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2020年4月25日 (土)

新型コロナウイルスは怖いのに

 新型コロナウイルスは不気味な怖さがある。ノーベル賞の本庶博士が忍者だと言っていたが、本当にそんな感じがする。
ニュースパスに次のような記事があった。

「新型コロナウイルスに感染し、先週退院した男性(34)が、FNNのインタビューに応じ、『同居中の母親に感染した。どれだけたくさんの人にうつした可能性があるのか怖いと思った』と家庭内感染の怖さを語った。

 同居していた母親も、症状のないまま、感染していた。母親は、男性の車を運転した際に、感染したとみられている。

 退院した男性『すごく簡単にうつるんだと思った。(母親とは)ほぼ会うこともないのに、(同じ)車に乗ったりするだけでうつる。触れ合うことがなくても』

 男性は、自身の体験をふまえ、外出自粛などへの協力をブログを通じて呼びかけている。」

 私も新型コロナウイルスが騒がれ始めた頃から、濃厚な接触がなくても簡単に感染すると感じていた。だんだんこのウイルスの感染力が分かってきて、感染が簡単に起こることが知られてきたようだ。

 羽鳥モーニングショーで、玉川氏が「慶応病院によると、だいたい6%の人が感染している。」とコメントしていた。もしそうだとすると、全国で720万人の感染者がいることになる。

 先ほどの記事によると、感染者が運転した自動車を運転しただけで感染しているから、濃厚接触がなくても、いつどこで感染するか分からない怖さがある。まさに忍者である。


 記事の男性は体験から外出自粛を呼び掛けているそうだが、テレビを見ていると、湘南海岸でサーファーたちが密集して波乗りをしているし、パチンコ店では他県まで出かけてやっている。暇があるから、車があるから、外だから大丈夫だろうと安易な気持ちで出かけるのだろう。

 知事たちは他県まで来ないように呼び掛けている。この非常事態を早く乗り切るために、みんなが協力して自粛しなければ駄目である。

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コメント

徹底して検査をおさえこんできたために2つの弊害を生んでいるように思えます。
1つ目は、感染しているが症状らしいものが出ていない人を大量に生み出しウイルスを市中に拡散させ続けていること。
2つ目は、感染者数がたいしたものではないので我々国民を油断させていること。
「神奈川県医師会からのお願い」として会長名で発表され、今でも掲載されている文でも、検査を多くすることに否定的と読める見解を示しています。素人私には不思議としか言いようがありません。
専門家がこうである上に、行政のトップから危機感がまるで国民に伝わっていません。本来は独裁者気質にあふれているに違いないにもかかわらず、これからの大型連休に新幹線を全面休止にもしません。
安倍総理に比べたら小池都知事はよくやっているなどと評価する人がいますが、五輪ファーストだったことは明白です。徐々に独裁者気質は見せつつありますが。
都知事よりも大阪の吉村知事のほうがよくやっているなどと評価する人もいますが、医療・福祉関係の予算は大幅削減、教育ももちろん、文化に至っては文楽も大阪フィルも助成金に頼らずに自分たちで食べていけと突き放したのは彼らではなかったか。そのツケに追われているのが、さも一生懸命やっているように見えるだけではないのでしょうか?

投稿: たりらりら | 2020年4月25日 (土) 11時05分

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