党の選挙演説にも飛び入りで演説している。そういう「飛び込み」もよくやっているようだ。

 ユーチューバーが生業だと称しているが、車を持っているし、交通費、食費、宿泊費などはどうしているのだろうと思う。ファンと称する人たちの世話になっているのかも知れない。

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2020年7月25日 (土)

マスクと熱中症予防

 20日に晴れ間の多い日になったが、それと共に気温が上がり32℃以上の大変暑い日になった。名古屋では翌日も晴れ間が多くやはり暑い日となった。

 暑い日が続いたので昨年の暑い夏を思い出し、これから梅雨明けと共に昨年のような暑い日が来るのだろうと予想している。長期の天気予報では8月は暑い日が続くと言っているから心配である。

 暑い夏の到来でテレビや新聞でやかましく言われていることは、熱中症対策である。今年の夏は新型コロナウイルスのためにマスクを着用しているので、熱中症になりやすいと警告されているのだ。

 そんな中20日のYahooニュースで「梅雨明け、炎天下のマスク着用は要警戒 熱中症、子どもは高リスク 医師提唱『3トル』とは」という記事を見つけた。

 「3トル」という言葉に惹かれて読んでみた。マスクをした状態での熱中症リスクは、大人と子どもで異なるといい、専門家は「3トル」を呼び掛けるというものであった。

 熱中症は、高い温度や湿度によって体内の水分や塩分といったバランスが崩れ、体温調節機能が低下して生じる不調の総称である。目まいや頭痛、発熱などの症状があり、死亡に至ることもあるという。

 実際毎年熱中症にかかった人の数やで死ぬ人の数が報告されている。特に高齢者では家にいても熱中症で亡くなる人が多いと言われる。私も高齢者なので気を付けている。

 この記事は済生会横浜市東部病院・患者支援センター長の谷口英喜医師に聞いたことをもとに書かれている。谷口医師は、医療関係者でつくる「教えて!『かくれ脱水』委員会」の副委員長として、熱中症予防の啓発に取り組んでいるそうだ。そんな委員会があるのを初めて知った。
 

 谷口医師は「熱中症は、呼吸器症状が少ないというだけで、新型コロナ感染症の軽度の症状に似ている」と説明。熱中症にならないように気を付けることで、医師がコロナ感染の可能性を早期に疑えることにつながると話している。

 同医師によると、大人の場合、マスクによって体温が上がり熱中症になるケースは珍しいという。マスクの着用で水分補給の機会が減ったり、喉が渇きにくくなったりするのが心配だと言う。脱水症から熱中症になることが考えられ、特に高齢者は注意したいという。

 一方、子どもは、大人以上に警戒が必要だそうだ。その部分をコピペする。「胸郭が未発達のため、マスクの着用で呼吸への負担が増し、体力を消耗しやすい。また子どもは、息を吐くことで体温調整している面があり、マスクによって熱がこもり、体温が上昇しやすくなる恐れがある」。やはり水分補給が大切だという。

 そこで谷口医師は外出時に心がける「三つの取る」(3トル)を提唱する。すなわち
 

 ①人とはなるべく2メートル以上の距離を取る。
 

 ②十分な距離を確保したら、マスクを外す(取る)。

 ③水分を取る

 私は外出時に人との距離が十分にあるときはマスクをしない。外出と言ってもほとんどがスーパーやドラッグストアへの買い物で自転車で行くのでマスクはしない。店に入る前にマスクを着けている。それでよかったことが分かった。 

 高齢者の場合、薬を飲むように時間を決めて水分を取ってほしいとい言っているが、私の場合膀胱炎になってから医者から水分を摂るように言われ、こまめに水分を摂るようにしている。

  ほとんど家にいるので、昼も夜もエアコンをつけて過ごしている。電気代がかさむが仕方がない。

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2020年7月24日 (金)

新型コロナウイルス禍は第2波ではないのか

 GO TO トラベルが始まった22日、新型コロナウイルス感染者は全国で1日最多の795人となった。我が愛知でも過去最多の64人となり、そのうち名古屋は倍増の44人であった。その他に、大阪121人、埼玉62人、福岡61人で最多の感染者を記録した。

 このblogを書いている連休第一日目の23日は、東京都で新たに366人となり過去最多を更新した。愛知は96人でやはり過去最多を更新した。

 23日の羽鳥慎一モーニングショーで、コメンテーターの玉川徹が、木曜日には多くなると予想したがその通りとなった。

 羽鳥モーニングショーではこれまでの感染者の推移を詳しくグラフで示している。それによると、非常事態宣言が出される前後に第一の大きな波がある。そして減少していって、また感染者が増えていき、現在過去最高を更新中だ。

 グラフを見ると現在は第2波と言ってもよいと素人目には見えるのだが、政府はだい2波に向かっていると言っている。3月に現在よりも感染者が少ない段階で全国一斉に学校を休校にし、そのあと非常事態宣言を出したのであったのに。

 幸い現時点では学校は夏休みに入っているから、休校の必要はない。本来なら非常事態宣言以上のレベルに来ているのだが、政府は「GO TO トラベル」を実施し、東京都以外は旅行に行くことを勧めている。

 23日の羽鳥モーニングショーを見ていると、東京からの高速ロードは渋滞はないもののかなり車が走っていた。東京から出るなと言われても4連休で地方に行く人が多いことが分かる。

 GO TO トラベルは、最初は新型コロナウイルスが落ち着いてから実施するとされていたのに、政府は経済のことを考えて見切り発車をしたのだ。ただ、東京都を除外することを直前に決めたので、キャンセル料を補償することになった。やることを見ていると行き当たりばったりという印象を受ける。

 GO TO トラベルの予算は1兆3500億円と言われる。GO TO トラベルを急がなくても、急速に増えることが予想される感染者に備えて、医療関係の充実にその金を使うべきである。

 医療関係者の中には、現在第2波が来ていると警告している人もいる。あとになって認識が甘かったということのないように手を打つべきである。

 玉川徹の調べたところでは、日本のPCR検査数が圧倒的に少ないのは、PCR検査は100%正しくはなく、誤りの結果がでるので、政府はPCR検査をして陽性でないのに陽性が出た場合、人権問題になることを怖れているからだという。岡田春恵教授は、その場合は連続して検査をすればよいと言っていた。

 新型コロナウイルスに対処するために、PCR検査を増やすだけでなく、外国には無料でやっているところもあるのだから、日本も無料でいつでも受けられるようにするべきだ。ベッド数の十分な確保とそれに見合う機器やスタッフの確保もしなければならない。

 

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2020年7月23日 (木)

認知症にならないために

  高齢になると心配なのは「認知症」である。認知症になったら大事なことを忘れたりできなくなったりする。私の場合、眼圧が高いので目薬を朝晩2回注さなければならないが、そうしたことを忘れてしまうかも知れない。

 今は買い物はやれているが、認知症になったらそれもおぼつかなくなるだろう。私の友人の一人は認知症になって奥さんに頼りきりである。

 連れ合いがしっかりしている場合はよいが、これもいつどうなるか分かったものではない。もし、二人が認知症になったら大変である。だから毎日認知症にならないようにと祈っている。

 一番望ましいのは,正常のままある日命を終えることだ。近藤誠医師は癌になるのが一番良いと言っているが、それが良いかどうかはともかくとして、できればなるべく大病はせずに命を終えることである。

 巣鴨のとげぬき地蔵は「ピンピンころり」を叶えてくれるとかで人気があるらしい。私も巣鴨には2度行ったことがあるが、とげぬき地蔵にお願いしたことはない。信仰心がないから神様や仏様にすがることはない。

 神や仏に頼ることは結局安心を得ることだと思うのだ。だから頼ることが良いと思える人は頼ればよいのだ。「イワシの頭も信心から」という世間に伝わる言葉があるがまさにそういうことだ。巣鴨のとげぬき地蔵に願をかけてたまたまピンコロの往生が出来る人もいるかもしれない。それは運が良かったというだけだ。

 認知症にならないためには、日ごろの生活習慣が大切だと言われる。糖尿病にならないこととか高血圧にならないことなどである。

 日常生活の中で毎日運動をするとか、暴飲暴食をしないとか人と交わるとか・・・いろいろ言われていることがある。

 食事や運動など生活習慣に気をつけると、将来、認知症になるリスクを下げられることが分かってきたと認知症専門医の遠藤英俊聖路加国際大学臨床教授、名城大学特任教授は話している。

神や仏にすがるのもよいが、それよりも自らが気を付けて予防に心がけることが一番大切であろう。

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2020年7月22日 (水)

林検事総長、国民の期待を裏切らないでほしい

 検事総長に17日東京高検検事長の林真琴氏が就任した。安倍政権が検察官の定年を延長する法律改正まで用意して、期待されていた黒川弘務元東京高検検事長が、賭けマージャンで辞職するという皮肉な結果であった。

 安倍政権は政権寄りの黒川氏が自ら脱落したのでがっかりであろう。将来は検事総長もと目されていた林氏は、名古屋高検検事長に追いやられていたのだが、晴れて堂々と検事総長になった。天網恢恢疎にして漏らさずというべきか。

 林検事総長は「国民の信頼を揺るがす事態で、深く重く受け止めている」と表明。信頼回復について「国民から負託された重い使命を自覚し、一つ一つの事件において公正誠実に、熱意をもって、適正、的確に検察権を行使することに尽きる」と述べた。

 「政治と検察との距離」については、「検察官はどのような時にも厳正公平、不偏不党を旨とすべきだ」と説明した。
また検察官の人材育成について「公益の代表者として公正誠実を保ちながら、訴訟で成果を上げうる力量を身につけた人材を育てたい」と抱負を語った。

 林氏の以上の言やよしである。あとは本当に言葉の通り公正誠実に不偏不党で検察の事案に対処できるかである。

 安倍首相を真似て、言葉では尤もらしいことを繰り返すがやることは反対のことであってはならない。安倍政権に忖度することなく、森友問題や改ざん問題や桜を見る会問題や河井議員夫婦の買収問題などの懸案に厳正公平に対処して真相を明らかにしてもらいたい。

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2020年7月21日 (火)

自転車は便利

 14日の朝日新聞に新型コロナウイルス禍の影響で3密を防ぐために自転車通勤が増えたという記事があった。記事によると自転車のシェアを進める会社もできたという。

 専用アプリで駐輪場の場所や使える台数を確認でき、車体のQRコードを読み取ってロックを解除するのだそうだ。ITもこんな使い方があったのかと感心する。

 使用料は最初の10分間は100円で、その後は1分で15円かかる。30分借りた場合、400円ということになる。駐輪場をどんなところに設置してあるのか知らないが、家かの近くに駐輪場があればよいがそこへ行く歩く時間、会社の近くに返す駐輪場があるかどうか、そこでの歩く時間も見ておかなければならない。便利さやコストはどうなのか、20代~40代に利用者が多いという。新しく自転車を買って通勤に使う人もいるだろうが、そのばあいも自転車を保管する場所か必要だ。

 自転車は確かに便利で、私は学生時代から自転車を愛用してきた。名古屋を横断してアルバイトに行くとき、学校に行くときなどいつも自転車で駆け回った。就職してからも自転車で通勤し、片道1時間ほどでも自転車で行った。

 65歳になって敬老パスが貰えるようになり、地下鉄が使えるところへは電車で行くようになったが、近場は今でも自転車を使っている。でも、以前の様にどこにでも自転車で行ってやろうというエネルギーはなくなった。最近は電動アシスト自転車をよく見るので、そろそろ1台買いたいと思うことがある。

 私の自転車は退職後は8000円ぐらいで買っていた。その後値上がりしたので11000円程度になったが、安い婦人乗り自転車である。1回買うと4年や5年は乗れるから、年に2000円ぐらいのコストである。

 名古屋市は保険が義務になったので自転車もカバーする損害賠償保険に入っている。車両代と含めて年に3800円ぐらいだから安いものである。保険が掛けてあるからと言って乗るときは慎重に運転している。この歳になると速く走る体力がないのでノロノロ運転である。

 スーパーで食料品などをたくさん買ったときは、段ボール箱に詰めて荷台に括り付けて運ぶ。もちろん前かごもついている。同じ婦人乗り自転車でもシティーサイクルというのは荷台がついていないので買わない。そういう自転車に乗っている人を見ると使用価値が少ないのにと思う。

 親戚の叔母は歩くのは不自由であったが、95歳で亡くなるまで自転車で動き回っていた。歩けなくてもペダルさえ漕げれば死ぬまで乗れるのだと知った。

 何といっても自転車はエコロジーである。排気ガスが出ないから環境に優しい。それに自転車の乗ることで健康にもよい。

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2020年7月20日 (月)

ワイドショーについて

 11日の朝日新聞Beの「読者とつくる」欄に「ワイドショーを見ていますか?」というアンケート調査の結果が載っていた。
それによると、「はい」が50%、「いいえ」が50%で同数であった。私は新型コロナ以前はワイドショーを見たことがなかったが、コロナ問題以後見るようになった。

 最初はどのワイドショーが良いか分からなかったから、チャンネルを変えて見ていた。そのうちに羽鳥慎一モーニングショーを見るようになった。

 アンケートでのランキングでも、ダントツ第一位は羽鳥慎一モーニングショーとなっていた。以下、ひるおび!大下容子ワイド!スクランブル、情報ミヤネ屋、バイキング・・・と並んでいた。

 ワイドショーを見るきっかけも私と同じコロナ禍の巣ごもりが多かったそうだ。見る理由は「手っ取り早くわかる」が1位で、次いで知りたい情報がある」、「出来事の真相がわかる」と続いていた。

 羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーターに日替わりで長嶋一茂と石原良純が出ているが、なぜこんなとこに?と違和感があった。

 新型コロナ禍問題では岡田春恵白鳳大教授が出ずっぱりで、渡辺事務所の所属となりタレントになったと知って驚いた。コロナ禍でみな収入が減ったり無くなったりして困っているときに逆に収入を上げたのだ。

 ところで、見ない理由は、「どうでもいい話題が多い」が一位で、「どれも似たり寄ったり」が2位、「見る時間がない」「内容が低俗」・・・と続いた。

 私も以前はどうでもよい話題が多いと思っていた。ただコロナのことを知りたくて見始めたのであった。

 ワイドショーも政治の問題などに鋭く切り込んで権力を監視するというメディアの役割を果たしてもらいたいものだ。

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2020年7月19日 (日)

新型コロナウイスは空気感染?エアロゾル?

 このところ新型コロナウイルス感染者が東京、大阪、埼玉、神奈川、愛知など過去最多となり、全国的にも増えているようだ。議論の多い「GO TO トラベル」も東京都を除いての実施となった。

 緊急事態解除によって人の動きが活発となり、野球、サッカーなども観客を入れて催されるようになった。またコンサートやライブなども人数を制限して行われている。

 新宿のライブハウスでは、観客だけでなく出演者も含めて多数の感染者が出た。その中で他県から来ていた人たちに感染者があり、地元に戻って行った。名古屋市では14日に15人の感染者が出たと発表されたが、そのほとんどが新宿のライブ関係だったとか。

 今、第二波が来たのだとか、迫っているとか議論されているが、感染が以前のように夜の街関係だけでなくなった。どうやって感染していくのか、従来言われていたように飛沫や接触などによる感染だけではなく、エアロゾルのような感染もあるのではないかと思っていた。

 16日にYahooニュースで「WHOが“空気感染の可能性”示唆…元WHOの日本の医師は『空気感染に近いエアロゾル』で“換気”の重要性指摘」という東海テレビの記事があった。

 新型コロナウイルスの感染が国内で再拡大する中、WHO=世界保健機関が先週、感染経路について「空気感染の可能性は否定できない」とする見解を示したというのだ。これまでの主にくしゃみや咳などによる飛沫感染であるというものに新たな見解を付け加えたのだ。

 WHOで感染症対策に取り組んだ経験もある、三重病院の谷口医師に尋ねたところ「空気感染に近いエアロゾル感染が起きている」と指摘したそうだ。
 

 エアロゾル感染は飛沫よりも細かい粒子が空気中を漂うことで、感染するもので、空気感染とは区別できるものの空気感染に近いものではあるので、少なくとも飛沫感染よりも広い範囲にウイルスが漂うリスクがあるそうだ。
 

 谷口医師によると「とにかく換気が大事」だそうで、空気中を漂うウイルスを換気をすることで部屋などにとどまらせないことだという。

 これまでの三密を避けた「新しい生活様式」は有効で「換気」に心がけることなのだ。それにしても新型コロナウイルスは分からないことが多く、いつ終息するのか見通せないのが不安を煽る。

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2020年7月18日 (土)

べらぼうなサンマの値段

 2009年を頭に2010年から減り始めたサンマの漁獲量は2019年には約1/7まで減ってしまった。減った原因は中国や台湾などがサンマが日本に来るまでに獲ってしまうからとか、海流や海水温がが変化したからだと言われていたが、ここに来てサンマそのものの量が減ったからだと説明されている。国の見通しでは今年は昨年より3割少ない96万トンと推計されている。

 私は南紀新宮市で育ったので、かの地ではサンマはふんだんに食べられた。生のサンマはもちろん、丸干しや開きや味醂干しなどいろんなサンマがあった。中でも最高のものが「サンマ寿司」であった。正月になると地元の人たちは暮れから用意してあったサンマ寿司を正月中食べた。

 今では観光名物としてサンマ寿司が売られていて、スーパーにも来ているので買って食べることがある。

 子どもの頃は、朝サンマを食べ夜にまたサンマを食べることがよくあった。そのぐらい豊富に穫れた、いわば庶民の味覚の王様であった。

 新宮出身作家佐藤春夫の「あはれ 秋風よ 心あらば伝えてよ・・・」で始まる「秋刀魚の歌」は有名である。

 私の大好きなサンマは年々漁獲量を減らし、今や高級魚?とまで言われるようになった。以前1匹60円ぐらいで買うことが出来たサンマが、昨年あたりは数百円もしてとても買えるものではなかった。

 そのサンマについておどろ置くべきニュースがネットに出ていた。北海道新聞が伝えたものである。

 「7月15日朝、北海道釧路市で全国で初めて水揚げされた生サンマの競りが行われ、1キロ4万円を超える過去最高値となりました。サンマはわずか197匹しか獲れず、歴史的不漁です。今シーズンのサンマ漁は、7月8日から始まり、十勝の広尾漁協所属の船が14日港に戻り初めて水揚げしました。 この歴史的不漁から、競りでは1キロあたり4万1040円の過去最高値で落札されました」

 1匹当たりにするとなんと5980円だそうだ。いくらご祝儀相場とはいえ、一体こんな高いサンマを誰が食べるのであろう。札幌や東京に出荷されるというから、高級料亭で供されるのであろう。


 

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2020年7月17日 (金)

香港を憂う、法治国家ってなんだ?

 中国が「香港国家安全法」を制定して即施行された。この法律に抗議をして香港の民主派市民は抗議行動を起こしたが、「独立」などの言葉を掲げた者は逮捕された。

 香港の抗議活動では白紙のプラカードを掲げている映像を見た。これまでのように自分たちの思いを込めたプラカードを掲げると反体制として逮捕される恐れがあるからだ。

 東京でも在日の香港出身者による抗議活動が行われたが、外国での行動も逮捕の対象になるとテレビは伝えていた。

 中国政府の報道官は「中国は法治国家だ」と強調していた。それを聴いて「法治国家ってなんだ?」と思った。法律を制定してその法律にもとずいて統治をするというのが法治国家ということだろうが、時の権力によって自由自在に法律がつくられる。そして作られた「法律」によってその法律に合っていれば「合法」だとされ、合っていなければ「違法」とされる。


 私は戦前の日本やナチスドイツを想起した。戦前の日本では治安維持法によって国民の声は封じ込められた。大日本国憲法や教育勅語などによって天皇は現人神とされ、天皇は神格化されて強制的に崇敬させられた。

 天皇の権威をよりどころに軍によって戦争が拡大され、それに伴って国民は物を言えなくなった。共産党員だけでなく自由主義者や創価学会の会長まで刑務所に入れられた。

 戦前の日本も形としては法治国家であった。大日本帝国憲法という基本法も持っていた。ただ天皇主権で国民の権利は制限されていた。もし反政府の言動をすれば「国賊」とされた。

 中国の香港国家安全法での統治を見ると、法治国家と言いながら、香港市民を強圧的に抑え込んで黙らせることが目的であることが見え見えである。

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2020年7月16日 (木)

マイナポイント申し込みで悪戦苦闘

 12日に妹がやってきて、マイナポイントの申し込みをしようとしたが、どうしてもできないから教えて欲しいと言った。私はマイナポイントという言葉を聞いたことはあったが、申し込みのやり方などは知らなかった。

 妹は中日新聞の切り抜きを持ってきた。それを読んだがとてもできそうになかった。ただマイナポイントのアプリをダウンロードする必要があることはわかった。アプリをダウンロードしたが、妹はマイナンバーカードの4桁の暗証番号を持っていなかったのでできなかった。

 妹が帰ってから、自分のスマホでアプリをダウンロードしてやり始めた。暗証番号は受け付けてもらえたが、マイナンバーカードを読み取ることが出来なかった。

 ネットで調べたら、カードをスマホに密着させなければならないことが分かった。しかも、同じiphoneでも機種によって密着の仕方が違うということであった。私の場合はXsなのでカードの上辺から3cm、右から2cmの所に合わせて未着するように説明してあった。読み取りは5秒ぐらいかかるということでやって見たら読み取りが成功して予約受付が終わった。

 次に申し込みをしなければならないが、決済を何でやるかを決めなければならなかった。その一覧表は出ていたがそれをどうやってやるのかが分からなかった。

 いろいろと調べていたら、ワオンでやると簡単だというサイトがあった。ただ、ワオンのマイナポイントアプリを最初にダウンロードして、次にマイナポイントアプリをダウンロードすると書いてあった。

 私の場合、マイナポイントアプリは先にダウンロードしてしまったのでやれるかどうか心配であった。それでマナカのサポートに電話をして確かめた。調べてくれてやれそうだと分かった。

 ワオンのマイナポイントアプリをダウンロードしてワオンカードを読み取らせた。このときは密着ではなくてスマホの2~3cm上から読み取らせるようであった。数秒で読み取ったことが分かった。

 次にマイナポイントアプリのダウンロードの指示が出たのでやり、マイナンバーカードの読み取りをまたやったら、成功しましたとメッセージが出てホッとした。

 やってみて説明が不十分で非常に分かりにくいことが分かった。ただ、ワオンのマイナポイントアプリからやると簡単だと分かった。

 スマホで読み取るとき、マイナンバーカードは密着、ワオンカードは少し離してやるというようにやり方が違うのだ。とのかく2時間余りもかけて大変であった。

 ※1 気を付けること

  アイホンの場合、7以上でないとできない。自分のスマホでできるかどうか、事前に調べることが大事である。

 ※2  マイナポイントとは、キャッシュレス決済を利用した消費者に対して国から賦与されるポイント。還元率はチャージまたは決済によって25%、上限5000分のマイナポイントが支給されることが決まっており、2020年9月から2021年3月末まで期間限定の施策である。

 申請にはマイナンバーカードとマイキーIDが必要。現在予約受け付けをしており、4000万人で打ち切り?

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2020年7月15日 (水)

腑に落ちない検察の不起訴処分2つ

 近々の事件で検察の出方が注目されていた2つの事件で、いずれも「不起訴」という結果が出た。

 その一は、河井議員夫妻が買収容疑で起訴されたが、その金を貰った方は起訴されなかったことだ。買収事件では買収した側ももらった側も罪になると思っていたのだが、検察はどうして罪に問わなかったのだろうか。

 こんなことではこれからも選挙でも買収はなくならないだろう。というより金を貰っても咎めがないのだから貰い得である。亀井議員の元秘書など最高額の300万円ももらっている。

 この秋にも衆院選があるとささやかれている。我が家にも珍しく自民党の議員のチラシが入った。衆議院選を想定しているのだなと思った。もし金をくれるのならその議員に投票してやってもいいのだが・・・。

 その二は、黒川前東京高検検事長らの麻雀賭博が不起訴処分になったことだ。

 地検の説明は「1日に動いた金額が多額とはいえず、事実を認めて反省していることなどを総合的に考慮した」と訳の分からない理屈である。

 また、斎藤隆博次席検事は、4人が旧知の間柄で動いた金額も多額ではなく、賭博性を高める特殊ルールを採用していないため「娯楽の延長線上にある」とした上で、4人が辞職や停職処分で社会的制裁を受け、いずれも事実を認めて反省しているとした。

 4人は3年前から毎月2回ほどの賭けマージャンをしていたのを地検は認めたが「賭博の種類や金額、頻度などから常習性は認められないと判断したという。

 これが前例になると、裁判官であれ検察官であれ政治家であれ、「点ピン」程度の賭けマージャンならやってもよいということを認めたことになる。私は今は麻雀をやらないし、ましてや賭け事は一切しないが、世の中には賭けマージャンをやっている人はいっぱいいる。賭けゴルフも盛んだと聞く。こうした賭け事はOKのお墨付きをもらったことになる。

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2020年7月14日 (火)

セミが出始めた

 セミが出始めた。1週間ほど前山崎川に沿ってウオーキングをしていたら、道に何やら落ちていた。セミみたいだと思ってよく見たら、思った通りクマゼミであった。

 梅雨だけどぼつぼつセミが出始めたのかと思った。このセミはスズメかカラスが食べるのだろうか?

 数日前に、我が家の車庫にセミの抜け殻が落ちていた。我が家の花ゆずの木の根元辺りから出てきたようであった。そのあと近所を自転車で行ったらセミの鳴き声を聞いた。今年初めてのセミの鳴き声であった。ああやっぱりセミが出始めたと実感した。

 我が家では毎年庭にたくさんの穴があき、セミが出ていく。土から出たセミは近くの庭木に上り殻を脱ぐ。

 昨年はたくさんのセミが殻を脱いだので、妻が抜け殻を取って枯れた木の枝に止まらせてオブジェを作った。そのオブジェは今も残っている。

 セミは夕方時ごろに土から出始めると聞いたが、これまでに出てくるところを見たことはない。一度見てみたいと思う。

 昔開田高原に行ったとき、田んぼの稲に止まってセミが殻から抜けるところを見たことがある。

 我が家ではセミがたくさん土から出るのにタイミングが悪くて一度も殻を脱ぐところを見たことがない。梅雨が明けたらセミもたくさんで始まることだと思う。今年は狙って見てみようと思う。

 セミも勢力が変わって、以前はアブラゼミが多かったが、いつの頃からかクマゼミがとってかわった。どうしてそうなったのだろう?

 

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2020年7月13日 (月)

「あの世」について

 朝日新聞9日朝刊の「寂聴 残された日々」というエッセイは「書き通した『百年』」という題で書いている。

 九州の大雨に触れた部分で「テレビに映る町を埋める大水や、屋根の吹き飛ばされた人家を見ると、平安時代の大雨の民衆の姿を見ているようで、気が遠くなる」と書き、そのあとに以下の分が続く。

 「ふと気が付くと、こんな時、すぐ電話で便りを問いあった親しい身内やなつかしい友人のほとんどが、今はいない。彼等の命は果たしてあの世とやらで、互いにめぐりあえているのであろうか。やがてそちらへ行きつく自分は、先に行ったなつかしい人たちに、果たして逢うことが出来るのだろうか。
 

 出家して、47年にもなるが、正直なところ、あの世のことは何一つ理解出来ていない。親しい人、恋しい人はほとんど先にあの世に旅立ってしまい、あの世からは、電話もメールも一切来ない」
 

 寂聴さんが「あの世」について触れたこの部分を読んだとき、「アッ!?」と思った。寂聴さんは出家して47年の天台宗の僧侶である。京都の寂庵に住んで、作家活動の傍ら全国を飛び回って大衆に説法をしている。私は1度も聞いたことはないが、大変人気があるようだ。


 おそらく仏教に基づく講話をしているのであろうが、その中で「あの世」のことも話しているのではないか。なぜなら「あの世」は仏教にとって中心の命題だからである。

 日本の仏教ではどの宗派も死ねば「あの世」に行けると説いているはずである。「彼岸」というのは「あの世」のことである。

 宗派の違いは「あの世」への行き方の違いであると私は解釈している。例えば天台宗から出た法然や親鸞などは「南無阿弥陀仏」を唱えることによって「あの世」に行けると説いた。
 

 俗説では「あの世」は「極楽浄土」とされ、仏教伝来以来天皇や貴族は極楽浄土に「往生」出来ることを願って東大寺や宇治平等院のような大きな寺院を建立した。
 

 「あの世」について寂聴さんが何も知らないと書いているのは興味深いが、実は誰にも分からないのである。死後の世界があるにしても「現世」に戻った人がいないからだ。
 

「あの世」つまり「極楽浄土」に「往生」できることは人々の願望なのである。苦楽の多い「現世」から解放されて、死後は永遠に極楽で生きながらえることが出来ることを信ずることによって、「現世」での心の安寧を得るのだ。

 釈迦は「あの世」については語っていない。「涅槃」つまり「悟り」の大切さを説いたと理解している。寂聴さんは「悟り」を得ていると想像するのだが。

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2020年7月12日 (日)

米大統領選民主党バイデン候補に認知症疑惑という記事に驚く

 世界が注目する米国の大統領選挙は4か月後に行われる。共和党のトランプ現大統領と民主党のバイデン元副大統領の争いとみられているが、ここに来てバイデン氏が認知症ではないかという議論が熱を帯びて来たという記事がYahooニュースにあった。

 民主党のレーガン元大統領が退任後認知症になったのは有名な話である。その頃英国の鉄の宰相と言われたサッチャー氏も認知症を患った。

 認知症になるのは政治家であれ、実業家であれ,法曹関係であれ、地位や経歴や能力などに関係なく見られることだ バイデン氏は77歳で高齢である。老化による認知機能に障害が現れても不思議ではない。

 大手世論調査機関ラスムセン社による、世論調査が、6月25日から28日にかけて全米約1000人の有権者を対象に実施された。そして6月29日に、バイデン氏の認知症疑惑に関する、調査結果発表されたのだ。

 世論調査は「ジョー・バイデン氏の頻繁な失言や混乱した発言は、なんらかの形の認知症を病んでいるからだという批判があります」と前置きの説明をつけたうえで、一般有権者に「あなたが見たこと、読んだことから判断して、あなたはジョー・バイデン氏がなんらかの形の認知症を病んでいると思いますか」と質問したのだ。

 結果は、「そう思う」と答えた人が全体の38%だった。一方、「そうは思わない」が48%、「わからない」が14%となった。
 

 政党支持別では「そう思う」と答えた人たちは、民主党支持層では全体の20%、共和党支持層は66%、無党派層は30%であった。
 

 なぜバイデン氏の認知症疑惑が広がっているのか。それは、77歳のバイデン氏が事実と異なる発言や物忘れを頻発するからである。記事はいくつかの事例を取り上げている。
 

 たとえばバイデン氏は6月下旬、隣のペンシルベニア州の小さな集会に出たときのことである。バイデン氏は「アメリカではコロナウイルスで1億2000万人が死んだ」と発言した。だが、実際はアメリカの死者はその時点で12万人だった。
 

 また、予備選の最中にバージニア州内にいたとき、「ここノースカロライナ州では」と発言した。オハイオ州とアイオワ州を間違えたこともあった。
 

 さらには、自分の副大統領時代の体験を語るなかで、当時の大統領だったオバマ氏の名を思い出せず、「私のボスだった大統領」と言いつくろったこともあるそうだ。

 とくに有名なのは、2019年8月にニューハンプシャー州での予備選関連の集会で演説した「アフガニスタン戦争体験談」である。
 

 この集会でバイデン氏は次のように語った。「私は副大統領としてアフガニスタンを訪れ、米軍将兵の激励に赴いた。コナー地域では、20メートルほどの深さの谷間に取り残され敵の猛攻撃を受けている兵隊がいた。米海軍大佐がロープを伝って、その部下を助け出す場面を私は目撃した。その後、私は副大統領としてその海軍大佐に銀星勲章を授与することになった。だが大佐は、助けた部下が結局死んでしまったことを理由に勲章を辞退しようとした」。

 ところが事実と異なる部分がいくつも発見されたのだ。


①バイデン氏がアフガニスタンを訪れたのは、副大統領としてではなく、上院議員としてだった。
②部下の救出にあたったのは海軍大佐ではなく陸軍士官だった。
③その士官がバイデン氏から銀星勲章を受けたという事実はなかった。
④バイデン氏が救出の場面を目撃したという話も根拠がなかった。
 それにもかかわらずこの話を他の所で何度もはなしていたというのだ。

 この記事を読んで、私でさえバイデン氏の認知症を信じたくなった。あのトランプ大統領を引きずりおろす大チャンスと思っていたが、民主党の大統領候補が認知症疑惑では困る。民主党は候補者を変えることができないのだろうか。

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2020年7月11日 (土)

「ポツンと1軒家」が面白い!

 名古屋ではメーテレが日曜日の20時ごろから放送している「ポツンと1軒家」という番組が面白い。1年ぐらい前に知人からこの番組が面白いと聞いて見始めた。この時間はちょうどNHKの大河ドラマを見るので、録画をしておいて観る。

 全国的に人気がある番組らしく、視聴率も20%近くの上位にいる。番組では毎回道を尋ねるところから始まるが、ディレクターが「ポツンと1軒家という番組ですが・・・」というと、「ああ、」と知っているという返事が返って来るし、尋ねた1軒家の主も同様の返事をするから多くの人が観ていることが分かる。

 この番組は衛星写真で見つけた山の中の1軒家を小型自動車で探して行くのだ。うっそうと茂った山道、それも登るにつれて道が細くなり、舗装もなくなり、時には片側が崖や谷川になっているようなところを行くのだ。山の中にまで道路が造られているのは昔は山の木を切って運んでいたのだろうと想像する。

 不思議に思うのは、その自動車が登る様子を空から、または別の角度から撮影した映像が出ることだ。また、現地に着いた時にも衛星写真と比較するために上空から撮った写真と比べている。一体どうやって撮影しているのだろうか知りたい。

 この番組の面白さは、尋ねた辺鄙な山の中の1軒家の様子や生業や住んでいる人のエピソードだ。道のないようなところに自分の持ち山から木を切り出して建てたとか、歩いて木材などを運んで建てたとか、道がないので道を造ったとか、大変な苦労をして立派な家を建てているのだ。

 不思議なのはどの家にも電気が来ていて電化生活をしていることや携帯電話が使えることだ。ポツンと1軒家のために電線を引くのは金がかかると思うのだが、どうやって電気が来るようになったのか知りたいものだ。


 水道は湧き水や谷の水やときには地下水を使っているからこちらは難しいことではない。

 交通の超不便なところに畑や田んぼを持って作物を作っている人が多いのは当然だとして、そんな山の中にいて幅広い仕事をしている人たちもいる。先日の放送では結婚会社の本部をと東京から離れた1軒家に置いている人がいた。

 都知事選があった5日には82歳の老婦人が一人で住んでいる様子が放送されたが、もっと年を取った老婦人が一人で暮らしている様子も何度かあった。

 辺鄙な山の中の一軒家で生活をするには病気の時困るだろうとか、買い物をどうするのだろうとか心配するのだが、それも他の人に助けられたりしてうまくやっている。そんな山の中にも郵便が配達されるのも驚いた。

 どの住人もみなポツンと1軒家の生活が最高だと言っていてエンジョイしているのが印象的である。昔から住んでいる人も新しい山の中に住居を求めてきた人も同様にそこの生活がいいと言っているのだ。

 この番組は人間のリアルな生活や考え方を描いているドキュメンタリなので人気があるのだ。

 次回は、7月19日日曜日20時58分からだ。

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2020年7月10日 (金)

投票率10%アップ運動に賛成!

 7日の朝日新聞朝刊に、次の衆院選の投票率を「10%」アップすることを目指して、野党議員が有権者に運動への賛同を求める署名活動を始めたという記事があった。この運動の発案者は無所属の中村喜四郎衆議院議員だそうだ。彼は元々自民党であったが、自民党の一強政治に対抗するために野党は共闘すべしと旗振り役を務めているのだ。

 安倍政権になって、国民の政治への関心は薄れる一方で、それが如実に投票率に現れている。その責任は弱い野党にもある。民主党政権ができたが、まとまりが悪くて国民の期待に副うことができず、選挙で負けて党が分解してしまった。

 前回の選挙のあと立憲民主党、国民民主党などの合流の話しもあったが、結局バラバラのままである。この2党に社民党や共産党を加えた野党勢力と市民グループによる選挙向けの共闘の動きがあるが、まだまとまっていない。

 衆議院解散は安倍首相の一存次第でいつ行われるか分からないが、自民党は野党がまとまらないうちにやった方が良いと見ているようだ。

 そんな中で中村氏は「野党よまとまれ」と言っているのだ。そして議員が投票率アップの署名を集める活動を通して選挙への地盤固めができると考えているのだ。

 運動の趣意書には「長く続く強権的な政権のもと、他に選択肢がない状況の中、多くの国民が政治をあきらめ、絶望させられてきた」と指摘し、バランスの取れた民主主義を回復させるため、「投票所から遠ざかった有権者に、民主主義を守る闘いの共同戦線に戻っていただく」と訴えている。政治離れは民主主義の崩壊にもつながる。

 本部長には立憲民主党の枝野代表、副本部長には共産党の志位委員長や社民党の福島党首がついている。国民民主党はどうなっているのか。置いてきぼりでは意味をなさない。国民民主党の小沢氏はかねてより野党の結集を訴えているが。事務総長には中村喜四郎議員が当たる。

 次の衆議院選では安倍政権に対抗するために幅広い力を集める必要がある。小異を捨てて大同についてこの運動を成功させ、投票率のアップにつなげてほしい。急がば回れである。

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2020年7月 9日 (木)

スマホ・携帯電話の家計負担が増加

  街中で中学生や高校生がスマホを持っているのを見ると「親は大変だろうな」と思う。スマホの機種代は安くなったとはいえ高額だし、LINEなどを使うにしても電話などの使用料も大変だろうと思う。

  私の場合iphone10sの機種代の分割払いと使用料で毎月5500円程度を払っている。子どもの場合はどの程度の機種を買い、使用料をいくらぐらい払っているのかしらないが、その費用はほとんどの場合、全て親が負担している場合が多いだろうから親は大変だ。

 ちなみに2015年度の調べでは、小遣いをもらっている中学生の94.2%、高校生の91.0%は親に負担してもらっている。

 Yahooニュースを見ていたら「携帯電話代の家計への負担は増加中(2020年公開版)」という記事を見つけた。スマホなどの利用料金が家計にどれほどの負担となっているのか。その実情を総務省の家計調査の結果を基に確認するというものだ。

 電話通信料の推移を見ると、固定電話(据置型の電話。IP電話なども含む)通信料は毎年減少している。我が家の場合も固定電話は持っているが私が買い物に出かけたときに妻と連絡を取るぐらいで、その他には使うことは滅多にない。

 携帯電話の利用が増え、固定電話の利用者そのものが減少しているのは当然のことである。IP電話やCATVサービスによる電話の普及で、利用料金が抑えられているのも固定電話通信料が減った理由の一つである。
 

 もっとも直近数年はスマートフォンの急速な普及浸透に伴い、移動電話通信料は大きく増加の一途をたどっており、それに伴い電話通信料総額も上げ幅を大きなものとしつつある。

 世帯消費支出は収入・可処分所得の漸減(社会保険料の増大が大きな要因だが、同時に高齢者世帯の構成比率増加も小さからぬ要因)などを受け、微減を続けている。
※「世帯消費支出」とは税金や社会保険料を除外した、「世帯維持に必要な支出」を意味している。

 電話通信料は少しずつ増え、世帯消費支出は少しずつ減っているので、当然「世帯消費支出に占める電話通信料の比率」は少しずつ増加の傾向を示すことになる。

 世帯消費支出に占める電話通信料の割合は全国平均で2019年は微減で4.10%だ。

 電話通信料が増えれば家計への精神的な負担のプレッシャーが上昇を続けていることに違いはないはずだ。ましてや子どもを持つ家庭では家計への負担が大きい。

 我が家では、妻は携帯電話を持たないので私一人だけだが、それでも固定電話とスマホの両方で月々の支出はとても負担になる。固定をなくせばよいのだが、公的な届け出の場合などに固定電話を記入するし、何十年も同じ番号で使っているのでなかなかやめずらいのだ。

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2020年7月 8日 (水)

5か月ぶり日本語教室打ち合わせ

 4日土曜日に5か月ぶりぐらいに愛知県庁三の丸庁舎にある国際プラザに行った。日本語教室はまだ閉鎖中だが、土曜日午前クラスの打ち合わせがあったのだ。

 先日の各クラスの代表者会の報告があり、代表者会では10月から日本語教室を再開することが決まった。報告のあと課長と新任のスタッフの挨拶があった。そして課長との質疑が行われた。

 再開に当たって新型コロナウイルス対策のためさまざまな取り決めがなされた。日本語の学習者の募集に当たって、原則予約制とすることや募集人数を制限することや授業の時の注意事項などであった。我がクラスではボランティア1人当たり2人の学習者を受け入れることにした。

 授業に当たってはアクリル透明版の仕切りを設け、ボランティアはマスクとフェイスシールドを付けることになった。学習者はマスク着用をする。

 また、教室に入るときは手指の消毒をし、熱を測り37度以上の場合は帰ってもらうことになった。

 教室は窓やドアを開け放しにしておく。ソーシャルディスタンスに気を付ける。授業後は消毒液で手が触れたところなどを拭く。

 もし、感染者が出た場合は教室を閉鎖して、教室の消毒をしたりして安全を確認して再開する。保健所と連絡を取り感染者や濃厚接触者のPCR検査などの処置をする。

 新型コロナウイルスが当分収まらないと思われるので再開は大変だが、安全第一で始めることになった。

 

  サンドイッチとおにぎりの昼食をとり、いろいろと細かなことを話し合った。久しぶりに会ったのだがみなさんが元気でよかった。

 現在のところベトナム以外は入国禁止なので学習者は日本に在住の人になるだろうと思われ、募集をしても受講する人数は少ないだろうと思う。それでも10月の再開を楽しみにしている。

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2020年7月 7日 (火)

不審なメールが届く

 時々不審なメールがスマホのSMSに入る。如何にも知り合いのようなメールであるが全く心当たりがない。一体何が目的なのだろう?メールを開封しないので分からないがフィッシング詐欺の様な気がする。

【その1】 差出人 優 
  

  件名  佐藤誠さんの携帯で間違い無いですか?

  メッセージ  遅くなって大変申し訳ありません。小嶋ですが先日のお話ぜひお受けしたいと思っています!!(まだ続

         くが開けていないので不明)

【その2】 差出人  blue_ailand_191@ docomo.・・・
  

  件名  お疲れ様です!
  

  メッセージ  来週って空いてる日ある?

 

 【その3】 差出人  Odg263p6r33y1f@au.com
   

  件名  吉田さんの携帯で間違いないですか?
 

  メッセージ  先日はお世話になりました。来週お約束してた件なんですが、
         活動自粛の影響があり日程が変更になりました。

 

 【その4】 差出人  white_sky_425@docomo.ne.・・・
 

  件名  お疲れ様です!
 

  メッセージ  iphoneに変えたのでアドレスが変わります!登録お願いしま
         す!iphoneからの送信。
 

 【その5】  

  差出人  ちひろ    

  件名   吉田さんの携帯でまちがいないですか?

  メッセージ  先日はお世話になりました。来週お約束していた件なんですが、活動自粛の影響があり日程が変更になり

         ました。  

    ※4日に届いたこのメールは【その3】のメールと差出人が違うが、メッセージの文面は全くいっしょである。  

  

 

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2020年7月 6日 (月)

安倍首相を支える官邸の7人のサムライ

 yahooニュースを見ていたら「安倍首相の周囲にいる大臣以上の権力持つ7人の『君側の奸』」という記事を見つけた。

 「安倍晋三・首相の周囲にも、総理の威を借りて大臣以上の力を持ち、行政をねじまげてきた7人の“君側の奸(くんそくのかん)”がいる。」というリードで始まっていた。

 官邸には力を持った連中がいて安倍首相に影響力を行使しているというのは何度か聞いたり読んだりしたことがある。7人もいる?と興味を引いた。
 

 その筆頭が今井尚哉・総理首席秘書官で「総理の振付師」と呼ばれているそうだ。「今井ちゃんはすごく頭がいいんだよ」。安倍首相は今井氏をそう絶賛するという。そういえばこの名前は何度か聞いたことがある。

 
 資源エネルギー庁次長のとき、安倍首相によって政務の総理首席秘書官としてスカウトされた。官邸入りしたのち、2019年からは総理補佐官(総括担当)を兼務して名実ともに国政全般で総理を補佐する立場になった。
 

 コロナ対策でも今井氏が官邸から実質的な指揮をとっているとされる。安倍首相が文科省の反対を押し切ってあの評判が悪い全国一斉休校を決めたのは今井氏の進言によるものといわれる。これは新聞にも出ていた。
 

 また、新型コロナ治療薬の開発でも古巣の経産省に「アビガン・チーム」を発足させ、安倍首相に「5月中に承認したい」と言わせた。

 官邸官僚はこの今井氏を中心に人脈がつながるという。今井氏に引き立てられて官邸の“チーム今井”に入り、史上最年少の42歳で総理秘書官(事務)に抜擢されたのが佐伯耕三・総理秘書官だそうだ。

 「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」。安倍首相にそう進言した“アベノマスクの発案者”とされる。あの評判の悪いアベノマスクの発案者なのか!それにしても悪評の高いアベノマスクとは頭が悪いね。

 「桜を見る会」では、首相のそばに寄り添い、地元支援者や芸能関係者を甲斐甲斐しくアテンドする映像が流れたという。
 

 国会でも、加計学園問題で総理を追及した野党議員に対し、佐伯氏が控え席から「違う」と野次を飛ばして大問題になったという。

 長谷川榮一・内閣広報官兼総理補佐官は 官邸の経産省人脈で今井氏、佐伯氏の大先輩にあたるそうだ。持病の悪化で第一次安倍内閣を退陣し“失意の底”にあった安倍氏を長谷川氏は誘って後輩の今井氏とともに高尾山に登山するなど親交を絶やさなかったのが思わぬ出世につながったのだという。

 内閣広報官に復帰すると、「拾われた身だから恩返ししたい」と言っていたそうで、その言葉通り、「総理の護衛役」を任じ、長谷川氏が室長を務める内閣広報室は毎日のテレビ番組の内容を監視し、政権を批判するコメンテーターなどの発言をチェックしているそうだ。前に書いたテレビ番組監視役は彼なのか。

 また、長谷川氏は、安倍首相の記者会見の進行役を務め、厳しい質問が続くと会見を切り上げることでも知られる。まさに護衛役だ。

 和泉洋人・総理補佐官と大坪寛子・審議官の二人は公務での海外出張中、内扉でつながったコネクティングルームに宿泊するなど公私混同の“不倫旅行”などが報じられた。公務と不倫旅行を一緒にするというとんでもない奴だ。あの渡部建よりはるっかにたちが悪い。

 ノーベル賞学者の山中伸弥・京都大学教授の研究所を訪問してiPS細胞研究予算の打ち切りを宣言し、大坪氏は「私の一存でなんとでもなる」と恫喝したのも有名だ。

 一方の和泉氏は加計学園の獣医学部新設をめぐって、文科省の前川喜平・事務次官(当時)に「総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」と早く認可を出すように迫ったとされる。

 加計学園問題もうやむやなままにされているが、本来は森友学園とともに徹底究明されなければならないものである。
 

 警察人脈も官邸で重用されてきた。霞が関官僚の頂点に立つ杉田和博・官房副長官と北村滋・国家安全保障局長だという。
記事によると、「杉田氏と北村氏の2人はインテリジェンス(諜報)のプロで、各省庁の情報を握って政権の危機管理を担ってきた。安倍政権がこれまでスキャンダルを乗り越えてきたのは彼らが目を光らせてきたからでもある」という。

 官邸の大臣以上の力を持つ7人の連中によって安倍政権は7年間も続けて来られたが、新型コロナウイルスで失政が目立ち、黒川元検事長問題など失点続きで内閣支持率も下がり始めた。

 記事は最後に「安倍首相に“忠誠”を誓う7人の官邸官僚が国民に牙を剥いたとき、この政権は坂道を転がり始めたのだ。」と結んでいるが、果たしてどうなるのであろうか。

 

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2020年7月 5日 (日)

ラムネ玉(ビー玉)遊びの思い出

 最近の子どもたちはビー玉で遊ぶのかどうか知らない。多分遊ばないのだろうと思う。100円ショップに行くと綺麗なビー玉を見かけることがあるが、その数は僅かである。

 私が子どもの頃はビー玉遊びが盛んであった。ただ住んでいた南紀新宮あたりではビー玉という言い方はしなかった。「ラムネ玉」と言っていた。

 当時ラムネというサイダーに似た炭酸飲料が人気であった。厚いガラス瓶で首のところにくぼみがあり、そこにラムネ玉が入っていて、炭酸飲料が出てくるのを塞いでいた。道具でラムネ玉を押して下げるとプシュッと音がして、飲み物が玉と瓶の隙間から出てくるのであった。

 遊びに使ったのはその玉ではなくて「一文菓子屋」という子ども向けの駄菓子屋で売っているラムネ玉(ビー玉)を使った。ラムネ玉と呼んでいたのは炭酸飲料のラムネの瓶のものと同じだったからだと思う。

 ビー玉という呼び方を知ったのは当時の少年雑誌の記事に、東京の方ではビー玉と呼んでいると書いてあったからだ。

 ラムネ玉には通常の大きさの玉に2種類あり、ガラスの色だけの普通のものと、中に模様が入ったマーブルと呼ぶものがあった。その他に大きな大玉があった。

 私たち子どもはラムネ玉で遊ぶとき、その頃は道路は土であったから、釘などで遊ぶ場所を畳の大きさぐらいに仕切って、片方の端に玉を並べ、反対の端から相手の玉に投げて命中すれば貰えるのであった。普通の玉は1回当てであったが、マーブルは2回当てで、大玉は3回当てなどであった。

 「一歩あり、一歩なし」というルールがあって、距離が遠いときは投げたとき1歩進んでもよかった。小さい子が一緒の時は「一歩」を許して一緒に遊んだのだった。

 ラムネ玉遊びには「本チャン」と「うんちゃん」があり、「本チャン」は当てた球を自分のものにもらえるが、「うんちゃん」で遊ぶときは遊び終わったら返さなければならなかった。

 学校の先生からは「本チャン」で遊ぶのは禁止されていたが、そんなことのおかまいなく「本チャン」で遊んだものであった。

 私はラムネ玉遊びには強くて、そろばん袋の古いのにいっぱい貯めていた。ラムネ玉遊びはちょっとした路地でやれるし、楽しい遊びであった。

 ラムネ玉を使った遊びには「玉に当てる」以外にゴルフのような遊びもあった。ちょっとしたくぼみを4つか5つ作っておいてそれを一回りして元に戻ってくるのであった。

 右手の親指と人差し指で玉を持って、左手を添えて地面につけ玉を送り出す。そしてくぼみに入れたら次に進めるのであった。一周する速さを競ったのであった。

 先日の「チコちゃんに叱られる」だったと思うのだが、ビー玉という呼び方はどこからきたのかというのがあった。ガラスを意味する「ビードロ」というポルトガル語から来ていると言っていた。

 ラムネ玉遊びで玉を当てるスキルなどが磨かれてよい遊びだと思うのだが、今の子たちはそういうアナログな遊びができる土のあるところがないのでやらないのであろう。 

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2020年7月 4日 (土)

騙され記―②―価格

 6月に通販のジャパネットタカタが家電製品の安売り?の大キャンペーンをした。大きな新聞の折り込み広告やテレビの広告をした。

 そのなかに「アルインコのコードレス首マッサージャー」という器具があった。首や腰やふくらはぎなどに当てて電動で揉むという仕掛けであった。価格は12800円のところを特別に9880円で提供すると書いてあった。
 

 妻が以前から腰が痛いとか肩が痛いなどと言っていたのでこのマッサージャーを買えばよいのではないかと思った。相談をすると買ってもよいというので電話で申し込んだ。確認をすると送料、代引き手数料を込みの値段であった。保証はメーカー保証の1年だけだと言った。品物は2日後に届き代引きで払った。
 

 マッサージャーは首に掛けたり、腰に当てたり、ふくらはぎや太ももに当てると球のようなものが動いて揉むのだ。かなり重量があり首に掛けるのは大変であった。
 

 揉む強さや揉み方を3種類変えることができる。太ももやふくらはぎに当てると強くてかなり痛い。デモ慣れればよいかと思った。

 先日用があって新瑞橋のエディオンへ行った。店内を見て歩いたら、アルインコの首マッサージャーを売っていた。値段を見たらなんとジャパネットタカタと同じであった。エディオンで買えば5年の延長保証が付くので買う前に調べるべきであったと思った。

 そのあと隣にできたメガドンキへ行った。家電製品のコーナーもあり、アルインコの首マッサージャーを売っていた。値段はなんと8980円であった。
 

 ジャパネットタカタは大宣伝をするのでてっきり1番安いと思って買ったのであったが、エディオンやメガドンキの方が安かったのだ。しまったと思ったが後の祭りであった。
 

 買う前に家電店の価格を調べるべきであったのだ。今回はそれをしなかったので失敗したのであった。買いものをするときは「相みつ」をすべきであると肝に銘じた。

 ちなみにネットで調べるともっと安いのも見つかった。やはり事前に店やネットで調べることが大事なのだ 。

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2020年7月 3日 (金)

騙され記―①―シミを取るという効能

  年をとると老人斑が顔に現れ、だんだんとひどくなっていく。頭髪も薄くなって額が広がり、シミができた。気になっていたがどうしようもないのでそのままにして時が過ぎた。

  昨年の12月の初めのことである。Yahooニュースかスマートニュースか忘れたが、ネットのニュースを見ていたら、シミが簡単に取れるという記事が目に入った。ニュース記事の間に挟んである広告であった。

  見出しには2週間ほどで簡単にシミが取れ、レーザーを使う必要もないというようなことが書いてあった。クリックして本文を読んでみると、こういったものに特有の長々とした説明があり、最後の方に申し込みをするページが出て来た。

  シミを取るクリームを塗るだけで老人斑でもきれいにとれると書いてあった。値段は4300円ぐらいであったと思う。割引があるとも書いてあった。商品名は「simitry」でカタカナでシミトリーと付け加えてあった。販売元は福岡市にあるFKオンラインストアであった。

 物は試しと思い注文をした。届いた品は小さな化粧瓶に入ったクリームであった。それを1日2回朝晩に指でシミに刷り込んだ。

 1か月余り経ったが少しも効果がでなかったので、やめようと思い電話をした。すると電話の相手は、「シミの下の部分まで入って徐々に取るので、1か月ぐらいでは効果が出ません。4か月から半年ぐらい続けて頂かないと・・・」と言って続けることを勧めた。申し込んだとき、1回だけと思っていたのだが、自動継続になっていた。

 3月にもう少し試すことにしてまた一瓶を買うことにした。そして朝晩2回塗っるのを続けたが顔や頭のシミは少しも変化が見られなかった。それで2瓶でやめることにして4月にキャンセルをした。6月にクリームが無くなるまで塗った。結局シミが取れないままであった。

 ネットには他にもシミをとると謳うクリームがある。効果があるかどうかは使ってみないと分からないが,simitry(シミトリー)の場合は全くダメであった。結局9000円余り損をしたことになった。

 この販売元は今でもあるから、騙されて買う人がいるから成り立っているのだろう。

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2020年7月 2日 (木)

保健所を強化すべし

 和歌山県庁メールマガジン7月1日号が届いた。その中に知事の「コロナを見る眼」というメッセージ(下記)があった。外国と比べて日本が自粛だけでコロナを抑えることができているのは、保健所が必死に頑張っているからだと指摘している。

 新型コロナウイルス禍で明らかになったのが、保健所の重要さであった。残念なのはその保健所がずっと以前から統合改編が進められ、1990年には全国で850か所の保健所があったのが、2019年には半分近くの472か所にまで減らされていることである。そんな中での新型コロナウイルス禍が広がって行ったのだ。

 新型コロナウイルスが始まったころ、保健所に連絡するようにされたが、その保健所が絶対数で少ないので、連絡する側も連絡が取れず大変であった。他方保健所の側も少ない人数で対処しなければならないのでてんてこ舞いであったと言われる。
 
 和歌山県では県と保健所が協力して懸命の対応したそうだが、これからも続くであろう新型コロナウイルスやインフルエンザなどへの対応のために、保健所の削減をやめて万全の体制を築く必要がある。

【コロナを見る眼】
 
 新型コロナウイルスが世界で猛威を振るっており、 日本も例外ではもちろんなく、 政府が緊急事態宣言を出し、 全土に適用されるようになり、 解除になるまで、 日本国民がこぞって行動の自粛、 営業の自粛で、 人と人の接触を少なくして、 コロナを見事下火にしてみせてくれました。

 欧米各国は、 日本よりももっと強い強権を発動し、 外出の禁止や事業活動の停止をしたのにもかかわらず、 感染者が思ったほど減らなかったのと好対照です。
 
 しかし、 そういう日本も、 外出や営業の自粛によって、 国民経済は壊滅的な打撃を受けました。 和歌山県も、 特に観光立県ですから、 国外の観光客がほぼゼロになった上に、 県外との往来自粛で、 大都市以上の打撃を受けています。
 
 このままだとコロナは抑えられても、 我々の生活が死んでしまうという局面に追い込まれています。 どうしたらいいのでしょうか。 その前にどうして日本は、 自粛でコロナが激減したのに、 欧米は減らないのかと考えてみました。
 
 欧米には、 日本のような感染者を見つけ出して隔離するという感染症法がなく、 それを行う保健所もあまり機能していません。 だから、 感染が拡大すると対策は、 戒厳令みたいな国民の行動制限しかないのです。

 日本は違います。 和歌山県はもちろんですが、 各県の保健当局が必死でがんばっているので、 国民が全面的に自粛で協力するのは、 保健当局が失敗して、 自らの力を超える感染が拡がってしまったときでよいのです。
 
 自粛だけが唯一の手段ではないのです。 それにこだわりすぎると、 経済を破壊し、 生活と教育を破壊して、 別の所で命さえ失いかねません。

 当分の間、 コロナはそうはゼロになりません。 したがって、 コロナがゼロにならなければ教育も県外との往来もすべて許さないという考えはちょっと抑えて、 安全な生活、 安全な外出に気を付けながら、 生活と経済の再建も図りましょう。
 
 あとは、 コロナとの戦いで設備と装備がより強力になった県の保健行政ががんばります。
 
  和歌山県知事 仁坂吉伸

 

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2020年7月 1日 (水)

高齢者の生活管理には記憶力より注意力だという

 高齢になると物忘れが多くなり、記憶力の減退を実感し、嘆くようになる。テレビを見ていて、よく知っている出演者の名前が思い出せないとか、新聞を読んでもすぐに忘れてしまうとか、何かをしようとして何をしようとしたか思い出せないなどのことがしょっちゅうある。

 まして新しいことを覚えようというようなことは簡単ではない。合唱の歌の歌詞を覚えるのは大変な努力がいる。

 そういう訳で高齢になると記憶力の衰えに目がいきがちであるが、Yahooニュースを見ていたら「記憶力より注意力が大事」という記事(日刊ゲンダイ)を見つけた。

 「記憶力も大事ですが、注意力こそより大事」と、東京歯科大学精神科准教授の宗未来医師が言っているというのだ。言われてみれば確かにそうかもしれないと納得する。年を取るとうっかりミスがおおくなる。気を付けていても何かの拍子に失敗をするのだ。

 先日もハガキの印刷をしていて宛名面に本文を印刷してしまった。注意していてやってしまったのだ。

 私は2年以上前に運転免許は返上し車の運転はしないから、家族も自分も運転事故を起こす心配はなくなったが、信号無視や車のアクセルとブレーキの踏み間違えのような高齢者の事故はよく見聞きする。

 記事では、「家事や金銭管理といった日常の生活管理能力との関係を調べた研究では、注意力の低下が最も生活管理能力に悪影響を与えていたと報告されている」と書いている。

 そして宗未来准教授の次の指摘を載せている。
「火の不始末、転倒でのケガやお風呂での溺水、誤薬、詐欺被害といった高齢者の自立生活を破綻させるさまざまなリスクに直結するのも注意力であり、逆に注意力の低下をなんとかできれば、多少記憶力が落ちても、安全かつ自立した生活の延伸化が可能と考えられているのです」

 我が家ではずっと以前からガスコンロではなくIHクッキングヒーターを使っている。知人で転倒による大怪我をした人がたくさんいる。転倒は怖いので気を付けているつもりだが、いつどこで転倒するかも知れない。

 注意力を高める方法はないものか?非常勤講師を務める慶応義塾大学医学部精神・神経科で宗医師らはアロマセラピーによる研究をしたという。

 その結果、朝晩アロマを嗅ぐだけで3カ月後にはアップしたというのだが、具体的な方法についてはまだ発表の段階ではないようだ。
 

 さらに研究が行われる予定で、今回の結果は、経済産業省のシンクタンクである経済産業研究所のHPに近々アップされるそうだ。

 

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