昼間眠たいのはなぜ?
膀胱炎で2週間余りウオーキングをやめていたが、従前のようにまた歩き出した。ウオーキングに出かけるかどうかは起きたときの体調で決めている。
起床はだいたい4時の後半である。そのあと血圧を測ったり、コップに1杯の水を飲んだり、今は膀胱炎の薬も飲んでいる。そしてトイレを済ませて5時半までには家を出発する。外はもちろんまだ真っ暗である。
前にも書いたように、3分間普通に歩き、3分間速足で歩くのだが、最近ではかなり遅くなり、5kmのコースを1時間15分もかかることがあった。最近で一番速かったのは1時間6分20秒である。それでもかなり遅くなった。
病気をしたことと高齢で体力が落ちたのだと思う。歩いていて日によって眠くなることがある。眠いと感じながら歩いている。帰宅して、風呂かシャワーを浴びるのだが、その後ストレッチをして、7時15分からの連続テレビ小説「おしん」と「スカーレット」を見る。15分に間に合わないときは録画をしておいて観ている。
その後録画で「オモテナシの基礎英語」10分間を見る。それが終わるころになると、眠気が催してくる。それでそのままソファの上で寝てしまうこともある。
食事はブランチなので遅い。その食事を食べるとまた眠けを催す。どうしてこんなに眠いのか不思議である。食事の後は血糖値が関係しているのかとも思う。午後昼寝をすることが多くなった。昼寝は20~30分程度の短いのが良いと言われるが、1時間以上寝ることが多い。
膀胱炎の関係で夜中にトイレに行く回数が増えたことも影響しているのかもしれないが定かではない。そういう訳でこの頃は録画しておいたTVを観ることが減り、溜まる一方である。
膀胱炎は少しずつ回復しているように感じるのでもう少しの辛抱だと思うが、次にクリニックに行き結果を聞かないことにはわからない。
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