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2019年12月14日 (土)

驚き!2019 音楽の集い (あま市)―①ー

 10月の初め頃だったと思うが、コーラス仲間のIさんから「第九を歌わないか」と誘われた。あま市の美和文化会館で歌うのだと言った。参加費は通しで参加する人は7000円。本番も含めて最後の3回参加の人は2500円だと言った。この3年ぐらい第九を歌っていないので久しぶりに参加することにした。

 長い間歌っていないので思い出せるか心配であったが、練習用のCDを録音したのがICレコーダーに残っていた。それで毎朝ウオーキングにいくとき聴きながら歩いた。えらいもので概ね覚えていて、しっかりと頭に叩き込むことができた。

 本番は12月12日(木)だが、その前日と前々日も最後の練習やオーケストラとの音合わせがあった。3日間とも美和文化会館ホールであった。オーケストラは若手のアマチュアの人たちが40人ほどのものであった。本番にはティンパニーなどがくわわるようであった。コントラバスは一人であった。

 合唱団は第九を歌うために集められたもので約100人であったが、驚いたことに小学校1年、2年、3年ぐらいの女の子が5人いた。他に中学生の男子と女子が数名いた。その他は大部分が高齢者であった。第九を歌うのが大好きな人が集まっているようであった。オーケストラも合唱団も同じステージに上がった。最初の日はうまく歌えるかどうか心配であったが、あまりミスをせずに歌うことができた。

  当日は、11時半ごろに受付を済ませて、45分に舞台に上がり、ゲネプロをやった。私は指揮者の前で3列めであった。ゲネプロの後控室に戻った。1時15分ぐらいだったか、中学生が次々に入ってきた。それを見て驚いた。ホールの一番後ろに行くと、会場は中学生で埋まっていた。これでは一般の人は入れない。

 受付に行ってどういうことかと尋ねたら、今日は美和中学校の会だと言った。そんなことは聞いていないというと募集の時にそう書いてあったはずだという。私はSさんから聞いたのでそのことを知らなかったのだ。そこに私が知らせた知人のKさんが来たので、入れてもらえるように頼んだ。合唱指導者の照喜名先生が来たのでどういう会なのかと尋ねたら、美和中学校の学校行事だと言った。だから一般の人は入れないのだという。「遠くから来たのだ何とかいれてやってほしい」と念をおした。

 美和中学の学校行事として組まれていると聞いて大変驚いた。あま市にはいくつの中学校があるのか知らないが(後で調べたら5校)一つの中学がアマオーケストラ、参加費を取る合唱団、大学教授などのソリスト4名、指揮者などを組織して学校行事としてこのような大規模のコンサートを開けるのは異例のことである。以前は美和町だったので、町に一つしかない中学だからまだ分かるが、あま市の他の中学はどうなるのだろうと思った。

 プログラムには主催はあま市立美和中学校運営協議会(音楽の集いじっこおう委員会)、あま市立美和中学校、あま市教育委員会となっている。教育委員会が主催に加わっているということは七宝や甚目寺にある中学校には別の形の、何か大規模な行事を応援しているのだろうか。

 美和文化会館は田んぼの中にあり不便な感じがしたが、中には図書館も併設されている。夜には写真のようにイルミネーションで飾られていた。イルミネーションは大規模なもので会館の周りが飾られていたが、こんな辺鄙なところに、誰が見にい来るのだろうかと思った。

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             オーケストラの練習

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