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2020年6月28日 (日)

河井前法相の巨額な買収資金の出どころを究明せよ

 昨年7月の参院選をめぐって河井克行前法相と妻の案里参議院議員が公職選挙法違反容疑で逮捕された事件で、これまで現金受領を否定してきた連中が次々と「金を貰った」と告白を始めた。

 4月には安芸太田町の小坂真治前町長金を貰ったことを認め辞職。6月25日には三原市の天満祥典市長が辞職を表明。安芸市の児玉浩市長は頭を丸めて記者会見し謝罪した。いずれも河井衆議院議員が配った94人に含まれている。

 また安芸高田市の市議会議長、副議長も現金を受け取ったと告白した。他にも呉市議をはじめ告白を始めた議員たちがいる。「天声人語」は懺悔のドミノだと表現した。

 中には「安倍さんからです」と渡された町議や「二人だけの秘密です」と言われた議員もいたという。

 河井夫妻は相変わらず違法なことはしていないと言い張っているが、金を貰った側から次々と告白が出始めたことはいいことだ。新聞には告白が続くのは裁判で名前やいきさつが出ることを見越しての防御行為だと指摘してあった。

 問題はバラまいた巨額の金がどこから出ているかである。分かっていることは通常の10倍もの1億5000万円が党から支給されていることだ。その金の中には政党交付金という税金も入っていることであろう。

 河井克行議員は安倍首相と9回も個人的に会見をしていたというニュースもあった。異例なことだという。そして会見の前後に金を貰ったのだそうだ。

 検察当局は金の出どころを調査していると思うが、容赦なく徹底的に調べて欲しい。我々国民は検察がどこまで追及するかを見守っている。

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政治・経済」カテゴリの記事

コメント

昔、金権選挙華やかなりし頃、5当4落という言葉がまことしやかに 言われていた。すなわち5億なら当選するが4億なら落選という意味であった。その後、小選挙区制度が誕生し、厳しい公職選挙法が施行されるようになって、この言葉は完全に死語になったと思っていたが、今回のことで桁は違えど金を配る買収行為が連綿と続いていたのには大いに驚いた。今はタレントになった金子恵美元衆議院議員が自民党の選挙では今でも広く行われていることをテレビ番組で暴露した。これもさしずめ政治評論家の田崎史郎氏なら議員に人徳があるなら表には出ない。本来選挙とはそういうもんですよと、しらっとしていうかもしれない。何しろ選挙地盤培養行為として政治資金報告書に掲載すれば問題ないらしい。
これも驚きであるが買収行為とどう違うのであろうか。

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