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2020年4月12日 (日)

酒会社が消毒もできる強い酒を造ったそうだ

 新型コロナウイルスの蔓延でマスクと消毒液がどこへ行っても売っていない。マスクは手作りのマスクの作り方とか、コーヒーフィルターを利用したマスクの作り方まで現れた。

 しかし、消毒のエタノールなどは素人が作ることができない。1か月ほど前に知人のKさんが、消毒に使うために焼酎を買って来たと言った。私は焼酎は25度程度だから消毒には使えないと話した。ウオッカか中国の60度ぐらいある高粱酒ならひょとして使えるかもしれないと言った。

 私もウオッカを探したがスーパーには売っていなかった。消毒用エタノールは80%ぐらいのアルコール濃度があるから、酒では代用できないと思っていた。

 10日の朝スマートパスを見ていたら、なんと、「消毒液に使える!各地の酒造会社が相次いで高濃度アルコール製品発売 医療機関から問い合わせ相次ぐ」という見出しを見つけた。

 早速読んでみたら、全国の酒造会社で消毒液としても使える高濃度アルコール製品を発売する動きが広がっていると書いてあった。なるほど、酒でもアルコールが強ければ消毒に使えるのだと納得した。
 

 菊水酒造(高知県)は4月10日、消毒液と同等のアルコール分を含んだ「アルコール77」を発売したそうだ。
 

 このほかにも、笹の川酒造(福島県)は7日、ツイッター上で「SPITITS75」(アルコール度数75%)のボトリングが始まったことを報告。若鶴酒造(富山県)も13日から「砺波野スピリット77」(同77%)を出荷すると紹介されていた。明莉種類(茨城県)はメイリウオッカとして発売している。

 どうして酒(リキュール)として売るのかというと、効果効能を謳うと、薬機法(旧薬事法)に抵触する恐れがあるためできないが、酒は承認されているのですぐにでも販売できるのだそうだ。

 酒だから水で薄めて飲むこともできるという。消毒液として使い、残ったら酒として飲めば一石二鳥である。

 10日に行きつけの眼科の薬局へ行ったら、消毒液を売っていたので驚いたが、価格が2000円もしてもっと驚いた。でも、背に腹は代えられないので、買って帰った。

 上記の酒造会社の酒消毒液は一体いくらなのだろう?

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