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2018年12月13日 (木)

中国の高級ホテルの不潔な清掃に驚く

 ネットでニュースを見ていたら、ある個人が中国の5つ星ホテルでの清掃員の仕事を撮影し投稿したという記事があった。(2018年12月4日の記事)

  この動画を投稿した人は、酷い実態を明らかにすることで改善を促したいという願いで投稿したという。このことは日本のテレビのワイドショーでも取りあげられたというが、私はテレビをあまり見ないので知らなかった。

  五つ星ホテルは、ザ・リッツ・カールトン上海 浦東

             マンダリン・オリエンタル浦東 シャン塀

             ウォルドーフ・アストリア上海オン・ザ・ハンド

             フォーシーズンズホテル上海

             ザ・プリホテル アンド スパ上海

            ザペニンシュラ北京

            パーク ハイアット北京

            コンラッド北京

            アマンサマーパレス北京

            シェラトン南昌ホテル

            シェラトン貴陽ホテル

            シャングリラホテル福州

どれも世界的にも有名なホテルばかりである。

  動画で見る清掃作業員の行動は、コップと便器の掃除で同じ雑巾を使うとか、シャンプーを洗面台に投入しコップを洗うとか、客の使用済みのタオルでコップを拭くとか、ゴミ箱からコップの蓋を取り出し使用済みのタオルで拭いて再利用に供する・・・・ 

  料金が高い高級ホテルでさえこんな有様ならそれ以下のホテルは言わずと知れたものだということになろう。

  ネットを見ていたら、中国のホテルのこのようなずさんな作業については2018年1月23日の記事があった。それは地元のテレビ局が客室の置いた隠しカメラで撮ったものを報じたものであった。

 それによるとやはり似たようなことがシェラトン、シャングリラ、ケピンスキーなどの一流ホテルで行われていたというのだ。

 従業員はトイレを掃除した後、そこで使ったブラシでバスタブを洗い、床を掃除し、さらにコップなどを洗い、客室の調度などの清掃もしていたのだ。

 1月にテレビで報道されてからほぼ1年近く経って今度は一個人によって撮影されて実態がネットにアップされたのだ。ということは政府の厳重な注意があったにも拘わらず相変わらず同様な清掃が繰り返されていたということである。

 中国のネットではホテルに泊まる時は寝袋持参とか洗面用具なども持参しているという投稿もあるという。

 私はこれまでに中国には10回余り行き4つ星以上のホテルを利用したが、こんなに酷いとは夢にも思わなかった。

 忘れられない思い出があって、西安に行ったとき開店したばかりの豪華なレストランに連れて行ってもらったことがある。飾り立てた入口では多くの美女が出迎え、個室に案内された。凄いレストランだと思った。

 ところが途中でトイレに行った。厨房の前を通って行くのだが入口の戸が開いていて中が丸見えであった。それで覗いて驚いたのは清潔であるべき厨房の中の不潔さと乱雑さであった。開店間もないのにどういうことかと思ったものだ。

 トイレも同様で非常に汚れていた。その頃は中国はまだ鄧小平の改革開放が始まったばかりで、そんなものかと思った。

 その後30年ほど経って世界第二位の経済大国になったというのに、中国人の衛生観念が改革されていないというのはどういうことなのか。孔子が見たらどういうであろうか。

 私はもう中国には行きたくないし、中国からの輸入食料品も食べようとは思わない。心ある知人の中国人さえ顔をしかめているのだ。 

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