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2019年8月29日 (木)

あおり運転を取り締まる法律を作るべきだ

 あおり運転で指名手配され逮捕された宮崎容疑者は、マンションを経営し、高級車に乗るなど派手な人物であったようだが、怒りっぽい性格でもあったようだ。この事件ではあおり運転をした挙句、道路に斜めに車を止めて相手の車に行き運転席の相手を数発殴った子様子がビデオカメラに捉えられていた。宮崎容疑視野が逮捕された理由は暴行であった。ネットで見ていたらあおり運転そのものでは立証が難しく逮捕にいたらないと書いていている人がいた。

 この事件であおり運転がクローズアップされたが、あおり運転ではずっと以前に九州の橋の上で大事故を起こし相手が転落して死んでしまった事件があった。あの事件以後あおり運転が注目されるようになったと指摘している人がいた。

 週刊誌の広告にあおり運転は年間1万件以上あると出ていたが、そんなにもあるのかと驚いてしまった。高速道路では毎日どこかで30件ぐらいのあおり運転が行われていることになる。これだけ騒がれているのに、あおり運転はなくならない。先日もこともあろうに僧衣を着た坊さんが捕まった。

 最近の車にはドライブレコーダーを載せている車が多いので、あおり運転が記録されやすくなったようだ。私は運転免許を返上して1年8か月になるから車の運転をしないので、あおり運転に遭うことはない。運転をしていたころは高速道路であおられたことは何度かあった。私は腕力がないのでおとなしくしているしかない。だからあおられても道をあけていた。

 どういう人間があおり運転をしやすいのか、研究をしている学者がいることだろうが、私の推測ではカッとしやすい人間が多いだろうと思う。それから宮崎容疑者のような上から目線の人間だ。「俺は偉いんだ。強いんだ」と自分を人の上に置いている人間だ。

 あおり運転を取り締まる法律はないとネットには書いてあった。その人は国会議員の怠慢だと言っていた。どうしてあおり運転を罰する法律を作らないのだろう。外国には非常に厳しい罰を課すところがあると聞いたことがある。日本でも早急に対策をとる必要がある。

 ※28日の朝日新聞に「あおり運転対策 罰則強化を検討」という記事があった。道路交通法にはあおり運転を取り締まる規定はないが、車間距離保持義務違反などの罰則を強化するようだ。また、新たな法整備の必要性についても検討するという。昨年警察庁は摘発を強化するように指示し、昨年の車間距離保持義務違反の摘発は前年の1.8倍、1万3025件に上った。

 現行法での取り締まりには限界があるから法整備をすべきだ。

 

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