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2018年12月

2018年12月31日 (月)

柳橋中央卸売市場年末買い出し

 新聞で閉鎖が報じられた柳橋中央市場へ出かけた。婿が年末の海鮮をこの市場で買うのを楽しみにしているのだが、今年が最後だと思って行った。

  朝6時前に家を出て地下鉄で国際センターまで行った。車内には思ったより客が多く、大きなスーツケースを持った人が目立った。きっと海外旅行へ行くのだろう。

  中央市場に着くともう人がいっぱいで手前のビルのマルナカ食品センターは見て歩くのも大変なくらい混雑していた。人にぶつかりながら見て歩いた。

  場内には「マルナカはこれからも続きます」という大きなビラがあちこちに垂れ下がっていた。こちらの店はこれからもやるということなのかと思った。

  90軒あると言われるマルナカ食品内は客を呼び込む声があちらこちらで響いていた。大トロは小さなものでも3500円以上であった。ハマグリが一個200円の店で買ったら、後で行った名古屋総合市場ビルの方の店には大きいハマグリをもっと安く売っていた。

  ホタテガイの貝柱は値段が2倍になったそうで、小さな1パックが2900円もした。買い物の資金は私たちがだしたが、買い物は全て婿が好きなようにやった。

  海老とか赤貝とか生ワサビとかも買ったが、総じて値段は安いとは感じなかった。いつも行く八百鮮スーパーの方が安いと思った。賑わいと年末らしい雰囲気を味わうということだ。

 外に出ると酒屋がやっている温かい甘酒を300円で飲んだ。これも恒例のことであった。その後団子や五平餅を売っている店があったので、私だけ五平餅を食べた。

 「剣山そば」年越しそばを一袋100円で売っていたのでそれを買った。市場を後にしたのは7時50分ごろであった。

 前日は初雪であったが、この日はきれいに晴れ渡っていてよい買い物日和であった。来年は市場がどうなっているのかと思いながら後にした。

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2018年12月30日 (日)

差出人がGmailアドレスのしつこく気味が悪い詐欺メール

 スマホのメールアドレスに気味が悪いメールが届いた。

 差出人:christiannnah110570@gmail.com

  件名:12/26(水) 【まもなく無料期間終了】会員No.225・・・・・

 会員メールアドレス:私のアドレスが書いてある

 いつもご利用ありがとうございます。

 まもなくお客様の無料期間が終了し、自動的に『月額4980円プラン』に切り替わります。

 ※ご注意※

 月額4980円プランの継続を希望されない場合、下記ページからサービス停止してください。

 ▼サービス停止はこちら

 http://a39711・・・・・・・・

 間違って登録されている場合でもサービス停止を行わないと料金が発生してしまいます。お気を付けください。

 ※『月額4980円プラン』でご利用を継続される場合は、サービス停止の必要はありません。今後もサービスをお楽しみください。

 以上のようなものであるが、全く心当たりがない。記事をスマホで書き写している間に勝手に画面が立ちあがた。それをみるとYoutube などいくつかのアプリの表示があり、今日中に停止をしないと有料に移行すると書いてあった。

なお、キャリアの「au」はスパムメールのチェックをしてくれている。そしてrepot_spam_ezmf@cs-mailezweb

 というメールで迷惑メールフィルターでブロックされた私宛メールについての報告をしてくれている。それによると毎日1件以上の迷惑メールが来ている。多い日は5件も。

 件名:LINEマッチングしました

 件名:20歳以上の方であればドなてでも即日中に300万円

 件名:ご注文の確認につきまして

 auに電話をしたら、今回はspamメールフィルターをすり抜けた新手のもののようだ。

※その後も同じ内容でしつこく来るメール 差出人を変えて来るがgmailアドレスである。gmailでは取り締まってくれないのだろうか?

 my91webgames@gmail.com

  raymonndodegroot21@gmail.com

  taylorchristiana@gmail.com

 

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2018年12月29日 (土)

振り込め詐欺の手口

 振り込め詐欺など「特殊詐偽」が相変わらず後を絶たない。次々に新たな被害者が増えている。NHKで手口について毎朝放送して注意を喚起しているが、最近スーパーのマックスバリューでも店内放送で注意を促している。

 3日ほど前友人から下のような振り込め詐欺の手口が送られてきた。発信者は横田氏である。拡散してほしいということなので取りあげた。

 皆さん
 私の身近な友人が還付金詐欺にひっかかり、キャッシュカードをとられるという被害に遭いました。
 クリスマスプレゼントとして、その手口をお知らせします。相手はプロ。誰でもひっかかると思って注意しましょう。

 被害者は70台の女性。マンションで一人暮らし。60才近くまで働いていたキャリアウーマン。

<還付金詐欺の新しい手口>

①朝の10時頃、市の職員から電話があった。医療費の還付金について、期日までに連絡がなかった。還付金を振込むから銀行の口座番号を教えて欲しい。数万円だけど、もらえるならうれしいと口座番号を教えた。

②5分後、銀行員(コールセンター)から電話がかかってきた。振込手続きをしたが、画面が真っ赤になった。暗証番号が古くて使えないためだ。新しい番号に変える手続きをするから、新しい番号を言って欲しい。xxxxと言うとその番号は使えない。zzzzと言うとそれならいいと言う。

③古いカードは使えないので、○○支店のAが直ぐに取りに行く。その時、自分から銀行に行くと言うと、この取扱いは窓口ではやっていないと言って、出向くことを断る。古いカードは封筒に入れて、糊付けし、割り印を押して欲しい。作業は終わったかと聞くので、終わったというと、直ぐに玄関のピンポンがなる。玄関をそっと開けると男がいきなり無言で入ってくる。狭い玄関、怖かったこともあり、封筒を渡してしまった。

④次から次へと話をしてくる。電話を切らしてくれない。誰かに相談したり、考える余裕を与えない。何かおかしいなと思っていても、いわれるままにやらざるを得ないような状況に追い込まれてしまっていた。暗証番号を言った記憶はないが、やりとりのなかで、言ってしまったのであろう

⑤カードを渡したあと、電話口に戻り、カードを渡したと言うと、入社2年目、失礼なことはなかったかと聞く。少しでも電話を長引かせ、時間稼ぎをしていたのかもしれない。

⑥最初の電話から、カードを渡すまで、約30分程度。やられたかもしれないと思っても警察に電話する気になれなかった。怖かったのかもしれない。

⑦言葉は丁寧で、こちらの希望も聞いてくれる。例えば、新しいカードをいつお届けしましょうかと聞くので、希望日をいうとその日はダメ。次の希望日を言うとOKしてくれる。こんなやり取りで信用させていた。

⑧夕方、知人を経由して銀行に照会したら、コンビニで引き出され、振込送金もされていたことがわかった。被害額は?百万円。

⑨犯人は男3人で事前にいろいろ調べあげ、犯行にのぞんでいるとのこと。
以上です。

 市の職員からの電話を信じて、口座番号を教えた。ここが間違い。軽い気持ちで、ちょっと船にのったら、降りられず、マインドコントロールされ、身ぐるみはがされた。そんな感じがします。結局は上手い話はないということにつきます。
知人、友人に注意喚起しましょう。

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2018年12月28日 (金)

おいしいスイート・スプリングというみかん

 1週間ほど前、知人のYさんからミカンをもらった。ふるさとのトカラ列島十島村中之島から送ってきたという。皮をむくととてもよい香りがただよい、皮も薄くて、食べると甘い上品な汁が口の中に広がった。

  何というミカンか知りたくて、十島村役場に電話した。職員は「中之島ではいくつかの種類のミカンを作っているのではっきりとは言えませんが、スイート・スプリングでしょう」と言った。

  それでネットで調べてみたら次のように書いてあった。

  「スイート・スプリングは静岡県の農林水産省果樹試験場興津支場において、1947年に「上田温州」と「はっさく」を交配して作られた」

  皮は少しあらく、堅いのでむきにくいが、種子は少なく、酸味は少なく苦味がなく、糖度は12~13%だという。皮がむきにくいというがナイフで筋をつけてむいたらきれいにむくことができた。

  収穫量は全国で700t余りで、熊本県が180t、鹿児島県が137t、香川県が119tだそうだ。どうしてトカラ列島の中之島で作られているのかと思ったが、鹿児島県だから誰かが島に持って行った栽培したのだろう。

  ほとんど地元で消費されると書いてあったが、行きつけの八百鮮スーパーに行ったら売っていた。5個で398円であった。貰ったのがまだあったので買わなかったが、2日後に行ったら100円値下げして売っていたので買って来た。

 ジューシーで品がよく甘いミカンをまた楽しめる。

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                    中之島産スイートスプリング

 

 

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2018年12月27日 (木)

「失礼しました」も言わずに”失礼しました”

 朝日新聞の14日朝刊「職場のホンネ」欄に、「『失礼します』もいわずにという記事が載った。内容は以下のようなものである。

 《大手企業の清掃パートです。トイレの掃除も担当。決まった時間に「清掃中」の看板をだしますが、無視、無言で入ってきて、掃除中の隣の小便器で用を足されると驚きます。両脇に立たれたことも。飛び散って服にかからないかヒヤヒヤでした。

 清掃中、失礼します」という人は10人中1人いるかいないか。7歳の孫でさえ、駅のトイレが清掃中なら「ごめんなさい、入らせてください」と誰が教えたわけでもないのに言います。大人なのに基本中の基本ができてないことが情けないです。(東海地方・60代女性)

 私は駅のトイレやスーパーのトイレなどで、「清掃中」の看板を出して清掃している場面に、何度か出くわしたことがある。でも、いつも黙って入りそのまま用を足していた。

 さすがに清掃をしている便器の隣で用を足すようなことは一度もなかった。洗面所の辺りとか、大便器のところを清掃していた。ただ、顔を合わせても挨拶をしたことはなかったのだ。

 この記事を見て、反省をさせられた。これからはそういう場合には「清掃中、失礼します」と言うようにしようと思う。

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2018年12月26日 (水)

23日の「折折のことば」から

 朝日新聞23日の「折折のことば」は、井上ひさしの言葉を取り上げていた。それは「作文の秘訣を一言でいえば、自分でしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということなんですね」という言葉であった。出典は「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」

  彼はまた、生前よく、「むずかしいことをやさしく、やさいことを深く、深いことを面白く」と語っていたと書いてあった。

  「誰にでも分かる文章で書く」ということに我が意を得たりと思った。私は教員として在職中に様々な文章を書いてきた。なかでも保護者に出す文章や学級通信の文章では、誰が読んでも分かる文章を書くように心がけて来た。

  大人の保護者と言っても一律の教養レベルがあるはずがなく、いろいろな人がいる。だからどんな人が読んでも理解できるような文章が大事だと考えたのだ。

  思い起こすと、私が高校、大学生の時分は、難しい文章がよい文章だという風潮があった。難解な文章を苦しみながら読むのがよいというのだ。だから使われる語句も語り口も難解なものが多かった。

  高校の教師で難解な詩を書く人がいて、ときどき聞かされたが、その当時はサッパリわからなかった。

  また当時の翻訳書は非常にわかりずらかった。どうしてこんな言葉遣いをするのだろうと思った。もちろんこちらの理解レベルも低かったのであろうが、「だれにでもわかる」からは程遠かった。

  私が国語教育の師と仰ぐ大久保忠利先生は、文章を書くには、いつでもどこでも書くことが大事だと言っていた。そして「書きなれノート」というのを推奨しておられた。

  私はblogを初めて10年ほどになるが、毎日書き続けることを守ってきた。大久保先生の言葉が頭にあったからかもしれない。それ以前に現職の間は毎日文章を書いていたから、作文歴は相当なものである。

 小学校の頃「綴り方」という時間があってときどき書かされたが、非常に苦手て困っていた。でも成長につれて自然に直っていった。

 教員になってからはいつも書くので、文章を書くのは苦手ではなくなった。でもエッセイストや小説家などの文章を読むと自分の文章は稚拙だと痛感する。

 書き続けているのは一種の「脳トレ」だと思っている。認知症の予防にはなるだろうぐらいに考えている。

 

 

 

 

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2018年12月25日 (火)

昆虫を食べる?!

 朝日新聞21日の「余滴」に「この味わいをいかに伝えん」という記事があった。国際社説担当の真田正明氏が書いたものだ。

  記事によると、長野県伊那市創造館で「大昆蟲食博」というのをやっているのだという。コオロギはもちろん、サソリ、タガメ、タランチュラなど世界から集めた昆虫とその食べ方を展示しているのだ。

  アジア、アフリカなどには昆虫を食べる国が多く、日本でも信州辺りはハチの子を食べる。またイナゴを食べるところもある。

  戦時中戦後の子どもの頃、食糧難で田んぼにイナゴをよく取りに行ったが、自分で食べることはしなかった。如何に腹が空いているとはいえイナゴはどうしても食べられなかった。

  北京に行ったとき王府井の夜店を見て歩いたが、その中にサソリを食べさせる店がいくつかあった。あんなものを食べておいしいのかと思ったものだ。

  南米にはゴキブリを食べる国があると聞いたことがある。大きな食用のゴキブリだとか。日本のゴキブリとは違うようだが食べたいとは思わない。

  ハチの子も信州に行ったとき出されたことがあった。友人らは美味しいと言っていたが私は食べなかった。

  日ごろ食べていないものは拒否反応があって食べられないものである。記事によると、国連食糧農業機関(FAO)は5年前に、食糧難に備える選択肢として昆虫食の可能性を報告しているという。

  FAOが利点としているのは、高タンパク質でビタミン、ミネラルが豊富なこと、養殖も簡単なことなどだ。以来、欧州や北米などで、研究や食品としても実用化が始まっているそうだ。

  日本でも昆虫食の体験会や料理の研究会がじわじわ広がっているという。あの戦時中でさえイナゴ以外の昆虫を食べるという奨励はなかった。ゲテモノ喰いという言葉があるが、昆虫は食べないと思う。

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2018年12月24日 (月)

初めて知ったクリスマスとイヴの意味

 戦後進駐軍が日本を占領してクリスマスというものが入って来たと思うのだが、キリスト教徒ではない子どもの私たちにも親にもクリスマスとは無縁であった。

  クリスマスが広がったのはいつの頃か分からないが、高校生、大学生の頃は、都会の街ではクリスマスに便乗して、ダンスホールとかキャバレーや飲み屋などでさわいでいたようだ。

  結婚して子供が生まれたら、クリスマスにはサンタクロースがプレゼントを持って来るというようなことで、親の私したちはプレゼントを用意していたから、バレンタインデーやハロウィンなどと同じで商魂たくましいビジネスに乗せられて、クリスマスを楽しむことが広がったのかも知れない。

  あの調子のよい「ジングルベル」や心を癒してくれるような「きよしこの夜」はキリスト教徒ではないのに誰でも歌う歌となっていた。そして教科書にまで登場した。

  我が家でもクリスマスが近づくとクリスマスケーキを買って祝うようになった。しかし、それも子どもが中学を卒業するくらいまでで、その後はクリスマスを楽しむことはない。

 ただ教員として勤めていた間は、担任のクラスの子たちと「クリスマス会」を毎年やった。本当なら特定宗教の行事を公教育でやるのは禁止されるはずだが、一度も注意されることはなかった。みんながクリスマスを宗教色抜きで単なるエンターテイメントとして楽しんでいたからだ。

 子どもたちにクリスマスについて話すこともなかったし、自分自身クリスマスやクリスマスイヴの意味さえ知らななかった。おそらくほとんどの日本人は同じであっただろうと思う。クリスマスケーキを買うとか、プレゼントを貰うとか、楽しむとか・・・・そういう日であったのだ。

 先日の「チコちゃんに叱られる」を見ていたら、「クリスマスイヴ」の意味を取り上げていた。誰も答えられなかった。私もそうだが、クリスマスの前夜という風にとらえているのだ。だから私は大晦日は「Newyear's Eve」だと思っていたが、英語ではそう言わないことを習って驚いた。

 チコちゃんは、「クリスマスの当日」のことだと言った。昔は暦の数え方が違っていて、夕方の5時から1日がスタートしたので、イヴは当日になるのだ。25日は当日の続きなのだ。

 またクリスマスは「Christmas」と書くが、「Christ」はキリストのことで「Mas」は礼拝のことだと池上彰の「そうだったのか」をたまたま見て知った。

 チコちゃんによると、キリストの誕生日は諸説あって、結局、冬至の日にしたのだという。でも冬至は年によって変わるのだが、25日と固定したのはどうしてだろう?

 今年も地域のクリスマス会が昭和区役所講堂で開催され、マジックを演じた。毎年やっている宗教とは無関係のお楽しみ会である。

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2018年12月23日 (日)

進む安倍政権の米追従と富国強兵政策

 安倍内閣は18日、「防衛計画の大綱」と中期防衛力整備計画」を閣議決定した。中期防では2019年~2023年にわたって調達する防衛装備品などの総額は27兆4700億円で過去最高だ。

  予算編成では100兆円を突破した。いつのことだったか1兆円を超したとき「一兆よい国」と語呂合わせされた。あれから何年か知らないが100兆円を超えた。

  その中で社会保障費などが抑えられる反面、防衛予算は増大の一途である。

  今後、海上自衛隊の「いずも」がた護衛艦を改修し、戦闘機が発着できる空母型にする方針だ。運用次第では攻撃型空母に転化するおそれがあるというが、政府はいつもとばで誤魔化してきた。今回も「有事や災害対応など必要な場合」と逃げている。

  安全保障環境に応じ、装備品などの調達を「柔軟かつ機動的に行う」としており、防衛費がさらに増える余地を残したという。

  安倍政権になって米政府から兵器を買う有償軍事援助が急増している。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決定。

 トランプのご機嫌をとって「バイ・アメリカ」をまず防衛関係でやろうということだ。安倍政権は18日、米国製戦闘機F35を145機体制にすることを閣議了解した。現在取得中の45機からさらに105機を追加購入するのだ。その費用は約1兆2千億円に上ると言われる。

 防衛費をどんどん増やし、アメリカの武器を買う訳だが、その意図は富国強兵とアメリカ追従ということだ。借金をして国家予算を増やし、防衛予算を優先させる、安倍政権は借金の処理を将来の世代にやらせて平気なのだ。憲法を変え戦争が出来る国のために確実に歩を進めているのだ。

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2018年12月22日 (土)

知らなかった牡蠣の生食用と加熱用の違い

 ヤフーニュースを見ていたら「ほとんどの人が勘違い!? 今が旬の牡蠣『生食用』と『加熱用』の違い」という記事があった。

  牡蠣を買うとき「生食用」と「加熱用」の2種類があるのは知っていたが、牡蠣は当たると酷いということはこれまでにいろんな人から何度も聞いているので、我が家では牡蠣の生食をしない。だから違いなど考えたこともなかった。

  これまでの人生で牡蠣の生を大量に食べたことがある。それは初めての海外旅行でオーストラリアに行ったときのことだ。メルボルンのホテルで生の牡蠣が山のように置いてあって食べたいだけ食べることができた。当たると怖いとは思ったが大丈夫だろうと思って食べたのであった。生の牡蠣は確かに美味しかった。しかし、それ以後は生の牡蠣は食べたことがない。

  記事によると、獲れた「海域」から処理の仕方まで、生食用と加熱用はちがうのだそうだ。

 「海域」は各県が指定した海域があり、そこで獲れた物なのだ。指定海域以外で獲れたものは加熱用となるのだそうだ。

  指定海域は河口から離れた汚染のリスクが少ないエリアが選ばれている。ただ、県によっては指定海域を設けていないところがあり、浄化後の牡蠣が厚生労働省の「生食用かきの規格基準」に適合していれば生食用として出荷できるという。

  「処理」についてだが、生食用は「浄化」という工程が必要で、牡蠣は1時間に20Lの海水を排出する性質を利用して体の中をきれいにし、紫外線照射などで無菌にした海水に2~3日漬けておくのだそうだ。

 20Lも1時間で海水を排出するとは凄い能力だ。本当か?と思うが。

 牡蠣にあたるのは食中毒の場合と、牡蠣アレルギーの場合があるそうで、当たった人の割合は、ある調査によると、22%もあるという。

 生牡蠣の食中毒は、ノロウイルスやビブリオ菌によるものだ。食後1~2時間で発症すればアレルギーで、半日から2日後なら食中毒と考えられるという。

 牡蠣にあたったとか、食べられないという知人はたくさんおり、カキフライなどが出る会食をしたときによく聞いた。アレルギーだという人と一緒の場合は「食べて」と言われるので有難くいただくことがある。

 幸いこれまでに牡蠣にあたったことがなく、食物アレルギーもなく、何でも食べられるので有難いことだと思っている。

 

 

 

 

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2018年12月21日 (金)

こういう僧侶もいるんだ!「四苦に立ち向う僧侶」

 17日に放送されたNHKプロフェッショナル「生老病死 四苦に立ち向う僧侶 高橋卓志」を見た。昨今お寺離れ、葬式離れが進んでいる中で、700軒の檀家があり、700年の歴史をもつ松本市浅間町の寺の住職高橋卓志師を取り上げたものだ。

  番組では今最も人気がある僧侶だと言っていた。全国から教えを乞いに来る僧侶がおり、葬儀会社の講演も多いという。

  彼の葬式のやり方は、故人や残された家族に寄り添ったもので、従来のやり方ととは違う個別の葬儀である。彼は100人いれば100人の送り方があると言い、葬儀屋任せではなく手作りの葬儀を高橋師自らが作ってきたのだ。

  彼は葬儀の前日に、家族の中で一番悲しむと思われる人からいろいろと話を聞き出し、それをパソコンを使って写真を入れた物語にする。そして式の始めにその映像を流して故人について、家族の思いなどを知ってもらうのだ。

  番組では2回葬儀の場面があった。ピアノ教師の女性の葬儀では、葬儀屋の祭壇を借りてのものではなく、彼が費用をかけないように工夫して個人に合ったものを作った。高橋師が作った物語の映像をながし、ピアノ教師であった母親のために娘が曲を演奏した。

  司書として図書館で働き若くしてガンで亡くなった男性の葬儀は、映像ではなくその男性が選んだ書籍の書棚をバックにして行われた。

  般若心経の核心を説明し、最後の部分を唱和するように言い、「喝」と引導を渡すのは此岸から彼岸へ渡る舟の艫綱を切ることだと言った。渡って行くのを見送りましょうと話した。そして名前を呼べばいつでも帰ってきますよとも話した。

 高橋師は檀家の人たちに日常から関わりを持ち、話を聞いたり、援助をしたりしていて、死が近づいた人には心を和らげるように接していた。

  高橋師は住職とは「十職」だと言った。ただお経をあげ葬式をするだけではなくさまざまな仕事をこなすことが大事だという。そういえば空海はため池を掘って回った。

 平成になってお寺や僧侶離れが進んだのは、旧態然としたやり方の中で胡坐をかいて、高いお布施を要求してきたことによる自業自得である。

 いかめしい袈裟を着て、上から目線でもったいぶって、お経さえあげていればよしという法事や葬儀のやり方では、もう人はついていかない。金を得るための葬式仏教ではすたれるだけである。

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2018年12月20日 (木)

米へ「辺野古止めて」署名10万筆突破!!

 18日に取り上げて紹介した、米ホワイトハウス嘆願書サイトで、米普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事を止めるように求める嘆願書への賛同署名が18日中に10万筆を突破した。

  署名開始から1か月以内に10万筆を上回ると、米政府は内容を検討し何らかの返答をすることになっている。

  サイトは、市民の声を聞くために設けられた「We the People」。ハワイ在住の作曲家ロバート・カジワラさんが12月8日に提案したものだ。

  この嘆願書は、トランプ大統領に対し、辺野古埋め立てを問う来年2月24日の沖縄県民投票まで、埋め立てを止めるように求めている。

  国内でも著名人が賛同する投稿が拡散したので、18日夕刻時点で10万3000筆を超えたという。

  署名の期限は、来年1月7日だからまだの人は是非賛同署名をしていただきたい。

  タレントのローラさん(28)が18日、自身のインスタグラムで、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名を呼びかけた。
 

  ローラさんは「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ」「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」などとしている。
 

 ローラさんのインスタグラムのフォロワーは520万人以上で、国内の芸能人ではお笑いタレントの渡辺直美さんに次ぐ人数だそうだ。
 
 

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2018年12月19日 (水)

12月半ばなのに我が家にオオカマキリ

 数日前のことである。妻が呼ぶので行ってみると、庭のバケツに大きなカマキリが逆立ちにとまっていた。指を近づけてもじっとして動かなかった。でも、かすかに動くので生きていることは分かった。

  体長は10cmぐらいあって緑色をしていた。こんな大きなカマキリが我が家にいるのが不思議であった。

  子どもの頃は野原や畑が周りにあって、遊びに行くとカマキリを見ることがよくあった。捕まえると怒って大きな鎌を振り上げた。

  大きな腹から針金虫が出るのを見たこともあった。カマキリの中に長いハリガネムシがいるのが不思議であった。

  我が家で見つけた大きなカマキリの腹の中にもハリガネムシがいるのかどうかは別として、どうして逆立ちをして止まっているのかが不思議であった。それでスマホでカマキリを検索してみた。

  どうやらオオカマキリらしいと分かった。大蟷螂と漢字で書き、カマキリ目カマキリ科の昆虫でチョウセンカマキリに似ているがそれより大きいとしてあった。

  生息地は主に草地で、ハチやチョウなどを捕食するというが、我が家にもチョウやハチはくるが草地ではない。

  成虫の活動期間は8月から10月前後であり、長命な個体は12月まで生息するケースもあるとしてあった。だから我が家のカマキリは稀なる長命なカマキリなのかもしれない。

  産卵するときに逆立ちになると書いてあるのもあったが、産卵後はじっとしていて衰えていくというのもあった。我が家のカマキリはどちらなのか。

 次の日にはちょっと場所を替えてやはり逆立ちで止まっていた。その次の日にはまた場所をかえて腰掛の足に逆立ちで止まっていた。

 カマキリの寿命は春から秋まで半年余りだというが、寒い12月の半ばまで生きているのは凄いカマキリだ。そっと見守っていきたい。

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2018年12月18日 (火)

米政府に辺野古埋め立て中止を求める電子署名への協力要請

 知人から来た「米政府に辺野古埋め立て中止を求める電子署名」に協力してほしいというメールが来た。下記に転載した。

 アメリカ政府に辺野古の土砂投入中止を求める電子署名です。日本政府は沖縄に寄り添うと言いながら民意を黙殺しています。
 

 もし「よろしければ署名をお願いします。拡散歓迎です。要請元は安保闘争から活動を継続する神戸の反戦市民団体からです。

From: 西 信夫 [mailto:oniyamma24@outlook.jp]
Sent: Sunday, December 16, 2018 5:06 PM
To: 西 信夫
Subject: Fw: 米政府に辺野古埋立中止を求める電子署名

皆様へ(BCCでお送りします。重複ご容赦)

ついに12月14日、辺野古の海への土砂投入が始まりました。一刻一刻と”命の海”が殺されていきます。

 意思表示の行動を強めましょう。出来ることを確実に行いましょう。そのひとつとして、ホワイトハウスに「辺野古基地建設の是非を問う沖縄県民投票が実施されるまで埋め立てをやめることを求める電子署名」への貴方の参加と、この取り組みの拡散をお願いします。

12月14日現在で電子署名者は約2万人に到達しています。

◆電子署名の背景

 市民から広く請願を受け付ける目的で、オバマ前政権が開設したサイト「ウィー・ザ・ピープル」を利用し、ハワイ在住のロブ・カジワラさんが提起し、この電子署名は12月11日までに開始され、現在、実施中です。

 1月7日までに10万人分の署名が集まるという要件を満たせば、ホワイトハウスは60日以 内に何らかの対応をする制度になっています。

 署名は13歳以上で電子メールアドレスを持っていれば、誰でもできます。

◆電子署名受付のサイト

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

◆電子署名のやり方

1;上記のサイトにアクセスする。
2;「サイン欄」にFirst name(名)Last name(姓)Email address(メールアドレス)の3項目を入力する。
3;「緑のボタン Sign Now」をクリックする。
4;画面が切り替わり「Email Verification Required」になる。
5;メールソフトでメールを受信する。
6;届いたメールの「Confirm your signature by clicking here.」をクリックする。
7;確認画面(緑色の文字列⇒あなたの署名は受け付けられました)が出て終了。

以上

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2018年12月17日 (月)

デイサービスでマジックボランティア

 西区にあるデイサービスへボランティアでマジックを見せに行った。頼まれて3月から行っているが、月に2回行くこともあったので延べ10回くらいになる。

 曜日によってデーサービスに来る人が違っているとはいえ、2回来る人もいるので、何人かは前に見た物を見るかも知れない。それでなるべく演じるものを入れ替えるように努めている。そのため練習が必要になり、事前の準備が大変である。

 大変な理由がもう一つある。それは1時間やらなければならないからである。来てもらう方は1時間面倒を見てもらえば助かるということだが、私ひとりでやるので演目の数が多くなるのだ。マジックというのは一つの演目の時間が短いものが多いから数が必要になるのだ。

 今回は次のような演目を用意した。

 ①カードを4人の人に引いてもらって、そのカードを新聞を切りぬいて当てるとい

  うものだ。一番最初にこれをやったが、声を出して驚いていた。

 ②「不思議な国のウサギ」という古い市販のマジックを引っ張り出してやった。ウ

   サギが変化するので驚いていた。

 ③シルクを入れたコップ2個を新聞紙とウオンドで釣り上げるという、これも古い

  マジックである。コップが持ち上がると「ワーッツ」という声が上がり、シルクを抜

  き取ると更に驚いていた。

 ④クリスマスが近いので「サンタの贈り物」というマジックをやった。短いお話を

  作って演じたが不思議がっていた。

 ⑤コップにシルクを入れ、別のシルクで蓋をして、中のシルクがよく見える状態で

  シルクを底から抜き取るというものでこれも不思議だと言っていた。

 ⑥長い2本のロープに借りた時計を通し、箱に通して蓋をし、ロープの外に出た

 部分で箱をしばり、シルクを結び、それを2人の人に引っ張ってもらうというマジッ

 ク。時計を貸してくれた人が心配そうであったが、ロープが箱から抜けて時計が

 無事に返ったのでほっとしていた。

 ⑦裏も表も黒い丸つ、白い丸2つの板を裏返すと丸の色が変化する手品。これも

  古いてじなであるが、瞬間に変わるので驚いていた。

 その他10種目。全部で17種目を演じた。観客は高齢者ばかり30名ほどいたが、この日の利用者はみなさんがしっかりと注目して見てくれて、反応も大きかったのでやり甲斐があった。クリスマスにはちょっと早かったが楽しんで頂けてよかった。

 

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2018年12月16日 (日)

ついに辺野古への土砂投入強行

 テレビや新聞で報じられたように、安倍政権は遂に辺野古への土砂を投入した。沖縄の人たちはカヌーで投入している場所の周りで抗議行動をし、また陸地では反対の集会をしていた。

 知事選で玉城知事を圧倒的多数で選出し、県民の意思を表示したが、官邸幹部は辺野古がある名護市と普天間基地がある宜野湾市の市長選に触れ、「民意、民意というが地元の2市では賛成派の市長が選ばれている。民主主義の原点は一番近い自治体だろう」とうそぶいたそうだ。

 とにかく何が何でもねじ伏せて、力ずくで既成事実を作ってしまおうというのが政府の狙いだ。一旦土砂をほうりこまれた美ら海の珊瑚礁は回復が困難である。

 戦後73年余り、沖縄に基地のほとんどを集中させてきた。日米安保によってアメリカに依存して、米軍にあらゆる便宜を与えて来た。沖縄県民だけがそれを我慢され続けて来たのだ。

 いつまで沖縄を犠牲にするのか。沖縄の心に寄り添うという安倍首相の心とはそういうことなのか。

 これまでも基地の問題や米軍の事故などの様々な問題を聞くたびに心が痛んだが、ここにきて安倍政権の非道さに怒りを禁じえない。

 「強行」は安部政権与党の国会での常套手段であるが、辺野古でも「強行」の大槌が振り下ろされた。

 選挙目当てて強行したと新聞には書いてあるが、今強行して諦めさせ、来年の参議院選挙の頃にはほとぼりが冷めるということなのか。

 玉城知事は辺野古の工事をやめさせる手立てがないようだが、「断固として「辺野古ノー」一辺倒で行くと述べている。まず、2月の県民投票での沖縄県民の意向に期待したい。

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2018年12月15日 (土)

自動車運転免許証自主返納致し候

 11日に所轄の昭和警察へ出かけた。交通課で運転免許証はどのように返納するのか尋ねた。係りの女性警官が「運転免許証を見せて下さい」と言った。そして「まだ有効ですね。1月7日までに返納してください」と言った。その時は有効期限がきれると自主返納ができないことを知らなかったのだ。

  続けて説明の用紙をだして「警察に返納すると写真を撮って来てもらう必要があります。もし平針の運転免許試験場へ行けば写真は撮らなくてもすぐにやってもらえます」と言った。別の説明用紙を出して説明をしてくれた。それで敬老バスがあることだし写真代も助かるから平針へ行くことにした。

  運転免許試験場での受付時間は、午前9時から11時。午後は13時から14時。日曜日は予約制であった。極めて限られた時間なのが不思議に思われた。

  午後の受付に間に合うように家を早めに出た。地下鉄平針駅からはシャトルバスがたくさん出ていた。丁度乗ることができた。試験場までは10分余りだった。12時10分に着いた。

  係りの人に尋ねると、12時45分から窓口を開けるがそれまでに印紙を買っておくとよいと言われた。

  印紙売り場に行くと長い行列ができていた。45分まで立って待つのだ。自動販売機を作るとか工夫ができないものかと思った。列はどんどん長くなった。45分にやっと窓口が開いた。

  1100円出して印紙を買って、次は5番の自主返納受付に行った。そこで返納申請用紙を渡され記入した。13時ごろであった。

  それから待たされること約30分して、穴をあけた運転免許証といろいろな紙をくれた。その中に名古屋市の自主返納奨励のためのマナカポイント給付申請書があった。70歳以上の人が返納すると申請によって5000円分のマナカチャージ券が貰えるのであった。

  その他にタクシー会社によっては1割引きとか、ドラッグストアなどでは割引があるようであった。

  6番の窓口へ行って写真を撮ると、「5分ぐらいでできます」と言った。ところが1分ぐらいでできて、写真入りの「運転経歴証明書」というのが貰えた。これは有効期限なしで再発行も可能という。

  今年の1月に車を知人に譲って以来、運転は1~2回しただけで車のない生活に慣れていたから免許証返納に余り抵抗はなかった。52年ほどにわたる運転免許に終止符を打ったのであった。

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2018年12月14日 (金)

やりたい放題の自民党を支える公明党

 臨時国会が閉幕した。問題だらけの出入国管理法や水道法を強引に成立させた。それにしても安倍政権のやり方は酷過ぎる。絶対多数の力を背景にどんなことをしても法案は通せるというおごりがあるのだろう。国会は政権の下請け機関にしかすぎなくなった。数が少ない野党が苦労して追及をしようとしても、のらりくらりとかわされてしまう。

  出入国管理法審議の際の、外国人技能実習生関係の資料を出し渋るとか、重要事項の多くを法成立後の省令などに委ねるなど、実際の施行の過程で自由に改変できるという無茶なものだ。野党が追及しても空振りにさせてしまった。

  安倍政権がこれまでに成立させてきた悪法の数々、それについてはこれまで何度も取り上げて来たので省略するが、今回また出入国管理法改正や水道法があった。

 しかも、こうした悪法はみな強行採決で突破してきたものだ。それができたのは公明党という「下駄の雪」が応援していたからである。最近では維新の党も外野から応援しているからますます強くなった。

 民主党が政権を握っていた時は、決められない党とよく言われていたが、安倍政権になって絶対多数になったので「何でも決められる党」になったのだ。自民党は公明党を引っ張り込んで離そうとしないが、むしろ公明党がそれを喜んで受け入れていると言った方がよい。

 安倍政権のためなら何でもしますという、なりふり構わない態度を貫いてきたのだ。森友・加計学園問題も結局うやむやに終わってしまった。公明党がそれを後押ししたからだ。

 安倍政権の6年これまでの自民党政治の中で最悪である。それを助けた公明党には宗教の党でありながら良心ははいのかと問いたい。

 支持母体の創価学会員の中には、良心的な人も多くいると想像するのだが、宗教的金縛り状態にさせられているのだろうか。

 同じ仏教徒でも、キリスト教徒の中にさえ、安倍政権のやり方に反対をしてきた人たちがいるのだ。良心を目覚めさせて欲しい。

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2018年12月13日 (木)

中国の高級ホテルの不潔な清掃に驚く

 ネットでニュースを見ていたら、ある個人が中国の5つ星ホテルでの清掃員の仕事を撮影し投稿したという記事があった。(2018年12月4日の記事)

  この動画を投稿した人は、酷い実態を明らかにすることで改善を促したいという願いで投稿したという。このことは日本のテレビのワイドショーでも取りあげられたというが、私はテレビをあまり見ないので知らなかった。

  五つ星ホテルは、ザ・リッツ・カールトン上海 浦東

             マンダリン・オリエンタル浦東 シャン塀

             ウォルドーフ・アストリア上海オン・ザ・ハンド

             フォーシーズンズホテル上海

             ザ・プリホテル アンド スパ上海

            ザペニンシュラ北京

            パーク ハイアット北京

            コンラッド北京

            アマンサマーパレス北京

            シェラトン南昌ホテル

            シェラトン貴陽ホテル

            シャングリラホテル福州

どれも世界的にも有名なホテルばかりである。

  動画で見る清掃作業員の行動は、コップと便器の掃除で同じ雑巾を使うとか、シャンプーを洗面台に投入しコップを洗うとか、客の使用済みのタオルでコップを拭くとか、ゴミ箱からコップの蓋を取り出し使用済みのタオルで拭いて再利用に供する・・・・ 

  料金が高い高級ホテルでさえこんな有様ならそれ以下のホテルは言わずと知れたものだということになろう。

  ネットを見ていたら、中国のホテルのこのようなずさんな作業については2018年1月23日の記事があった。それは地元のテレビ局が客室の置いた隠しカメラで撮ったものを報じたものであった。

 それによるとやはり似たようなことがシェラトン、シャングリラ、ケピンスキーなどの一流ホテルで行われていたというのだ。

 従業員はトイレを掃除した後、そこで使ったブラシでバスタブを洗い、床を掃除し、さらにコップなどを洗い、客室の調度などの清掃もしていたのだ。

 1月にテレビで報道されてからほぼ1年近く経って今度は一個人によって撮影されて実態がネットにアップされたのだ。ということは政府の厳重な注意があったにも拘わらず相変わらず同様な清掃が繰り返されていたということである。

 中国のネットではホテルに泊まる時は寝袋持参とか洗面用具なども持参しているという投稿もあるという。

 私はこれまでに中国には10回余り行き4つ星以上のホテルを利用したが、こんなに酷いとは夢にも思わなかった。

 忘れられない思い出があって、西安に行ったとき開店したばかりの豪華なレストランに連れて行ってもらったことがある。飾り立てた入口では多くの美女が出迎え、個室に案内された。凄いレストランだと思った。

 ところが途中でトイレに行った。厨房の前を通って行くのだが入口の戸が開いていて中が丸見えであった。それで覗いて驚いたのは清潔であるべき厨房の中の不潔さと乱雑さであった。開店間もないのにどういうことかと思ったものだ。

 トイレも同様で非常に汚れていた。その頃は中国はまだ鄧小平の改革開放が始まったばかりで、そんなものかと思った。

 その後30年ほど経って世界第二位の経済大国になったというのに、中国人の衛生観念が改革されていないというのはどういうことなのか。孔子が見たらどういうであろうか。

 私はもう中国には行きたくないし、中国からの輸入食料品も食べようとは思わない。心ある知人の中国人さえ顔をしかめているのだ。 

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2018年12月12日 (水)

紅葉狩in京都―⑥―

 醍醐寺に着くと拝観券を買った。1500円なので「高いですね」と言ったら、「高いです。でも観るところがたくさんあります」と言った。

  醍醐寺は真言宗醍醐派総本山で世界遺産である。豊臣秀吉の醍醐の花見で知られている。まず、三宝院へ入った。国宝の唐門の4つの飾りが目立った。庭園の緑に赤いモミジが少しあり彩りを添えていた。

  桜がないので、そこにいた係りの女性に花見はどこでしたのか尋ねたら裏の山でしたと言った。回廊式になっていてぐるっと一回りして玄関に戻った。

 外に出ると唐門の前を通って五重塔がある方に行った。ディラムさんが褒めていた塔だ。それから奥の方に歩いて行った。モミジが片側に続く道であった。仁王門にはちょっとアニメっぽい仁王があった。マークさんに「東大寺に行くと素晴らしい仁王がみられるよ」と話した。

  モミジはそこここに彩りを添えていた。遠くの大きな銀杏の木から黄色い葉が風もないのにひらひらと舞っていた。清田宮本殿、不動堂、祖師堂や観音堂などを眺めて歩いていった。

  弁天堂の池に来たら池の水面にモミジなどのきれいな景色が反映していたのでマークさんに教えたら、緋鯉も映しこんだ素敵な写真を撮っていた。

  池の傍にあるお休み処「寿庵」で休憩をして、私は二人に抹茶をふるまった。マークさんがBGMの琴の静かな音色を聞いてこれは何だと尋ねた。琴だと教えた。

  外に出て太鼓橋に行くと向うに小さな滝があった。外国人がしきりに写真を撮っていた。歩いて滝の上に出て、ディラムさんたちも池をバックに写真を撮った。滝の水はさらに奥の山から流れて来ていた。

  モミジが風もないのにひらひらと舞っていた。私は良寛の「うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ」という句を思い浮かべて眺めた。

  元の道を戻って入口近くにある霊宝館で宝物を見た。広く贅沢な造りの建物であった。この日の目玉はクリスタルの中に入った10cmほどの仏像であった。

 醍醐寺のモミジもよかった。醍醐寺を出ると地下鉄の駅に戻り、京都駅まで行った。5時を回っていた。再会を約して2人に別れて新幹線に乗った。これらは後3日京都や奈良を回る予定であった。

 これまで紅葉と言えば山全体が紅葉する景色しか見たことがなかったが、今回京都の寺を回ってモミジの美しさを初めて味わうことができた。はるばるとモミジを見に来たマークさんも堪能したことだろうと思う。

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                       お休み処寿庵

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2018年12月11日 (火)

紅葉狩in京都―⑤―

 ネットで調べたら「永観堂」はモミジの名所としてあった。ホテルにも永観堂の紅葉のポスターが貼ってあり、市内のあちらこちらでも見かけた。「秋はモミジの永観堂」と言われているらしい。

  永観堂の参道を歩いて行くと、モミジが左側につづき、右側の塀の向こう側には鮮やかなもみじの木がたくさんあった。赤だけでなく、黄色がかったのなど混ざっており目を楽しませてくれた。そちらは後で見ることにして歩いて行った。

  山門を入ると浄土宗西山禅林寺派総本山と書いてあった。阿弥陀堂などや庭園を見るために建物に上がった。美しい庭園があった。順路に従って堂内を回った。本尊の阿弥陀如来は横を向いている珍しい仏像であった。

  この寺はもともとは空海の弟子の真紹が建てた真言の寺であったが、永観は東大寺で学んだ時浄土思想に触れ感動した。それで永観(ようかん)が念仏の寺に変えたのだそうだ。

  横を向いた阿弥陀像については次のような伝承がある。永保2年(1082年)、当時50歳の永観が日課の念仏を唱えつつ、阿弥陀如来の周囲を行道していたところ、阿弥陀如来が須弥壇から下り、永観と一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。本寺の阿弥陀如来像はそれ以来首の向きが元に戻らず、そのままの姿で安置されているのだという。

  永観堂には約3000本のモミジがあるそうだ。境内のそこここに見事なモミジがあり楽しませてくれた。時期的にはやや遅い感じでカーペットのように地面を落ち葉が覆っていた。

  永観堂を見た後南禅寺まで歩いて行った。有名な山門のところへ来ると、マークさんが、見たような気がすると言った。そんなはずがないと言ったが、歩いていて疏水の水道橋があったので、昨年桜の季節に南禅寺に来て山門に上ったことを思い出した。

  南禅寺のモミジを期待していたが、永観堂のモミジを見た後でもあり感動はなかった。

  南禅寺の近くの店でラテを飲みながら、バースデーに買って来てくれたケーキを食べ、これからはどこへ行こうか話し合った。清水寺か醍醐寺か・・・。結果はディラムさんが印象に残っているという塔のある醍醐寺に行くことに決まった。

  店員に三条京阪に行く道を尋ねた。動物園の近くまで行って京都駅行のバスに乗ればよいことが分かった。バス停まで行くと丁度バスが来た。

 三条京阪駅で尋ねたら駅員が「地下鉄で行けますよ」と言った。ラッキーだった。地下鉄なら1日券を使えるからだ。

 地下鉄東西線の電車が来たので乗った。車内の掲示を見たら「醍醐」がない。おかしいと感じた。それで近くの乗客の女性に尋ねたら、この電車は浜大津へ行くから次で乗り換えるように言われた。同じ線を走っていて途中で分かれるのだ。それで間違えたのであった。

 「醍醐」駅に着き醍醐寺への行き方を聞いた。駅の上のバス停でバスを待っていた。バス停の表示を見て醍醐寺へ行くのはどのバスか分からないので迷っていたら、中年の女性が声をかけて来た。そしてバスで行けないことはないが歩いて行った方がよいと言った。教えてもらった通りに歩いて行ったら「醍醐寺まで11分」という表示があった。大きな団地の中を通って行くのであった。醍醐寺までは緩い上り坂であった。


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                     永観堂
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                   散り敷く紅葉


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                 永観堂モミジのトンネル

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                      永観堂

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                      永観堂

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                      南禅寺
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                     南禅寺山門から













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2018年12月10日 (月)

紅葉狩in京都―④―

 次の朝は4時半ごろに目が覚めたが、5時までベッドの上にいた。他の二人はよく寝ていた。5時ごろに起床して洗面所で静かに顔を洗ったり用を足したりした。

  5時40分ごろ1階に下りて行ったら、一人客がいて風呂はまだ開けないのかと聞いていた。45分ごろその人は風呂へ行ったが「開きましたよ」と教えてくれた。

  私はいつものようにゆっくりと入ったが、その人はそそくさと出て行った。風呂から出ると休憩室で水を飲み、マッサージチェアがあったので試しにやってみた。マッサージチェアは初めてであった。手もみのマッサージのようにはできないようであった。

  朝食は食堂で6時半から食べられるが、覗きに行ってやはり一緒に食べようと思い直した。部屋に戻ると二人はまだ寝息を立てて寝ていた。

  それで1階まで下りて行ってフロントで永観堂方面への行き方を尋ねた。四条烏丸まで行くとバスがあると言った。その後ロビーで新聞を読んだ。7時40分ごろ部屋に戻るとまだ寝ていたがやっと起きる気配がした。

  レストランへ行ったのは8時10分ぐらいであった。満席で外で待つように言われた。しばらく待ったが次々と人が来た。順番が来たが3人の同席は無理と言われた。それで私は1人の席へ行った。さん

  バイキングなのでいろいろとトレイに載せて席に戻ると、マークさん「が隣が空いたと言って呼んでくれた。私がいっぱい載せているのを見て彼らは驚いていた。

  「おばんざい」とか京風の料理も多く。味は全て薄い京風であった。私はバイキングが好きである。いろいろなものを少しずつ食べられるからだ。持って来たものはきれいに食べ、フルーツやヨーグルトを食べ、コーヒーを飲んだ。

  彼らはまだ泊まるので荷物は部屋に置いて、私だけ荷物をもって1階に下りた。券売機で1日券を買った。

  四条烏丸までは歩いて2区なので大したことはなかったが、四条でバスに乗り四条烏丸で降りた。バス停で調べると5番のバスはなかった。それでバスの運転手に聞いたら、もう一つ向うのバス停だと言った。それで分かった烏丸通りを上ってくるバスなのだ。1区乗って四条高倉で降りた。岩倉方面へ行く5番のバスが来たので乗った。京都はバスがいろいろあって分かりにくい。

 平安神宮や岡崎公園などを通って南禅寺の方へ曲がって行った。南禅寺永観堂前で降りた。歩いて行くと寺の門が見えた。門の前に永観堂禅林寺という石碑が立っていた。永観堂は初めてであった。

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2018年12月 9日 (日)

紅葉狩in京都―③―

 「もみじ苑」を出ると、境内を見て回った。本殿で参拝の仕方をマークさんに教え、彼もお詣りをした。

  北野天満宮を出て次はどこへ行こうか話し合った。夕食は京都駅の食堂街へ行くことにして、途中の二条城へ行くことになった。神社の前のバス停に行った。たくさんの人が列を作っていた。京都駅行の50番のバスは直ぐに来た。

  二条城前で降り600円でチケットを買った。いまこれを書いていて思い出したのだが、1日乗車券を見せると割引になることをすっかり忘れていた。

  二条城の中に入った。二の丸御殿に上がった。マークさんが「音がするね」と言った。板張りの廊下が鴬張りになっていた。説明が書いてあってたくさんの人が歩くので鴬張りになったのだそうだ。

 二条城は世界遺産である。遠侍、式台、大政奉還が表明された大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院と見て回った。狩野派の障壁画が見事であった。残念なことに建物の中は撮影禁止であった。

 外に出ると、庭を見に行った。二の丸庭園は特別名勝だという。これまで来たときは二の丸庭園しか見てなかったが、今回は本丸御殿のある本丸庭園へ足をのばした。二の丸庭園は松ばかりであったが、本丸庭園にはきれいに色づいたモミジの木もあった。天守閣跡に上ったら夕日が沈むところであった。

 二条城を出ると行列ができていた。ライトアップされた二条城を見る人たちであった。バスは運よく急行で停車したのは西本願寺だけであった。

 京都駅に着くと、食堂街に行った。一軒一軒覗いて行った。マークさんが食べたいものを探した。結局お好み焼がいいというので「町や」というお好み焼きの店にした。人気があるのか椅子が置いてあり、しばらくそこで待った。待つ間にメニューが配られた。

 中に入ると鉄板のテーブルは満席であった。私たちは1350円の「海鮮とトマトのチーズモダン」というのを注文した。ディラムさんが「モダンが分からない」と言ったので説明したが分からないようであった。確かにこの和製英語は日本人しか分からないかもしれないと思った。

 この店は自分で焼くのではなくて、できたのを持って来るのだ。大きな鉄の板に載せて運んできて鉄板の上に置いた。海老や貝やイカなどの海鮮とトマトなどとうどんのようなものが混ざっていた。その上にチーズを溶かしたソースをかけてくれた。

 マークさんは広島へ行ったときお好み焼を食べたが美味しかったと言った。この店のお好み焼もヒロシマ風のようであった。

 私たちはサントリーのプレミアムビールを注文して飲みながら食べた。とてもよい味であった。マークさんたちは量が多いと言って少し残したが、私はきれいに食べた。ビールは中グラスの生が486円で小グラスが302円だった。外に出ると店の前には待っている人がいっぱいいた。

 ホテルへは烏丸線で2区である。四条で降りて2番出口へ出たら四条大通りであった。夜の四条通りは意外に静かであった。

 ホテルに着いたら8時半ごろでチェックインをした。部屋のキーがデジタルで、エレベータに乗るとカードキーをかざしてから目的の階のボタンを押すのた。部屋に入るのもドアノブにかざす。風呂に入るのも同じであった。

 部屋に入り私は大浴場へ行った。温泉のような風呂であった。きっと循環式になっているのだろうと思った。

 部屋に戻ると、二人が英国から持って来た小さなケーキにローソクを灯して2日早い誕生日を祝ってくれた。またプレゼントも頂いた。

 疲れていたので私は直ぐに寝た。1時半ごろトイレに行ったが、二人は寝息を立てて眠っていた。

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                      二条城二の丸庭園
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                    天守閣跡から沈む夕日

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                    天守閣跡から東山を望む


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                       大いちょう


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                         モミジ



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                         お好み焼

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                        誕生日祝い

 

 

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2018年12月 8日 (土)

紅葉狩in京都―②―

 都合のよいことにバス停がホテルの前にあり、北野天満宮方面へ行く50番のバスが通っていた。堀川通りを走って二条城の前を通って北上して行った。

  和服を着た2人の若い女性がいたので、ディラムさんが話しかけていた。学生かと思ったら会社員だと言った。「天満宮では特別公開をしているよ」と言った。他にも若いカップルと話しをした。その人たちにも特別公開のことを話した。どちらも紅葉の特別公開のことは知らなかった。

  バスを降りたところに和菓子店があり宣伝をしていた。そのむかいに「田舎家」といううどん屋があったので、あの店はいいか尋ねたらいいですよと言ったので昼食を摂ることにした。

  品書きがいっぱい壁にぶら下がっていたが、私は「かけそば」を勧めた。一番安い400円のシンプルなそばであった。京風の薄味だがよかった。

  店を出るとすぐ大きな鳥居があった。鳥居をくぐって境内に入った。人々が溢れていて、マークさんが「ビジーだね」と言った。みんな紅葉を見に来たのだろう。

  少し行くと左側に切符売り場があり「もみじ苑」特別公開としてあった。700円で入場券を買い中に入った。券にはお菓子とお茶の券がついていた。

 京都の街中なのに自然にあふれた小高い山や谷があり、もみじが赤や黄色みを帯びた赤などの葉を光に輝かせていた。天気は素晴らしく、青空がのぞいていた。

 そこは「御土居」という史跡で、豊臣秀吉が洛中、洛外の境界、水防のために土塁を築かせたところだ。その一部が残る境内の西の方一帯は、長らく自然林で、自生のものとその後植林されたものも含めて、約350本のもみじがあり、「もみじ苑」と呼ばれている。

 天満宮の社を右に見下ろすところや坂を下って下に行くなど、起伏に富んでいて低いところには清流があり赤い太鼓橋が懸っている。

 見物の人たちはそれぞれにカメラやスマホなどで思い思いに写真を撮っていた。私もスマホのシャッターを切りながら見て歩いた。

 ピークをやや過ぎたと思われ、木の下にはもみじの葉がカーペットになっているところがあり、箒で清掃している人たちも見かけた。

 中ほどのところで舞妓さんを連れている人がいたので1枚カメラに収めた。こういうところに舞妓を連れだす人もいるのだなあと思った。

 「もみじ苑」の中は→に従って進むようになっていた。出口近くにお茶を提供する茶店があり、お菓子と引き換えてくれた。お茶はほうじ茶でおいしかった。「紅茶のような色をしているがこれはほうじ茶という」とマークさんに説明をした。

 お菓子は「大茶湯」という菓子で、千利休が豊臣秀吉の茶会で70回以上も使用したという菓子を再現したものだそうで、もみじの時期限定だという。希望者には1個200円で売っていたので私も数個買った。

 ネットで調べて北野天満宮を選んで来たのであったが、その甲斐があった。お勧めの紅葉観賞場所だと思った。マークさんたちも喜んでいた。

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2018年12月 7日 (金)

紅葉狩in京都―①―

 英国人のマークさんが昨年、日本の紅葉を見たいからシーズンが来たら行くと言っていた。仕事の関係で紅葉のシーズンが少し終わりかけていたが12月2日にディラムさんと来日した。

  京都市内にネットでホテルを予約してあった。私は時間がとれないので、2日間だけ同行することにしてあった。

  ネットで打ち合わせを重ねて、最終的にホテルで12時に待ちあわせることにした。今はネットで連絡が出来るので便利である。

  私は9時過ぎに家を出て、名古屋駅まで行き金券ショップで切符を買った。自由席往復で9500円であった。

  新幹線ホームに行くと「のぞみ」があって、すぐ後に「ひかり」が来ることが判った。「ひかり」は京都までノンストップと表示してあったから、「のぞみ」が混んでいれば「ひかり」でもよいと思った。幸い「のぞみ」は席が確保できたが日曜日のせいか発車までに満席になった。

  アナウンスで京都まで35分で行けることを知った。家を出て駅に来るまでと変わらない。車内のニュースを見ているうちに京都駅に到着した。京都は近いことを実感した。

  駅の案内所へ行って京都の地図をもらい、バスと地下鉄の1日券を900円で買った。ホテルまでは地下鉄で2区だと教えてくれた。そのことをディラムさんにメッセージで送った。

  4条駅で降りて、ネットで調べてあったのを思い出して歩いて行った。3ブロック歩いて不安になったのでスマホで地図を出したら1分と出た。そんな近くまで?と思ったが見渡してもそれらしい建物はなかった。見当をつけて歩いて行ったらすぐにホテルがあった。「三井ガーデン四条ホテル」と表示してあった。

 近くの信号に「西洞院」と書いてあった。「さいとういん」と読むのだと思っていたが、後で「にしのとういん」と読むことが判った。

  京都の地名は分かりにくいものが多い。それに名古屋と違って信号に地名を表示してあるところが少ないので困る。

  ホテルのフロントで女性の係りに、待ちあわせることを話し予約されているか尋ねたら「誰が泊まるかということはお教えできません」とにべもなかった。それで自分の名が予約されているかを言えばよいと思いついて、氏名を告げたら調べてくれた。

  予約の部屋数や日数が聞いていたのと違っていたが、正確なことはディラムさんたちが来れば分かることであった。

  係りの女性に京都市内で紅葉が見られるところを尋ねたら、壁に貼ってある表を持って来てくれた。それは11月終わりのものであった。今のを知りたいというと、ネットで調べてくれた。

  北野天満宮がよいと思って行き方を尋ねたら、大きな地図をだして教えてくれた。バスの路線表も出してくれ、ホテルの前のバス停から50番のバスに乗ればよいことが判った。そのバスは金閣寺や竜安寺などの方に行くことがわかった。案内所でもらった地図より大きくて見やすかったので地図とバスの路線表をもらった。

  12時に二人が到着したので予約を確認した。二部屋だと思っていたが3ベットのワンルームになっていた。次の日は河村さんと森さんが来るので2部屋になっていた。それで了解できた。チェックインは14時以降なので、荷物だけ預かってもらった。

 

 

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2018年12月 6日 (木)

奇妙なmailが何回も届く

 11月の25日に下記のような英文のemalが届いた。件名は「DHL Express Courier」と書いてあって、内容は

  Hello Sir/Ma,

 Your Shipment by DHL today, I package , Your parcel has arrived at our local post office since Our courier agent was unable to deliver the package to you due to incorrect delivery address.

 Status of your parcel : eNotification sent

 Service: Express Shipping

 Insurance Yes

 Doc/Tracking No: #TRACKING ######01982

 Kindly CLICK HERE ここにURLが書いてある。そして、

 to update/correct your delivery details so as to receive your package within 24hrs

 Thank You for Choosing

 DHL Express Service.

同じ日にもう1通。

Hello Sir/Ma,

 Your Shipment by DHL today, I package , Your parcel has arrived at our local post office since, 11/11/2018 06:07:55 p.m. .

Our courier agent was unable to deliver the package to you due to incorrect delivery address. .

Status of your parcel :         eNotification sent

Service:                               Express Shipping

Insurance                            Yes

Doc/Tracking No:                 #TRACKING ######01982

 Kindly CLICK HERE to update/correct your delivery details so as to receive your package within 24hrs

 Thank You for Choosing

 DHL Express Courier Service

 そして28日に、

DHL Express 

  Dear Customer,

 Your package arrived at our post service since 26th Nov 2018. Our courier agent was unable to deliver the packages to you due to incorrect delivery address details on the package registry.

 DELIVERY INFORMATION

Waybill No.*****489274

Scheduled Delivery Date

Thursday, Nov 29, 2018

Delivery Time

Pending Correction

 Kindly Re confirm your delivery address to ensure safe delivery.

CLICK HERE TO CONFIRM YOUR DELIVERY DETAILS.

 Failure to verify address might lead to delay in scheduled delivery or loss of important document.

 Regards,2018 DHL International. All rights reserved.

 どうやってemailアドレスを知ったのか?目的は何なのか。3回も送りつけるとはしつこい。ウイルスバスターを入れてあるのに潜り抜けて来る危険なメールである。

 

 

 

 

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2018年12月 5日 (水)

大嘗祭国費支出への疑問に賛成

 秋篠宮さまが誕生日を前にした記者会見で、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べられた。その考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだったと述べた。

 政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈するのは異例だと新聞は書いているが、私は秋篠l宮のご意見に賛成である。

 前回の大嘗祭では国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われたという。こうした宗教色の強い儀式に公費を支出するのは憲法の「政教分離に」反する。

 秋篠宮さまは天皇家の私費である「内邸会計」で賄うべきだと述べた。内邸費は3億2400万円でとても賄えないというのが政府の考えである。

 大嘗祭には大嘗宮というのを皇居に建てるが約14億円かかり、しかも18日後には取り壊すのだ。なんというもったいない金の使い方かと思う。

 次の大嘗祭には前回以上の出費が想定されるという。秋篠宮さまが言われるように内邸費で賄い簡素にやるというのが常識的な考えであろう。

 昭和天皇は内邸費を積み立ててはどうかというお考えだったというし、高松宮さまは大嘗宮を建てなくてもよいのではと言われたそうだ。秋篠宮の発言も節約が大事ということで立派な考えである。

 22億5000万円の金を必要とするところはいっぱいあるはずだ。金はそちらに回したらよいと思う。

 国家神道の歴史に詳しい島薗上智大学教授は「大嘗祭への公費支出は日本の立憲体制にそぐわない。」と話し、「秋篠宮さまは皇室の神道行事が戦前のように国家行事的な性格を持つことを懸念し、政府や国民に問題提起したのでは」と推し量ったと言っている。

 公費支出で国家行事となるのは安部政権の意図するところだろうが、まっぴら御免である。

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2018年12月 4日 (火)

善玉コレステロールの働き―NHKガッテン

 青魚が身体によいことは以前から言われていた。青魚のアブラにはEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれるからだ。青魚はオホーツク海など寒い海で豊富なプランクトンを食べるのでEPAが増えるのだという。

  青魚はイワシ、サバ、アジ、サンマなどである。私は青魚が好きで、寿司を食べに行っても光物(青魚)を好んで食べる。子どもの頃南紀新宮でアジやイワシやサンマなどを食べて育ったからだ。

  その頃はEPAなどということは知られていなかった。ただ他の魚より安いから食べていたのだ。それが結果的に体に良い影響をもたらしていたとうことが今にして分かったのだ。

  悪玉コレステロール(LDL)は身体の細胞の材料となるコレステロールを運ぶ役目をするが、血液中に過剰に運んできたコレステロールはプラークとなって血管に付着する。それを善玉コレステロール(HDL)が回収する働きをするのだ。この血管の掃除役のHDLが多いとよいと言われていたが、必ずしもそうでないことが判ったのだ。

  どうしてかというと、善玉コレステロールが余分なコレステロールを回収する力(番組では”吸う力”と言っている)には個人差があり、その「吸う力」が脳梗塞のかかりやすさに深く関係していることが判ったというのだ。つまり善玉コレステロールの質が大事だという。

  この質を改善する、つまり「吸う力」をアップするにはEPAが大事だというのである。「吸う力」の強い人は血液中のEPAの濃度が高いことが調査によってわかったのだ。

 番組では善玉の吸う力が低い人5人に、2週間毎日1食、食事のメニューに青魚を加えたもらった。すると、5人のうち4人の善玉の吸う力がアップし効果が確かめられた。

 先回のガッテンでは魚の大切さを言っていた。魚のアブラはオメガ3脂肪酸なのだ。今回の番組でも魚のアブラが善玉コレステロールの働きを高めることから魚を食べるとよいと言っていた。日本人は魚を食べる量が減ったが見直す必要がある。

 お勧めとして、「鯖の缶詰」がよいと言っていたので、今日スーパーに行って鯖缶が売り切れたか見てみたら売り切れてはいなかった。

 

 

 

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2018年12月 3日 (月)

血糖値と高血圧を下げる食べ物―②―

 CBCの「こんな私は何を食べたらよいのでしょうか?」という番組の2番目は、「高血圧」についてであった。私は正常値とその少し上を上下しているので、高血圧には関心が強い。医者の薬を飲んだこともあるが、薬を飲まずに治したいというのが願いである。だからよいと言われるものはいろいろ試して来た。

 今回は被験者がヨネスケで、彼は70歳だそうだが、当初計ったら159―104とかなり高かった。それで高血圧によいという食べ物を3週間食べ続けたら、123―84に下がった。一般人も2人調べていずれも下がった。

 その食べ物は「サトイモ」である。里芋は普通煮たり、味噌汁に入れたりして食べるが、煮ると効カリウムが溶けだし効果がなくなるというのだ。では、どうするかというと、「蒸す」とよいのだそうだ。

 里芋を1日に7個食べるのだ。皮つきの里芋を用意して、電子レンジで7分。皮をとってすり潰し、キュウリ(カリウムを含む)を加えて酢とマヨネーズと胡椒などで味をつけサラダにする。1日分を3回に分けて毎食時に食べるとよいという。

 里芋の皮は油で揚げてチップスにするとよいそうだ。里芋のネバネバはムチンと言って便通がよくなるという。

 里芋にはカリウムが特に多いので、塩分をとってくれるのだそうだ。ただ、里芋は高いので7個で200円以上はすると思われる。それでも薬を使わずに血圧が下がるというのならよしとするか。

 

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2018年12月 2日 (日)

血糖値と高血圧を下げる食べ物―①―

 CBCで26日に放送された「こんな私は何を食べたらいいのですか?」という番組を見た。血糖値と高血圧に関心があったので見たのだ。

  それぞれの症状をもつタレントを集めて、専門家がそれに効くという食べ物を紹介し、実際に3週間食べた結果を報告するというものであった。

  血糖値は、はるな愛が高かった。被験者は斉藤こづえであった。斉藤こづえは若い時はやせて可愛かったが、食べるのが半端でないので太って、血糖値も199であった。それが血糖値によいという食べ物を3週間食べた結果71まで下がったというのだ。

  血糖値は120で高血糖、130で糖尿病の疑いだというから、この結果は見事であった。他に一般人2人も調べて、2人とも下がっていた。

  その夢のような?食べ物とは、「オクラ」である。どのようにして食べるのかというと、オクラ茶を作るのだ。

  ◎オクラ茶の作り方 

  オクラは10本使う。オクラのヘタを取って、残りを半分に切る。1L入りの水出しポットを用意し、切り口を下にしてポットの茶こしにいれる。水出し緑茶を入れて水を1L入れる。8時間冷蔵庫に保存して出来上がり。

  そのお茶を毎食事前にコップ1杯飲む。お茶は毎日新しいものを作るようにするとよい。

  オクラがなぜ血糖値を下げるのによいのか。それはオクラが繊維を多く含むので水に漬けておくと繊維が溶けだす。オクラを煮るなどして調理したものは繊維が壊れるので効果がないという。水に溶けた繊維は胃に入ると、胃にとどまって糖を包み込んで排出するのだという。

  おまけとして、便通が改善するとか、体重が減るという効果があるという。斉藤さんも体重が5kgも減り、便通が毎日あるようになったそうだ。

 オクラ茶を飲めば、食べ物は食べたいものを制限せずに食べても大丈夫だということで、斉藤さんも普段通りの食べ物を食べての結果であった。

 

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2018年12月 1日 (土)

タトゥについて思うこと

 朝日新聞で「タトゥはタブー?」という記事が2回掲載された。アンケートでは、半数以上の人がタトゥは「怖い」とか「不快」と思っていることを示した。

  先日浜松の温泉に行ったら「タトゥお断り」の掲示がしてあった。思い出すのは数年前に愛媛の道後温泉に行ったときのことだ。私一人が浴室にいるところへ所謂倶梨伽羅紋々が入ってきた。私は恐る恐る盗み見したら、実に見事な刺青で、しかも全身に彫ってあった。あんなに見事なタトゥは見たことがなかった。

 感心はしたものの相手がヤクザに違いないと思うと怖くてならなかった。しばらくするともう一人これも見事な刺青の男が入ってきた。それで早々に浴室を出た。

 確か道後温泉には「刺青の人はお断り」と張り紙があったと思うのだが、こういう人たちは無視して入りにきたのであろう。

  この頃は名古屋でもタトゥをした人を良く見かけるが、多くは外国人である。新聞には海外なら普通としてあったが、その通りで、先日バンコクへ行ったときもタトゥをした人をいっぱい見た。この頃はタイの人たちもタトゥをするようになったのかと思ったが、詳しいことは分からない。ただ東南アジア系の人にも多く見ることは確かである。

  私はタトゥは嫌いである。不快に思う。自分の体だから何をしようと勝手だという理屈は分かるが、露出したのを見るのはいい気持ちではない。もともとタトゥは見せるために入れるのだと思うのだが。

  論語だったと思うが「身体髪膚これを父母に受く。あえて毀傷せざるは孝の始めなり」という言葉があって、儒教の教えとして日本ではずっと行われてきた。そういうこともあって日本人はタトゥを一般人はしなかったのではないかと思うのだが定かではない。

 タトゥをするのもしないのも人間の文化の一つだと思うから、そういう文化を否定する気はさらさらない。ただ、日本はしない文化だからそれも尊重してほしいと思うのだ。

 東京オリンピックを控えて、タトゥをした外国人をどうするかということが論議されているが、前のオリンピックの時や大阪万博などのときには、そういう議論は無かったと思う。なぜ、今回は問題視されるのだろう?

 ここまで「タトゥ」を主に使って来たが、「刺青」と書くと何やらどす黒い感じがするのにタトゥと書くとニュートラルになるのが不思議である。

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