2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 昭和生涯教育センター祭りでコーラス発表 | トップページ | N国党はナチの再来か? »

2019年10月 4日 (金)

この秋は彼岸花が咲くのが遅かった。

 毎朝のウオーキングでお彼岸が近づくと彼岸花が咲くのが楽しみである。彼岸花は彼岸の入りぐらいに突然芽が出てぐんぐん伸び、彼岸の中日にはきれいな花を咲かせる。今年も同じだろうと予想していたが一向に芽が出てこなかった。誰かが掘り返して持って行ってしまったのかなどと思った。

 23日の天声人語に今年は彼岸花が咲くのが遅い地方がたくさんあると書いてあった。そうなのかと思った。24日になって山崎川の例年彼岸花が咲くところで、ようやく白い花の芽が出ているのを一株見つけた。例年では赤い彼岸花が先に出て、後から白い彼岸花が出てくるのだが今年はぎゃくであった。結局赤い彼岸花の花が咲いたのは29日であった。

 10月1日には立派な赤い彼岸花が見られた。その朝のNHKニュースで彼岸花が3万本植えられている半田の矢田川の赤い彼岸花の群生を映していた。その中で今年は彼岸花が1週間遅れたと言っていた。それを聞いてやはりそうだったのかと納得した。

 今年の残暑は厳しく気温が真夏日の日が多かった。9月の終わりになっても32度ほどであった。それで彼岸花はまだ夏だと感じて外へ出てくるのを様子見をしていたに違いない。

 私は彼岸花が咲くのが遅いのは地球温暖化に伴う異常気象のもたらした一つの自然現象だと思う。この前にも書いたが、サンマやスルメイカが大不漁だとか、梨の出来がよくないとか、果物や農作物にも影響が出ているのは異常気象のせいである。

 そういえばコオロギの鳴き声をあまり聞かないように思うのだがどうだろう。自然界の動植物は温度や気候の移り変わりに敏感である。人間は動植物の異常現象にも注意をする必要があると思う。

 このままでいくと来年からは彼岸になっても彼岸花が咲くのが見られないかもしれない。

 ところで彼岸花は別名曼殊沙華といわれ、こちらの方が綺麗な感じがする。天声人語の別名が1000もあると書いてあったので、ネットで調べたら、確かにそのくらいあるようだ。

 墓地に咲くことが多いからか、その色の毒々しさからか、強い毒をもつからか、死人花、地獄花、幽霊花、毒花、痺れ花などというなまえがある。狐の松明,天蓋花などは面白い。葉見ず花見ずも言いえて妙がある。彼岸花は花が咲きそのあと葉がのびるので互いに知らないことからきている。雷花,剃刀花なんてものもある。

Img_1713

 9月24日

Img_1716

 9月25日

Img_1717

Img_1718

9月28日

Img_1721

10月1日

 

« 昭和生涯教育センター祭りでコーラス発表 | トップページ | N国党はナチの再来か? »

コメント

彼岸花の開花は当地でも遅く彼岸が終ってから咲き始めました。例年彼岸花だけは秋の彼岸の入りには咲き始めていたと思います。反対に庭の酔芙蓉は例年9月の初めに咲き始めていましたが、今年は8月15日に咲き始めました。八重咲で朝は白い花が昼にはピンク、夕方には赤くなるので酔っ払いに似ているから酔芙蓉と名付けられたようですね。このまま温暖化が進めば10年後には地球は灼熱地獄になると科学者が警告していますが、日本は火力発電が増えてアメリカも中国も温暖化など関係ないというリーダーばかりで行きつくところまで行かなければわからないようですね。偉い人は1人1億円以上も裏金を受け取って、見返りに百億円を超える工事を受注したり、なぜ原発再稼働に熱心なのか多くの国民はやっと気が付いたでしょうか。裏金も元はと言えば我々が払った電気料金ですね。政治家も甘い汁を求めて再稼働にとても熱心でしたね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 昭和生涯教育センター祭りでコーラス発表 | トップページ | N国党はナチの再来か? »