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2019年9月21日 (土)

怖きもの、地震・台風・火事・雷

 台風15号から早くも1週間以上経ってしまった。15号は海を行ったのでこの近辺ではほぼ何事もなかったが、我が家ではどういう訳が雨漏りがありびっくりした。でも、すぐに工事に来てくれて1週間余で修復できた。出費はあったが古い水漏れがあったことが分かりよかった。

 海上を進んだ15号は千葉県に上陸し、台風の通路となった千葉県では強風による大きな被害が起き、大規模な停電により全面回復は27日だと報じられている。

 大規模停電が起きた原因は、電柱や送電鉄塔が倒れたことによるが、山林の木や街路樹などが倒れて電柱や電線を破壊したことで、復旧に時間がかかることになった。

 大停電が起きたら電気に頼っている現代生活はどうにもならなくなる。そうしたことへの対処を日頃から考えておかねばならないという教訓をのこした。

 停電は困るが、それよりももっと困るのは強風で家が倒壊したり、屋根が吹き飛ばされることだ。特にひどかったのは鋸山市で、大きな旅館の屋根が吹き飛ばされ、立て直すより仕方がないとテレビで報じていた。一般の家の屋根は映像で見るとどこもかしこもブルーシートで覆われている。ブルーシートをかけるには素人では危険で難しいが、人手が足りないと言っていた。ブルーシートを敷いていて転落して死亡したり、ケガをしたりした人がたくさんいた。

 我が家は鉄板屋根なので台風が来るたびに心配しているが、今度の千葉県の被害を見て次の台風が怖くなった。15号は風速50mとか60mもあったようで、風速40mに耐えられるという電柱が根元から折れたりした。瓦屋根は吹き飛ばされ、鉄板屋根はめくられ、さんざんであった。そこに雨が降ったので家の中は身の置き場もなかったようだ。

 台風は世界的に強大化し、外国でも強風で建物などに甚大な被害が出ている。日本に来る台風も強風と大雨をもたらすように変化してきている。その原因は地球温暖化であるが、トランプ米大統領はいまだにそれを認めようとしない。

 ブラジルのアマゾンでは広大な森林が焼かれ、大量の炭酸ガスが放出され、酸素を作る機能が失われた。アメリカやオーストラリアなどでは大規模森林火災が発生している。南極や北極地方では氷が溶けで大量の炭酸ガスを出している。極北地方で犬ぞりが氷が溶けた水の中を走っているのを見て驚いた。

 先日はサウジアラビアの油田をドローンで攻撃するテロにより大火災が発生したが、一体どのくらいの炭酸ガスがでたのだろう?何という馬鹿なことをするのだろうと思った。貴重な石油資源がなくなるだけではなく、地球温暖化を加速させるのだ。

 地震・雷・火事・親父というのは江戸時代からの怖いものであったが、今は「地震・台風・火事・雷」だ。地震は巨大地震が突然襲うから怖い。台風は進路や強さも分かっていても大きな被害をもたらす。この二つは防ぎようがないのだ。日本は今や地震大国、台風大国になってしまった。平成以後災害が増えたが、令和になってもますます増えていくだろう。

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