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2019年7月16日 (火)

「夫婦の呼び合い方」という記事

 朝日新聞の「サザエさんをさがして」で「夫婦の呼び合い方」を取り上げていた。サブタイトルは「やっぱり『名前』がいい?」であった。

 今の夫婦はどう呼び合っているのか?資料としてリクルート・ブライダル総研が2011年にインターネットで1000人を対象に行った「普段の配偶者の呼び方」という調査のデータを示している。

 それによると、男女とも「名前・名前にちなんだニックネーム」が50%近くで1位。2位は男性は「お母さん、ママなど(31.2%)」3位は「おい、ねえ(9%)」だ。女性は、2位が「お父さん・パパなど(37.6%)」、3位が「名前以外のニックネーム(5.8%)」だそうだ。

 男女とも、若い年代ほど「名前など」が多いというが、テレビなどを見ていてもいつも感じることなので納得がいく。互いに名前を呼び捨てる外国式である。

 女性では年代が高くなると「お父さんなど」が増えるが、男性では「お母さんなど」は40代でピークとなり、50代では「おい・ねえ」が増えると書いてある。

 我が家は結婚したころは私が妻の名を呼び捨てし、妻は私を「〇〇さん」とさんづけで呼んでくれていた。私の時代はまだ亭主関白の名残があったので妻に「さん」とか「ちゃん」をつけて呼ぶのは男の沽券にかかわったのだ。子どもができてからは妻は「お父さん」と呼ぶようになり、それがずっと続いている。

 子どもが独立し夫婦だけとなってもその呼び方は変わらない。呼ばれる方としてはなんだか変だといつも感じているが仕方がない。私が妻を呼ぶのは呼び捨てのままである。今は沽券ではなく、外国人がファーストネームで呼ぶのを見聞きしているので自然である。

 ちなみに50代前半の娘夫婦は名前由来の「ニックネーム」で互いに呼び合っている。

 昔の亭主関白,家長時代の男性は「おい・お前」が普通だったと思うのだが、威張ること以外に照れくささもあったかもしれない。今、中日ドラゴンズの応援歌の「お前」が問題になっているが、私は「お前」と呼ぶことがあって、あるとき妻に「お前と呼ばないで」と言われてからピタッとやめた。

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