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2019年3月22日 (金)

墓仕舞いも大変だと知った

 今週の週刊朝日に「お墓の手続き」という記事が載っているのを広告で見つけたので、書店へ行った買って来て読んだ。記事によると墓仕舞いは大変だということが分かった。

  「墓仕舞いの主な流れ」には次のように書いてある。

 ①改葬先を決める→引っ越し先の墓地を決め、管理者から「受け入れ証明書」か「墓地使用許可書」を受け取る。

 ②「改葬許可申請書」を入手・記入する→今の墓地のある市区町村役場で手に入れる。ネットでダウンロードできる場合もある。

 ③今の墓地の管理者から承諾を得る→今の墓地の管理者から「埋葬証明書」を発行してもらう。お寺の住職や親族にも事情をきちんと説明しよう。

 ④「改葬許可証」を受け取る→今の墓地のある市区町村役場に「改葬許可申請書」と「埋葬証明書」を提出し、「改葬許可書」を発行してもらう。引っ越し先の「受け入れ証明書」や「墓地使用許可書」が必要な場合もあるので、役場に確認しておこう。

 ⑤今の墓地の管理者に「改葬許可書」を提示して、遺骨を取り出す。墓石の移転や撤去は石材店など業者に依頼する。

 ⑥新しい墓に納骨する→引っ越し先の墓地の管理者に「改葬許可書」を提出し納骨する。

  こうした手続きをとらずに勝手に墓仕舞いをすることは、墓地埋葬法で禁じられているという。手続きは行政書士らが代行できるそうだ。

  墓仕舞いで今の管理者のお寺から高額な「を離檀料」を求められるケースが多発しているそうだ。中には250万円も請求された例があるという。

  「離檀料」には法的な根拠がないから不当な請求に応じる必要はないという。その他にも墓石の撤去費用が必要で一基あたり何と50万円も要求されるという。また「魂抜き」の法要にも5万円~10万円もかかるという。

  さらに合葬墓や納骨堂などに移すにしても、10万円~150万円と高額な費用がかかるのだ。だから墓仕舞いと言っても金がなくてはやれない。

  なお、墓地については永代使用料を払っていても土地の所有権は得られないのだそうだ。毎年管理費を取られるし、お寺が有利にできている。

 こうして見て来ると、前に書いた様に遺骨を拾わない「ゼロ葬」とか、散骨をする人が増えているののうなずける。

 

 

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