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2020年5月29日 (金)

中国人観光客の日本についての感想

 ニュースパスを見ていたら、日本旅行をした中国人の感想を取り上げた記事があった。中国のネット上には、日本旅行経験者による日本の情報が多く紹介されているそうだ。

 今回のは中国メディアの「今日頭条」が5月13日に載せた、訪日した中国人による「本当の日本は想像よりもずっと物価が安くて居心地がよかった」とする記事をもとにしていた。
 

 「日本であまり見なかった」ものや人を3つ紹介。それは「ごみ箱、警察、子ども」だったという。
 

 日本では街頭にゴミ箱を置かないのが当たり前になっている。それは9.11の後からで、爆発物を仕掛けられるのを防ぐためだった。中国ではゴミ箱が設置されているがそれでも公共の場にはゴミが多い。
 

 中国に行くと「公安」という警察官が目に付く。子どもについては中国でよく見かけるとは感じなかったが、日本では外で遊ぶ子供がいなくなったので目にしないのであろう。

 「日本で多かった3つ」は「自動販売機、カラス、高齢者」だという。日本ではカラスは都会に住んでいるようになったので、カラスがゴミを荒らすのが問題になっている。天津から北京へ行く途中田舎の街路樹の上に巣がたくさんあったので何の巣か尋ねたらカラスの巣だと言っていた。

 自動販売機は日本の名物のようなもので、外国人は一番驚くようだ。街頭に置かれていてそれで被害がほとんどないのだ。中国では考えられないであろう。ちなみに自販機の稼ぎは平均月7万円だと「突撃カネオくん」で言っていた。
 

 高齢化が進んでいる日本では高齢者が多いのは確かだが、中国でも公園などで高齢者が鳥を見せ合ったり、太極拳をしたり、将棋などをしているのを見かける。日本では街頭や店などに見かけるだけだ。
 

 また、日本で縁起がいいとされる3つの動物として「フクロウ、カエル、イノシシ」を紹介しているという。日本にはフクロウカフェもあるほどフクロウは人気だし、西洋では知恵の象徴として扱われている。ところが、中国ではフクロウを不吉な生き物と考えるというのは知らなかった。

 日本では「猪突猛進」と言うようにイノシシは良いイメージになっていると伝えているそうだ。ちなみに干支の猪は中国では豚のことである。
 

 他にも、「驚いた3つの低いこと」も紹介。「物価、密度、収入格差」で、物価は想像ほどではなかったと伝えている。中国国内で買うよりも安いものも多く、だから爆買いが起きたと妙に納得しているそうだ。
 

 私が最後に行ったのは上海であったが、日本より高いものが多いので驚いたことがある。昔は物が安かったが経済発展が目覚ましく、物価も高くなったようだ。
 

 密度に関しては、一軒家が多く人が密集していないと紹介しているという。中国では高層ビルが普通で、都会では超高層ビルが林立していてすごいと感じたが、中国人から見ると「鳩の小屋のような家に住んでいる」と比較し、うらやまし気に伝えているそうだ。ちなみに西洋人からは「ラビットハッチ(ウサギ小屋)」とよばれている。中国人から見るともっと小さく感じるのであろうか。 

 

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