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2020年2月25日 (火)

加藤佳代子ソプラノリサイタル

 2月22日土曜日、午後2時から伏見の電気文化会館 ザ・コンサートホールで、私が所属する昭和男爵コーラスの指揮者加藤佳代子先生の「CD発売記念 加藤佳代子ソプラノリサイタル」が開かれた。An Eavening  Hymn 夕べの賛歌というタイトルであった。

 世界的なリュート奏者佐藤豊彦氏がプログラムの曲をすべて解説したのがよかった。アーチリュートは佐藤氏に師事した桜田亨氏。

 プログラムは、英語で歌うイギリスの曲で

 夕べの賛歌、 つかの間の音楽  いずれもヘンリー・パーゼル

 変わることのない愛 ニコラス・ラニエー   クラローナ  ジョン・ブロウ

 リュートソロ エアと角笛  ヘンリー・パーセル

 イタリア語で歌うイタリアの曲

 あの蔑みの眼差し  ああ、つまづき倒れる私  いずれもクラウディオ・モンテヴェルディ

 リュートソロ ガリアルダ ラ・クラウディア―ナ  ピエトロ・パオロ・メリイ

   休憩

 引き続きイタリアの曲で

 どうか戻ってきておくれ、私の幼子よ  麗しい真紅のバラよ いずれもジュリオ・カッチーニ

 我が魂よ、今こそ別れの時  ジローラモ・フレスコバルディ

 フランス語で歌うフランスの曲

 リュートソロ  アントレー第3番  ロベール・パラール

 ため息をつくような人間をやめよ  ピエール・ケドロン

 楽しもう 甘美なやすらぎを  ミシェル・ランベール

 アンコールは歌った曲の中から1曲、歌い方をがらりと変えて歌ったが曲名は分からなかった。

 休憩をはさんで、2時間。3か国語で歌い大変だったと思うが、古い時代のソプラノ歌唱で表情豊かに歌われ、心が癒される感じであった。伴奏は控えめな音量のリュートだけであった。プログラムにはどの時代に作られた曲かが書かれていなかったので残念であった。でも、リサイタルは素晴らしいものであった。加藤先生のこれまでを集大成したものであろう。

 CDについては、中日新聞で紹介された下の写真を見ると分かる。

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