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2018年12月12日 (水)

紅葉狩in京都―⑥―

 醍醐寺に着くと拝観券を買った。1500円なので「高いですね」と言ったら、「高いです。でも観るところがたくさんあります」と言った。

  醍醐寺は真言宗醍醐派総本山で世界遺産である。豊臣秀吉の醍醐の花見で知られている。まず、三宝院へ入った。国宝の唐門の4つの飾りが目立った。庭園の緑に赤いモミジが少しあり彩りを添えていた。

  桜がないので、そこにいた係りの女性に花見はどこでしたのか尋ねたら裏の山でしたと言った。回廊式になっていてぐるっと一回りして玄関に戻った。

 外に出ると唐門の前を通って五重塔がある方に行った。ディラムさんが褒めていた塔だ。それから奥の方に歩いて行った。モミジが片側に続く道であった。仁王門にはちょっとアニメっぽい仁王があった。マークさんに「東大寺に行くと素晴らしい仁王がみられるよ」と話した。

  モミジはそこここに彩りを添えていた。遠くの大きな銀杏の木から黄色い葉が風もないのにひらひらと舞っていた。清田宮本殿、不動堂、祖師堂や観音堂などを眺めて歩いていった。

  弁天堂の池に来たら池の水面にモミジなどのきれいな景色が反映していたのでマークさんに教えたら、緋鯉も映しこんだ素敵な写真を撮っていた。

  池の傍にあるお休み処「寿庵」で休憩をして、私は二人に抹茶をふるまった。マークさんがBGMの琴の静かな音色を聞いてこれは何だと尋ねた。琴だと教えた。

  外に出て太鼓橋に行くと向うに小さな滝があった。外国人がしきりに写真を撮っていた。歩いて滝の上に出て、ディラムさんたちも池をバックに写真を撮った。滝の水はさらに奥の山から流れて来ていた。

  モミジが風もないのにひらひらと舞っていた。私は良寛の「うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ」という句を思い浮かべて眺めた。

  元の道を戻って入口近くにある霊宝館で宝物を見た。広く贅沢な造りの建物であった。この日の目玉はクリスタルの中に入った10cmほどの仏像であった。

 醍醐寺のモミジもよかった。醍醐寺を出ると地下鉄の駅に戻り、京都駅まで行った。5時を回っていた。再会を約して2人に別れて新幹線に乗った。これらは後3日京都や奈良を回る予定であった。

 これまで紅葉と言えば山全体が紅葉する景色しか見たことがなかったが、今回京都の寺を回ってモミジの美しさを初めて味わうことができた。はるばるとモミジを見に来たマークさんも堪能したことだろうと思う。

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                       お休み処寿庵

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