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2019年4月24日 (水)

F35Aーステルス戦闘機が愛知県で組み立てられていたとは

 4月9日19時27分ごろに、航空自衛隊三沢基地所属のF-35Aステルス戦闘機が、墜落した。米国の最新鋭戦闘機だという。そんな戦闘機がどうして墜落したのか、不思議と言えば不思議である。操縦士はベテランだし、状況から戦闘機そのものの欠陥ではないかと言われている。ネットではステルスといいながら全然効果がないなどと書いてあるのもあった。

 この戦闘機、トランプ大統領の要求で105機を追加して、147機態勢にするという。現行中期防の期間で45機を調達し、単価は116億円だという。その他に維持費が31機あたり約307億円もかかると言われる。147機の維持費総額は約4兆5129億円で、機体の購入費と合わせて約6兆2181億円という巨額の支出になるのだ。どこと戦うことを予想しているのか知らないが、巨額の費用を戦闘機だけに使うというのは理解できない。

 誰かが書いていたが、10数機分の金で全国の小中学校の空調を備えられるとか。

 今度の墜落で116億円以上が海の藻屑と消えた訳だが、この戦闘機は名古屋の北の方の三菱重工小牧南工場で最終組み立てが行われたという。F-35Aの最終組み立て工場になっているからだ。

 別の資料によると、F-35Aは、「明確な欠陥が966件あると、米国会計監査院報告書(2018.06)に書いてあるそうだ。そのうち110件は機体を操縦する際に「信頼性、安全性、またはその他の重大な要求に損害を与える可能性がある」とされているという。

 また、2017年にパイロットの酸素欠乏が6回もおきるなど、呼吸調整装置が頻繁に故障し、墜落の危険があると指摘されているという。何とも物騒な戦闘機である。

 小牧の組み立て工場は300機余りあるアジア・太平洋地域のF-35A戦闘機の整備拠点化(リージョナルデポ)が計画されているそうだ。そうなるとF-35Aが名古屋地方の上空を飛ぶことになる。もし、落ちたら・・・安閑としておられない。

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戦争と平和」カテゴリの記事

コメント

福島第一原発も、かのエジソンが創業者であるGEのエンジニアは、設計に欠陥があることを認識していました。
オスプレイにしろ今回のF35Aにしろ欠陥だらけであることは、今回の記事にも書かれているようにアメリカでも広く知られているようです。
日本は法外な代金を払わされた上にその欠陥を洗い出すための試験場にされているのではないかと疑念を持っている日本人も少なくありません。
他方で心配になるのは、先日、東京の東池袋で起こった交通事故です。
例によって「高齢者の運転をやめさせろ!」一色の大合唱でおおわれてしまっています。
しかし、運転していた人は、意識がなくなっていたとか思考力が低下してしまったために一般道を100キロものスピードで暴走したと断定できているのでしょうか?
コンピューター制御のかたまりとも言えるプリウスには、これまでにもいくつかの「前科」があるようです。
コンピューターである以上、外部からハッキングされる可能性もゼロではないようです。
そのあたりを真剣に早急に調査しなければ、トヨタもエアバッグのタカタと同じ運命に陥ります。

専守防衛なら相手に見えない戦闘機など必要ないと思えるが、米軍の後方支援や海外派兵には必要なのでしょうか。トランプを喜ばせるために欠陥だらけの戦闘機に6兆2千億円を超える大金もの支払いを簡単に約束するとは。超高齢化社会が進んでいるのに介護や社会保障の備えも不十分で、年金支給年齢を引き上げたりする前に、軍事費を節約すれば、保育費用や高騰する大学の学費を無償化して、奨学金を無返還にすることも可能ですね。今墜落した残骸を探しに、中国やロシアの潜水艦なども公海に出ているとか。機体やプログラムなど機密の塊が見つかれば、同じ戦闘機が製造できるので米軍は深海艇や爆撃機を送り込んだが見つからずそれも終了したとか。

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