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2020年3月31日 (火)

日本の歯医者は時代遅れ! というネット記事を読んで

 ニュースパスを見ていたら、「タイの歯科治療は日本と比べると、天と地くらいの差があるという記事があった。根菅治療を例にして、5点にわたりタイと日本の歯科治療を比較している。(筆者はタカ大丸氏)

 根管治療」とは(英語名:Root Canal Treatment)、略してRCTという。日本で虫歯の根管治療を受けると神経を取り、治療をするために毎週歯科に通い、痛い思いをして、数か月もかかることがあるという。筆者は、「日本のRCTでひどい目にあい、バンコクで再治療したが、一週間弱で完治してしまったというのだ。

 第1は、タイでは「ラバーダム」というものを使って治療するという。ラバーダム使用の目的は、問題となる歯を一本だけ出し、唾液等が患部に入るのを防ぎ、二次感染を未然に予防すること、そして消毒用薬品等を呑み込まないようにすることだそうだ。

 筆者はラバーダムを使わないでRCTをするのは、7ドブ河につかりながら開腹手術するのと同じであると言っている。では、日本で何故ラバーダムを使わないのかというと、健康保険がカバーしていないからなのだそうだ。

 第2は顕微鏡の使用である。歯の中の神経が通っている部分を「歯髄」といい、RCTが必要になるのは、この歯髄に感染が広がる場合である。そこを治療するのに、タイでは「顕微鏡」を使うから正確に治療でき苦痛も全くないそうだ。

 日本で顕微鏡を使わないのはこれも「保険」適用がないからだという。

 第3は、タイでは、”RCT専門医“が治療するのだそうだ。日本のように虫歯治療や親知らずの抜歯、入れ歯作成その他諸々の治療は一切行わず、RCTのみに特化しているという。

 第4は、個室での治療である。驚くのは、タイの歯科においては全て個室で治療が行われるという。

 第5は所要時間である。タイの場合、通院は一週間で二回、集中してやってくれる。一度の治療時間は二時間近くに及ぶ。だから二回で全てが終わってしまうのだという。

 筆者は、LCTを使ってタイへ行っても金銭的には日本で治療を受けるのと大差がないと言っている。だから進んだタイでの治療を勧めている。

 日本の歯科治療は世界的に高い水準だと思っていたが、確かに記事を読むと、アナログとデジタルの差があると知った。

 

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