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2020年4月13日 (月)

新型コロナウイルス対策の家庭での必需品

 新型コロナウイルスにもし感染したら最低でも2週間以上は身動きが取れない。その「もし」に備えてどんなものを備蓄して置いたらよいのかと思っていた。

 スマートパスを見ていたら「新型コロナウイルス感染症に備えて自宅に備蓄しておくべきもの6つ」という記事があった。
アメリカ家庭医学会(FAAFP)次期会長でありサウスカロライナ州コロンビアで家庭医を務めるAda Stewart氏のアドバイスだそうだ。

1. 解熱剤

 COVID-19に感染するとかなりの確率で高熱が出る。そのため、解熱剤を補充しておくことが大切だという。

 ①タイレノールという薬。商品名はタイレノールA」で一種類だけ東亜薬品。ドラグストアにある。大事なのは薬のパッケージに記載してある容量、用法を守ることで、1日の上限が決まっているという。

 ②イブプロフェン。COVID-19に感染した際にイブプロフェンを服用することの安全性については、大いに議論されてきたが、今のところ安全とされているそうだ。

 解熱剤は十分な量を自宅に備えておくことが大事だという。

2. 十分な量の食料

 感染したら外出はできないので、自宅に十分な食料をストックしておくこと。感染して自宅療養する期間は必要な食料をどうやって手に入れるか考えておくことも大切である。

3. 掃除用洗剤と除菌剤

 掃除用洗剤等を少なくとも2週間分はストックするようにして、感染してから足りない物を調達に奔走しなくてすむようにする。

 自宅を掃除する頻度を多くする。特に、手で触ることが多い場所は念入りに拭いて除菌する。

4. (手に入るなら)マスク

 マスクは、感染した人が他人に感染させるのを防ぐ重要なツールだ。

5. 石鹸とハンドサニタイザー

 手洗いとハンドサニタイザー(手の消毒剤)は同じ家に住む家族の中に感染者がいる場合は家族間で感染を広げないために大事である。

 「とにかく、1にも2にも手洗いです」とStewart氏は力説している。少なくとも2週間分の石鹸とハンドサニタイザーをストックを勧めるというが、残念ながらハンドサニタイザーは現時点では手に入らない。

 上記の必需品は感染する前に買い揃えておくことが理想的だが、友人に頼んだり宅配サービスを利用して手に入れることも代案として考えておくようにしようと言っている。

 こうしたアドバイスを参考にして新型コロナウイルス感染に備えたいと思う。ただ、今となってはマスクと消毒剤が手に入らないのが悔しい。

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コメント

解熱剤については大谷クリニックの大谷医師は「咳をして痰を出すことにより、体内から細菌を排出していますが、鎮咳薬はこうした作用を妨げることになります。あとは、解熱剤として市販薬のアスピリンやロキソプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を飲むのもお勧めしません。体内のウイルスと闘うために発熱しているのに、それを邪魔することになります。どうしても熱や痛みが辛い場合は、アセトアミノフェンを選択してください」
仰る通りタイレノールはアセトアミノフェンの薬で安心かと思いますが、イブプロフェンなどの非ステロイド系消炎鎮痛剤については誰にでも適しているわけではなく喘息や呼吸器系疾患、心臓疾患のある人には副作用が起きる可能性があるとBBCのNews JapanがFact Checkで伝えています。

投稿: danny | 2020年4月13日 (月) 06時47分

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