奥歯の治療をした
3月だったと思うが、食事をしているとき右下の奥歯が欠けた。以前にセラミックで治した歯であった。欠けた次の日かかりつけの歯医者へ行って診てもらった。その歯医者は大変人気があって全国から患者が来るくらいである。それで治療は7月に歯の型を取り、8月にはめることになった。医者は欠けた状態で普通に食べても大丈夫だと言った。
それから4か月、長かったがやっと7月23日に麻酔をして型をとった。そして8月7日にやはり麻酔をして歯に被せた。昔のように金属を被せるのだと思っていたが、家に帰って鏡で見たらセラミックのようであった。奥歯3本のうち前の2本には昔治療したときの金属が被っている。一番奥が今回治した歯で普通の歯のように乳白色であった。
金属の歯を被せるのは良くないと言われている。それでセラミックでやったくれたのだと思った。歯の治療代は欠けた歯に保険のようなものがついていたそうで無料でやってもらえた。歯の神経は残っているしセラミックを被せたので多分死ぬまで大丈夫であろう。ちなみに私は8020の表彰を受けており、その後も3年7か月歯は健在である。
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