« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »

2019年2月

2019年2月28日 (木)

墓をどうするかという問題―②―

 朝日新聞の記事によると、今のような墓石を建てるようになったのは江戸時代中期からだそうだ。「○○家之墓」という墓碑も天皇制を支えた家制度の道徳規範が行き渡る明治末期からだという。

  戦前は家制度で家督相続があった。その名残の古い習慣や意識が残っていたのが、家族の形や価値観が多様化するようになって変わってきたのだ。

  新聞の有名人死亡欄を見ていると、この数年「近親者で営みました」というのが多い。20年余り前までは有名人や地位や資産がある人たちは葬儀場や寺などで大きな葬儀をしたものであったが、それが無くなって来た。

  墓をどうするかという問題もそうした変化と時を同じくして起きて来ているようだ。日本最初の散骨は1991年「葬送の自由を進める会」が海で行ったのだという。

  「直葬」という葬儀を行わないやり方も増えて来ているようだが、火葬場で遺族が遺骨を一切拾わないという「0葬」というのもあると知って驚いた。「ゼロ葬」は宗教学者島田裕巳氏の名づけのようだ。

  親鸞は「自分の遺体は鴨川に流して魚に食べさせよ」と遺言したというが実際はどうだったのか?釈迦も葬儀とか供養とかは言っていないようだから弟子たちが勝手にやったことだろう。

  チベット仏教だったと思うが「鳥葬」の所もあり親鸞と同じ発想だ。ゴビ砂漠では砂に埋めて自然に風化させるのを見た。

  近頃では遺骨でペンダントや置物などを作るサービスあるとNHKでやっていたが、随分と変わって来たものである。

  墓の代わりに納骨堂が増えて来たが、安くても60万円以上150万円ぐらいとかなりの金がかかる。それでも全国で50万基もあると記事に書いてある。

  火葬場で遺骨を拾わないという考えには目が開かれた。葬儀の自由や直葬ぐらいまでは頭が回ったが遺骨は拾ってどこかへ納めるものと思い込んでいたのだ。

  考えてみれば遺骨を拾わなければならないという決まりはない訳で、海や山に散骨をするのなら同じことである。

  故人を祀るということに関しては、写真や遺品もある訳で、要は故人をどう接遇するかという問題である。つまり心の問題なのだ。心の中で故人のことを偲んでいればそれでよいのだともいえる。

  そうなると墓は無くてもよいもので、叔父や私のように断絶するのであれば墓も要らないのだ。高い永代供養料を払って納骨堂に入れたとしても、永代ではなく20年ぐらいだと言われる。名前だけが永代なのである。

  自分が元気なうちに死後をどうしてほしいか身内と話し合って決めておくことが大事だということである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月27日 (水)

墓をどうするかという問題―①―

 私の母方は主教は神道だが墓は江戸時代からずっと寺の墓地にある。墓地の土地を寺から借りていたの買っていたのかそれは分からない。

  叔父が亡くなって子どもがいないので家が絶えることになった。もちろん血としては弟や妹の所に続いているが直系としては終わりを迎えたのである。

  それで寺にある墓地に埋葬したのだが、寺の住職から1年6700円を請求された。そして神道だから寺の檀家にならないのなら墓をたたむように言われた。

  これまでどうなっていたのか不明だし、いきなりそう言われてもこちらとしては困る話だ。察するに、家が絶えたのでこの機会に追い出そうということなのだろう。

  問題は墓地としての土地を江戸時代から使って来たいきさつが分からないことだ。住職は寺の好意で貸して来たというが本当にそうかということもわからないのだ。先祖が金を払って永代に使えるようにしてあったのかもしれないのだ。 とにかく叔父が亡くなるまでは墓地の金をはらえとか返せという問題はなかったのだ。

  今後どうするかは近々母の法事があるのでその時に相談しようと思っている。

  そんなとき、23日の朝日新聞の「B」に「『墓じまい』してどこに移す?」という記事が載った。何か参考になるかもしれないと思い読んでみた。

 リードには次のように書いてある。

――多死社会となり、「お骨」を巡る状況が大きく変わろうとしている。核家族化が進み、墓の維持が困難になったとして「墓じまい」する人が増えている。お骨の4引っ越し先として合葬墓や最新式納骨堂などが続々と誕生。「家」から「個」へ。墓のかたちが多様化する一方、遺骨を墓に入れない選択をする人も。最新のお骨事情とは。――

 私も妻ももういつ死んでもおかしくない年齢になったし、娘はいるが孫はいないので昔風にいうとお家断絶が目の前に迫っている。だから遺骨や墓の問題は自分で考えておかなければならないと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月26日 (火)

安倍政権は沖縄県民投票の結果を尊重すべし

 注目の沖縄県民投票は「反対」が72.5%とという結果で圧倒的に反対であった。「賛成」は19.10%で、「どちらでもない」は8.75%。

  しかも「反対」が全市町村であったのは素晴らしいことだ。県民投票の前には、宜野湾市とか名護市、石垣市など自民党系の市長が県民投票に参加しないということで投票に「どちらでもない」が加えられたが、それは大した意味を持たなかった。宜野湾市、名護市も市民は反対が多数であったのだ。

 投票率も52.43%と50%以上であったのがよかった。さらに玉城知事が得票した過去最多数を4万票も上回ったのもよかった。

 安倍首相は「投票の結果をどう思うか」と聞かれて、「真摯に受け止める」と答えたそうだが安倍首相の「真摯」は「嘘」をカムフラージュするだけのもので、これまでの「真摯」発言を見ればすぐわかることである。

  これで沖縄県民の「反対」という意思が明確になった訳だが、法的には拘束されないので、安倍政権は従前から言っていた通り、投票結果を無視して辺野古の工事を進めるのだ。これが「真摯」の正体である。

   その辺野古は地盤が軟弱で工事計画を変更して地盤補強工事をしなけらばならない。砂の杭を約7万7千本も打ち込む大規模な工事となり、当初の総事業費2405億円が2兆5500億円になると試算されている。 国民の税金を湯水の如く使って工事を進めようというのだ。

  日本は敗戦後アメリカ一辺倒となり、日米安保条約と地位協定により、沖縄などに基地を置かせ、日本本土内でも横田基地等いくつかの基地があり、米軍の費用を負担し、犯罪があっても治外法権状態だ。横田基地があるため羽田空港の発着には迂回をしなければならないなど不便を強いられている。

 明治政府は不平等条約の解消に苦労したが、戦後の政府は不平等な日米地位協定を放置したままである。アメリカの言うがままにならず平等な地位協定にし、沖縄の基地も日本の基地もグアムなどに行ってもらうよう交渉すべきだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月25日 (月)

今年亥年生まれに起きるとても不思議なこと

 上海の中国人の友人から下のようなメールが届いた。非常に不思議な面白い内容である。

  「太神奇了:今年全世界所有的人都同岁,全部都等余2019。今年的日子很特别,大概每1000年才會有一次。今年你的周岁年龄+你的出生年,毎个人都是=2019年。如果你今年55加上1964年生的,加起来就是2019年。特别奇怪,连中外专家都无法解释!亲:你计算一下,看看是不是2019,真是千年等一回呀!真准!转朋友圈,让大伙都算一下吧!」

  今年は干支で「亥年」である。ただし「亥年」は日本だけであって、中国・朝鮮などの外国では「豚年」である。

 それはともかくとして、全世界の「亥年」に生まれた人には不思議なことがあるというのだ。それは「生れた年」に今年の年齢を足すと「2019」となるというのだ。

 私も亥年生まれなので早速試してみたら、2019となった。上海の友人も一回り若い「豚年」生まれであるが同様に2019となる。

 この現象は1000年に1回起きるのだそうでたまたま運よく?巡り合った訳だ。どうしてこうなるかは専門家でも分からないそうだ。話のタネとして面白いので取り上げた。他の人に教えてためしてみるとよいと言っている。

  This year's zodiac sign is the boar in Japan. For other countries,it's "pig". For those around the world who were born in the year of the boar, this is strange.

If you add your age to the year you were born,you get 2019. It is as same number as this year.

This phenomenon happens one every 1000 years.

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月24日 (日)

男性が化粧をする!?

 これも先日のNHK「所さん、大変ですよ」で取りあげていたことだ。若い男性は化粧をする人が増えているというのだ。

 男性が理髪店よりも美容室に行く傾向が出始めたのはいつの頃か知らないがもうだいぶ以前のことになろう。息子も美容室で散髪をしてもらっていた。息子は50近かったから美容室を利用する男性の上の年齢は60歳を超えているのだろうか。

 男性が顔に化粧水など美容のための化粧品を使うようになったのはいつごろからか、番組では触れていなかった。

 驚いたのは、顔の美容のために化粧品をいろいろ使い道具も使って念入りにやるということであった。番組に出てきた男性は出勤前に30分も念入りに顔などを手入れすると言っていた。化粧のビフォア、アフターの顔を映していたが、確かにきれいになっている。

 男性用の化粧品もいろいろと開発されているようだが、私は全く関心がないので知らない。第一毎朝顔は剃るがそのあとに化粧水などを使っていない。頭もブラシで撫でるだけである。

 若い時はポマードを使ったり妻の化粧水をちょっと使ったことはあったが、中年以後は何も手入れをしていない。

 中学に入ると高下駄を履いて学校へ行った。高等学校に入っても高下駄を履いていた。街には下駄屋があって好みの分厚い高下駄を作ってもらったものだ。。

 戦前は旧制高等学校や大学生は高下駄、マント、腰に日本手ぬぐいを下げたバンカラな姿であった。戦後の私たちもそうしたバンカラに憧れを持っていたのであった。私は流石にやらなかったが学生帽を油でテカテカにしている連中もいた。

  バンカラという野性的なのが男らしいと思われていたのだが、いつの頃からか廃れてしまって、逆に化粧をするようになったのだから時代の変わりように驚く。昔の感覚からいうと化粧するような女みたいな奴は女々しいと言われるだろう。バンカラという言葉も女々しいという言葉も何時の間にか死語となってしまったようだ。

 今の若い女性はそういう男性を好むのであろうか。番組では男性が化粧に詳しく女性にアドバイスするということもあると言っていたが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月23日 (土)

増える一方のSpamメール

 私のスマホはiphone10sだ。iphoneはアンドロイドなどよりセキュリティがしっかりしているというのでウイルスソフト入れていない。

 キャリアはauだが、怪しげなメールはチェックしてくれ、repoot_spam_wzmf@cs-mail.ezweb.ne.jpというメールで知らせてくれる。それでもたまにすり抜けて届くメールもあるが。

 spamレポートはほぼ毎日来る。2月17日には16時までに9件もspamがあり驚いた。件名は「招待状」というのが一番多く7件あった。その他に件名なしと「ETCカード有効期限について重要なお知らせ」というのがあった。

 私は車を手放して免許も自主返納したし、ETCカードは持っていないかったので全く関係ないのだがこういうメールが届く。

 「招待状」にしたって何の招待状か不明だし、件名なしに到っては何のことかさっぱりわからない。あきらかに引っかけを狙ったメールである。しかも「招待状」の送り主のアドレスは3件が同じであった。

 おとといは「300万円までのご融資案内」というメールがあったが、この手のメールは度々来る。「緊急のお知らせになります」というのもあった。「・・・になります」という文は日本語としておかしいから、おそらく外国人が送っているのだろう。

 「間もなく無料期間終了。会員番号NO.379・・・・利用継続をご希望されない場合は、下記ページからサービス停止してください」というメールは、チェックをすり抜けてきたものである。

 「再配達設定をして下さい」これは2回も送られてきた。

 こうしたspamメールはクリックするとやられてしまうのだと思われる。桑原桑原である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月22日 (金)

スーパームーンと十六夜の月

 ネットニュースを見ていたら、「20日朝各地でスーパームーン撮影」という記事があった。20日の朝5時半ごろウオーキングのとき西の空に満月を見てiphoneで1枚撮った。でも、その時はスーパームーンは前夜のことだと思っていた。前夜は天気が悪く月は見ることができなかった。

 Iphoneで月を撮った後金星も撮った。金星は東南の空のかなり低いところになっていた。歩いて行くと雲が広がって月は隠れてしまった。いかい

 21日の朝いつもと違って家を遅く出たので空は少し白んでいた。この朝は天気予報どうよく晴れていたので月を見ながら歩くことができた。それでサブグランドのところと、瑞穂スタジアムの近くのところと2回つきを撮った。

 後で撮ったのは雲が棚引いている上の方に有明の月が残っていたので面白い構図だとおもってシャッターを切った。

 そして歩きながらその情景を短歌にしようと考えて歩いた。元々短歌や俳句を作ることは滅多にないのでよさそうなものは思い浮かばなかった。

  東(ひむがし)の空白みゆき 西の空棚引く雲に有明の月

 そして俳句は

 春近し 棚引く雲に有明の月

 素養がないのでいずれも失笑を買いそうな駄作だがそれを承知で載せた。ただこの写真はなかなか良いと思っている。

 Img_0979

                      スーパームーン(20日)
Img_0982

                        有明の月(21日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月21日 (木)

小中学校でスマホ持ち込みOKでいいのか

 20日の朝日新聞を見て驚いた。文部科学省が小中学校への携帯電話やスマートフォン持参を認める方向で検討という記事だ。

  理由は子どもの携帯・スマホの所持率があがったことや、緊急時の連絡に役立つことなどだ。2019年中に新たな指針をつくるという。

  内閣府の17年度の調査では、小学生は55.5%、中学生は66.7%、高校生は97.1%が携帯かスマホをもっていたという。

  ただ持ち込みを認めるかどうかは、各教育委員会や学校が判断することになるという。

  学校へのスマホ・携帯の持ち込みについては、大阪府教育庁が18日、公立小中学校で2019年度から児童や生徒の持ち込みを認めることを決め、運用のガイドライン素案を市町村教育委員会に提示している。

  文科省は大阪府のケースを参考にするという。

  スマホや携帯の所持率は小学校でも55.5%と5割を超えている。中学校の66..7%もかなりの高率である。

  携帯電話は作られなくなってきたし、ネットをやろうと思えばスマホが欲しいだろうから、子どもたちの多くはスマホを持っているのだろう。

  スマホの代金や月々の使用料はバカにはならいが、親が出してやるのだろうから親も大変である。文部科学省もスマホの普及率やそれに使う費用も調べるべきであろう。毎日何時間使用するのかという調査だけでは片手落ちである。

  普及率が5割以上だからというだけではスマホを学校に持参できる理由にはならない。もう一つ上げているのは緊急時の連絡である。大地震などの災害を想定しているのであろうか。

  児童生徒がスマホを学校に持って来ていれば確かに緊急時に家庭からの連絡は取りやすいかも知れない。だがそう言った事態のときは全体としてアクセスが殺到し大混雑をするであろう。連絡をしたくてもつながらない状況もうまれそうだ。

 学校にスマホを持って来れば帰りのときなどに帰るコールをするとか、忘れ物のとき電話をするなどのことはできるが、他にはどんな使い方が想定できるのだろう。

 スマホのGPSによって子どもの行動を親がチェックすることは可能だろうが、そこまでやる必要があるだろうか。

 子どもの貧困や女性の貧困が言われ、経済的に余裕のない人たちが増えている。スマホが欲しくても買って貰えない子どももいるはずだ。持てる者と持てない者の格差が生じるだろうしそのギャップは大きい。

 スマホを巡っていじめが起きたり、妬みが起きたりしないであろうか。それが心配である。

 学校に持って来るのはよいが校内での使用は禁止にするのであろうか。登校前、下校時などにスマホをいじったり、ねっとやSNSなどに熱中したりする者も増えよう。「低頭症」と言われる、スマホの見すぎで起きる首などの筋肉の異常や脳への影響も考慮しなければならない。

 もちろんスマホには悪い面ばかりではなく効用も当然ある。だから利用の仕方が大切なのだ。道徳教育が正課となり英語もやらねばならないし、学校での授業の時間数は目いっぱいだ。スマホ教育をする時間があるのだろうか。安易なスマホ持ち込み容認は絶対にしないでほしい。

 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月20日 (水)

NHK最後の良心」に異常事態という

 下記の2通は友人から送ってきたメールである。政府広報機関化したMHKでは安倍政権の意向を忖度して?改革と称して良心的番組を制作できないようにしようとしているらしい。由々しきことである。

その(1)――皆さま (拡散歓迎)

  もうご存知かもしれませんが、NHK内で次のような動きが起こっています。

NHK『最後の良心』に異常事態『ETV特集』『ハートネットTV』の制作部署が解体の危機」 70人超の部員が合同で要望書を提出」

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/nhk

 「ほかの7つの部が、合併やユニットへの横すべりで事実上存続するのに対し、文化・福祉番組部だけは2つのユニットに分割・吸収される形となる。」

 「関係者は『局内では視聴率が重視されているが、文化・福祉の番組は必ずしも高視聴率をとれるわけではない。人気番組と並列に比較され、視聴率競争に引っ張られれば、いずれは番組自体が消滅してしまう可能性もある」と危惧する。」

  「70人以上いる文化・福祉番組部のほぼすべての職員が『説明に納得がいかない』として、合同で分割への懸念を表明。制作局長宛に説明と意見交換の場を求める要望書を突きつける異常事態となっている。」

 皆さま、至急、NHKに意見をお伝えください。

電話: 0570-066-066(NHKふれあいセンター)

 FAX:03-5453-4000 (同 上)

------------------

 その(2)――公共放送NHKは報道局(ニュース記者、スポーツ・ドキュメンタリーなどの担当ディレクター)と番組制作局(ドキュメンタリー・福祉・科学・ドラマ・歌・古典芸能・幼児番組・Eテレなどを担当する幅広い分野のディレクター)の二つの放送部門から成り立っています。

 

 その中で昔から「NHKの良心」と言われてきた部署は、番組制作局のドキュメンタリー・福祉番組(文化福祉番組部)チームです。「ETV特集」や「こころの時代」「ハートネットTV」「バリバラ(NHK大阪制作)」など、原発問題やアイヌ・障害者などの社会的少数者にも目を配り、優れた番組を生み出してきた、かつて「教養部」と呼ばれていたドキュメンタリストの後継者たちです。
 

 そのNHK最後の「良心」ともいえる「文化福祉部」に外部・内部から解体の動きが報じられました。そして長年この部署で番組を制作し、3年前に定年退職したY氏から緊急メッセージが届きました。

 昨日私は東京で公害・環境問題の会議があり、日刊ゲンダイを新幹線の中で広げましたら『スクープ NHK 安倍<遺恨>部署 解体検討』の文字が躍っていました。

 Y氏からのメールはこれまで見こともない切迫した文面でした。 

 Y氏はNHK仙台、NHK東京時代、原発をテーマに何本もの番組を制作してきました。東北Z「原発事故が奪ったものは(2014.6.20)」、ETV特集「終わりなき戦い~ある福島支援プロジェクトの記録~(2015.4.18)、ETV特集「帰還への遠い道~福島・楢葉町 一年の記録~(」2015.9.19)、そしてNHK定年後に現役のディレクターと組んで制作したのが、私も原告である「生業(なりわい)・福島原発訴訟」の原告たちを追ったドキュメンタリー・ETV特集「忘却に抗(あらが)う~福島原発裁判 原告たちの記録~(2018.3.10)」でした。この番組はギャラクシー賞の月間優秀賞を受賞しました。

 そしてNHKへ電話での、FAXでの、メールでの、視聴者からのメッセージを発信していただくとともに、できる限りの支援をお願いする次第です。
 

 NHKの「この部署」はジャーナリズムの本筋を守り続けてきただけに、これまで何度も何度も権力側とNHK内の内通者の攻撃に晒されてきました。しかし、その都度、それらの勢力を跳ね返してきた経緯があります。しかし、NHK内部に精通するY氏の極めて苦しげな文面を拝読しますと、今回はただ事ではない!と感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月19日 (火)

マスクをする人が増えている意外な理由!

 私はこの正月に風邪を引いたので以後は医者に勧められてマスクをするようになった。

  私はマスクが嫌いでそれまではマスクをしたことはほぼゼロであった。かなり以前のことになるが鳥インフルエンザだったか大流行りしてマスクが売り切れたことがあった。

  その時1週間ぐらい待ってマスクが店に出たときに、大きな箱2個マスクを買ったのだが、結局買ったがマスクは1~2枚ぐらい使っただけであった。

  以来その箱はずっと残っていて、今年の正月にそのマスクを使ったのであった。娘と婿もマスクがいると言ったので上げた。

  正月以来寒いので毎朝のウオーキングにはマスクをするようにしている。日中の外出にもするようにしているのだが忘れることが多い。

  マスクは不織布でできていてとても丈夫である。それで4枚のマスクをローテーションで使っている。使用すると薬用洗剤で洗い、乾くと消毒をして再利用している。本当は使い捨てにすべきなのかもしれないが、洗っても元のままなので使っているのだ。

  マスクをするようになって、外出するとマスクをしている人が目につくようになった。この冬はインフルエンザが猛威を奮っていて、それがマスクをする人が増えている原因だと思っていたら、14日のNHK「所さん大変ですよ」で、マスクをする人が増えていると言っていたので意外であった。

  マスクをすると自分の顔を隠すことができるので、それが増えている理由だという。確かにマスクをして帽子を被っていれば目だけしか見られない。それにインフルエンザが流行っている時期だと、マスクをしている方が他の人に安心感を与えるかもしれない。

 番組では「マスクをした婚活」で結婚した夫婦を取り上げていた。このカップルはいつもマスクをしているそうで、結婚式もマスク着用で、式の時の接吻もマスクをしたままであった。

 こんな極端な人たちがいることに驚いたが、西洋ではマスクをする人は少なく、コメンテーターは「平和だという証拠だ。もし、テロが多いところでマスクをしていたら怪しまれる」と言っていた。

 ※ 眼鏡を曇りにくくする方法

 私は眼鏡を使用しているので、マスクをすると眼鏡が曇るのが嫌であった。それでネットで調べたら、次のやり方を勧めていた。

 マスクの上の方を写真のように折り込むのだ。そうすると目の下の方に折り目ができ、そこで鼻から出た息をブロックできるというのである。

 この方法を使っているがなぜか左目の眼鏡のガラスを完全にくもらないようにならないが、右目のガラスは曇らないので重宝している。

Img_0972

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月18日 (月)

虐待が年々増加に驚く

  千葉県野田市の小学4年生の栗原心愛さんが父母に虐待を受けて亡くなった痛ましい事件以来連日のように新聞等で報道されている。っまた、昨年3月に東京都目黒区の5歳の船戸結愛ちゃんが虐待死したのを受けて東京都は虐待防止条例案を公表した。ネットでは親の子への虐待を法律で禁止せよというアピールも見られる。

余談だが結愛ちゃんも心愛さんも親の愛情と願いが窺われるよく似た名付けなのが皮肉である。

 先週のサンデーモーニングでは平成29年度の児童相談所への虐待相談件数のグラフを示して取り上げていた。

  ネットで調べてみると、平成2年には全国の児童相談所で扱った数が1101人であったのが、平成29年度には何と133,778人になっている。しかも、前年の122,575人より109.1%も増えているのだ。

  虐待相談件数は年々増え続け、平成7年には2722人となり、飛行機でいえば車輪が離れた時である。そしてぐんぐん高度を上げ続けているのだ。平成の30年間はまさに虐待の激増で象徴されると言っても過言ではない。

  私が退職をしたのは平成7年ごろだったから、ちょうど車輪が地上を離れた時であった。だから在職中には児童虐待ということを聞いたことは無かった。

また思い返してみると、退職した頃から学級崩壊が全国的に広がっていった。そしてモンスターペアレントの出現へとつながっていったのだ。

 現職の時はバブルがはじける前だったのでまだ経済的にも余裕があったのだろう。それ以後失われた20年となり、雇用形態が変わり、正規社員が年々減って行き、生活保護受給者が増えていった。そして母子家庭の貧困が叫ばれ、高齢化社会に入って行った。

  そうした時期とぴったり一致するのだ。安倍首相は統計不正問題で雇用が増え賃金が増えたなどと言っているが、実際はアベノミクスの恩恵は企業や富裕層のみで他の大多数の国民にはトリクルダウンも何もなく、生活が苦しくなっていったというのが実感である。

  こうした中で児童虐待相談数が増加して来た訳で、この統計には不正はないだろうから、これこそ日本国民の生活実態を忠実に反映していると言えると思う。

  児童虐待防止法を策定することも必要かもしれないが、虐待に走らさせるいくつかの社会的原因を明らかにして対策を講じることが大事だと思う。

※参考

https://www.mhlw.go.jp/content/11901000/000348313.pdf

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月17日 (日)

安倍首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦というが

 16日のNHKニュースは、安倍首相が米トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦したと報じた。トランプ氏が北朝鮮の金委員長と会談し北朝鮮がミサイルや核を抑制したことが世界の平和に貢献したというのだ。

  トランプ氏は、安倍首相から5ページに上る書簡を貰ったと言って嬉しそうにコメントしていた。安倍首相は日本の上空をミサイルが飛ばなくなったので喜んでいるのだとも言っていた。

  トランプ米大統領といえば、就任早々からアメリカファーストの政策を進め、地球温暖化防止の条約やTPPや核拡散防止条約などから抜け、公約の第一というメキシコとの国境に壁を造ることに執念を燃やしている。

  また中国との摩擦も拡大しており、国内ではマスメディアを敵視してフェイクニュースを垂れ流していると攻撃を続けている。

  自身は毎日ツイッターであることないことを呟き続け、世界中から次は何を言うだろうと恐れられている。そのため世界の経済にも大きな動揺を与え、株価が乱高下したりしている。トランプ氏の一挙一動によって世界は不安定になってしまった。

  安倍首相はトランプ氏が大統領就任前からトランプ詣でをしてそれ以後親密ぶりをアピールしている。共にフェイクの人間だから気が合うのであろう。

 トランプ氏を平和賞に推薦するというごますりによって、日米関係は更に強固になったと言いたいのだろうが、あのような人物がノーベル平和賞に値するとは到底思えない。

 ノーベル平和賞委員会がどういう判断をするか見ものである。

 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月16日 (土)

とても真似ができない尾畠春夫さんの生き方

 ニフティニュースを見ていたらスーパーボランティア尾畠春夫さんの年金5.5万円で生活するという記事があった。

  尾畠さんは貯金もなく国民年金の5.5万円だけで生活をして災害地へボランティアに出かけているのだ。自宅は大分にあるそうで、固定資産税などは払わなければならないだろう。健康保険料や介護保険料などの公課はどうしているのだろう。

  遠くのボランティアに出かけるとガソリン代は1万円とか掛かるという。寝泊まりは軽自動車の中だそうで宿泊費は要らないという。

  食糧はインスタントのご飯とかカップラーメンのような物を用意しているという。それと飴玉だ。飴は他のボランティアにもあげるのだという。

  自宅に帰ることは少ないので水道代や電気代などは少なくて済むという。驚いたのは公園や道端などのシロツメクサのような雑草を食べることもあることだ。私も食べられる雑草は少しは知っているが戦争中や戦後の時にヨメナやツワブキやフキなどを食べただけで、後はセリとかツクシとかフキや山菜を食べるぐらいである。

  尾畠さんは東北大震災の後ボランティアに行ったとき酒を断って、以後は全く飲んでいないという。東北地震の被災者がみんな元の生活に戻るまでは飲まないそうだ。

  それまでは浴びるように酒を飲んでいたというから即断即決で断酒する意志の強さに感動する。酒だけでなくタバコもお孫さんから身体に悪いと言われて即座にやめたのだそうだ。それもあってこの10年は病気もしていないというから大したものだ。

  尾畠さんがボランティアを始めるきっかけになったのは、四国のお遍路さんをやったことだったという。それまで旅行が好きでいろんなところに出かけていたそうだが、四国のお遍路をしたとき、おもてなしを受け、お礼のないおもてなしに感動したことだという。 

 尾畠さんはストイックなところがあって、お礼は一切受け取らないようだ。そういう徹底したところがスーパーボランティアたるゆえんであろう。

 年金5.5万円でボランティアの費用も賄い生活しているその生き方は素晴らしいと思うが私にはとても真似ができないというのが偽らざるところである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月15日 (金)

AIで本当の「自動車」になる

 NHKの「AI人間って何だ?」を楽しく見ている。東京大学院特任教授の松尾先生がAIについて分かりやすく説明してくれるのだが、私の頭では理解できないこともある。でも、最先端の科学技術なのでせめて少しでも知識として持ちたいと思って見ている。

  司会はチュトリアルの徳井さんで、お笑い芸人を持って来たというところが大衆性を持たせるためかと思うが、なかなかうまく進めている。

  先回のテーマは「移動」ということであった。主に自動運転について扱っていたが、その仕組みについては難しくて理解できなかった。

 ただ、司会者が松尾先生に「デイープラーニングって何か」と聞かれて答えに窮したのを見て安心した。私よりずっと若くて司会をしているのに咄嗟に答えられなかったからだ。

  松尾先生は「人間の脳のニューロンのネットワークと同じようなニューラルネットワークによって学習し認識や判断を深めていくこと」だと言っていた。

  WIKIPEDIAにはつぎのように説明している。

  ――ニューラルネットワークはシナプスの結合によりネットワークを形成した人工ニューロン(ノード)が、学習によってシナプスの結合強度を変化させ、問題解決能力を持つようなモデル全般を指す。一般的なニューラルネットワークでの人工ニューロンは生体のニューロンの動作を極めて簡易化したものを利用する。――

  ところで人間は人や物を運ぶものとして、馬や牛や象などを利用したきた。最初は動物に直接乗せていたが、そのうちに車を引かせるようになってきた。馬車が交通手段として大活躍したが、近代になって自動車が発明され取って代わられた。

  これらの交通手段はどれも人間が操作をするものであった。松尾先生はAIによって自動車が本当の意味での自動車になると言った。

  日本語で自動車というとき、人間が運転と言う操作をしているのだ。それがAIによって完全に自動運転化されると本当の自動車となるのだ。

  私は自動運転のことばかり考えていたが名実共に「自動車」となることには思い及ばなかった。

 番組では自動運転化されると自動車の形も多様化し大きく変わると予想していた。その一つの例として、現在実用化されている「運搬車」を取り上げていた。外見はこれまでの運搬車とあまり変わらないが、AIによって人を乗せたり物を運んだり連結してトレーラーのようにつながって工場内を走ったりしていた。

 「自動車」になると人間は運転をしないから中で仕事をしたり、本を読んだり移動時間の有効な利用ができるようになるのだ。

 さらによいことに、AIによる自動運転によって交通事故を大きく減らすことができるという。「自動車」は過疎地で有効的に活用されるだろうとも言っていた。

 1920年には自動運転が実用化されるようだが、その先どんな車社会になるのだろう。聞いているだけでわくわくして来た。

 私は運転免許を返上したが、近い将来また「自動車」に乗れるようになる日が来るかも知れない。

 それよりも車を運転した最後の人間世代ということになりそうだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月14日 (木)

ガッカリなのは桜田五輪相

 桜田義孝五輪担当大臣(69)が、池江璃花子選手の白血病公表について記者団に対して次のようにコメントをした。

  「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」

  このコメントの中の「がっかりしている」という部分と、「盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」という部分がSNSで炎上しているという。

  池江選手といえばこれまで競泳で数々の記録を打ち立てて来た選手で、昨年夏のジャカルタ・アジア大会では6個の金メダルを獲得し、最終週選手に選ばれた。

  その選手が18歳という若さで突然白血病に冒されたというニュースは驚きであった。

  前日のNHKの番組ではサッカーJ2新潟のDF早川史哉選手のことを取り上げていたのを見たばかりであった。

  白血病は若い人が多く掛かるらしいが、完治して復帰した選手も多くいるそうなので、池江選手自身が書いておられるように治療に専念し復帰されることを誰もが祈っている。「ガッカリ」している人は桜田五輪相ぐらいだろう。

  この大臣はこれまでにもピントのはずれた発言をして顰蹙をかったが、安倍内閣にはとんでもない発言を繰り返して生き延びている麻生財務相を始め、多くの大臣が失言をしてきた。

  ガッカリなのは桜田大臣その人である。蓮紡氏は桜田五輪相は辞めるべきだと述べたが安倍首相は辞めさせないであろう。

 大臣としての資質が疑われる人がいっぱいいるのに、首相の任命責任は国会での多数に守られて問われない。首相自身が数々の疑惑を抱えたままで通しているのだから国会での絶対多数は強い。しかし、日本の政治はどんどん悪くなっていくばかりだ。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年2月13日 (水)

「ソロ活」というのを知った

 「・・・活」という言葉をいつの頃からかよく聞くようになった。「婚活」、「就活」、」「終活」は今やポピュラーな用語だ。

  先週のNHKナビゲーターで「ソロ活」というのを取り上げていて、最初タイトルで見たときは何のことかわからなかった。

  「ソロ」というのは「独りで」ということで、「ソロ活」は「独りで楽しむ」ということだと分かった。何でも、ある若い女性が独りで楽しむことをSNSに上げていたらフォロワーが増えて広がったらしい。

  「ソロ活」なるものを実践している30代の男性は飲みに行くのも独りで行くのがよいと他の人に煩うことのない「ソロ活」をエンジョイしていると言っていた。

  独りで楽しむというのは、何も今になって始まったことではないと思うのだが、急に「ソロ活」などというようになったのが不思議である。

  私などは意識せずに何でも独りでやっているが「ソロ活」ということになろう。妻が「家内」になったので旅行も一人で行くし、回転寿司も一人で行く。買い物も一人である。カラオケも独りで出かけるが行けばそこに誰かいるからソロではないかもしれない。

  釣りとかパチンコとかゲームなども「ソロ活」ではないかと思う。昔パチンコや釣りに凝ったことがあったが、たいていは独りで出かけていた。

  昔はゲームでも碁とか将棋とか麻雀のように複数の人間で楽しんだものだが、ネット時代になって弧が喜ばれるようになったのだろう。

  コメンテーターはインターネットやSNSによって直接的な接触よりも間接的な接触を好むようになったのが影響していると言っていた。

 ずっと以前にアメリカでも家族ではスマホで話をし、食卓でも目の前にいるのにスマホを頼っているのが問題になっているとテレビでやっていた。

 日本でも友達と喫茶店い入ってもスマホをいじり会話をしていない光景を見ることがある。幼少の頃からスマホを使う今の子たちが大きくなるとどんな状況になるのであろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月12日 (火)

悪夢のようなのは安部政権の6年間だ

 ――安倍晋三首相(自民党総裁)は10日、東京都内で開かれた第86回党大会で演説し、夏の参院選に向けて「厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜いていく。先頭に立つ決意だ」と訴えた。4月の統一地方選についても「勝ち抜いていこう」と述べ、参院選と地方選が重なる「亥年選挙」での党の結束を呼びかけた。

  首相は第1次安倍政権下で行われた12年前の参院選に触れ、「わが党の敗北で政治は安定を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と強調した。

  NHKニュースは民主党政権が悪夢であったの部分を取り上げて放送した。安倍政権広報機関NHKの面目躍如である。

  
 自民党の石破氏は「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」と批判した。

  民主党政権時代が悪夢であったと安倍首相は言ったが、民主党政権が国民の期待を裏切ったのは確かだが、その後の安倍政権の6年余りの方がはるかに悪夢の連続であった。国会での安定多数の上に胡坐をかいて公明党の協力のもとにやりたい放題の悪政を続けてきたのだから。

  特定秘密保護法、武器輸出3原則撤廃、安保法制、憲法の解釈改憲による自衛隊海外派遣容認、共謀罪、原発推進、辺野古埋め立て、働き方改革、大企業や金持ち優遇と一般国民の冷遇、道徳教育教科化、北方領土の2島返還、森友・加計問題、財務省などの公文書改ざん、統計処理問題の不正・・・・・数多の悪政の限りである。

  民主党政権を非難したが、ブーメランとなって安倍政権に返ってくるであろう。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年2月11日 (月)

我が家は築50年の古家

 今住んでいる家を建てたのは30代前半であった。友人たちが家を新築しているのを見て欲しくなり、思い切って建てることにしたのであった。

  資金はあるはずがなく、共済組合から借りた。連帯保証人には友人がなってくれた。借りた金は400万円ぐらいだったと思う。

  資金が少ないから立派な檜の家を建てることはできず、カナダ産の栂を使った安普請であった。妻の友人の夫に設計士がいたので依頼したが、出来るだけ安くするため節約できるところは節約してくれた。

  そんな家でも新築を手に入れたときは嬉しかった。子どもは小さかったが広間で遊ぶことができピアノも置くことができた。

  そのときは退職する頃にまた建て替えればよいと思っていた。高度成長期が来て金利もとてもよかったからだ。

  ところが退職するころには金利は下がるし、老後のことを考えるととても建て替えなどできなかった。そしてあっという間に50年が経ってしまった。

  だだ私は家の手入れだけはことあるごとにしてきた。建て増しをしたり、屋根を2重にしたり、外壁を取り換えたり、内装をかえたりなどであった。キッチンは当時のままだが、トイレや浴室もかえた。また一応耐震の補強もやった。

  それでこれまでに使った費用は2千数百万円になろう。それでも退職までに借金は返せたし手入れをして住んできたことはよかったと思っている。

  友人知人たちの多くは立派な家を売ってマンションに住み替えている。歳をとるとマンションがいいと言っている。ネットを見ると「高齢になると戸建がよいかマンションがよいか」という記事も見られる。

 いた住んでいる家を担保にして金を借りることもできるみたいだ。中古のマンションを買って住み替えると断捨離もできるし、それも一つの手だと思うこともあるが踏ん切りがつかない。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月10日 (日)

精神科医の対応に患者・家族の4割が不満という朝日の記事

 7日の朝日新聞に「精神疾患を抱える抱える患者とその家族の4割前後が、精神科の担当医の説明が不十分と感じている」――という実態が、精神科医の夏苅郁子さんらが行った全国調査で分かったという記事があった。患者・家族6200人に行った調査だそうだ。

  ◎早く診察を切り上げようとする雰囲気がある    患者、家族共41%

  ◎病名や薬について十分な説明がない        患者37%、家族42%

  ◎回復の見通しについて納得の出来る説明がない 患者36%、家族41%

  ◎副作用も含めて、身体的なケアをしてくれない   患者26%、家族33%

  いろいろな状況から精神を病み精神科にかかる人が増えている。ネットで調べたら、鬱病や不安症になる人は18%だそうで、統合失調や認知症は含まれていないそうだ。

  統合失調症は100人に一人と言われる。高齢化社会で認知症は増えているがどのくらいなのだろうか。

  こうした病になると精神科とか心療内科に行くことになる。私の息子も統合失調症を発症し精神科にかかったが、最初に行ったところは病名の診断がなく薬だけを処方された。

 それでしばらくしてから医者を変った。著書もある先生で病名が統合失調症と決まった。途中同じ病院の若い女性医師の担当となった。そういうこともあって3度目の転医をした。そこは家族会があってよかった。長い間その医院に行っていたが都合で公立病院に変わった。

 こうした経験を踏まえて思ったのは、精神科の医者は一番楽だろうということだ。精神科の患者は必ず治るとは限らず、期限を切って治す必要もないのだ。

 一般の病気の場合は必ず治癒という目標と時間があって、医者は治す努力をしなければ患者から見放されるが、精神科の医者にはそういうことはない。

 数年前に「精神科の医者は今日もやりたい放題」という本を取り上げたが、そのときにアメリカでも同じことがあり、ユーチューブに長いドキュメントがアップされていたのだ。つまり日本でも米国でも精神科はやりたい放題なのを告発したものなのだ。

 家族に対するケアもないし、困ったことを相談しようにもしにくい雰囲気があった。だからもし医者になるなら精神科が一番楽だと感じたのであった。

 患者や家族としっかりと連絡をとりあって心のこもった診療をしてほしいものだ。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 9日 (土)

トランプ大統領と同じ安倍首相 嫌いなメディアはずし

 ネットのニュースを見ていたら、共同通信の次の小記事が目に入った。

 新聞労連が首相官邸に抗議 「東京新聞記者の質問制限」という見出しの記事である。

  「新聞労連は5日、首相官邸が官房長官記者会見での東京新聞記者の質問を『事実誤認』と断定し、質問権を制限するような申し入れを官邸記者クラブに行ったとして、厳重に抗議するとの声明を発表した。

  官邸は昨年12月28日、東京新聞の特定の記者が事実に基づかない質問を繰り返しているとして『事実を踏まえた質問』を要請する文書を記者クラブに提出した。

  労連は声明で『記者が事実関係を一つも間違えることなく質問することは不可能だ』と指摘。『意に沿わない記者を排除する』うな申し入れは国民の『知る権利』を狭めるもので、決して容認できない」と非難した。」

 公共放送のNHKが安倍政権を忖度した放送を続け、読売や産経など一部の有力な新聞やテレビも政府広報機関と米のメディアから揶揄される状態で、他のマスコミも権力監視の姿勢をダウンしている中で、東京新聞は一番頼りになる存在だと言われている。

 だからこそ、東京新聞を目の敵にして攻撃を繰り返しているのだ。

  トランプ米大統領の自分が気に入らないメディアを「フェイク」と言って攻撃排除するのは有名だが、安倍首相や官邸も同じだということを自ら証明したようなものだ。

 前にbologで安倍政権がやりたい放題ができるのは、国会での絶対多数を持っている事とメディアの権力監視の力が骨抜きにされたことだと指摘した。

 戦前にメディアが急速に政府や軍部に懐柔されて、戦争に突き進んでいった過程と似ていると感じるのは私だけではない。良心ある識者も同様の危惧をしている。

 メディアが黙らされたときはもう後戻りできないのだ。新聞労連だけでなく良識あるメディアは敢然と闘うべきである。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月 8日 (金)

奇怪なメールが届く

 私のスマホにはほぼ毎日スパムメールが届く。その大部分はキャリアのaublockしてくれるがときどき潜り抜けてそのまま届くことがある。

 2月2日には、下記のようなメールが届いた。明らかに奇怪なメールである。それで警察に届けた。

 件名: 振り込んでもいいですか?
返信先: <
shirohanabaron2sky09005412・・・@Gmail.com>
簡単に伝えるとまずあなたに3100万円受け取って頂きたいお話です。

 私は主婦でありながらインターネットで仕事を始めました。
 お小遣差出人: <
k-matsu・・・@i.softbank.jp>
 日時い稼ぎのつもりで始めたもので広告収入を得る仕事で1年目で月収10万程度を稼げるほどになりました。
 2年目になるころには月収で50万前後を稼ぐようになり、3年目の今では月収が600万前後にまでなりました。

 ただ1つ困っていることがありまして…それが税金なんです。
そこで私の稼いだ額の3割程度を毎月受け取って貰えませんか?

 例えば私が月に600万を稼げば、そのうちの3割…つまり180万を700万なら210万を今後毎月受け取ってほしいのです。

 3割、この割合なら税金を支払う額もぐっと下がり、私も得をしますのであなたに3割を差し上げても損をすることがありません。

  また最初に去年分の収入の3割とお礼を兼ねてをすぐにでもお渡しいたします。
 計算したところお礼と合わせて3100万円です。

 なのでまずは3100万円を受け取って頂いてから来月から毎月、私の収入の3割あなたに送金できる段取りを組みたいのです。

 もしご迷惑でないならで構いませんのでお願いできませんか?

  勿論その為に税金対策も兼ねてのこともあるのでまずあなたに3100万円を受け取って貰う為にもやり方も考えましたのでお返事頂ければお知らせしますので宜しくお願いします。

 くれぐれもご用心。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 7日 (木)

英語が世界共通語になると思考も奪われる?!

 朝日新聞2月3日の朝刊「日曜に想う」欄に「バベルの塔 ふたたび?」という大野博人論説委員の記事があった。

  バベルの塔は知っていたが、その塔の建設を阻むために神はそれまで一つであった言語をバラバラにした。それで共同作業が無理になり建設は挫折したと旧約聖書に書いてあるというのだ。

  もともと人間の言語は一つだったというのは神話の世界の話しで、人間の世界の発達からみればそんなことはあり得ないということが分かる。

  ところが21世紀になって英語が世界共通言語のような役割を果たすようになり、日本でも中国でもその他の国でも幼少の頃から英語を学ばせるようになり、学校教育の大事な学習項目と位置付けられるようになった。

  人類は「英語」という一つの言語に収れんしていくかのようである。つまり、神の怒りを買う以前の状態に戻ろうとしているかのようだ。

  「言語伝達手段説」というのがあり、言語の一番の働きは「意思の通達」だというのだ。しかし、この考えは大事な点を忘れさせている。それは言語は「思考・判断・認識」を担うということだ。

  我々の脳の中では絶えず無意識のうちにも思考し、判断が下され、認識されるが、それは言語を使って行われるということである。その結果を伝達するのも言語である。大事なのは思考・判断がさきにあり、伝達は後だということだけで、両方の働きが大事なのだ。

 記事では、お東京大学副学長の石井洋二郎氏の次の言葉を引用している。

  「言葉はコミュニケーションツールであるとともに思考そのものです。日本語なら考えられることが、英語では考えられないということがあります。外国語なら日本語と違うことを考えることもできます」

  言語にはそれぞれの文化的背景や世界観があると大野論説委員は書いているが、だからこそ英語民族と日本語民族はそれぞれ独自の思考・判断・認識をするのである。

  私のような英語がうまくない者は日本語で考えて英語に載せて話そうとする。英語的発想が苦手なのだ。

 旅行英語のような簡単なことなら伝達手段としてだけでよいが、ビジネスや政治や学問などが絡んで来るとそうは行かない。

 英語が世界共通語とされると英語的発想や思考や判断が求められることになろう。そのとき我々のアイデンティティそのものまで英語に支配されてしまうのではないかという危惧を感じるのである。

 神が罰として多様な言語を人間に与えたのは正解であったのではないか。英語に支配されないことを考えて英語を学ぶことが大事なのではないかと思うのだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2019年2月 6日 (水)

統計不正を解明する気なし、政府与党

 国会が始まって予算委員会で統計不正問題が取り上げられたが政府与党はのらりくらりと逃げ通そうとしている。

  厚労省の大西康之・前政策統括官の参考人招致を拒否した。理由は現職でないからできないという。大西氏は不正発覚の端緒となった「毎月勤労統計」で不正な抽出調査が行われた原因を調べる責任者であり、「賃金構造基本統計」では計画と異なる郵送調査をしていたことを知りながら根元厚労相に報告しなかったのだ。

  大西氏は当事者であり、更迭によって統括官となった現職では参考人の代役は務まらないのは誰が見ても明らかである。当事者を国会に招致して真相の追及に当たるのは当然のことである。

  それなのに与党は参考人招致を拒否したのだ。安倍首相も是非については「お答えのしようがない」などと例によってとぼけた回答をしている。

  一方この問題から早く逃げるために野党の同意がないままに、衆議院も参議院も予算委員長の職権で委員会採決と本会議採決の日取りを決めてしまった。

  国会の悪慣例である「政府参考人として呼ぶのは現職」を即座にやめるべきである。今回の事例のように、責任者を更迭してしまえば参考人として呼べないというように悪用されるのだ。

  また、野中尚人学習院大教授が提案する予算委員会とは別に行政監視に特化した委員会を立ち上げる必要がある。

  政権も行政府もここまで堕落してしまったのは政権与党が圧倒的多数を国会で占めているからだ。政権は今回の統計不正問題の解明を率先してすべきなのにこの問題の終結を急いでいる。

  自民党と与党を組む公明党もこの問題でも自民党と一緒に逃げ腰である。国会で絶対多数を占めるとどこまで堕ちるのか。政治不信は募るばかりである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年2月 5日 (火)

核拡大政策を勧めるトランプ米大統領

 オバマ前米大統領が「核なき世界」をめざして進めてきた、核兵器の役割と数の縮小をトランプ大統領は覆した。中距離核戦略(INF)全廃条約からの離脱を表明したのだ。

  トランププ氏が「ロシアは長年、条約違反をしてきた。我々は合意を破棄し、離脱する」と言ったのは、昨年10月のことであった。

  同条約に加わっていない中国がミサイル開発で制限を受けないのをも念頭にあった。トランプ政権は経済面だけでなく、軍事面でも中国を「競争国」と位置付け対決姿勢を強めているのだ。

  トランプ氏は「いかなる核保有国にも後れを取ることは絶対にあってはならない。アメリカはファストだ」と言った。

  昨年2月には、今後5~10年の核政策の指針となる核戦略見直し(NPR)を発表した。あらゆるレベルの抑止力を保つために柔軟な核能力を持つことを目的としている。爆発力の低い小型核兵器で敵の基地など限定的な攻撃を可能としている。

  またトランプ政権は18年5月、米英仏独露中の6か国とイランが15年に結んだ「イラン核合意」から一方的に離脱した。

  現在世界には1万4500発の核兵器があるという。86年のピーク時の7万発より減ってはいるが。

  17年に国連で採択された「核兵器禁止条約」には核保有国は参加せず、唯一被爆国の日本も米国の「核の傘」に依存することから条約に反対している。何とも情けないことである。

  原発と言い、核兵器と言い、一旦ことあれば地球の破滅になりかねない危険なものである。人類が悪魔の兵器や道具を手放せないのは何と言うことであろう。

  世界終末時計は、今年も2分前を指している。

 「人類と世界の終末まで、あと2分……!
 日本時間1月25日午前0時、米ワシントンD.C.で2019年の「世界終末時計」が発表された。この時計は、米科学誌『原子力科学者会報』が1947年から毎年発表しているもので、核戦争などによる世界の終末、そして人類滅亡までの残り時間を示した象徴的な時計である。

 今年示された“人類滅亡までの時間”は、残り2分。もはや絶望的数値である。そう、2分後に人類は滅亡するのだ。

 この惑星に生まれ、美しい自然に囲まれながら多様な文明を築き、科学技術を発展させ、宇宙の謎さえ解き明かそうと挑戦を止めなかった(たまに間抜けだけど)憎めない存在――そんな人類も、まるで初めからいなかったかのように宇宙の片隅でひっそりとその歴史に幕を下ろすのだ、2分後に。

 理由は、世界各国における核戦争の危機、進む環境破壊、広がる不寛容などの「新たな異常事態(New Abnormal)」の定着。もはや自滅である。
 

 ちなみに、昨年2018年の発表も「残り2分」。これは1953年と並ぶ最短時間であり、実は冷戦の時代より危険な状態である。その理由として挙げられたのは、やはりドナルド・トランプ米大統領の核廃絶への消極的な態度や米中露の関係、さらに北朝鮮やイランなどの核兵器問題だ。

 そして今年、時計の針は昨年と同じ「残り2分」にとどまった。やはり、残念ながら人類はまだ首の皮一枚でつながった状態なのだ。ますます緊迫する世界情勢に鑑みれば当然ともいえるが、人類は1947年に時計が作られて以来、最も危険な状態に置かれていると改めて示された形となる」(以上WIKIPEDHIA)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 4日 (月)

昭和区「区民ふれあい芸術祭」

 昨年昭和文化小劇場のこけら落としで「区民ふれあい芸術祭」が開かれた。今年は2回目である。区内で音楽や舞踊の活動をしているグループにとって発表の場があることは有難い。 

 「区民ふれあい芸術祭」は下記のちらしのように午前10時から午後18時半まで長時間である。

 私が所属する「昭和男爵コーラス」も出場することになった。時間は午後の15時40分ごろの予定である。

 曲目は、「アカシアの花」「北上夜曲」「この素晴らしい愛をもう一度」「あの鐘を鳴らすのはあなた」の4曲である。

 会場の昭和文化小劇場は地下鉄川名駅下車2番出口徒歩2分。

 Img_0945


Img_0946

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 3日 (日)

愛知国際プラザボランティア研修会―④―

 英語では仮定法を使うことが大事だという。日本語には仮定法はあってもそれほど使われないが英語では意識して使われる。

  ・Do you like zebras?

   ・Yes,I like them very much. I think they look cute.

   ・No,I don't like them. In my opinion they look ugly.

  上記の会話はよくないと言うのだ。答えるとすれば、

  ・Yes,Ido. I ate zebra often when I lived in Afrika.

   ・Er,I don't know, because I'v never eaten zebra. Probably I would(not) like it if I had the chance to eat zebra.

 後のように仮定法を使って話すことが大事だと言うのだ。

  最後に、「知っている単語を使って話す」ことが大事だと言われた。

  例えば、「携帯電話」という単語を知らなかった場合、

  a small/lettle/baby telephone/phone in/for/from your pocket

 「おたまじゃくし」という単語を知らなかった場合、

  a baby frog/ a frog baby/ a forog's baby/ a baby of a frog

どのように、知っている単語を並べて話してみると、相手が察してその単語を教えてくれるというのだ。

  もう一つ大事なことは、紛らわしい発音の単語はシッカリと練習しておくことだ。

  ・Bard,bird     Shakespeare was the Bard of Avon.

  ・barn, buran        Help! The barn is burning!

   ・card,curd          Tofu is "bean curd" in English.

   ・Dart,dirt      These dart are covered with dirt.

  ・Far,fir,fur           They wear fur in the far north,under the fir trees.

   ・Hard,heard         I  heard you,but it was hard to understand.

   ・Par,per      Only ten per cent of the golfers scored under par.

   ・Star,sir             So many stars stir my heart.

   ・Yur dessrt will be served by the water.

  ・Please confirm that you have reserved a seat for Thursday.

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 2日 (土)

月、金、木、そろい踏み!2月1日の空で

 2月1日の朝日新聞朝刊に「月、木、金そろい踏み」という写真が1面に載った。東京スカイツリーを挟んでも写真であったがイマイチはっきりしない写真であった。

 毎朝のウオーキングで金星と木星のランデブーを見て来たが、最近は月が加わっていた。でも、写真には撮れないだろうと思い撮らないでいた。

 昨日は名古屋は雲が厚くてランデブーは見られなかったが、1日の朝は晴れていて南東の空に月と金星と木星が輝いていた。

 一昨日は月が右上にあったのが、この朝は金星より下に来ていた。眺めながら歩いて行ったが、山崎川の田辺公園近くへ来た時、試しに撮ってみようとiphoneを出して撮った。何とか写ったようであった。

 家に帰って見てみたら思ったよりよく撮れていた。下の写真がそれである。ただiphoneを向けて撮っただけであるが、きれいに撮れていたので嬉しかった。

 LINEで送ったら婿から「腕をあげましたね」というコメントが来た。写真の腕があがったのでjはなく、iphone10sのカメラがよくなったのだ。確かにiphone10sにしてからカメラがよく撮れるようになったと思う。

 こんなことならこれまでの金星と木星のランデブーの写真も撮っておけばよかったと後悔した。

 Img_0948

                     2月1日午前5時30分頃

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 1日 (金)

愛知国際プラザボランティア研修会―③―

 会話を続けるためには途切れないようにすることが大事である。会話中に4秒間以上途切れると会話が続かなくなるという法則のようなものがあるという。

  そのため日本語の場合は、時間稼ぎで語尾を延ばす話し方をする人がいる。「先ほどおはなししましたように~、会話が途切れることを~、」のように「に~」「を~」の部分を延ばしてその間に話す言葉を選んでいるのだ。

  ①英語では「er」を入れて話すとよい。例えば、

    I, er, don't, er, remember your, er, name, er, I'm, er, afraid.のように。

  ②また、テニスのように相手に打ち返すことも大事である。

  ③「n+αのルール」と言って、相手が言ったことより少し多く返すことも大事だ。

  ④相手が使った言葉を直ぐに使う。

  Host mother : I'm your host mother. Please call me Mom.

   Student : Hellow,Mom. I'm happy to meet you.

   Host father : I'm your host father. Call me Jim or Pop.

   Student : How do you do,Pop.

   Host brother or sister : This is my pet dog,Porch.

   Student : Oh! I like dog very much!

   Host brother or sister : Aaaagh! Heeeelp!!!          

  次は単数、複数を付けることが大事ということである。 私たちは単数でも複数でも意味は通じるからいいと曖昧にしてしまいがちである。それではいけないことを学んだ。       

 上記の例文で、Host brotherがなぜ驚いたか?それは、Studentが「dog」と言ったからである。ここでは「a dog」もしくは「dogs」と言うべきであったのだ。「dog」だと「犬の肉」と言う意味になるのだ。beef、pork,mutton meatのようによく食べるものには特有の言葉があるが、dogやcatなどの場合は単複を付けて言わないとその動物の「肉」になるのだ。

  スノーデン先生は日本に来たとき10枚の切手を買おうとして、複数形はどういうのかと戸惑ったそうだ。日本語には単複の区別はないが、欧米の言葉には単複の区別があり大事であるというのだ。

  いろいろな看板の写真を示して、ペットショップでは「犬・猫,dog&cat」とかタマゴ売り場ではegg、タオル売り場ではtowel、贈り物売り場ではgiftなど単複抜きでと表示されているので変に感じたそうだ。複数形でsを付けてあれば違和感がないと言う。

  運転手募集の広告に「I am happy driver」と書いてあって「a」が抜けていたそうだ。

 街の中の広告などを見て間違い探しをしてみると面白いかもしれない。次のはヤマダ電機天の大きな看板で見つけたそうだ。

 「FOR YOU →JUST」と書いてあった。意味が分からないので店に行って尋ねたら「あなただけのために」と言うことだと言ったそうだ。日本語をそのまま英語にしてあったのだ。ここは「JUST FOR YOU」とJUSTを先にすべきであったのだ。

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年1月 | トップページ | 2019年3月 »