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2018年7月 3日 (火)

定年後の年金収入での生活

 Diamond Onlineを見ていたら、「75歳で老後資金底突きも!定年後の企業年金が多い人ほど危ない」という記事があった。今は65歳の年金支給開始で、それまでは働くことになるが、私の場合は60歳で定年、即年金支給開始であった。ただ現在のように定年後の再雇用は無かったので、辛うじて1年だけ非常勤講師を見つけて働いた。

  記事の場合、企業年金を受ける人のことを対象にしている。私の場合は共済年金なので事情が異なるが、退職したらそれまでの年収の1/3以下になってしまった。この記事にも書いてあるように、その頃は現職の時の年収と年金の落差が非常に大きかったのだ。年功序列で最高の年収になって退職であったからだ。

  それに1年目は現職のときの収入にもとずいて税金を払わなければならなかったからショックが大きかった。

  でも、強烈なパンチをくらったのと同じであったので、すぐに生活スタイル、つまり金銭の使い方を考えなければならなかったのがよかったのかもしれない。

  まずシュミレーションをした。どうししても出費が必要なものは何かを考えた。毎日の食費、税金とか老朽化した設備の買い替えなどだ。衣服などは新しく買う必要はなくなったし、本も本当に欲しいものに絞り、図書館で借りることにした。

毎年、年末になると総決算をして支出を点検した。しかしそれも面倒になったので4年目からは勘によるドンブリ勘定でやってきた。

  困ったのは年々年金が減額され、介護保険料、健康保険料が高くなったことであった。以前にも書いたと思うのだが、年金は22年間で40万円ほど減らされた。

  それでも何とかやっていけるのは、節約である。好きなビールは第3のビールだし、日本酒は安くて旨いのを探して買っている。それに家飲みが主で外食もしない。健康のために1日2食にした。

  一番有難かったのは物価があまり上がらなかったことであった。安倍政権になって年2%上昇を目指しているが達成できないのは嬉しい。

  先のDiamond Onlineの記事が忠告するのは、収入が減ったらそれに支出を合わせることが大事だということである。それは当然のことで、そうしなければ75歳で老後資金が底を突くのは当然である。

  幸い私はこれまでのところ底は突かなかった。心配なのは安倍政権による年金削減、保険料値上げ、消費税10%など国民無視の政治である。物価も2%上げるなどと言わず下げるようにしてほしい。

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