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2020年4月21日 (火)

新型コロナ便乗の特殊詐欺と防止法

 新型コロナウイルスの感染が止まらないが、それに便乗して人を騙そうとする輩が次々現れている。

 孫を装い「コロナウイルスの検査をするから金がいる」という電話が高齢者女性の所に掛かってきたとか、「新型コロナウイルスに効く薬を1週間分届ける。名前と住所を教えてほしい」「薬代で200万円かかる」などという電話がかかってきたとか。


 自治体の「コロナ対策室」を名乗り、「子ども一人3万円の助成金を配っている」と振りこみ先のキャッシュカードや口座を教えるように言われた。


「新型コロナウイルスを防ぐために、行政から委託を受けて、消毒に回っている」などいろんな手口があるようだ。

 電話の場合、先日のNHKガッテンでも、新手の特殊詐欺として取り上げ、防止法を提案していた。それによると、電話を「留守番電話」にするとよいという。

 電話を聴く場合、受話器を耳に当てて聴くが、留守電の場合はスピーカーを通して聴くことになる。番組の実験で、受話器から聴いたときは相手の言うことを信じやすいのだそうだ。スピーカーの音で聴くと冷静になって聴くことができるということが分かった。


 留守電にしておけば、特殊詐欺の相手が留守電にメッセージを残すことはほとんどないから効果的だという。

 留守電にするにはボタンを押すだけで、解除もおなじである。ただ、留守電にすると「ただいま電話に出ることができません」のようなメッセージになる。だから自分でメッセージを作って吹き込むのがよいという。


 これまで0120と03と06と携帯には出ないようにしていたが、これからは留守電設定にして置くことにした。


 とにかくあの手この手で人を騙そうと悪知恵を働かす輩が多いので感心している。あれだけ警告されていてもひかかる人が多く、被害額が年々増えているのも不思議である。

 

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