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2018年8月12日 (日)

プラスチックゴミ処理が大問題というニュース

 この春ごろからだと思うが、アメリカではスタバのようなコーヒーやソフトドリンクの店で、プラスチックストローを使用しないというニュースが話題になったことがあった。ストローぐらいでと思ったが、簡単に捨てられるので環境汚染に問題なのだ。

  プラスチックゴミによる海洋汚染については度々報じられてきた。中国や北朝鮮などの近海から日本海などに大量にプラゴミが流れ着くとか、太平洋ではプラゴミを飲みこんでしまう魚類の問題が言われてきた。先日もインドネシアでクジラの腹から大量のプラゴミが出たことが報じられた。

  日本は分別ごみが厳しく行われており、プラゴミはほとんど再利用されているものと思っていた。ところが、数日前のNHKお早うニッポンでプラスチックごみの処理が大問題だと報じていたのでびっくりした。

  私の妻はいつも、プラゴミをきれいに洗って、大きなゴミ袋に集めて捨てている。いつも驚くのはその半端ない、量である。週1回の回収日に出すのだが、大きな袋に一杯になる。

  NHKニュースによると、プラゴミを捨てる場合、汚れたままなのがほとんどだというのだ。コンビニなどから出るペットボトルは飲み残しが入ったままだし、プラスチックケースの食べ物は汚れたままなのだ。

  そうしたプラゴミは、これまでは業者がそのまま中国に輸出し、中国の業者が洗ったりして、再利用できるペレットにしていたそうだ。ところが洗った水をそのまま流すので河川などの水質汚濁が酷くなり、中国政府はプラゴミ輸入を禁止したのだ。

 それで日本国内で処理をしなければならなくなったが、焼却するには焼却炉が足りなくて、埋め立て処理も行われているが、埋め立て場の不足とか衛生面の問題も持ち上がってきているのだ。業者の中には不法投棄をするものもいて、その監視も大変なのだという。

 プラスチックは何度でも利用できるから問題ないと思っていたのだが、そんな大問題になっているのは全く知らなかった。きれいな状態でゴミになり、国内で再利用に使われるのはごく一部しかないようだ。

 私の妻などは優等生で表彰してもらいたいぐらいだが、プラゴミを出すときはきれいにして出すということを徹底する方策が喫緊の課題である。これまで中国が引き受けてくれていたことに感謝しなければならない。

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