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2018年10月

2018年10月31日 (水)

Google mapはいい加減だ

 ハロウィンパーティに行くとき、地下鉄で中村公園まで行きネットで調べてあったところを目指して歩いて行った。途中でGoogle mapを使うことにした。Google mapの指示に従って歩いて行った。

  かなり歩いたところで不安になりMさんに電話をした。でも、要領が得ないので、セブンイレブンがあったのでそこでも尋ねた。ところが店員が外国人だった。大丈夫かと思ったが、おおよその方向はMapと同じなので、Mapの指示に従って歩いて行った。

  駅からは20分ぐらい歩いていた。年輩の女性が来たので確認をしたら次の信号のところで左折をすればよいと言った。その信号までかなりの距離があったのでガックリした。

  左折をしたらまっすぐに道なりにいけばよいということであった。でも目印の建物はかなり向うのようであった。道路工事のガードマンがいたので聞いたら、そのまま行けばよいといった。

  Mさんに電話をしたら迎えに来てくれたので何とか到着できた。Google Mapを見たら中村公園駅から南へ行き、東に曲がって、今度は北に曲がってコの字に歩いていた。駅を出てから35分ぐらい歩いたことになる。

 もし、駅から大通りを東へ歩けば10分余りで着いたはずであった。大変苦労したと話したら、Tさんも中村区役所駅からGoogle Mapを使って歩いてきたがあちこち歩かされて大変時間がかかったと言っていた。

 帰りには中村公園駅にTさんと行ったが大通りをまっすぐ歩くだけで大変簡単であった。難しくないのにどうして間違った案内をするのだろう。

 Google Mapを浜松駅で使ったときも、ウナギレストランを探すのに大変解りにくかった。以前はGoogle Mapはこんないい加減なものではなかったと思うのだが、よくなっていなければならないのに逆に使えなくなっているのはどうしたことか。

 Googleは改善をしてもらいたい。

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2018年10月30日 (火)

初めてのハロウィンパーティ

 日本にハロウィンが入って来たのは何時頃だろうか?私の感じでは4~5年前ごろのような気がする。この2,.3年は10月になるとハロウィーン関連の商魂がたくましい。

  先日浜松に行ったが、そのときも至る所でハロウィーンの飾りがしてあった。また、白馬エリアに行ったときも、やはりどこもかしこもハロウィンであった。もともとはどこかの企業がハロウィンで儲けるために導入したのだろうと思うのだが、今や日本中に広がった感じを受ける。

  私はハロウィンに関心はなく、どちらかというと伝統的な日本のお祭りを大切にすべきだと思っている。お祭りは日本のハロウィンともいうべきもので、子供神輿とか宿などまさにハロウィンと同じである。それなのに祭りよりハロウィンの方が盛んになったのはどういうことであろうか。

  西洋かぶれという言葉があるが、明治以降西洋文化にかぶれてきた伝統のある日本である。バレンタインデーがそうであったし、戦後70年近くなってハロウィンが入ってきたのだ。

  私はハロウィンについて全く詳しくなく、ラジオ英会話でずっと昔にハロウィンというものがイギリスやアメリカにはあることを知った程度であった。

  土曜日の夜、日本語教室で教えているMさんからラインのメッセージが届き、日曜日に教会でハロウィンパーティがあるから来てほしいということであった。特別にやることもなかったしどんなものかを知りたいのででOKを送った。 

   翌日地下鉄で会場に向かった。駅で降りてしばらく歩いてMさんに電話をしたら途中まで迎えに来てくれた。私が教えているTさんも一緒だった。

  教会は十字架が立っている建物だと思っていたら、普通のマンションの1階であった.。だから自分だけでは見つけられないだろうと思った。

  部屋に入るとハロウィンの飾りつけがしてあり、テーブルに食べ物がたくさんあった。Mさんに「ポットラック」なの?」と聞いたら、「そうだ」と答えた。Mさんは「私は料理が苦手なので」と言って葡萄を持って来たと言っていた。私とTさんは知らないので何も持って行かなかった。

  集まった人たちは子ども連れの家族が多かった。子どもが嬉しそうにはしゃいでいた。同じく日本語学習者のLさんが赤いコスチュームできた。「何?」と尋ねたら、「マリオ」と言った。私はゲームはやらないがマリオは知っている。確かにマリオであった。

  Mさんは黒いコスチュームに白い骸骨のような面を被って現れた。他の人たちもコスチュームの人もいれば、普通の恰好の人もいた。

  やがて主催者の神への感謝の言葉があり、テーブルの食べ物を自由に取って食べた。遠慮なくと勧められたが、私は食事をしてあったので、あまり食べられなかった。MさんやLさんはお腹が空いたと言って食べていた。

 人気があるのはピザで、寿司もたくさんあった。手作りのケーキやグラタンなどもあった。フレンドリーな人が多く、話しかけてくれたのでいろんな人と話ができた。外国人も他にアメリカ人が2人いた。

 キリスト教会は初めてであったが、こういう教会に属していると、他所の国や場所に行っても教会に行けば知りあえるからいいことだと思った。

 食べ物を食べた後はゲームがあった。4組に分かれて、プラスチックのコップをはじいて立てる1分ゲームや小さな丸い菓子を箸で挟んで皿に入れる数を競うゲームやマシュマロを口にくわえて皿に移すゲームをやった。大人も子供も大はしゃぎで楽しんでいた。Tさんはなかなか上手なので感心した。

 4時ごろまで楽しいハロウィンパーティが続いた。いい経験であった。

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2018年10月29日 (月)

スタジオVITA秋のバス旅行ー④―

 岩岳から白馬を見た後、長野オリンピックジャンプ台のある八方へ向かった。バスから降りるとジャンプ台が見えた。札幌へ行ったとき、バスの窓からジャンプ台を見たことはあるが目の前で見るのは初めてであった。コースには青緑色が塗ってあった。

  エレベータに乗る時、「選手がいるときは選手を優先してください」というサインボードがあった。シーズンオフなので観光客だけだ。

  エレベーターでラージヒルまで上った。コースを真上から眺める台があった。野村先生が「高いところが怖い人は行かない方がいい」と言っていたが、柵がしてあり落ちる心配はなかった。でも、そこまで歩いて行く通路は下が見える穴あき鉄板だったので、怖いと言っている女性たちがいた。

  ジャンプコースを見下ろすとき、一人だけ男性のSさんが「おれは高所恐怖症だから絶対に見ない』と言って頑として見なかった。

  コースはそれほど長くはないがとても急な坂なので、ジャンプの選手はこんなところをよく滑るなと感心した。スピードをつけて滑り降り空中で浮き上がるのだから人間技とは思えない。 ジャンプ台から遠くのアルプスの山々が望まれた。

  ジャンプ台の部屋にトイレがあったので折角来たのだからと記念に用を足した。帰りもエレベータで下に下りた。

  その後12時近くになっていたので、「林檎舎」という蕎麦屋へ行った。店に入るとき人が騒いでいた。何だろうと見に行くと中くらいのイノシシが溝の蓋の上にのっていた。どうやら山から出てきて死んだようだ。

  信州では食べたいと思っていた蕎麦の昼食なので嬉しかった。タレが「胡桃」「醤油」「味噌」と3種類ついているざる蕎麦を食べた。3つの味を味わって美味しく食べた。

  昼食の後、仁科神明宮とう古い神社へ行った。ものすごく大きな杉の木が入口に生えていた。また枝が大きく長く道の方まで伸びて曲がっている奇妙な杉であった。しめ縄が掛けてあった。

  社は見るからに古びた感じであったが、20年に1度式年遷宮をするということで19年目らしかった。初代ご神木という大きな杉の切り口が保存されていた。

  境内には小さな祠がたくさん並んでいた。いろいろな神様を分祀してあるのだ。この神社は平安時代より以前から続く歴史ある神社であった。

 その後は途中駒ヶ根と恵那のサービスエリアに止まっただけで一路名古屋に向かった。多治見の辺りから道路工事による渋滞が始まりいらいらした。小牧の方に行って名古屋都市高速に向かった。VITAに帰着したのは予定より早く18時過ぎでよかった。

 白馬エリアへは若い時からスキーや家族旅行などで何度か行ったことがあるが、今回のばす旅行は大王ワサビ農場以外は初めてで、個人参加であったが天気もよく楽しく旅行で来た。

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                      イノシシ

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                     奇妙な枝

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                      社殿

 

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2018年10月28日 (日)

スタジオVITA秋のバス旅行ー③―

次の朝、いうものように4時過ぎに目が覚めた。でも、ふろは8時からなのでもうしばらく寝たいと思った。目をつぶっていたら寝たようだ。目が覚めたら6時であった。急いで風呂の用意をして男湯へ行った。誰もきていなかった。

  ゆっくりと朝風呂でくつろいで部屋の戻った。しばらくテレビを見て7時15分ぐらいに食堂のあるホールへ行った。7時半ごろに食堂が開いたので中になかに入った。

  朝食は和食であったのでよかった。シャケの切り身がついていたが、シャケの皮をたべる人は少ないということが判った。本当は皮に良い成分がたくさんふくまれているのだ。私はいつものように皮も食べたがおしかった。味噌汁は白味噌味であった。

  8時半に出発して、白馬岩岳に向かった。ゴンドラで上に登った。紅葉が素晴らしかった。ゴンドラの下は紅葉していた。辺りの景色を写真に撮った。

  下りるとゴンドラの駅の見える方に行き、そのあと白馬が見える方に歩いていった。白馬は残念ながら雲の陰になっていた。誰かドローンを飛ばしている人がいた。音がうるさかった。

  展望台付の小屋のベーカリーがあったのでコーヒーを飲むことにした。岩のようにごつごつしたパンや煎餅のようなパンなど変わったパンが置いてあった。岩のようなパンに人気があるようで売り切れてしまった。

 並んでいたら岩のようなパンが追加されたので私も買ってみることにした。白馬がある辺りは相変わらず白い雲が覆っていた。「その内晴れて来るかもしれない」と野村先生が言った。

 岩のようなパンを食べたが味はよかった。中に胡桃とレーズンが入っていた。パンを食べ終わると雲が少し切れて来た。写真を撮っていると白馬が姿を現した。みんなは交代して白馬を背に写真を撮った。

 ゴンドラで下に下りるのは9時15分と聞いていたのでゴンドラのところに行ったが誰も来ていなかった。私は1人でゴンドラに乗った。降りて行く途中遠くのアルプスの山がきれいであった。

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                     朝  食
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                                     火山岩のようなパン
                                     

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                少し見えた白馬

 

 

 

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2018年10月27日 (土)

スタジオVITA秋のバス旅行―②―

 大王ワサビ農場を見た後次の目的地は「安曇野ちひろ美術館」であった。私は一度ちひろ美術館に行ってみたいと思っていたが、果たせていなかった。

  私がちひろの絵と出会ったのは県立大学の森田研究室に出入りしていた頃で、「子どものしあわせ」という薄い雑誌の表紙に、ちひろの子どもの絵が載っていたのを見たときであった。その表紙を見た瞬間、何と可愛い素敵な絵だろうとビビッと来たのであった。以来、岩崎ちひろの絵のファンになってしまったのだ。

  岩崎ちひろは55歳という若さで亡くなっている。彼女が亡くなったことを知ったときは残念でならなかった。そのちひろが生きていたら今年は100歳で、素敵な絵をたくさん残してくれただろうと思う。

  安曇野ちひろ美術館では生誕100年のスペシャル展示をしていた。最初の部屋は詩人の谷川俊太郎の詩と共に展示がしてあった。ちひろの絵から閃いたものを詩にしたようであった。

  ちひろは子どもの頃から絵を描くのが好きだったという。夏休みの宿題を忘れて先生からとって来るようにいわれて、家に帰ってその場で3枚描いて持って行ったという、早業のエピソードが面白い。

  ちひろは書も習っていて先生の代わりをするほど上手かったようだ。ピアノも習っているし、芸術的才能があったようだ。

  ちひろの絵は何と言っても子どもの姿を描いたものが一番だと思う。鉛筆かコンテか知らないが描いたデッサンにぼかした色づかいが見る人の心を打つのだ。

  安曇野は母の故郷でその家があったところに美術館が造られていた。とても広い公園でトットちゃんゆかりの公園になっていた。ともえ学園を模した電車の学校もあった。

  17時の閉館時間までちひろ美術館と公園を見て回り、宿泊地である「中京大学セミナーハウス」に向かった。陽は沈み外はどんどんと暗くなっていった。青木湖の傍を通った時暗い中に湖面が見えた。セミナーハウスは山の上に1軒だけある施設だという。真っ暗な林の中のくねくねした道をバスは上って行った。

  中京大学セミナーハウスはホテルのようないい施設であった。ロビーには大きなソファがあり、部屋はいいベッドがあってビジネスホテルより良い感じであった。私はバスで一緒だった前波さんと同室であった。

  夕食は18時30分からなので風呂に行った。男湯は私一人であった。ゆっくりと疲れをとった。

 食堂に行く前に外に出て空を見た。きっときれいな星空を見られると期待していたが、たいしたことはなかった。

  夕食は洋式の食堂だったが我々のグループだけのようであった。三つのテーブルがあって、私は女性の中に一人男性であった。

  ナイフとフォークなどがセットされていて、肉と魚のあるコース料理であった。私は洋式のコース料理は久しぶりでフォークとナイフの扱いに戸惑った。「箸がほしいですね」と言ったら他の人も同感だと言った。

  ビールを飲んで肉料理のときに赤ワインを追加した。デザートの凍らせたロールケーキが珍しかった。4人の中の一人の女性が中国の広州に居たそうで、私も中国のことはよく知っているので、もっぱら中国の話題で盛り上がった。

  食事が終わった後、ロビーに集まって私がマジックを披露した。こういう機会があるかもしれないと思って持ち運びに便利な手品を用意してあったのだ。

 最初のロープ手品は何故か失敗したが、後のはうまく行った。一番受けたのは最後にやった袋に入れたカードが増える手品であった。手品を覚えたいという人もいたので嬉しかった。

 9時に部屋に戻るとすぐに寝た。

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                    トモエ学園電車教室

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                        教室の中

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                   ちひろの絵と出会った雑誌

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                      凍らせたケーキ

 

 

 

 

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2018年10月26日 (金)

スタジオVITA秋のバス旅行―①―

 スタジオVITA主催のバス旅行は今年は1泊で行われた。旅行では天候が一番気がかりである。旅行日の10月22日は快晴の良い天気であった。

  8時50分にVITAに集合してバスに乗り、9時過ぎに出発した。参加者は男性が4名、女性が19名であった。単独参加は私だけで他の人たちは健康のための体操教室の生徒であった。男性は後ろの座席であった。

  東名から高速に入って中央道を走って行ったが、途中多治見近辺で道路工事をしていた。最初の休憩地は恵那サービスエリアであtった。火曜日なのに客がいっぱいであった。NHKの連続テレビ小説で有名になった「半分、青い」の五平餅を売り物にしていた。2本で520円で売っていた。無料の茶のサービスがあることを思い出して熱い緑茶を飲んだ。

  中津川の近辺でも道路工事をしていた。次のトイレ休憩は駒ヶ根サービスエリアであった。ここでもお茶のシャービスを利用した。

  安曇野に入ると遠くにアルプスが望める懐かしい風景になった。昼食はイタリア料理で「ラ・フェリチタァ」というレストランであった。こんなところに・・・というような場所にあったが、昼時でお客が多かった。店の名前や説明などイタリア語で書いてあった。

  パスタかピザから選ぶということで、私は4種のチーズのピザにした。隣の席の女性グループはそれぞれが注文したものをシェアしていた。賢いやり方であった。

  ピザは直径35cmぐらいの大きなものであった。厚さは薄かったが食べきれるかなと思った。イタリア旅行をしたときにフィレンチェのピザ屋で大きなピザを食べたことを思い出した。普段はパスタやピザを食べないので久しぶりでおいしく味わった。

  次は最初の目的地「大王わさび農場」であった。子どもが小さかったときに白馬へ行く途中で立ち寄ったことがあった。

  農場に入ると最初のワサビ田は苗を植えたばかりであった。「アルプス展望台」があるというのでそちらへ行ったら通行止めになっていた。途中野村先生らと会った。「行けないよ」と言ったが登り道を探しているようであった。戻る途中道の工事をしている人たちがいたので尋ねたら、禁止のコーンを乗り越えて行ってもとに戻るとよいと教えてくれた。

  戻ると野村先生たちにもそのことを伝えて柵を少しどけて上って行った。展望台というから高いところにあるのかと思ったら、10mぐらいの小高い土地で樹が生えていて眺めが格別にいい訳ではなかった。あとで駐車場に行ったとき、そこからの眺めの方がずっと良いと思った。ただ下にワサビだ田が広がっていてそれをまたぐ橋に女性たちのグループが手を振っていた。

  元の道に戻ると私はそちらの方に行った。見事なワサビ田が日の光に輝いていた。橋を渡ると洞穴が二つあり、一つには「開運洞」と書いてあった。もう一つは「大王窟」と書いてあり、ワサビ田の守り神と説明があった。私は開運洞の方に入って見たが浅い洞窟であった。野村先生らに遭ったので「開運洞」を勧めたら「もう運が開けているもん」と言った。

  入口の方に戻ると売店があり、ソフトクリームが人気のようであった。3種のソフトクリームを売っていた。私はワサビ味のを食べたくなって買った。ワサビ色をしていたが若干ワサビの香りがあるかな?という程度であった。

  水車小屋があるというので見に行った。小屋が三つあり2つで水車が回っていた。黒沢明が映画で使ったと説明があった。

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                   イタリア料理店

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                  展望台からの眺め

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                      大王窟
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2018年10月25日 (木)

浜松・舘山寺旅行―⑤―

 ホテルには12時ごろ戻った。昼食を食べに行くのだが、水曜日はほとんどの店が閉まっていた。フロントで聞くと「かどや」という店がやっていると言ったので歩いて行ったが閉店していた。通りにはレストランがたくさんあったが、みな「うなぎ」を売り物にしていた。

  さらに歩いて行くと「権太」といううどん屋が営業していた。でも、客が入っていて空席は7つしかないと言った。その店の斜め向かいに営業している店があったので別れて入ることになった。私は女性たちとO君、OK君らとうどん屋に入った。

  女性たちはきつねうどんを注文した。O君はタヌキうどんを注文した。私はシラス丼が300円だったのでそれにした。店の売りらしくテーブルには特別のメニューが置いてあり、「全国で一番の漁獲量を誇る浜名湖のシラス」としてあった。

  他の人たちは「シラスは高いから3匹ぐらいじゃない」とからかった。注文したものが来るまでにかなり時間がかかった。きっと丁寧に作っているのだろうと思った。

  やっと出て来たがO君が注文したタヌキうどんがキツネになっていた。注文するときO君が「キツネは揚げだがたぬきは天かすのことだ」と説明していたので、店員が聞きまちがえたようであった。店員は恐縮して「揚げを別に持ってきます』と言った。

  シラス丼はシラスがたっぷり入っていて真ん中にウズラの卵が載っていた。みんなは「さすがだね。私もシラス丼にすればよかった」と言っていた。実際愛知のシラスの産地篠島で食べても650円ぐらいはするだろうと思われた。

  朝食の時K君が「シラスをたっぷり載せてシラスご飯にして食べたよ」と言ったのを思い出した。

  うどん屋というだけあって、うどんも見るからに美味しそうできっと手打ちなのだろうと思った。

  ホテルに戻ると、向かいの店に行った連中は「あの店は高いから食べずに帰った」と話していた。

  2時のシャトルバスに間に合うようホテルのバスが乗場まで送ってくれた。シャトルバスの運転手は来る時と同じ女性であった。うつらうつらしている間に浜松駅近くに来ていた。

  バスを降りるとチケット屋があったのでO君とOK君と3人はその店に行った。何と3階まで上らなければならなかった。名古屋までは3800円ぐらいであったと思う。正常に買うより600円ぐらい安かった。

  帰る時店員が「そのエレベーターで降りて下さい」と言った。店に入口にエレベーターがあったのだ。下に下りるとこれまた驚いたことに隣に切符安売りの店があった。3階まで上って損をした気になった。

  駅に行くとみんなが集まっていた。S君が切符を買うのを待っていたのだ。S君が買って戻ってきたのをIさんが見て、「同じ切符を買っているじゃない?」と指摘した。急行券を買うつもりで間違えたようだ。それで戻しに行った。「損するところだった」とほっとしていた。

 「ひかり」まで時間があるのでコーヒーを飲みに行った。マクドナルドの前まで来ると「15時から21時まで無料」と書いてあった。「何か他の物を買うと無料になるんだ」とS君が言った。

 S君たちはアイスコーヒーを注文したら150円であった。私はホットコーヒーを注文したらは無料だった。女性たちに「ホットは無料だよ」と教えて上げた。

 Tさんが私に「よく調べてるね。一緒に来ると得するわ」と褒めてくれた。S君は癪だからホットを貰ってくると言って貰って来た。車内で飲めるからいいと喜んでいた。

 名古屋までは「ひかり」はノンストップだ。30分で名古屋駅に着いた。大阪方面の連中と「来年また会おう」と言って別れた。来年も元気でまた旅行が出来るといいなあと思った。

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                  サゴーロイヤルホテル

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                      シラス丼

 

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2018年10月24日 (水)

浜松・舘山寺旅行―④―

 2日目の朝は5時20分に起きた。他の連中はまだいびきをかいて寝ていた。そっと部屋を出て5時からやっている朝風呂に行った。前日男湯になっていたところは女湯に変っていた。男湯は狭かった。

  男湯に入る時昨日の湯にはなかった「水や美味しいお茶を「舘山」で用意しています」という張り紙が目に入った。

  他の部屋の連中が3人来ていた。ゆっくりと湯に入って出ると舘山に行って水を飲んだ。朝起きると水を飲むのが習慣なのだ。

  部屋に戻ると着替えをした。朝食は6時45分から食べられるので2階のトロピカルという食堂に行った。浜名湖が見渡せる洋式の食堂であった。

  バイキングなので私は楽しみにしていた。いつも出来るだけ種類を多く食べるのだ。浜名湖の海苔の佃煮や海苔で作ったもの、シラスと大根おろし、シャケ、鯖、イワシ、納豆などや野菜類をたっぷり盆に載せた。

  食べ終わった頃O君が来たので同じテーブルに呼んだ。それからコーヒーや果物やヨーグルトなどを取って来て食べた。K君が来たのでまたコーヒーを取りに行った。

  K君は遅く来たので食べるものがないところがあったとぼやいていた。女性たちはほとんどの人が終わった頃きたので、「もう食べるものがないよ」とからかった。

  部屋に戻ると荷物を持ってロビーに行った。出発は少し早くなって9時15分だと言った。土産物を3つ買った。家用にはシジミの佃煮を買った。

  歩いて船乗り場まで行った。この日は遊覧船で浜名湖を巡り、途中フラワーガーデンで降りて散策する予定であった。30分の遊覧で1000円のコースであった。

  船は10時きっかりに出発した。私たちは最上階のデッキに出た。Sさんにスマホで写真を撮るといいよと教えてあげた。Sさんはまだ買ったばかりで使い方が分からないと言っていた。

  フラワーガーデンは動物園の隣にあった。動物園は70歳以上は無料であったが、フラワーガーデンは500円で、300円分の園内使用のクーポンが付いていた。だから200円で見られるということであった。

  中に入って歩いて行くと、汽車の形をした園内を回る乗り物が来たのでそれに乗ることにした。ほぼ満員であった。100円のクーポンを使った。

  乗り物はゆっくりと園内を回った。運転手がところどころの説明をしてくれた。大きな温室があるところで降りた。温室に入って中を見た。小さな池に睡蓮の葉のような植物があり花がさいていた。Sさんが「羊草」だと言った。スマホで調べたらその通りであった。Sさんに見せて「スマホでこうやってすぐに調べられよ」と教えて上げた。

  休憩所があって飲み物やソフトクリームなどを売っていた。一番安いソフトクリームは300円であった。200円分のクーポンを使った。

  外に出ると動物園口が分からないんで、仕事をしていたボランティアの人に道を尋ねた。そして歩いて行ったが分かれ道で分からなくなったので丁度歩いてきたボランティアの人に聞いたら一緒に行ってあげると言ってくれた。11時45分にホテルの車が迎えに来てくれることになっていたのであせっていた。

  私が出口に着くとバスが待っていた。すぐに乗ったが他の連中はなかなか来なかった。運転手は遅れると連絡があったと言っていた。

  フラワーパークでは1時間ぐらいしか時間がなかったのでぐるっと回っただけで終わったが、起伏があり林やおどる噴水などもあって、弁当を持って1日がかりでゆっくりと来るとよいところだと思った。

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2018年10月23日 (火)

浜松・舘山寺旅行―③― 

 楽器博物館を出て濵松駅の方に戻った。3時に舘山寺へ行くシャトルバスが出るのだ。バスが出るのはビッグカメラの前と聞いていたので、どこにあるのかを案内所で尋ねた。聞いたとおりに歩いて行くとビッグカメラがあった。

  その前にバス乗場があると言っていたが前と言っても幅が150m以上あった。見当をつけて歩いて行くとシャトルバス乗場があったのでホッとした。

  バスにはSさん以外はみんな乗っていた。Sさんは道に迷って今こちらに向かっているのだと言った。15時になってバスが動き出した。結局Sさんは定期バスに乗って来ることになった。シャトルバスの運転手は珍しく女性であった。

  舘山寺までは約45分、舘山寺のバス停に着いた。そこにはホテルの送迎バスが来ていてホテルまで送ってくれた。

  宿泊は「サゴー ロイヤルホテル」で、簡単な説明を聞いた後、幹事が部屋割りをしていたので部屋に向かった。8階の部屋で大浴場は10階だと言った。宴会は2階の宴会室であった。

  部屋は和室で浜名湖と街が見渡せた。宴会は6時からなのでそれまでに風呂に入ることにして、大浴場に行った。浴場からも浜名湖が見渡せた。

 宴会の初めに物故者のために黙祷をした。宴会の膳で珍しかったのは、小さい釜で麦飯を20分間炊いてトロロをかけて食べるご飯であった。伊勢海老や牛肉の膀葉焼きなどもあった。

  ずっと昔、子どもがまだ小学生だったころ、広重の浮世絵に出てくる丸子(まりこ)の宿のトロロご飯を食べに行ったことを思い出した。

  エンターテイメントは幹事が用意してくれたビンゴであった。私は1回目はなかなか数字が出ずがっかりであった。2回目でやっと数字が出てビンゴすることができた。景品に図書券をもらった。

  大阪のS君が今年も拾い集めたギンナンをみんなにくれた。数十キロも拾って殻をきれいに取りギンナンにして知人などに配っているのだと言っていた。

  ビンゴが長かったので時間がなくなり、用意して行ったマジックはやらなかった。マジックといえば、マジックをやっていた大阪のM君が亡くなったということであった。

  宴会の後カラオケに行きたかったのだが、ホテルに2つあるカラオケがとても高いそうでやめにして部屋に集まってビールを飲みながらおしゃべりをした。

 私はいつも寝るのが早いので10時には布団に入った。

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2018年10月22日 (月)

浜松・舘山寺旅行―②―

 浜松城を見た後、隣に美術館があった。幹事のU君が「駅の近くに楽器博物館があるよ」と言ったので自分たちの見たい方に行くことになった。送迎のシャトルバスは13時なのでバス乗場で落ち合うことにした。

 私は楽器博物館に行きたかったのでそちらにした。浜松駅に行くバスはたくさんあった。浜松駅に着くと案内所で楽器博物館が何処にあるか尋ねた。

 駅前のロータリーの下は地下通路になっていてそこを通るようになっているらしかった。C出口から地上に出た。楽器博物館と表示があった。道沿いに5分ほど歩いて行って道を尋ねたら次の信号の辺りだということであった。

 楽器博物館も70歳以上は無料であった。中にに入ると、変わった形の民族楽器が見渡す範囲に展示されていた。アジアの楽器の展示室であった。330点もの楽器が展示されているそうだ。

 インドネシアのガムラン、韓国の宮廷楽器、ミャンマーのサイン・ワインなど世界屈指のコレクションだという。叩く楽器が多かったが、とにかくその形や色彩に目を見張った。

 下に下りると、オセアニア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパの楽器展示室があった。オセアニアはヴァツアヌの世界最大級の儀式用割れ目太鼓、パプアニューギニアの儀式用竹製横笛や大きな割れ目太鼓など。水太鼓や泥太鼓など珍しいものもあった。

 アフリカは様々な太鼓。弦楽器もあった。アメリカはガテマラの巨大なマリンバ、ドラム缶の太鼓など特徴的であった。

 ヨーロッパは楽器の変化を見ることができる。今は使われていない楽器もあった。

 第3展示室は鍵盤楽器。1階に戻って日本の楽器コーナーには雅楽の楽器、尺八、琴、琵琶など。第4展示室は電子楽器や国産洋楽器であった。

 バスまでの時間が1時間余りしかなかったので駆け足で見た。一緒に行ったOくんとSさんは荷物を取りに行かなければならないので、早々に出て行った。時間をかけてゆっくり見たい博物館であった。

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2018年10月21日 (日)

酷過ぎるKYBの検査データ改ざん―日本は改ざん王国になったのか? 

 これまでに神戸製鋼による検査データ改ざん、三菱マテリアルや東レの子会社でも不正が発覚した。日産自動車やスバルでは無視覚検査が長年にわたって行われていた。

 ここにきて新たに油圧機器大手の「KYB」が建物の安全性を高める免震・制振装置の検査データを改ざんしていたことが判った。少なくとも15年にわたって、改ざんを続けてきたというのだ。

 国土交通省の基準や顧客の性能基準に合わない製品が使われていた物件は愛知、岐阜、三重で123件もあるという。愛知県半田市役所の庁舎にはKYBの子会社の免震装置、愛知県本庁舎や愛知県警本部本館などにもKYBグループの免震用オイルダンパーが使われているという。

東京スカイツリーや通天閣にもKYBのオイルダンパーが使われているそうだ。全国のマンション、病院、庁舎、橋など986件で使われているというのだ。

 改ざんの疑いがあるのは「免震用オイルダンパー」と「制振用オイルダンパー」で、建築基準法による耐震性をクリアした建物に使える装置で、2000年3月から18年9月までに製造された。

 地震の多い日本ではいつどこで大地震が起きてもおかしくない状況である。現在は南海トラフの地震が危惧されている。免震装置への信頼が無くなったということは大問題である。もし大地震が発生して免震装置がうまく働かず建物に被害が出て人身事故につながれば装置が不良でしたでは済まない。

 KYB関係者が頭を下げて謝っていた。何か悪いことがあると頭を下げて謝る光景を見るが謝れば済むと気楽におもっているのであろう。とんでもないことだ。

 文部省や財務省の公文書改ざんといい、有名会社のデータ改ざんといい、日本は改ざん天国になってしまったのか。これでは世界から信用をなくしてしまうであろう。これまで日本が積み上げてきた「信用」を一気に失いかねない事態である。安倍政権の責任も重大と言わねばならない。

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2018年10月20日 (土)

浜松舘山寺旅行―①―

 高等学校の同期の連中で行なっている旅行は、今年は浜松と舘山寺に行った。幹事は東京に住んでいるU君とR君が担当した。

  11時半頃、新幹線浜松駅で落ち合った。荷物を預ける人は駅のロッカーに預けた。浜松駅は大きいのでロッカーの場所までかなり歩いた。

  それから駅近くの鰻屋の八百徳本店で昼食をとる予定であった。浜松は初めてなので、店をさがすのも簡単ではなかったが、何とか見つけることができた。大きな3階建のビルの店であった。

  鰻は値段が高いので、うな重もうな丼も3200円(税別)であった。私はうな重にした。鰻を食べるのは久しぶりであった。

  待っている間、宇久井出身のS君が子どもの頃鰻を獲った話をした。もんどりを仕掛けて獲ったが多い時は100匹以上獲ったと言っていた。またK君は長い棒の先に餌をつけて穴釣りをしたことを話した。

 田舎育ちなので鰻獲りは誰もが経験していることであった。昔はいくらでも鰻がいたのにどうしていなくなったのだろうとかつての少年はいぶかった。

  少し時間がかかったが料理が運ばれてきた。瓶ビールで乾杯をして食べた。鰻は大きなのが2切れ載っていた。ふっくらとした焼き方であった。

  鰻の焼き方には関東風と関西風がある。浜松はどちらだろうと思って後で店の人に聞いたら関東風だと言った。背開きで蒸すのだ。

  昼食の後浜松城に行くことになっていた。店の人にタクシーを呼んでもらって分乗して行った。料金は800円であった。

  浜松城小さな城で今にも崩れそうな石垣の上にのっていた。この城は再建された城である。元々の城は戦国時代に造られたという。場所的には城下一帯を遠くまで見渡せる小高いよい位置に建てられている。

  入場料は70歳以上は無料で年齢を証明する物を提示した。顔をみれば分かりそうなものだが一応規則でそうなっているそうだ。

  中に入ると甲冑などの展示品があり博物館どなっていた。ボランティアの人がいて無料で説明をしてくれた。浜松城は出世の城と言われ5万石しかないがここの城主になりたい大名が多かったという。それは家康ゆかりで格式が高いからだそうだ。

 天保の改革で知られた水野忠邦は25万石の唐津城主から浜松城主に転じ、それを足掛かりに出世を果たしたのだ。

 展示物の中には采配を振るう家康のリアルな像があった。現代の技術で再現したものだ。その他重要な文化財のレプリカもあった。

 今にも崩れそうな石垣について尋ねたら、野面積みと言って石を積み上げたものだが、要所に崩れないように石を入れて造られているから崩れないそうだ。そういう技術があったのに感心した。

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                    家康再現像








 

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2018年10月19日 (金)

照明器具が壊れて

 パソコンで仕事をするときにい使っていた、棚にとめてアームを伸ばして使う照明器具のスイッチが壊れてしまった。(下の写真)

 エディオンに出かけて新しい物を探したが、これまで使っていたような電球式のものは一つもなかった。最初に買ったときは普通の電球であったが、LED電球が出てからはちょっと高いが長持ちをするLEDに換えて使って来た。電球は使えるので、電球式のが欲しかったのだ。

 並んでいたのは全て新しい形のものばかりであった。店員に聞くと今はこの種類しか作られていないのだそうだ。LED照明だが見たところは蛍光灯のような感じであった。

 電球が切れた時は代わりの物を売っているのか尋ねたら、驚いたことにこのタイプの照明器具は使い捨てで新しいのを買うのだと言った。つまり交換はできないのだ。

 器具の代金は7500円ぐらいから23000円ぐらいまであったが、私は9000円ちょっとの物を買った。壊れたらまた高い値の新品を買うことになる。

 LEDの寿命は従来の電球や蛍光灯と比べればはるかに長いのでそうしたのだろうが、疑問に思ったのは、どうして電球型のLEDが使えるものをなくしてしまったのかということだ。電球型なら球を替えれば済むことである。値段にすれば2000円もしないはずだ。

 並んでいた卓上型の照明器具もみな同じタイプのものであった。何だかエコに反すると感じた。

 ただ、スイッチは軽く触れるだけで点滅や明るさの調整を操作できるのでその点は勝れものである。

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2018年10月18日 (木)

「名港水上芸術花火2018」を観た

 10月13日(土)に「名港水上芸術花火2018」が名古屋港ガーデン埠頭で開催された。心配された天気は曇りでよかった。

  この花火ショーのことを知ったのは、8月であった。長い間花火を見たことがなく、見たいと思っていたがなかなか機会がなかった。今年も熊野花火大会か長良川花火大会や大曲花火大会などを見たいと思っていたが、都合がつかなかった。

  そんなときネットで、10月に「名港水上花火2018」というのがあると知ったのだ。10月に花火?と思ったが、「音楽とコラボした芸術花火」という文句に惹かれてすぐにインターネットで申し込んだ。

  早期割引で4500円の席が4000円であった。花火を見るのに金を払うことに若干抵抗はあったが、「芸術花火」なるものを観てみようと思ったのだ。

  雨天決行と書いてあったが曇りで問題はなかった。早めに家を出てスシローへ行き久しぶりに握り寿司を食べた。

  地下鉄で終点の名古屋港に6時過ぎに着いたが凄い人の群れであった。途中でチケットの色分けによって会場の入り口が案内された。

  私は「青」であったので真っすぐに歩いて行った。ポートタワーがあるところの近くが入口であった。後で分かったのだが中央出入り口であった。

  海に沿ってたくさんの椅子が用意されていた。既にかなりの人が来ていた。青のゾーンは花火会場の正面でスピーカーが設置されていた。

  申し込みが早かったので5列目でいい席であった。風はあまり感じられなかったが水面は風波が立っていた。遠くの方にレインボーブリッジが望まれた。

  案内パンフによると、台船台をひし形に配置する「ダイヤモンドフォーメーション」によって立体的花火が演出されるそいう。音楽はいろんなジャンルのものから選ばれて曲と花火がコラボするのだ。花火はパソコンによって音楽と合わせて打ち上げられるようになっているそうで、世界最高の水準だという。楽しみに胸を膨らませて開演時間の19時を待った。

  19時ちょうどに若者向けの音楽が流れて花火が打ち上げられた。久しぶりに見る生の花火は目の前でさく裂しきれいな色の花を咲かせた。

  花火には長い蛇のようなものや、高く空に上がって広がる花火とか、大きな線香花火のようにチカチカと光るものなどいくつかの種類があった。

  白い火の玉が高く上がってパッと拡がるものは、ドンという破裂音が遅れて耳に届いて驚かせられた。

  花火は左右や正面の台船から交差して打ち出されるものもあり、様々な形を創りだしていた。凄い花火が上がるたびに周りの観客の「オーッツ」という歓声が聞かれた。

  花火だからおそらく名港の周りのどこからでも見られるのだろうが、金を払って正面でまじかに見られるのもよかった。

  ショーは予告通り55分間で、7時55分にはあっけなく終了した。あっけなくというのは、最後は華やかな打ち上げで終ると思って期待していたのだが、ポンポンと2発の花火でおわったからだ。

  終わった後人々が一斉に地下鉄に向かって行く。これが大変であった。3番出口は「出口専用」となっており、2番に誘導されたのだが、目の前に出入り口があるのにそこからは入れず、そこから150mぐらい先まで迂回させられ、ぐるっと回って2番入り口に入るようになっていたのだ。階段も非常に長く大変であった。折角楽しく花火を観たのに帰りの歩きですっかりと興ざめになってしまい、内に着いたらぐったりであった。

 以下はihone XSで撮ったものだがきれいに撮れていた。

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2018年10月17日 (水)

日本はいつまで米国の属国で甘んじるのか!

 13日の朝日新聞1面トップ記事は「米、普天間立ち入り拒む ヘリトラブル検証 地位協定が壁」という見出しであった。

  リードには、沖縄県で1月に相次いだ米軍機んおトラブルを受け、整備状況を確認するため、防衛相が求めていた普天間飛行場(宜野湾市)への自衛官派遣に、米軍が8か月以上応じていない。日米地位協定が壁となり、事実上、立ち入りを拒まれている状況が続いている――と書いてある。

  民間機であれば航空法に基づき、国土交通省が必要と判断すれば事業者に対して抜き打ちで検査に入ることができる。

  米軍基地へはそれができないのは、日本側が基地に立ち入るには、地位協定により、米側に事前に申請し、許可を得る必要があるのだ。

  地位協定だが、同じ戦敗国のドイツでは協定に立ち入り権が明記され、緊急の場合には事前通告なしで立ち入りができる。

  同じ戦敗国のイタリアでは自国の司令部の下に米軍基地が置かれ、司令官は吉の全区域に制約なく立ち入ることが出来る。

  ドイツとイタリアは1990年代に協定を見直したが、日米地位協定は1960年にの日米安保条約改定に合わせて締結されて以来、一度も変更されていないのだ。

  ドイツとイタリアは同じ白人の国だからこのようにできたのか。日本は有色人種だから蔑視されたのか。そういうこともあるだろうが、何と言っても日本政府が地位協定の見直しを米国に迫らなかったからだ。

  60年安保以来、政権を担って来たのはほとんどが自民党であり、それを助けて来たのが公明党である。その間社会党が政権をとったり、民主党が政権をとったこともあったが、みな米国には腰抜けであった。

  トランプ大統領は「晋三は交渉が上手だ」と褒めたそうだが、安倍首相には、トランプを相手に、日米地位協定の見直しを第一の課題として取り組んでもらいたい。米軍基地の大半がある沖縄だけの問題にしてはならない。憲法改正より先に取り組めと強調しておく。

 

 

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2018年10月16日 (火)

抗がん剤が効かない理由と免役療法

 癌を治療するには、抗がん剤、放射線、手術の三つがあるが、今度ノーベル賞の対象となった本庶博士の研究によって、免疫療法が加わった。それで治療手段が4つになった。

  その中では免疫療法が一番望ましいと素人の私には思えるのだが、朝日新聞の記事によると本庶博士の研究を応用して作った「オプジーボ」という薬は、当初は値段がものすごく高かった。だんだんと安くなったがそれでも高額のようである。

  しかも、オプジーボを使ったら癌を完治出来る訳ではなく、使用した人の2割~3割だという。だからまだまだ発展途上の治療法である。せめて8割ぐらいの人が治るぐらいになってほしいものだが、それまでにどのくらいかかるのであろうか。

 その立役者の本庶博士が、「抗がん剤はどうして効かないか」と語った記事がYahooニュースの文春オンラインに載っていた。

  ――本来なら、免疫系は癌を外敵としてきちんと識別し、攻撃する能力を十分備えている。免疫はそのためのシステムだ。それなのに、癌が生き残るのは、免疫系の攻撃を巧みにかわす仕掛けを持っているからだというのだ。

  その仕掛けは、癌はPD-L1なる分子を放出してブレーキを踏み、免疫系の攻撃をストップさせるというのだ。癌はそんなことができるのか。だから強いんだ。

  しかし、もしあらかじめPD-1の働きを止め、ブレーキを踏めないようにしておけば、免疫系はその働きを無効化されることなく、がんを攻撃してくれるはずである。こうした発想に基づく薬が、免疫チェックポイント阻害剤である。

 本庶博士の研究はそこにむすびついているのだ。この免疫チェックポイント阻害剤の成功は、従来の抗がん剤がなぜ効かなかったのかも明らかにしているという。

 以下は本庶博士が語ったことだそうだ。

  「抗がん剤を投与すると言っても、がん細胞を一気にすべて殺すほどの量を入れたら、その患者の生命維持にとって重要な細胞までやられてしまいます。だから、ほどほどに入れざるをえない。すると、ちょっと生き残ったがん細胞の中から抗がん剤に耐性を持つものが、ある頻度で出てくるわけです」(文藝春秋2016年5月号)「がんを消す免疫薬の真実」)

 なるほど生き残った癌細胞がまた免疫系の攻撃のブレーキを踏み、数を増やすのという悪さをするのか。抗がん剤の使用は副作用が大きいし難しいのだ。

  免疫系の働きは人それぞれなので、そのブレーキを解除しても、十分にがんを攻撃できない場合もある。だからオプジーボも2~3割の人にしか効かないのだ。

 夢の癌治療が実現するのはいつであろうか。私が若い頃は21世紀までには癌は克服されていると予測されていたが、まだ時間がかかりそうだ。

 

 

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2018年10月15日 (月)

トランプ氏の不正をめぐる捜査が始まるよう求める署名

AVaazから届いたメールを下記にコピペする。

みなさん

移民の子どもたちを檻のような施設に収容し、米国をパリ協定から離脱させたトランプ大統領。また大統領は指先一つで核戦争を始めることもできるのです。

けれど何より恐ろしいのは、トランプ大統領の権力をいっそう強固なものにする、巨大な腐敗ネットワークかもしれません。ニューヨークタイムズ紙は、トランプ一族が「脱税」や「あからさまな詐欺」を通じ、その帝国を築いてきたという衝撃的内容を暴露しました。しかも、これは氷山の一角に過ぎません。

英国やオランダ、カナダでは、トランプ大統領とその一族、さらには関連組織をめぐる、その他の大規模な醜聞疑惑について調査が開始され、徐々に疑惑が明らかにされつつあります。にもかかわらず、トランプ大統領の逆鱗に触れた場合の報復を恐れてのことか、各国の検察官は動こうとしません。検察官が動き出せば、それによって米国における捜査が強化され、蔓延するトランプ大統領の不正の証拠を、米議会に提出できるはずです。

けれどこれらの国々の検察官が一歩を踏み出すには、圧倒的な世論の支持が必要です。その「世論」をつくるため、ぜひキャンペーンにご署名ください。100万人分のご署名が集まり次第、Avaazは調査が進行中の各国において意見キャンペーンを展開、メディアに記事をどんどん流した上、各国の検察当局前でアクションを開催し、検察による捜査を開始するよう訴えかけます。

署名する

これはビッグチャンスです。トランプ大統領のビジネス帝国を揺るがしかねない、常軌を逸した巨額のマネーロンダリング(資金洗浄)や税金詐欺を示す証拠が、次々と明らかにされているのですから。

米国ではトランプ大統領とロシアの関係について、ロバート・モラー特別検察官による捜査が進められています。モラー氏は誰にも組みせず独立した立場で厳正な捜査をすることで知られていますが、多数の政治的課題も立ちはだかっています。だからこそ、世界中で次々と証拠を明るみに出せば、トランプ大統領の運命を左右する決め手となり得るのです。

大規模で強固、かつ柔軟性も兼ね備えたグローバルなAvaazコミュニティならば、世界各国でドナルド・トランプ大統領に対する捜査を促すことができるはずです。たとえ米国の大統領であろうと、誰一人として法を免れるのを許してしまってはなりません。

署名する

わたしたち市民にとっても、各国政府にとっても、決して簡単なことではありません。けれど、このコミュニティならば、きっとやり遂げられるはずです。これまでにも難題に挑戦し、成功させてきたのですから。世界各地で民主主義制度が脅かされている今だからこそ、その最大の脅威である人物に、手遅れになる前に皆で立ち向かいましょう。

希望と決意を込めて

エマ、ネル、ダニー、ミタリ、アレックス、マリゴナ、アンドリュー、オリビア、アンネケ -- Avaazチームと共に

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2018年10月14日 (日)

NHKスペシャル「マネーワールド AIが仕事を奪う?」を見て

 7日のNHKスペシャル「マネーワールド AIが仕事を奪う?」は興味深かった。爆笑問題が進行をして、ゲストはロボットに力を入れているソフトバンクの孫社長と東大入学ロボットを作った数学者の新井教授であった。

  現在、いろんな分野でロボット化が進んでいて、驚いたのはイチゴを収穫するロボットとかバーテンダーロボットまであることであった。

  ネットで注文を取って配送をするある業者は完全にロボット化している。また路上を箱型ロボットが宅配するのも驚きだ。

  ロボットが人間に代わって仕事をするようになると、人間の仕事が奪われる訳でそれが30年後ぐらいにせまっているようなのだ。

  ●90%以上仕事を奪われる職業は、

  レジ係99.7%、 路線バス運転手99.7%、 一般事務員99.7%、銀行窓口係99.4%、 倉庫作業員99.4%、スーパー店員99.2%、ホテル客室係98.7%、 宅配配達員98.6%、警備員97.8%、機械組み立て工94.45、プログラマー94.25、税務職員94%、行政書士93%、税理士92.5%、機械修理工91.6%

  ●60%以上が、

  公認会計士85.9%、不動産鑑定士84%、司法書士78%、證券職員69.6%、ディーラー68.4%、翻訳者67.1%

  新井教授によると。クリエイティヴな能力を持った人は0.1%で99.9%の人たちは不安をもっているという。

 ルーティンワーカーはロボットが苦手とする仕事を選ぶ必要がある。ドイツではそのための訓練が行われている様子の映像があった。ほとんどがAIの指示で行い、ロボットができない部分の手作業をやっていた。

  AIが仕事を奪う時代になると、ごく一部の才能がある人だけに仕事や金が行くわけで、ロボットを使って金儲けをする一握りの資本家が富を独占することになるのだ。現在でも世界で8人の資本家のところに50%の富が集中しているというからおどろきである。

  これまでは第一次産業革命から始まって第3次産業革命と言われるパソコン、インターネットの時代までは、革命によって人の仕事を奪って来たが、新たな仕事の創出があって労働力を吸収して経済を発展させてきた。

  ところが第4次産業革命のAIとロボットの時代になって、新しい仕事の創出が難しくなるというのだ。そこでカナダの人口70万人のハミルトンという都市では実験が行われた。それはベーシックインカムを市が給付することで安心して生活をできるようにするというものであった。しかし、5年計画の実験であったが、働かない人が増えるのではないかということで、残念ながら市長が代わって廃止されてしまった。

  大事なことは「再分配」をどうするかということだと新井教授は指摘していた。そのための財源として、「法人税」を増やすとか「ロボット税」を新設するということが言われたが、孫氏は「ロボット税」には反対だと言っていた。法人税は安い国に出て行ってしまうという難点があるという。

  ローマ帝国時代には、市民は奴隷に働かせて自分たちは悠々と暮らしていたという。ロボットとAIによって労働はそちらに任せて人間はインカムを保障してもらって生活するシステムを作れたらよいと思う。つまり「再分配」を国家が保障するのだ。

 おそらく一握りの大資本家はそれには反対するであろう。しかし、大資本家と言っても金を出しているだけで働くのはロボットである。だから大資本家の「心」一つなのだ。みんなが幸せに暮らせる夢のようなシステムを作れないものかと思うのだ。

 

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2018年10月13日 (土)

おいしいタマネギの酢漬け

 以前に書いたかもしれないと思うが、私はタマネギの酢漬を作っている。これまでに血圧に効果があるというので黒豆の酢漬けとか昆布水などを作ってみたが、結局長続きがしなかった。 理由は雑誌や本に書いてあるような効果が感じられなかったからである。

 今作っているのは「タマネギの酢漬け」である。今日もタマネギを1個と半分使って作った。タマネギは根っこの方と上の方を少し切りとる。そうすると薄い表皮がむきやすくなる。

 表皮を取り除いたら1/4に切り、さらに斜めに4分割する。そうするとバラバラにしやすくなる。バラになったタマネギを百均で買って来たガラス瓶に入れて、そこに甘い酢を加える。

 この酢は「おいしい酢」というやつで、愛知県の阿久比の会社が作っている酢だ。醸造酢(米酢、果実酢)の他に果糖、ブドウ糖、液糖、蜂蜜、食塩、(一部にくるみ、大豆、バナナ、桃、病も、リンゴを含む)と記載してある。酸度は20%だ。

 甘いから「糖分」にやかましい人は敬遠するかもしれない。そのまま飲むことも出来、つんと来る酢の刺激がなく飲める。

 新聞やテレビで宣伝したいたが、我が家の近くに直売店があるので、今日もそこで1瓶買って来た。900ml入りで970円のと醪入り1000円のとがある。いずれも税込である。

 その酢をタマネギがひたひたにつかるまで入れる。そして1週間そのそのままにして置くと酢が染み込んでおいしくなる。タマネギは比重が軽いので写真のように浮いてくる。

 私は食事のときに適当に出してつまんでいる。いわばタマネギのピクルスで、よい箸休めである。

 酢タマネギを2回作ったら、タマネギの成分が溶け込んだその酢を妻が作る浅漬けにタマネギ酢を振りかけたり、自家製のヨーグルトの味付けにもタマネギ酢を使っているがとても食べやすくなる。

 酢タマネギは健康に良いと言われているがこれまでのところ実感はない。ただ美味しく食べているだけである。

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2018年10月12日 (金)

AI時代は監視社会になる?!

  私がパソコンを初めて買ったのは今から30年ぐらい前だと思うのだが、その頃はMSドスの終わりごろで、WINDOWSが出始めたので買ったのであった。インターネットはようやく緒に就いた頃だったと思う。

  PCは急速に発達すると言われ、次々に新製品が発売され、価格もその度に安くなって行った。またインターネットも年々高速化し使いやすく便利になって行った。

  こうしたIT技術の発展は今思うと目覚ましいものがある。かつては大きなビルのようなシステムが必要であったパソコンがスマホになってしまい、今ではスマホがパソコンと同じ以上の性能になり日常生活から手放せなくなった。

  日本ではまだこれからだが、中国やスエーデンではキャッシュレス社会となり、スエーデンではキャッシュお断りという店が多いという。

  インターネットは誰でも普通に使うようになった。何らかのSNSをやっており、Facebook,インスタグラム、ツイッター・・・・等々、複数のSNSを利用する人も多い。トランプ大統領のようにツイッター政治を行う首脳も出てきた。

  買い物をするのもAMAZONや楽天などさまざまなインターネットショッピングが利用されている。

  こうした中でインターネットを使うことによってビッグデータと呼ばれるものがサーバーに蓄積されることになった。

  AIの進化はそうしたビッグデータの利用が大きな支えになっている。日々刻々蓄積され利用されているのだ。

  先日Iphone XSを買ったとき、「顔認証」にして大変便利だと思ったのだが、利便性の裏に危険性が潜んでいることを知った。

  それは私の重要な個人情報である「顔データ」が外部に流れ利用されるという危険性である。インターネットで「本当は怖い中国」という記事を読んだら、中国では全てのデータが国家に集められていて完全な監視社会になっているというのであった。

  共産党に怪しい人物と睨まれたら「顔認証」によって、暗殺さえ可能だというのだ。だから天安門事件のようなことを起こすことは不可能だという。

  以前スノーデンが米国の諜報関係の怖さを暴露して映画にもなったが、すでに世界のどこでも監視社会に組み込まれてしまっているのだ。

  私はblogを書いているがどこかでチェックされているであろう。また携帯電話を通して私の利用した相手も全てデータ化されているはずだ。

  スマホを使うと使用履歴などの情報が自動的に報告されるようになっているが、私が今日何時に何歩歩いたとか何処へ行ったかなどの情報も集められているのだ。

  外に出れば至る処に監視カメラが設置され46次中作動している。全ての行動は記録されているのだが、カメラだけでなくスマホやネットによっても監視をされているのである。

  AIの発達は人間生活を幸せにすると思いきや「監視社会」を造りあげ、その精度を高めて行っているのだ。恐ろしい時代になったものだと思う。AIが急速に発達して近未来はロボットに仕事を奪われるということが心配されることをNHKのマネー で知ったがそれ以上の怖さなのだ。

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2018年10月11日 (木)

麻生財務相の辞任を求める運動

  友人から下記のようなメールが送られてきた。麻生財務相・副総理に辞めてもらおうという運動が始まったというのだ。

 するとblogを書いていたらniftyのニュースに「麻生財務相辞任を求める署名運動」という記事を見つけた。日刊ゲンダイの記事であった。

 ー―国民の怒りはもはや頂点に達した。安倍首相が辞めさせないなら、国民が引きずり降ろす以外にない。狙いはもちろん決まっている。第4次安倍改造内閣で留任した“ヒョットコ顔男”こと、麻生財務相のクビだ麻生氏留任に対する国民の不信感は募る一方だ。

 NHKが9日報じた世論調査でも、麻生氏留任を「よくなかった」が42%に達した。毎日新聞の調査でも「評価しない」が61%に上り、共同通信の調査でも、5割以上が「よくなかった」と回答している――

 この運動とは、

  仲内です。「モリカケ問題の幕引きを許さない市民の会」の醍醐聡さんから、「標題の運動をスタートしますので、ことしの春のように再度安倍首相を追い詰め、麻生大臣を辞任させる、そのための運動にご協力をお願いしたい」との ご依頼ありました。

  私としては、首魁である安倍首相をこそ追及するのが第一だとは思いつつ、中でも一番「しょうもない、許せない」麻生大臣と財務省を対象に運動を広げることもありだし、加計孝太郎の安倍という権力をかさに着て私たちを馬鹿にしているとしかと考えられない、あの酷い会見からも、ここで、モリカケを追求し続けることの重要性と、この運動の大切さをいま、感じています。

 醍醐さんを中心に、大きな組織の力に頼るのではない、一人ひとりの市民を集めての懸命な運動に、協力したいと思っています。

 この春、この市民の会が大きな旋風を巻き起こしたことはご記憶にあるとおりです。ささやかながら、私たちも協力を惜しみませんでした。

 その際に、醍醐さんがチラシを折り、はさみ、持参して、配付するところまで、なさっていることを拝見し、私たちと同じ目線で大奮闘されているのだと感じ入りました。

 さて、今回は、以下のような内容にて、署名運動、1111日の財務省前でのアピールとデモ行進(13時~1410分)が展開されます。

 運動をするかどうかについても、もし財務省前のアピール行動に、参加者がパラパラ程度だったら、むしろマイナス効果しか生まないのではないか、と逡巡もされたようです。

 一つの運動を発意するということは、確かに社会的な責任を負いますね。大成功ならいいけれど・・、もしも、失敗したらと迷うのは当然です。

 私は、悩みながらも、やるべきだ、と決断された醍醐さんたちの情熱を買います。みなさん、

出来る限りの協力をお願いできないでしょうか。

 なお、この日は、首都圏反原連も国会正門前にて14時から「NO!NUKE」の集会を計画しています。麻生やめよ、財務省アピールに参加して、その足で国会前に参加することは充分可能ですし、なかなか効果的だと思われます。

 どうぞよろしくご検討ください。

 なお、1111日の財務省アピールのスタッフ協力も必要となると思います。可能な方は、お手を挙げていただければ幸いです。とりまとめ役を仲内がいたしますので。また、ご友人にぜひぜひ拡散していただきますよう、お願い申し上げます。

 どうぞよろしくお願いいたします。以下、醍醐さんのお知らせです。

~~~~~~~

お知り合いの皆さま

「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の醍醐です。

昨年来、佐川氏の罷免を求める署名運動や納税者一揆に熱心なご支援をいただき、ありがとうございました。

今回、私たちの会は、

   安倍内閣改造で厚かましくも留任した、麻生財務大臣の辞任を求める

  <署名運動>と<財務省前アピール行動+デモ>

を呼びかけることにしました。

署名運動

 ・明日109日からスタートします

 ・署名用紙  word版とPDF版を添付します。

 ・署名用紙のダウンロードは  http://bit.ly/2ygbmHe

 ・用紙の郵送先:

134-0083 江戸川中葛西五郵便局局留 視聴者コミュニティ 渡邉  
 ・ネット署名は  http://bit.ly/2IFNx0A

 ・第一次集約締め切り 117日(水)

財務省前アピール行動+デモ

 ・広報用チラシを添付します。

 ・1111日(日)

 13時~1330分 財務省前アピール行動

 (直接、財務省正門付近にお集まりください)

 1330分~14時 日比谷公園 西幸門へ移動

 14時 デモ出発 (銀座鍛冶橋まで:細部は警視庁と折衝中)

 ・チラシのダウンロードは 

 http://sinkan.cocolog-nifty.com/20181111/11.7demo.pdf

*背任、背信の吹き溜まりの財務省のトップとしての責任感覚ゼロの麻生大臣、

国民をなめ切った悪態を繰り返す麻生大臣、

こんな下劣な悪代官に、庶民の財布に手を突っ込む消費税増税を采配されては

たまったものではない!

辞任を求めるのが世論調査でも示された過半の民意、大義です。

麻生氏を辞任に追い込むことは安倍政権を退陣させる決定打です

絶大なご支援をお願いします。

諸々の資料のURLなどをまとめたサイト

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2018年10月10日 (水)

実にややこしいiphone XSのメール設定

 iphoneをXSに買い替えたので、メールの設定をした。Gmailは入っているので設定は簡単であった。

  次にいつも使っているCommufaのメールを使えるように設定しようとしたが、分からない部分があるのでCommufaのサポートをお願いして設定をした。

  ところが、iphoneで受信はできるがCommufaのメールで送信すると、「サーバーがリレーを許可していないため、サーバーに拒否されました」というメッセージが出て、「送信」ボックスにはいってしまうことが分かった。

  それでiphoneのサポートに電話をして尋ねたら遠隔操作でいろいろと調べてくれたが、結局、Commufaの問題だからCommufaのサポートに聞いてほしいということになった。

  Commufa のサポートに電話をすると、いろいろと尋ねられ、設定に問題があるということになった。指示に従って調べてみると、送信サーバーの設定が完了していないことがわかった。

  パスワードとかアカウントなどが「オプション」となっていたので記入をせずに使っていたのであった。オプションだから必要ないと思っていたのだ。

  必要事項を入れたら送信できるようになった。

  次の問題は、スマホのauのメールアドレスを使えるようにすることであった。これも「メールとアカウント」から設定するのだろうと思ってやり始めたが、分からないことがあったのでauのサポートに電話をした。

  サポートのスタッフは「10分ぐらいかかりますが、時間はよろしいですか」と言った。大丈夫なのでスタッフの指示を聞きながら設定を始めた。

  設定は簡単ではなかった。スタッフの指示するところをタップして行ったがすんなりと行かないところもあった。さらに数字を送信してURLを受ける場面もあった。URLの受信がうまくできずやり直しを2回やった。

 いろいろな操作を繰り返してやっとのことでauのezwebのメール設定が完了した。10分では終わらず10数分を要した。どうしてこんなに複雑な設定なのかと思った。iphone XSになってより複雑になったように感じた。

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2018年10月 9日 (火)

嘘を貫く加計氏 

 説明責任を果たすように求める愛媛県議会の7月の全会一致の決議を受けて開かれた7日の加計学園理事長の記者会見であった。7月の決議なのに10月まで延ばされていたのも不可解であるが、会見は6月の初会見と実質的に同じであったと新聞は報じている。

  加計氏は安倍首相との面会を「覚えていないし、記録もない」と再び否定したのだ。

  加計氏と首相が2015年2月25日に面会し、首相から「新しい獣医学部の考えはいいね」というコメントがあったと同年3月に報告があったと県文書には書いてあるのだ。

  安倍首相は「17年1月20日」と答弁しているので明らかに矛盾している。

  県文書によると、そもそも愛媛県への報告の場は「理事長と首相の『面談結果について報告したい』」という学園からの申し出で設けられたのだ。

  また、別の文書には、「首相と理事長の面会が実現しない」「理事長が総理と面談する動きも」などと、もとから学園が首相に接触を試みていたことを伺わせる記載がある。

  さらに、「面談」について県に報告した後に作られた文書には、理事長と首相の面会を受けて柳沢唯夫・首相秘書官(当時)から飼料を提出するよう指示された、という記載もある。

  記者会見では、加計氏はこれらの文書の記載には「県の文書なので、我々の関知するところではない」とはぐらかしている。文書は見たのかと問われて、「聞いています。見てはおりません」と答えている。

  安倍首相も森友・加計問題でウソを貫き通したが、加計氏も同様である。もし、本当のことを言ったら安倍首相の首が飛ぶし、加計学園もやれなくなることが目に見えているから面会を否定するのだ。

 疑惑だらけの森友・加計学園問題について、徹底的に追及する手立てはないのであろうか。トランプ大統領のフェイクがまかり通る米国、一国の首相が嘘をついて通る日本。いったい政治倫理はどうなっているのか。

 

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2018年10月 8日 (月)

昭和生涯学習センター祭りでコーラス発表

 6日の昭和生涯学習センター祭りは、台風25号の動きで天候が心配されたが、風が少し強い程度でよかった。

  昭和男爵コーラスは、例年のように女声コーラスのポテトチップスと一緒に発表会をやった。 ポテトチップスは10時半から、昭和男爵は11時からであった。

  私たちは8時45分に集まり、身体を動かした後ピアノがある部屋に移動して声だしをした。9時45分から簡単はリハーサルを行った。

  暗譜で歌うのだがすぐ忘れてしまう部分があって心配であった。本番には思い出せるようにと祈る気持ちであった。

  ポテトチップスは黄色のユニホームを着ていた。このグループは昭和社会教育センター開設以来の歴史がある。指揮の奥田洋子先生も代わっていない。

  曲目は

   この道

   ゆりかごの唄

   つきよ

   星に願いを

   願いごとの持ち腐れ(NHK合唱コンクール中学校の部の課題曲であったもの)

  高齢者ばかりであるが洗練された歌声で楽しく聴くことができた。

  昭和男爵コーラスは、白のカッターに青の蝶ネクタイという服装で舞台に立った。歌う前に団員が曲目の解説をした。

  指揮は加藤佳代子先生、ピアノ伴奏は冨田美世先生

   アカシアの花

   北上夜曲

   この素晴らしい愛をもう一度(4部合唱)

   あの鐘を鳴らすのはあなた(3部合唱)

  男爵コーラスは、これらの歌を3月に決めて練習をしてきたのだが、団員の中に体調を崩す人が続いて4人も出られなくなり、13名で歌った。昭和男爵コーラスは早くも結成以来12年目に入った。14名いたオリジナルメンバーは私と近藤さんの2人になってしまった。大変厳しかったが無事に歌い終わってホッとした。お客さんが真剣に聞いてくださっているのがよく分かって歌いやすかった。

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2018年10月 7日 (日)

何ともずさんなオリンピック予算

 10月5日の朝日新聞一面トップ記事のリードは以下のようであった。

 ――2020年東京五輪・パラリンピックに関わる経費について会計検査院が調べたところ、国の支出は約8000億円で、大会組織委員会が最新の予算として示している1兆3500億円に含まれる経費以外に、約6500億円が計上されていたことが分かった。――

  「オリンピック・パラリンピック大会経費(試算額)の推移と負担割合」を見ると、

  2013年1月(立候補時点)  8299億円

    2016年12月          1兆5000億円

  2017年12月          1兆3500億円

  現時点で明らかになっている額を単純合計すると、今後支出が見込まれるものも含めた全体の経費は約2兆8100億円となると記事は書いている。

  東京五輪・パラリンピック関連費用は3兆円規模になるだろうと記事は指摘している。

  「世界一コンパクトな五輪に」という理念を掲げて招致を実現した東京大会で、上記のように8299億円と試算されていた。

  過去最大の支出はソチ冬季五輪の5兆円、最小はリオデジャネイロ五輪の4100億円(交通機関の整備は含まず)である。

  五輪招致に当たっては、安倍首相は「福島原発は完全にアンダーコントロールされた」と嘘をついた。五輪予算についても、8299億円と節約を表明した。これも真っ赤なウソで、オリンピックのためには金は打ち出の小づちを振る如くどんどん支出が増えている。

  東京オリンピック開催で何もそんなに見栄を張ることはないのだが、森喜朗組織委会長は金を使うのは惜しくはないと述べている。

 日本は災害大国で、東京五輪招致後も次々と大災害が起きている。これからもいつどんな大災害が起きるか分からない。金は大事に使うべきである。当初の試算のように8300億円に抑えるべきである。

 会計検査院はしっかりと手綱を引き締めてもらいたい。

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2018年10月 6日 (土)

血糖値を下げる簡単な方法―NHKガッテン3日

 10月3日のNHK「ガッテン」はよかった。テーマは「血糖値を簡単に下げる」で、これまでのよりずっと簡単でやりやすい方法を紹介した。

  筋肉には「赤筋」と「白筋」と「桃筋」があるそうで、赤いのはマグロ、白いのはヒラメの肉がそうだが、マグロは止まることなく泳いでいなければならないので赤い肉で、ヒラメは獲物に飛びつく瞬発力が必要なので白い肉を持っているのだという。

  人間の筋肉には白い筋肉の中に、赤い筋肉が点在している。そして鍛えることにより、桃色の筋肉ができるのだそうだ。

  赤筋は「脂肪を減らす」、白筋は「糖を減らす」、桃筋は「脂肪と糖を減らす」のだそうだ。だから桃筋を増やすような運動が大事だという。

  従来は有酸素運動のウオーキングやジョギングまたは筋トレが勧められていたが、こうした運動は続けるのが大変だとか、体力がいるなどで、長く続けられない人が多い。それでもっと簡単で効果的な方法が紹介されたのだ。

  それはスクワットである。下の写真のような腕を前に伸ばしたスクワットをする。

  肩幅より少し広く両足を広げて立つ。 両手を前に伸ばして、息をしながらしながら「1,2,3・・・」と声に出してゆっくりと身体を落し、膝が90度ぐらいになるまで曲げて行く。10まで数えたら、11,12と姿勢を停止する。

 少し休んで2回目をし、また休んで3回目をする。合計30回。これを週に2回以上行うとよいというのである。

  膝が痛い人や立つのが大変な人は、椅子の上に座ってテーブルに伸ばした手をつくやり方でもよい。

  このスロースクワットを3か月続けることによって、血糖値が下がるという。糖尿病に人にも良い効果をもたらすそうだ。

  私は、毎朝自己流のストレッチなどをしているが、スクワットもしている。そのやり方は両手を上に伸ばしてスクワットをして、12秒間同じ姿勢でいるというもので、それを6回繰り返している。多分血糖値にもよい影響をしているだろうと思う。

  このやり方はNHKでカラオケの声をよくするという番組で習ったものである。スロースクワットはそのやり方より楽である。

  ガッテンではスロースクワットに「ピントレ」と名を付けていた。ピンはピンクという意味で、「桃筋」を増やすトレーニングという意味だそうだ。

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2018年10月 5日 (金)

教育勅語を道徳に取りいれたいのか?

 第4次安倍内閣で文部科学大臣に任命された初入閣の柴山昌彦氏は就任会見で、戦前の教育で使われた教育勅語について、「アレンジした形で、今の道徳などに使える分野があり、普遍性を持っている部分がある」などと述べたという。ニフティの注目のニュースに書いてあったことだ。

 「(教育勅語を)アレンジをした形で、今の例えば道徳等に使うことができる分野は、私は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」と語ったそうだ。

 柴山大臣はさらに、「同胞を大事にするなどの基本的な内容について現代的にアレンジして教えていこうという動きがあり、検討に値する」とも話したという。

 道徳教育の教科化は第3次安倍内閣で行われ、実施されている。教科書の検定は文科省によって行われるから、教育勅語の内容を取りいれることなど簡単である。

 柴山文科相は「道徳に使える分野が十分にあると述べている。現代風にアレンジするということについて具体的に語っていないから不明であるが、教育勅語を何らかの形で復活させたいというのは安部首相や日本会議などの悲願であり、柴山氏が文科省に抜擢されたのも、その使命を帯びてのことであろう。

 これまでの道徳教科書のどの部分がどう足りないのか、これからお得意の「有識者会議」で検討するつもりなのであろう。

 教育勅語については、政府が去年、教材として使うことを否定しない内容の答弁書を閣議決定していたそうだ。つまりあべせいけんによるお墨付きがあり、あとは実行あるのみなのだ。

 野党や研究者らが「戦前回帰だ」などと批判していたのは当然で、私も繰り返し安倍首相などの悲願は「戦前回帰」であると指摘して来た。文科相が就任そうそうに教育勅語に言及したのはとんでもないことである。

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2018年10月 4日 (木)

期待零の第4次安倍改造内閣

 10月2日に第4次安倍改造内閣が発足したが全く期待が持てないどころか先行き不安である。第3次安倍内閣のときには、特別秘密保護法に始まって、集団的自衛権容認の閣議決定、安保法制、道徳の教科化、共謀罪などさまざまな悪法を作った。その上首相自らが関係する森友・加計学園問題をうやむやに終わらせ、この問題に関連して財務省や文部科学省では不祥事が相ついだ。

  森友学園の公文書改ざん問題などで政治責任を問われた麻生氏が副総理と財務大臣に留任した。官房長官も菅氏の留任であった。これでは無責任内閣である。

  総裁選を戦った石破氏は干されると言われていたが、一人を法務相に起用した。安倍総理は女性活躍社会を標ぼうしているが、大臣になったのは片山さつき地方創生相だけであった。

 5派閥で一定の当選回数を重ねた「入閣待機組」が初入閣した。安倍首相は「全員野球内閣」と表現したが、全員野球で目指すのは「憲法改正」であろう。

 面白いのは、共産党の小池書記局長が「閉店セール内閣」と批評したことだ。安倍首相の潜在意識の中に「今大臣にしてやらねばひょっとしてもう機会がない」という思いがあったのだろうか。

 今回の内閣改造を自民党内からも「またお友だち重用だ」という声が出たそうだが、甘利氏の選挙対策委員長起用や稲田朋美氏の総裁特別補佐、憲法改正推進本部長となった下村博文氏などスキャンダルを抱えた人を復権させたのもお友だち路線である。

 安倍首相が一強でやりたい放題にやれるのも、この前の選挙で2/3の議席を獲得したからである。

 沖縄知事選では8万票の大差で負けたが、首相は「真摯に受け止め・・・」と発言した。首相の大好きな「真摯に受け止め」は何にもダメージを受けていませんよという誤魔化しである。

 野党は参議院選に向けて沖縄のように大同について自民・公明の与党と闘い議席を増やしてほしい。それでなければ安倍首相の思うがままにされてしまう。

 

 

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2018年10月 3日 (水)

今年もたくさん花を咲かせてほしい!!シクラメン

 シクラメンが大好きで毎年育てている。昨年大きな赤い花をたくさん咲かせたシクラメンが、5月から9月までの休眠期間が過ぎて、今年も芽を出してくれた。

 このシクラメンは5年ほど前に400円ぐらいで買った鉢であるが、その後毎年秋になると芽を出して立派な花を咲かせてくれる。

 勤めている頃は毎年クラスの親の誰かがシクラメンを教室に飾ってくれていた。毎日日直が交代で水やりをしていた。そして4月の終わりまで花を咲かせた。

 でも、花が終わると、その後の処置が悪かったらしく、一度もその球根から再び花を咲かせることはできなかった。それでシクラメンは素人には育てるのが難しいと思っていた。

 退職後ネットで調べてやってみたらうまくいったので、それ以後は同じ球根から毎年花を咲かせることができるようになった。

 昨年は白い花のシクラメンもあったのだが、そちらは失敗をして芽を出させることが出来なかったのが残念である。

 私の休眠のさせ方は、5月から9月までは水をやらないで日かげに置いておくやりかたである。部屋の中に鉢を置いている。

 下の写真のようにたくさんの芽が伸びて来た。昨年は大きな葉をいっぱいつけたが、葉がたくさんつくと花もたくさんつけるようだ。また葉が大きいと花も大きいようだ。

 この冬はどんな花をどれだけ咲かせてくれるか楽しみである。

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2018年10月 2日 (火)

辺野古移転反対は沖縄の心

 30日に投票し開票が行われた沖縄知事選挙。玉城氏が勝つのか佐喜真氏が勝つのか注目していた。

 「タケシのTVタックル」で振り込め詐欺など手口を明らかにしていたので見ていたら、8時過ぎに「玉城詩当選」という字幕が流れた。

  「玉城氏が勝ったのか、よかった」と思ったが念のためにNHKをかけた。しかし、NHKは台風24号関連のニューースばかりで沖縄知事選については何も流していなかった。

  それでメーテレや他のチャンネルも観たが、どこも知事選のニュースはやっていなかった。Yahooニュースなどネットのニュースも見たが、やはり何も伝えていなかった。メーテレが流したのは間違いだったのだろうと諦めた。

  9時のNHKニュースでも全然取り上げていなかったので不思議だと思った。きっと接戦で結果が出るのが遅いのだろうと思い、寝床に入った。

  1時ごろ小便に起きたら、スマホの通知で「玉城氏当選確実」と入っていた。台風も名古屋は収まっていた。それで安堵して寝た。

  朝4時前に起きて早く配達された新聞を見たら、1面に「辺野古反対 玉城氏当選」と出ていた。得票は翁長氏の時よりも多い過去最大だと出ていた。投票率が若干下がった中で得票が増えたのだ。沖縄県民の素晴らしい良識を示したと思った。

  NHKニュースでは、カチャーシーを踊る玉城氏陣営を映していた。沖縄には三線やカチャーシーのような民族の踊りや楽器があり、素敵である。

  玉城氏ら「オール沖縄」は辺野古移設反対を正面に掲げて戦って勝利を得た。一方の佐喜真陣営は、辺野古移設にはノーコメントを貫いた。公明党は県本部は反対なのにそれを隠して佐喜真氏当選のために学会員たちを動員した。維新の党や希望の党も応援し、中心になる自民党は、菅官房長官や小泉慎次郎氏のほか大物を送り込んで応援をした。

  総力戦で戦ったが辺野古反対の玉城氏には勝てなかった。美しい貴重な珊瑚礁を埋め立てて恒久基地を造れば、この先100年でも米軍は居座るであろう。沖縄の良心ある人たちはそれを許さなかったのである。

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2018年10月 1日 (月)

28日の探偵ナイトスクープから

 「探偵ナイトスクープ」という番組が好きで、毎回録画して見ている。9月28日放送の中から取り上げる。

  「亡くなった祖父の耳に触りたい」というものであったが、どうやって亡くなった人の耳を再現するのかと興味をそそられた。

  おじいさんは79歳で他界したのだが、兄弟姉妹の3人の孫がいて、みんながおじいさんの耳の感触が忘れられないというのであった。

  16歳の姉、14歳の兄、10歳ぐらいの弟の3人は赤ん坊の頃からおじいさんの耳たぶなどを触って育ってきたというのだ。おじいさんのプヨプヨした耳たぶの感触がたまらないという。

  おじいさんが亡くなって何年か経ったが何とかしてあの耳を触りたいということで、探偵ナイトスクープに依頼をしたのであった。

  耳の再現をするために「特殊メイクスタジオ シャイニーアート」という工房に行った。そこには下の写真のような非常にリアルな人間のトルソが置いてあった。

  制作主任の女性に耳の再現の話しをすると、大変難しいが、似た人の型を取らせてもらえれば作れるかも知れないと言った。

  そこで探偵や兄弟や製作者は商店街に出かけた。何人もの男の人の耳たぶを触らせてもらい耳の形も確かめてよく似た人を見つけて型を取らせもらった。

 そして1週間ほどかけて耳を作った。立派な箱に入れて届けられた。制作者が入念に作ったので感触等そっくりであった。

 兄弟姉妹たちは大喜びであった。おじいさんの写真に耳を貼り付けていつもさわるのだという。

 本物そっくりに作る技術も大したものである。ハリウッドの映画で顔などのメイクをする日本人のことをテレビで観たことがあるが、テレビ映画などで変装をするメイクの優れた技術者が日本にいることを知った。

 探偵ナイトスクープは番組の制作費用をどうやって賄っているのか知らないが、相当金を掛けて作っているようだ。今回のような場合、個人で頼めばかなりの金額になるだろうし、第一ふかのうであろう。番組の力で望みを実現してもらって嬉しさ、有難さが何倍にもなったであろう

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