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2019年12月19日 (木)

[ 「いだてん」の史上最悪の視聴率は当然だ!

 Yahooニュースで見つけた記事によると、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の最終回(第47話)は、平均視聴率は8・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であった。第6話(2月10日)以降42回連続の1桁。2桁に浮上することは一度もなかった。全47話の期間平均(全話平均)も8・2%と大河ドラマ史上初の1桁。2012年「平清盛」と15年「花燃ゆ」の期間平均12・0%を大幅3・8ポイント下回り、大河ドラマ歴代ワーストを更新した。
 

 第39話(10月13日)では3・7%というありさまであった。年間5度にわたって大河ドラマ歴代ワースト記録を塗り替えた。
 

 視聴率では最悪の「いだてん」であったが、SNSでは評価が高かったというから意外である。記事によると、「最終回も放送終了約30分後の時点で『#いだてん最高じゃんね』がツイッターの国内トレンド1位。『ブルーインパルス』(15位)『ストックホルム』(19位)も20位以内に入った。さらに『いだてん』(4位)『金栗四三』(5位)『クドカン』(7位)『美川』(8位)『ブルーインパルス』(19位)がYahoo!リアルタイム検索の20位以内に。毎回、複数の関連ワードでネット上が賑わい、辛口の視聴者が多いYahoo!テレビの星取りも平均3・80点(5点満点)(15日午後8時時点)とネット上で熱烈に支持された」
 

 「いだてん」についてこれまでに異例の3回取り上げ、いずれも面白くないと述べた。最終回までドタバタが続き、実際の東京オリンピックでの田畑政治や東東京都知事や河野一郎など関係者がいつもあのように大声で叫んだり、走り回ったりしていたとは思えないのだが。ドラマの作り方が大衆喜劇のレベルであった。
 

 最終回は、実際の当時の映像をうまくからみあわせてはいたが、ドタバタぶりはかわらず、最後の方で志ん生が出てきて「富久」の落語の話しになり、脈絡がわかりずらかった。
 

 記事は続けて、「序盤で離れた視聴者は戻らず。特にメインターゲットのF4層(女性65歳以上)とM4層(男性65歳以上)が、初回と第46話(12月8日)で比べると、半分以下に激減。この層をテレビ朝日(大阪・朝日放送制作)「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)に奪われ、2月以降は苦戦が続いた。「ポツンと一軒家」は9月29日に番組最高20・8%をマークしている」と書いている。
 

 知人たちが面白いというので、私も「ポツンと1軒家」を録画して見るようになったが、確かにこちらの方がドラマティックでリアリティがあり面白い。
 

 クドカンさん、「あまちゃんのように甘くはなかったね!
 

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

駅伝好きの私としてはどのようなドラマが展開するのかと久しぶりに大河ドラマを楽しみにしたのですが、完走どころか早々に離脱。
ネット上のコメントには主人公が無名すぎるというのが少なくありませんでしたが、少なくとも関東地方では番組宣伝が年々盛大になっている「箱根駅伝」を見ている人であれば金栗の名前は耳にしているはずです。
名前は知っていてもそれ以上は知らないという人がほとんどだとすれば、ドラマ創りにはむしろ好都合だったはずです。
背景となる時代も、戦国時代のようにかけ離れたものではなく、現在とのつながりがいくらでもあるはずで、興味の尽きないドラマになってもおかしくなかったと言えます。
それにしてもNHKが莫大な制作費を使ってつまらないドラマを作っていられるのも、高額な受信料が黙っていても入ってくるからでしょう。
ドラマにしろ、タレントを使ったどうでもいいバラエティ番組にしろ、今後も続けるのであれば、もういいかげんに別料金制にする時期です。
「公共放送」としてのNHKは、ニュース、天気予報、国会中継、それとラジオだけで十分です。
そのための受信料を国民から強制するのであれば、月に百円程度が妥当です。

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