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2018年12月 4日 (火)

善玉コレステロールの働き―NHKガッテン

 青魚が身体によいことは以前から言われていた。青魚のアブラにはEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれるからだ。青魚はオホーツク海など寒い海で豊富なプランクトンを食べるのでEPAが増えるのだという。

  青魚はイワシ、サバ、アジ、サンマなどである。私は青魚が好きで、寿司を食べに行っても光物(青魚)を好んで食べる。子どもの頃南紀新宮でアジやイワシやサンマなどを食べて育ったからだ。

  その頃はEPAなどということは知られていなかった。ただ他の魚より安いから食べていたのだ。それが結果的に体に良い影響をもたらしていたとうことが今にして分かったのだ。

  悪玉コレステロール(LDL)は身体の細胞の材料となるコレステロールを運ぶ役目をするが、血液中に過剰に運んできたコレステロールはプラークとなって血管に付着する。それを善玉コレステロール(HDL)が回収する働きをするのだ。この血管の掃除役のHDLが多いとよいと言われていたが、必ずしもそうでないことが判ったのだ。

  どうしてかというと、善玉コレステロールが余分なコレステロールを回収する力(番組では”吸う力”と言っている)には個人差があり、その「吸う力」が脳梗塞のかかりやすさに深く関係していることが判ったというのだ。つまり善玉コレステロールの質が大事だという。

  この質を改善する、つまり「吸う力」をアップするにはEPAが大事だというのである。「吸う力」の強い人は血液中のEPAの濃度が高いことが調査によってわかったのだ。

 番組では善玉の吸う力が低い人5人に、2週間毎日1食、食事のメニューに青魚を加えたもらった。すると、5人のうち4人の善玉の吸う力がアップし効果が確かめられた。

 先回のガッテンでは魚の大切さを言っていた。魚のアブラはオメガ3脂肪酸なのだ。今回の番組でも魚のアブラが善玉コレステロールの働きを高めることから魚を食べるとよいと言っていた。日本人は魚を食べる量が減ったが見直す必要がある。

 お勧めとして、「鯖の缶詰」がよいと言っていたので、今日スーパーに行って鯖缶が売り切れたか見てみたら売り切れてはいなかった。

 

 

 

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