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2018年9月 7日 (金)

自民党総裁選挙どちらが勝っても同じだが

 自民党総裁が安倍現総裁と石破氏の2氏によって争われることとなった。野田聖子氏は今回は諦め安倍氏を支持することにしたという。

  自民党総裁は誰がなっても同じだ。大きく変わることは期待できない。異なるのは安部氏が憲法9条を改めたいのに対し、石破氏は「緊急事態条項」を入れることだが、これは大変危険である。石破氏は災害非常事態に対処するために必要だというが、それは真っ赤なウソで、災害非常事態に対処するには現行の法制で十分可能なのだ。本心は強大な権力を握り有無を言わせず国民の諸権利を抑圧し、ヒトラーがやったように合法的に強引に政治を変えたいのだ。

  それにこれまで安倍政権がやって来た数々の悪法、集団的自衛権行使、安保法制、教育基本法の改悪、道徳教育の教科化、共謀罪・・・・さらに森友・加計問題、文科省、財務省などの高級官僚の数々の不正・・・・そして辺野古基地建設。こうしたことは全て自民党・公明とうの党員が賛成して進めてきたことである。いわば共謀なのだ。

  ただ、石橋氏が「正直・公正」を掲げたのに対し、党内から安倍氏のことを暗に批判することになるからという異論が出たことが理解できない。正直・公正ということは道徳教科書にもある立派な徳目である。もし、自民党に本当に正直で公正な政治家がいたなら安倍政権のようにはなっていないはずだ。私の眼から見ると、自民党も公明党も嘘つきばかりに見える。

  もう一つ情けないのは、安倍氏が石破氏との討論を避けていることだ。どうして堂々と言論で対峙できないのか。国会議員票の7割を押さえて圧倒的に有利だが、弱みのある地方票を集めるべく地方を回っているが、選挙なのだから国民の誰もが分かるように討論をすべきである。

  どの道誰がなっても変わらない自民党だが、自民党総裁は国会で首相になるのだ。嘘をつかない、誤魔化さない、はぐらかさない、日本のゆく道を託せる人物が首相になってほしいのだが。世論調査の選択にある「他の人よりよさそうだから」で選ばれてはたまらない。自民党には本当に人材がいないのだなあ。

 

 

 

 

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コメント

今朝の朝刊にHanda という月刊誌の広告がでていた。それには安倍総理と日本を変えるという見出しを始め、安倍総理礼賛のてんこ盛りの内容なのだ。よくぞ臆面もなくここまで書くものだと、鼻白むを通り過ぎてあきれてしまう。こんなのを喜んで買う人はそうは多くないと思うが、、? 多分、自民党や安倍応援団の企業の大量購入を見込んでいるのだろう。それにしてもである。これでは習近平、プーチン、金正恩への個人崇拝を批判できないと思うのは私だけか。

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